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2024年01月08日
ことよろ
2023年のAPPマイニング
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2024年に入りあっという間に2週間が経過してしまいました。
今年は毎日更新していこうと思っていたのに早くも一頓挫です。
放置ブログになるとやたら無関係な広告が表示されてしまうので、今年はそうならないように頑張ります。
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2023年のAPPマイニング
年頭に昨年の振り返りをしてみるのもオーソドックスなスタイルで良いかと思うので、タイムラインはあやふやですが列記してみます。
2023-1月
我らがCoreチェーン、遂にMainnet
なんちゃってPiリスティング問題が過熱
2023-2月
Core JPコミュニティ発、$LCOREをLaunchするも勘違いした海外勢にPump&Dumpで蹂躙される…
JSさん失踪
2023年-3月
AVIVE APPリリース
Coreチェーンの#1 DEX ShadowSwapのDEXトークンが異常な高騰
CoreオンチェーンにSCAMトークンが続々とリリース…
2023-4月
Core公式Partnership APP、SatoshiAPPでのオンチェーントークンAirdrop開始(OpenEX $OEX)
PEPE祭りであらゆるチェーンにカエルのトークンが氾濫す
BRC-20という非効率なムーブメント
2023-5月
PEPEの勢い止まらず
BRC-20もなんとなく市民権獲得…
2023-6月
何かあったと思うのですが記憶に残らず
2023-7月
何かあったと思うのですが記憶に残らず
2023-8月
何かあったと思うのですが記憶に残らず
仮想通貨は夏枯れがあるので、7ー8月は毎年あやふや
2023-9月
tipcoinという謎のAirdrop案件登場
2023-10月
tipcoinのepoch1/2、withdrawalに
2023-11月
PeakPok Club、$PPOKをPolygonチェーンでwithdrawalに
OverProtcol、一躍期待プロジェクトに
2023-12月
AVIVEプロジェクト、$AVIVEをOKXでリスティング実施、先行マイナー順次withdrawalに
IceBrockchain、ローンチ前の最終リセット実施
振り返り
こうして羅列すると、2022年よりもAPPマイニングプロジェクトは進捗している感じです。
記載しませんでしたが、旧Diem系(MetaのLIBRA後継)AptosやSuiも大きなエアドロップを実施してローンチしましたし、小さめのプロジェクトもかなり動きが活発です。
「APPマイニングの雄」と呼ばれたPi Networkだけが鳴かず飛ばずのクローズドメインネットを維持という有り様。(笑)
明けて2024年はAVIVEの2回目の転送や、Iceのネイティブ通貨BNBチェーンでのディストリビューションやOverProtcolのネイティブ通貨ディストリビューションなどがすでに目白押しです。
Bitcoin現物ETF承認で仮想通貨を買わなかった層も資金を仮想通貨とリンクさせる時代、よりダイナミックなボラティリティを表出させるのは間違いなく、期待を込めて本年も仮想通貨ファンを続けていきたいと思います。
2023年09月06日
BTC半減期とCoreDAO
トリチウム方面のではなく
もうすぐBTCが次の半減期を迎えます。
Bitcoinマイニングは近況で総ハッシュパワーは鰻登りなうえ、ただでさえマイニング難度が高止まりしているというのに更に採掘が難しくなって、BTCマイナーの収益性はほぼ間違いなく悪化します。
AIのデータセンター需要もあってコンピューティングパワー(計算力)が世界的に不足しています。
Coreチェーンへの影響
故に、CoreDAOのコンセンサスアルゴリズムSatoshiPlusの片側、DPoSのValidatorへのハッシュDelegateが促進されるでしょう。
およそ600EH/sの総BTCコンピューティングパワー(ハッシュパワー)のうち過半をDelegatedに持ち込めば、BTCチェーンとCoreDAOチェーンのマルチチェーンは名実ともに、「成った!」と言えるのではないでしょうか。
2024/2/9現在のCoreチェーンにおけるBTCハッシュパワーdelegateの状況は次の画像のようになってます。
こ、これは…(゚д゚)!
ブロックチェーン側の推移は以上の通りです。
さて
私たち仮想通貨ファンにとっては、肝心のネイティブ通貨はどうなるか?というのが興味の中心です。
$BTCは半減期を迎えれば当然ながら現状より更に稀少性を増していくので、チャートは(中長期的に)上がるでしょう。
一方で$COREは、最も強大なPoW(Proof of Work)をBTCチェーンとのマルチチェーンで確保していることが遍く世界中に認知されるようになって、その貴重なリレーションからチャートも(中長期的に)上がるでしょう。
これらの余波によって、EVM互換かつGETHコードベースであるCoreDAOチェーンには、現在Ethereumがそうであるように、サイドチェーン、L2ロールアップ、スケーリングソリューションが集まってきて、そのecosystemを拡大します。
数年後には端的に言うと、
- サイドチェーン: Polygon的なもの
- L2サブチェーン
- zkSync系
- zkEVM系
- Optimistic系
が乱立するでしょう。
正にecosystemのカンブリア爆発みたいな感じで、一気にいけそうです。
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不安要素は
Nvidia大躍進の要因であるAIの機械学習と運用のためのデータセンター需要が更に増大した時、BTCマイニング用途のインフラが転用されることです。
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Proof of Stake
PoSのL1チェーンはPoWのL1に較べ防御力が弱く、流行りのL2ロールアップ・スケーリングソリューションのゼロ知識証明/OptimisticといったアルゴリズムはL2側に不正なTxsがあってもL1側で防げないという構造なので、とてもじゃないですが大きな決済には向きません.。
L2はあくまで日常生活の些末な取引に使われるべきものです。
よって、時代に、そして世界にひとつあれば事足りるワールドコンピュータと呼ぶべき基幹ブロックチェーンはPoWであるべきです。
それと、意外に言われてないことなんですが、EthereumよりCoreDAOが有利な点がひとつあるんです。
Ethereumのベースレイヤー通貨ETHは、実はERC-20に対応してません。
ETHチェーンがある程度エコシステムを発展させたからERC-20が制定されたので当然ではあります。
一方、同じベースレイヤー通貨ですがCOREは後発なのでBNBなどと同様にERC-20に対応してます。
PCやスマホと同じで、常に最新のモデルが旧モデルを凌駕するのです。
ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
2023年08月04日
andLLM
概要
andLLMは、プロンプト学習を活用したAI自動生成ツールです。この記事では、andLLMに焦点を当てながら、その特徴や利用方法、そして使用例と効果について詳しく紹介します。
1. andLLMの特徴
専門的でわかりやすい文章生成
andLLMは高度な自然言語処理技術を駆使しており、専門的な知識や情報を持ったコピーライターのような文章生成が可能です。そのため、ブログ記事や広告文案など幅広い場面で活躍することができます。
SEO対策への配慮
記事作成時にはSEO(検索エンジン最適化)も重要視しています。適切なキーワードの使用やメタデータの設定など、検索エンジン上位表示へ向けた取り組みをサポートします。
効率化と時間短縮
andLLMを利用することで、手間暇かかるライティング作業を効率化することができます。自動生成された文章は速やかに完成し、短期間で大量のコンテンツを作成することが可能です。
2. 利用方法とメリット
andLLMはAI初心者でも簡単に利用することができます。以下の手順で活用してみてください。
1. ターゲットや目的に合わせたプロンプト(記事テンプレート)を選択します。
2. 記事の概要やキーワードなど必要な情報を入力します。
3. andLLMがそれらの情報を元に専門的かつ充実した記事を自動生成します。
4. 生成された記事内容を確認し、修正や編集が必要な場合は行います。
使用するメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- 高品質かつ多様なコンテンツの提供
- 時間・労力削減による生産性向上
- 専門知識不要でクオリティの高い文章作成
3. 使用例と効果
ブログ記事作成
ブロガー向けに、特定ジャンルのブログ記事自動生成も可能です。例えば「旅行先紹介」や「美容法解説」など、様々なテーマに沿った記事を短時間で作成することができます。これにより、ブログ更新頻度の向上や読者の興味喚起にも効果的です。
広告文案制作
商品やサービスの魅力を伝える広告文案作成でもandLLMは役立ちます。特徴や利点を的確に表現し、購買意欲を喚起する文章が自動生成されます。これにより、マーケティング活動の効率化と顧客獲得への貢献が期待できます。
Sure, I'll continue with the next section.
4. 使用例と効果
商品紹介ページの作成
andLLMは商品紹介ページ作成にも活用できます。商品の特徴や利点を魅力的に伝える文章が自動生成され、顧客への説明がスムーズに行えます。また、競合他社と比較したり、お客様からよく寄せられる質問への回答も容易です。
メールマガジンやニュースレターの原稿作成
メールマガジンやニュースレターなど定期的なコミュニケーションツールでもandLLMは有用です。最新情報やキャンペーン案内などを簡単かつ効果的に伝えることができます。また、読者への興味喚起やクリック率向上にも一役買います。
SNS投稿内容作成
SNSプラットフォームで人気を集めるためには、多様なコンテンツを提供する必要があります。andLLMはSNS投稿内容作成時にも役立ちます。キャッチーな表現や話題性あるトピックを取り入れた文章が手軽に生成され、フォロワーの関心を引くことができます。
5.まとめ
andLLMは、商品紹介ページ作成やメールマガジン原稿作成、SNS投稿内容作成など、さまざまな場面で活躍します。専門的かつわかりやすい文章生成能力により、効率的にコンテンツを制作することが可能です。
そして重要なポイントとして、andLLMはSEO対策も意識した記事生成を行います。検索エンジン上位表示への取り組みやキーワード最適化などもサポートされるため、「見つけられる」コンテンツの提供が期待できます。
是非andLLMを利用して多種多様なタスクに取り組んでみてください!
2023年07月14日
LCORE
7月も半ば過ぎ
猛暑が続く毎日ですが皆さんお元気ですか。私たちJS鉱山の残党はCoreDAOがローンチしても相変わらず慌ただしい毎日を過ごしています、いやホント大変。
去年の今頃はまだTestNetがローンチしたばかりで、DPoSステーキングとUniSwapくらいしかやれることも無くて、サードパーティーもまだまだ開発中で実際に動くDappsもなかった長閑なチェーンでした。
それから比較すると、今はDEXがたくさんあってNFTマーケットプレイスもたくさんあって、それ以外のDappsもあれこれあって、と明らかにecosystemは成長しています。
都市に例えるなら、大都市と大都市を結ぶ都市間鉄道の新駅を設置して、駅前の造成と目抜き通り沿いの各種公共施設、飲食店、ショッピングモール、住宅街や集合住宅が出来てきたというような感じです。なんかSimCityとかA列車で行こうみたいですね。
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人口は増えつつあり、そこに暮らす人々の需要に応じたサービスが新規にオープンしたり他都市から移転してきたりしています。
言ってみればフロンティアなので、雑然とはしているものの活気に溢れている感じがあります。
通りには様々な看板が掲げられていて、そこに記されている文字も多種多様で凄く無国籍です。
LCOREとか
そんなCoreチェーンの路地裏に「LCORE」という看板が掲げられているのをご存じでしょうか。LCOREはCoreチェーン上にローンチされたファントークンで、よくあるMEMEトークンとは少し毛色が違う気配です。
- Tax無し(Buy/Sell手数料0%)
- プレセール無し(ローンチ前の先行配布無し)
- 優先販売無し
- 運営はリザーブを保有しない(トレジャリー無し)
- 流動性は最初期に永久にロック
- 流動性を組んだ残りのトークンは全てバーン
Contract address: 0xf1706c93319bba76c0c7736c01067c2cb72d8c4b
Total Supply: 210 Billion
このうち100 Billionで流動性を組み、LPも含め全てdeadアドレスに送ってLock済み
残りの110 Billionもdeadにバーン済み
(現在はコミュニティが自発的に各個人で保有するLCOREをバーンしている為、総額111.05B LCOREがバーン済み)
流動性Lock比率: 91.22%
ご興味のある方は
LCORE公式サイト[JP]: https://litecoredao.com/ja/
Telegram private Group ライトコ アダオ公式グループhttps://t.me/+W0F5YueXFjo4YmY1
2023年07月04日
Satoshi APP
Summer has come
Coreチェーンがローンチして最初の夏がやってきました。
思えば、昨年の今頃は当初のLaunch予定日6月30日を何のアナウンスもなく踏み越えてしまいCOREマイナーの落胆を誘った時期でもあり、TestNetではまだShadowSwapも動いていなかったです。
私のハッシュも全く育っていなくて、CORE採掘量も時間当たり0.0063CORE/hくらいだったと思います。
当時は寝ても覚めてもハッシュのことばかり考えてたような(笑)
ハッシュ凄いw
というわけで
前々回の投稿で触れたんですが、再度$OEXの収穫量についてです。
2022年にSatoshi APPつまりCOREマイニングでの採掘量を散々試算してきたように、Coreチェーンローンチ後も同じSatoshi APPで収穫できる$OEXの収穫量をマイハッシュ(上限300k)とチームハッシュの合計である有効ハッシュ値ごとで算定してみました。
1ラウンド(1時間)あたり収穫量
100k / 0.042 OEX
300k / 0.126 OEX
1,000k / 0.420 OEX
3,083k / 1.000 OEX
24ラウンド(1日)あたり収穫量
100k / 1.008 OEX
300k / 3.024 OEX
1,000k / 10.080 OEX
3,083k / 24.000 OEX
8,760ラウンド(1年)あたり収穫量
100k / 367.92 OEX
300k / 1,103.76 OEX
1,000k / 3,679.20 OEX
3,083k / 8,760.00 OEX
それぞれの数字の意味合いは前々回の記事で書いた通りなので、今回は$OEXはどんなもんだろ?という点にフォーカスしてみます。
OpenEXとは
Coreチェーン上でローンチ予定のDEXですが、Coreチェーン#1 DEXの称号はShadowSwapが持っています。
Satoshi APPはCoreDAOとの正式なPartnershipを持つ公式なAPPであり、その公式APPで最初のエアドロップを行うとなれば少なくともCoreDAOのContributer級のサードパーティーだと思えるのです。
OpenEXはDEXですから当然WEB3を謳うサードパーティーですがCEXの特徴(オーダーブックマッチングシステム)も兼ね備える新しいタイプ、彼らの言葉で言えばOEXを目指すようです。
つまり、そのトークン$OEXはDEXトークンであって、これを他のCoreチェーン上のDEXトークンから類推してみようというのが今回のキモです。
まず、色々とアヤが付いてますが腐っても#1 DEXであるShadowSwapのトークン$SHDW。
1 SHDW=0.106 CORE
一時は3 COREを超えた時もあったのですが、元々1 CORE=70 SHDWあたりを想定していた設計のようなので、その 1 SHDW=0.142 CORE に近付いてきているとも見えます。
善戦中のIcecreamSwapのトークンは$ICE。
1 ICE=1.695 CORE
EthereumのマージでハードフォークしてPoWを維持したETHWチェーンのLFGswapはトークン$LFG。
1 LFG=0.008 CORE
ArcherSwapのトークンは$BOW
1 BOW=0.205 CORE
参考として他チェーン(GETHコードベース)のDEXとネイティブ通貨のレートも挙げます。
Ethereumチェーンはユニスワップですよね、トークンは$UNI。
1 UNI=0.0028 ETH
BNBチェーンはパンケーキで、トークンは$CAKE。
1 CAKE=0.0064 BNB
ネイティブ通貨とのレートは発行量や様々な数字が絡んでくるので簡単に数字を比較するのは問題があるとは思うのですが、L1ブロックチェーンのネイティブ通貨と#1 DEXトークンのレート、という観点ですべてひっくるめてそのレシオだけでの比較をしてみれば、傾向が見えてきます。
つまり、ETHチェーンもBNBチェーンもCoreチェーンも#1 DEXのトークンのVSネイティブ通貨レシオは、0.0028乃至0.106です。
同じGETHコードベースの新旧3チェーン、ETHはアルトの雄として$1,900ほどの高値になっていることもあり、DEXトークンとのレシオが小さくなってるのかもしれません。
そうなるとETHチェーンの進化型であるBNBチェーンの#1 DEXトークンのレシオ0.0064を指標とするのが無難そうです。
ちなみに、上で触れたようにCoreチェーンのShadowSwapはそのトークンを1枚$3と設計しているという噂がTestNet時代にまことしやかに話されていました。
0.0064
ということは、これを$OEXに反映すればこのエアドロップで獲得できるCORE換算量が見えるのではないでしょうか。
ここで先ほどの$OEX獲得試算結果が生きてきます!
8,760ラウンド(1年)あたり収穫量
100k / 367.92 OEX ≒ 2.354688 CORE
300k / 1,103.76 OEX ≒ 7.064064 CORE
1,000k / 3,679.20 OEX ≒ 23.54688 CORE
3,083k / 8,760.00 OEX ≒ 56.064 CORE
もしレシオ0.106だったら
8,760ラウンド(1年)あたり収穫量
100k / 367.92 OEX ≒ 38.99952 CORE
300k / 1,103.76 OEX ≒ 116.99856 CORE
1,000k / 3,679.20 OEX ≒ 389.9952 CORE
3,083k / 8,760.00 OEX ≒ 928.56 CORE
$COREが今後どういったチャートを描いていくかは見立てが様々ですが、少なくとも進化元のBNBを超えるのは既定路線と思っています。
BNBはプライベートチェーンですがCoreはパブリックチェーンであり、更にBTCのPoWをリンクしているのでそのSecureさはBTC同様ですから格が違います。
何が言いたいかというと、AviveやZeusNetwork(現IceBlockchain)でマイニングする余裕があるなら、先ずはSatoshi APPを毎日きちんと開いてエアドロップに参加するのとハッシュ向上の為にリクルートを怠らないほうが良いよ、ということです。
*Aviveは2023.12.19にOKXで独占上場し、現在OKX DEXやUniSwapで取引可能です…
**Iceは2024.1.19にOKXで独占上場するとアナウンスされました…
ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
2023年06月13日
A8.net
ASP
サイトやブログを所有していなくても登録可能なASP、A8.net。
セルフバック案件の充実で、アフィリエイトというよりポイントサイト的な使い方も可能になってます。
実はこのブログもA8.netに登録すると無料で利用できるサービスだったりします。
主に仮想通貨、それもローンチ前のAPPマイニングを扱っていますが、領域を接するFX関係も時には触れていきます。
とは言え、私は基本的にはボーナスの多い海外FX取引所を使うことが多く、国内のFX取引所についてはあまり知識がないのですが、A8.netに魅力的な案件がありました。
コチラは5万円以上の入金と1回以上のFX取引で4万円キャッシュバック…。
DMM FXに口座を持っていないなら、ぜひやるべき魅力的なキャンペーンです。
DMM気合い入ってますね!!
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2023年05月24日
Satoshi APPでのOEXエアドロ
OpenEXのトークン$OEX
がSatoshi APPでエアドロップされ始めてから早くも42日が経過しようとしていますが、皆さん如何お過ごしですか?
メチャクチャ収穫してる!という方や「なにそれ?」という方もいらっしゃるかと思われます。
Satoshi APP自体がCoreチェーンlaunchで少し影が薄くなってしまったので、一度きちんと説明しておかないとかもですね。
Satoshi APPとか
このブログを読んでくれる皆さんはほとんどがCOREマイナー上がりでしょうからアレですが、偶然此処に辿り着いてしまった人には何が何だかわからないと思われ、端的に言うと昨年12月半ばまでAPPマイニング(スマホでの仮想通貨マイニングのことです)を実施していたCoreチェーンの提携アプリです。最盛期には1,100万ユーザーが利用していたモンスターアプリで、他のプロジェクトのように広告視聴などの収益化もなくただ毎日マイニングをしながらオマケのBTCを貰ったりGiveawayで約2年間に130BTC(現在のレートで換算すると4億8300万円くらい)をバラまいた神アプリです。
そのSatoshi APPで、無事ローンチなったCoreチェーン上の各種プロジェクトのエアドロップが実施されるとアナウンスが昨年末にあって、紆余曲折がありましたが上で既に書いたように4月12日から$OEXをエアドロップで収穫できるようになりました。
今回はその、$OEXをどれくらい収穫できるかという試算です。
OpenEXの$OEXエアドロップ収穫量
2022年にはCOREマイニングでの採掘量を散々試算してきたように、同じSatoshi APPで収穫できる$OEXの収穫量をマイハッシュ(上限300k)とチームハッシュの合計である有効ハッシュ値ごとで算定してみました。
1ラウンド(1時間)あたり収穫量
100k / 0.042 OEX
300k / 0.126 OEX
1,000k / 0.420 OEX
3,083k / 1.000 OEX
24ラウンド(1日)あたり収穫量
100k / 1.008 OEX
300k / 3.024 OEX
1,000k / 10.080 OEX
3,083k / 24.000 OEX
8,760ラウンド(1年)あたり収穫量
100k / 367.92 OEX
300k / 1,103.76 OEX
1,000k / 3,679.20 OEX
3,083k / 8,760.00 OEX
100kという有効ハッシュ値はアプリを登録してスタートした時に持っている初期値です。なので、誰でも始めさえすればこの100kに対応する収穫量を確保できるということになります。お得ですね!
次の300kというのは、私なりに計算が働いてる数字ではあるんですが、つまりミニマルな労力で得られるハッシュ値になります。始めて3日あれば多分大抵のユーザーはこの数字を得られるはずです。どうやれば得られるのか?というのはこのブログの過去記事や私の別サイトに詳述してありますのでここでは触れませんが、ともかくCoreのJPコミュ(現在はLCOREというCoreオンチェーンのファントークン・コミュニティに進化してます)系SNSへJoinすればサポートを受けられますので、まずほとんどのユーザーはこのハッシュ300kに到達できるはずです。3 OEX/day、1,103 OEX/year を収穫できるのでとてもお得です。
1,000kはマイハッシュ上限300kのこのプロジェクトでは少し大変な数字です。COREマイニング時代からのベテランマイナーなどが届く水準で、毎日10OEX、年間では約3,700枚を収穫できます。
最後の3,083kという中途半端な数字は毎ラウンドつまり1時間あたり1枚のOEXを収穫できるハッシュ値です。毎日24枚、年間なら8,760枚を収穫できます。
こういう数字を挙げて、実際に並べてみると初期値の100kでエアドロップを受け続けるのがもったいないということがわかってもらえるのではないでしょうか。100kを300kに増やすのはとても簡単な作業なのでぜひチャレンジして欲しいです。
他のエアドロップよりも期間が長いので毎時の収穫量はとても重要な意味を持ちますし、またこのOpenEXのエアドロップだけに留まらず、Coreチェーンでは様々なプロジェクトが進行していますので新しいサードパーティーのエアドロップも順次追加されていきます。
世界的にはScamやラグなどが横行していて、AirdropやGiveawayに参加するのも躊躇するような状況になりつつあります。
Coreチェーン、ローンチしてからの一般的な呼称はCoreDAOチェーンでは、正式なPartnershipを結ぶこのSatoshi APP上でのオフィシャルなエアドロップが開催されますので、これを利用すればDYORの手間が格段に減ってより安全にエアドロップを受けることが可能です。
ぜひこのアプリを眠らせておくことの無いようにご案内しておきます。
ここでいつものテンプレです。(懐かしいw)
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
2023年05月16日
アヴィヴァっ!デジャヴュ!!ひでぶ!!!
Avive
インパクトのある文字面のタイトルを投稿したくなっちゃってすいません、ほんの出来心なんです。(ノД`)シクシク
いま話題の、2023年のAPPマイニング・シーンを沸かしている新しいプロジェクト。
プロジェクトの本体は、これまたトレンドのEthereumのL2ロールアップ、それも大流行りのzk系つまりゼロ知識証明を使ったスケーリング・ソリューションのようです。
Ethereumチェーンのレイヤー2チェーンにLaunchする気ですから当然スマートコントラクト機能とEVM対応を持っています。
L2という点を除けば、ほぼ完全無欠の最強スペックと言って良い仕様です。
L2であることも、このプロジェクトの場合はマイナスにならなそうな気配さえあります。EthereumのL2でzk系のスケーリングソリューションと言えば、まずzkSyncが思い浮かびます。AVIVEはスペック的にはこのzkSyncと肩を並べる性能に見えるのです。もちろんAviveの方が後発である為、若干のハンデはあるでしょうがzk系にはL2またはL3でのユースケースがありますので、特にEVM対応であることから他のEthereum-EVM互換チェーン(Polygon/BNB/Avalanche/Fantom/Solana/CoreDAO他)への展開も速やかに開発が進みそうです。
マイニング(実際にはエアドロップです)できるトークンは$VVですが、これがホワイトペーパーを見る限りどのような素性のトークンなのかフォローできませんでした。まだ若いプロジェクトなので、実装面とホワイトペーパーで差異があったり食い違ったりというのはあり得るのであまり気にしていませんが、恐らくネイティブ通貨なんだと思われます。(汗)
また、どっかで見たことがあるように公式Twitterアカウントをfollowすると解放されるアーリー・バード報酬でBTCも配布されます。
Dejavu
タイトルでイジってる通り、CoreプロジェクトのSatoshi APPのギミックを潔いほど丸パクリしたアプリでもあります。
そう、まるでSatoshi APPの精神を形にしたようなAPPです。
まぁノイエ・ジールということです。
故にCoreDAO界隈では、「だうせSCAMだらう」とか「程度の低いコピー」などという意見が大勢を占めていて、「自分、AVIVEやってんすよね」となかなか言い出せないキラーアプリ(使い方間違ってますか?w)になってます。
が、それでも今はCoreの方がLaunch後のダラダラモードになってるので、腕っぷしの強い元COREマイナーたちが身分を偽って新しい戦場に続々と参戦してるという雰囲気です。
AVIVE download
https://m.avive.world/register/?vcode=2da5n9
判明済みの情報
チームメンバーのステータス
【処理中】のレベル1、レベル2のチームメンバーだけがチームソウルパワーに貢献します。
リマインダー(Ping)を送れるので、一時停止中のチームメンバーはエアドロップに復帰しやすい筈です。
一時停止中(Suspended): ダウンラインのメンバーが過去24時間アクティブでなく、そのエアドロップが自動停止した状態
ペンディング(Pending): ダウンラインのメンバーがAVIVE APPをインストールしただけで、【無料エアドロップを開始する 】ボタンをタップしていない
処理中(In Process): メンバーはエアドロップ実行中
Newbie紹介報酬
AVIVEで最初のチームメンバー3人を招待すると、より多くの$VVを獲得するための追加報酬としてチームパワー100,000が与えられます。
AVIVEの紹介ルール
AVIVEにチームメンバーを招待したら
L1チームメンバー: そのメンバーのソウルパワー20%相当のソウルパワーを獲得
L2チームメンバー: そのメンバーのソウルパワー10%相当のソウルパワーを獲得
ソウルパワーを増やすと、より多くの$VVを採掘することができます。
1アカウント限定
1つの端末で1つのアカウントしか登録できません。
もしOTPが受信できない場合は、次のことを意味します。
同じ端末で別のアカウントに切り替えようとしています。
OTPを求めすぎる。
お使いの端末の不審な挙動を検知します。
これらに該当すると、お使いの端末が一時的に制限されます。
Cheat対策とBan
暗号資産のAPPマイニングでは、非常に厳格な不正行為への対応が実施されます。AviveでもCheat行為は即時のBan対応になります。
Botやマクロによるマイニングや、複数アカウントの操作は簡単にトレースされて特定されますので、これらの行為を行わないようにしてください。
公式Twitter フォロー
APPから公式アカウントをフォローすると10,000ソウルパワーが追加付与され、毎日9時のアーリー・バード報酬(BTC)が配布されます。