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2022年09月27日

APP外失(イースターエッグ?)

TestNet接続のMetaMaskにて

世界は広く、信じられないような閃きを発揮する人がいるものです。
CoreプロジェクトのCOREマイニングアプリは総ダウンロード数が6000万回以上なので、そこそこの国家の人口より多いユーザー数を持っているのでそういう天才的な発想を持つユーザーも存在しているのでしょう。"pretty_woman🦊@Io26586092"さんはIQ凄そうです。狐のemoji付きなのでMetaMaskのDevの方かもしれませんね。
本題はMetaMaskです。
こちらのTweetをご覧ください。

Tweet本文の引用と日本語訳は以下の通りです。
Here's the screenshot of my #Core #Testnet Metamask account. In the network settings, from the name of the Coin (tCore), If you removed "t" from "#tCore" and save it as Core. When you refresh the account, it will show your Core balance with its VALUE in US$. Can this be a hint?

私の #Core #Testnet Metamask アカウントのスクリーンショットです。ネットワーク設定で、Coinの名前(tCore)から、「#tCore」から「t」を削除し、Coreとして保存した場合。アカウントを更新すると、Coreの残高がVALUE(US$)で表示されます。これがヒントになるのでしょうか?

Coreプロジェクト、そしてCOREマイニングはMysterious APPを謳っていて、実際に使っているとアレコレとおもしろい事象にぶつかるのですが、外部アプリのMetaMaskでのこれはかなり素晴らしい発見です。
ちなみに現在のTestNetでのCOREスワップ価格は1tCORE=881.367sUSDTとなっています。
このイースターエッグでは1CORE=$5953.51となっているので、およそ7倍という感じですね。これがCoreDAOの価格イメージでしょうか…。
一応自分の環境でもテストしてみました。
まず、通常のTestNet設定(シンボル名: TCORE)だと無価値のテスト通貨ですからドル換算表示は当然$0ですが、Tweetのようにシンボル名の[T]を外して[CORE]に変更した時の表示がこちらです。
photo_2022-09-27_11-36-21.jpg
確かに変わってます。(Walletに入っているtCOREが0.99ちょっとなので数字はちょっと違います)
これを以って、価格評価がここに収束するとは考えませんが、思わずクスっとするCore DAOの遊び心ですね。COREマイナーは毎日がとても刺激的です。
MysteriousなAPPを膨大な情報量とオカルト風味で読み解くBTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドもぜひお読みください。


2022年09月26日

CoreプロジェクトとCERTIKの件

CERTIKのwebサイトのスクリーンショット

問題の画像です。
webの当該ページは現在消去されていますが、そのキャッシュはまだwebに残ってます!
Coreプロジェクトの公式Discordでは、#alertでMODsが以下のように注意喚起をしています。
about CoreDao in audit at Certik is Not True!
CoreDao just hired two audit company, Least Authority and Halborn
(CoreDaoがCertikの監査に入ったという話は嘘です。
CoreDaoは、Least AuthorityとHalbornという2つの監査法人を雇ったばかりです。)

photo_2022-09-26_11-02-25.jpg
キャッシュの存在

キャッシュが残っているのでFake画像ではないですから、考えられるのはCERTIKのサイトがハックされて書き換えられた(世界でも指折りの監査法人でそのようなことが起きますかね…)か、CoreDAOの了解を取らずにサイトでリークしてしまったか、のどちらかでしょう。

徹底したセキュリティを、お手頃価格で【WEBROOT AntiVirus】


MainNetが近付いてきて、いよいよanonymousでの運営を進めてきたCoreDAOも関係する組織・法人・団体が等比級数的に増加して、DAOのガバナンスや情報統制に抑えが利かないのかもしれません。
いきなりクリティカルな情報が出てくる可能性が高まっているように思えます。
これらも含めて、このCoreプロジェクトはその先行リリースであるCOREマイニングAPPで謳っているようにMysterious APPの面目躍如と言ったところでしょう。COREマイナーは毎日がとても刺激的です。
MysteriousなAPPをオカルト風味で読み解くBTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドもぜひお読みください。


COREマイニングのBTC報酬

COREマイニングのBTC報酬
sketch-1664092182289.png
COREマイニングでは新規マイナーを紹介してそのマイナーがマイニングを継続すると3日間(7日間という情報も)BTCが報酬として貰えます。新規マイナーもマイニングを行うと最大3日間毎日BTCを貰えます。これらの配布BTCは約100satoshiですが、画像のように同じ日に配布されてもバラツキが発生します。
謎です。
以前は、USDTベースで募集報酬及び初期マイニング報酬は決まっていて、それをその時々のUSDT/BTCレートで換算しているので揺らぎがあるのだと思っていましたが、画像のように同じ日に配布されたものがすべて違うので、たとえボラティリティのあるBTCとはいえ、これはちょっと別の理由があるのかもしれません。
引き続き、調査してみます。
COREをマイニングしているのにBTCを貰えるあたりが、このCoreプロジェクトの醍醐味でもあり、そのコンセンサスアルゴリズムSatoshi Plusの説明にもあるように、「COREはBTCと起源が同じ」という例証にもなります。
このあたりのことは別サイトBTC=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドに詳しいです。*トップページのコラムやサブページの「BTCsはCOREへ」を参照


2022年09月25日

Twitterでの警告表示

Screenshot_20220924-225542.png
Twitterでの警告表示について

Twitter上で、昨日あたりからCoreプロジェクトの紹介urlリンクが警告表示ページ(画像参照)でウエイトをかけられるようになっています。画像は私の紹介urlですが、国内、海外を問わずすべてのCOREマイナーの紹介urlが一律にこの処置をとられいるようです。
Twitterだけで新規マイナーのリクルートをされているCOREマイナーにとっては致命的な処置なので、一刻も早く解除してほしいものです。
このようなことも残りAPPマイニング期間80日を切って、再び発生するかもしれませんのでCOREマイナーはLP(ランディングページ)を立てておいたほうが良いのかもしれません。



その後の経過

2022年09月24日

ETHWの備忘録

Ethereumのマージ

Ethereumが9月15日にThe Mergyを実施してコンセンサスアルゴリズムをPoSに変更した際にハードフォークでPoW側のチェーンが分岐してできたのがEthereum PoWチェーンとそのベース通貨ETHWです。
元々2013年のローンチからEthereumはPoW(Proof of Work)で稼働してきたことからETHマイナーはBTCマイナーに次ぐ規模感があり、そのecosystem内で重要な役割(role)を果たしてきました。PoSへの移行はマイナーにとっては死活問題であり、ETHマイナーの中で「過去にもETHフォークでETCを作った」チャンドラー・グオ氏が呼び掛けてPoS移行後もETHPoWをマイニングし続けてフォークすることになったのも、謂わば必然だったと言えます。

ETHWの価格

問題はその有効性や価格評価なのですが、厳しい状況に見えます。
ハードフォークによるエアドロップでETHWを得たETHホルダーとしては売り抜けてしまうのが普通ですので、猛烈な売り圧で一気に価格は超低空飛行になっています。

グオ氏の構想

フォーク後、一段落したところで前述のグオ氏は「旧ETHマイナーは10%しか生き残らない」という発言をしていますが、残りの10%にグオ氏は含まれるつもりでの発言です。そしてフォーク前から繰り返しコメントしているように「ETHWをマイニングし続け2年間は手放さない」という発言の真意が気になります。
どうも、フォーク後初期の価格形成時に売り圧が高いのは織り込み済みで、価格維持のための防衛手段も講じていなかったようですし、マイナーの武器は継続的にマイニングによる新たな生成コインを獲得できることですから、採掘されたETHWは市場に放出せず、しかも暴落したETHWも買いに回って、膨大なETHWを保有するつもりでいるのかと勘繰ってしまいます。
グオ氏は他にも、「1年後ETCとETHWは価格が逆転する」とか「2年後ETHWはETHと等価になる」などとも発言していて、その裏側にはこのような外部から見るといささか無責任な戦略があるのかなとも思うのです。
ETHWはコードベースはマージ前までのETHであり、コンセンサスアルゴリズムはPoWであるわけですからマイナーが諦めない限り、L2のdAppsが参加しないでecosystemが限定されても永続していきます。Holder(それも総流通量に対してとんでもない比率を持つ)の握力さえ強ければ価格はいずれ持ち直し上がっていく可能性もあるのではないかと。
グオ氏はそれくらい不敵な雰囲気を醸し出しているのが、ともかく気に掛かります。


2022年09月23日

今から始めてCOREをどれくらい掘れる?

n1tsgs.jpg
先行APPマイニング

COREは2022年12月12日12:12まで先行APPマイニングを実施中です。
  • 総発行量: 21億枚
  • APPマイニングによる総生成量: 5億2500万枚
  • 参加無料
  • アプリダウンロード後、KYC認証(顔認証)
  • 登録完了後、すぐマイニング開始


ハッシュパワーの試算

COREマイニングの獲得量を決定づけるのは各ユーザーのハッシュパワー値です。
開始時はハッシュパワー100kでスタートします。

1.贈力カード使用で+30k増加
2.ハッシュカード使用 +30-50k増加
3.SatoshiCard使用 +120k増加
4.公式Twitter垢フォロー/バインド +50k増加
5.テストネット使用3日目まで(1日あたり10k) +30k増加
6.新規紹介3名まで(1名あたり50k) +150k増加
7.テストネット使用(1日につき) +3k
8.鉱山マイナーの貢献ハッシュ加算

1-4までをやって330-350kほどになり、5もやった場合は初日が340-360k、3日目で360-380kになります。
新規マイナーの場合、開始1週間で400k、2週間後に450kほどで頭打ちになりますが、それでもしっかり7をやると1週間で21k増えますし、何日かおきに配布されるハッシュカードで1.5-35k増えますのでじりじりと増加します。短期的にそれ以上増やすなら新規ユーザー紹介が必要になります。他の同種アプリのように広告視聴やNFT購入などでのブーストはありません。

マイニング獲得量の試算

今日からAPPマイニング終了期限の12月12日までマイニングを続けた時の、気になる「最終的に獲得できるCOREの量」を各モデルでのハッシュパワー値ごと試算します。
まず、ハッシュを増やさないで100kのまま掘り続けた場合の獲得量は4COREです。ダウンロードして登録して毎日1回タップするだけですからともかくイージーです。やりましょう(笑)。これでも草コインに比べるなら十分な期待値を得られると思いますが、どうせならもう少し初動時に手間をかけてハッシュを増やす方が効率的です。
誰でも増やせる400kまでハッシュを増やし、あとは毎日1タップで掘り続けた場合は13COREほどになります。100kのままよりはグンと増えていますね。
もう少し頑張って、3名紹介もクリアするとハッシュは670kほどに増えます。この場合は21COREほどを獲得可能です。
COREが20枚あると、かなり愉しみですのでぜひチャレンジしてみてください。

COREマイニングの始め方やハッシュの効率的な増やし方、また関連情報をまとめた別サイト BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド をぜひご一読ください。

2022年09月22日

クジラ警報連発!

Whale Alert(@whale_alert)からのAlert

昨夜から断続的に巨額のBTCが移動しているアラートが届いていましたが…。
このツイートを見る限り、APIの不具合でしょうか。
AlertTweetの連投は、HuobiのBTCが部分動員されちゃったのかと思うくらいヤバかったです。




posted by nuko@LCORE at 09:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter

Googleコアアップデート

photo_6149709744542167849_y.jpg
ペライチのGoogleサイト

2022年9月13日にGoogleの検索アルゴリズムの更新がTweetにて告知されたらしいです。
まだアップデートは完了していないようですが、私のサイトの検索順位を見てみると激変してるところがありました。8月月頭に立ち上げたランディングページで、Googleサイト利用(独自ドメイン使わずsite.google.comのまま)のほぼペライチのサイトなのですが、幾つかの複合語検索で検索上位に入ってます。

複合語検索上位表示の謎

エイジングもされていないペライチ、ドメインも無料サービスのままデフォルトなのでなにかしら理由があっての上位表示です。なんだろう…。
ちなみに仮想通貨COREの紹介兼マイニングAPPダウンロードurlへのパスサイトなので、近況のGoogle検索では苦戦必至のサイトです。
また、仮想通貨COREは7月上旬までは旧名のBTCsと呼称されていたので、そもそも「CORE=仮想通貨」が成り立っていないという悪条件。更に「CORE」というIT・ソフトウェア界隈では様々な先行プロジェクトや製品名で使われている単語をローンチ前のブロックチェーンがベーストークンのシンボルとして採用した為、8月後半時点でもCOREで検索して仮想通貨関連の検索結果が表示されるのは「Bitcoin Core」という別ソリューションやIT系プロジェクトの運営チームを指す「Coreチーム」という呼称絡みのページばかりという状況でした。

Twitterの効果?
考えられるのはこのランディングページへの誘導のために使っているTwitterアカウントの追加効果でしょうか。Bingでは「Core+仮想通貨」で上位表示されるアカウントなので、GoogleではTwitterアカウントが検索されることは少なくなった気がしますがそれくらいしか思い当たる節がありません。
CORE=仮想通貨=CorePublicChain、という関連付けがGoogleのアルゴリズムで形成されないとこのような表示はされるわけがありませんので、SNSアカウントでの発信とそのアカウントのプロフィールなどから2ヶ月程度で関連付けされるのかな、と考えます。

仮想通貨COREをAPPマイニングしてみたい方は別サイト BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド を参照



もしかして…
posted by nuko@LCORE at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | web

2022年09月21日

Linux ver.6.1でRustを導入(Linus Torvaldsがコメント)

Kernel Maintainers Summitでは、「RustはLinuxに入るのか?」という質問ではなく「Rustのコンパイラをどうするか?」というより踏み込んだ質問が出ました。

LinuxにおけるRustの議論は終わりました。実装が始まったのです。Linuxの生みの親であるリーナス・トーバルズ氏は、取材したZDNETへのメール返信で「何か奇妙なことが起こらない限り、それ(Rust)は6.1に入るだろう」と述べたとのことです。

Linuxカーネルの記述言語にプログラミング言語Rustを導入する議論はかなり前からあり、LinuxカーネルのDevは「Linux Plumbers Conference(LPC)2020」において、Linuxの新たなインラインコードでのRustの使用についての検討を開始しています。また、Android(Androidはそれ自体がLinuxのディストリビューションなのです)の開発言語としてRustを支持しているGoogleは、2021年4月にLinuxカーネルへのRust導入の動きをプッシュし始めています。

Brockchain的な文脈では、RustということでSolanaチェーンへの追い風が吹きそうな感じもしますね。


2022年09月20日

Ethereum Killer / イーサリアム・キラーとは

Ethereumのストロングポイント

2013年に誕生したEthereumチェーンは現在使い勝手という点で最良のL1ブロックチェーンとなっています。2022年9月15日にThe Mergeを完了し、従来のPoW(Proof of Work)からPoS(Proof of Stake)へと移行したばかりです。同時にハードフォークし新たにETHWが誕生しています。
Ethereumチェーンの強みは、スマートコントラクトとプラットフォーム機能です。またEVMによりSolidity言語を主としたscriptでコーディングされたプログラム(dApps)を実行することが可能です。これらによって、DeFi・DEX、GameFiなどをL2で動かすことができ、Ecosystemが等比級数的に拡大しやすくなります。

イーサリアム・キラー

プラットフォーム型のL1ブロックチェーンは元々単体での規模も大きいのですが、それに加えてdAppsによる追加のエコシステムが重なりあって巨大なエコシステムを形成します。そのベースレイヤー通貨はL1L2において最もユーティリティが高く重要な仮想通貨となって、時価総額を高めやすくなります。
基軸となるL1ブロックチェーン、そして基軸仮想通貨は各時代において一つあれば良く、そのチェーンとベーストークンは強大な影響力を持ちます。当然、各L1チェーンはその位置を目指しますが、現状の基軸チェーンはEthereumであり、そのエコシステムでの基軸通貨はETHです。
この巨大な市場というか権益を狙うL1チェーンがいわゆるイーサリアム・キラー候補です。
プラットフォーム型、EVMまたは同等の機能、スケーラビリティ、安全性を備えたチェーンのみが名乗りをあげられるのですが、BSC・Solanaあたりが実際に動いていて、今後ローンチするものの中ではCorePublicChainとDiem系のSui・Aptosあたりまでがその候補でしょうか。
APPマイニングを好む人(私もです^^;)にとっては、このイーサリアム・キラー候補の中でローンチ前のチェーンに熱意をもって取り組むことに血道をあげたりします。なぜなら、既に価格評価がある程度進んでしまったL1チェーンのベーストークン、例えばBNBなりSOLなりを取得するよりもローンチ前でAPPマイニングが可能なベーストークンの方が保有する甲斐があると言えるからです。数十USDTから数百USDTで1枚を取得するより無料でマイニングして保有できるローンチ前ベーストークンには価値が付いた場合の爆発力を期待することができ、それはとても大きな夢を描くことが可能ですので。

APPマイニング可能なイーサリアム・キラー候補COREについては別サイト BTCs=CORE / Bitcoin3.0 を参照


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COREマイニングでアクトに活動してきたEx-COREマイナー。JP大手JS鉱山所属マイナー。
2022年秋、不運にもTelegramをBanned…居場所を失い放浪しているところをLiteCOREDAOに拾われる。
以来、LiteCOREDAOの飼い猫としてTwitter Blockchain界隈、Telegram JPコミュ、Discord LiteCOREDAOを回遊する。
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