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2024年03月09日

ICEのチャート3/9

連載記事『ICEのチャート』
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ローンチ前の分散化のために行われていたはずのAPPマイニングを唐突に打ち切って、クイズによる選別に生き残ったアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウスこと、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1の一部にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにも上場できていません。
DevのApolloが頭を冷やしたのか、いまはもう404表示で見られなくなっていますが、やはり「OKX為替問題」という投稿が様々に影響しているような気がします。引き続きwebキャッシュを探したんですが綺麗に削除したみたいで見れないです。OKXのことを「SCAM CEX」とまで追記して書いていたので魚拓撮っておけば良かったです…。

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事はコチラです。

今日のチャートはヨコヨコから上下動
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今回はMEXCの現物取引画面でTradingViewの一目均衡表に設定した画像です。

MEXCに登録する

ヨコヨコが長く続いたんですが、また動き始めました。
そう云えば、 @ice_z3usからTestnetリリースの告知がありましたので、「噂で買ってニュースで売る」仮想通貨界隈であれば、もう少しチャートが動いてみても良いような気もします。
ION(=Ice Open Network)はTONベースのハイスピードチェーンになる模様で、TONと異なるのはTelegramに相当するSNSアプリとそのユーザーがないことです。
つまり、ユースケースは現状ではTON以下になるので、そういった目線でこのチェーンを眺めれば良いかと思ってます。
コミュニティに対する裏切りが実施される前までは、「分散化された未来」を目指すチェーンと謳っていましたので非中央集権的な事前マイニングを実施するパブリックチェーンプロジェクトという仮想通貨ファンが好む看板を掲げて実際に多くのユーザーが集っていたのですが、運営自らがそのお題目を外してしまい、TON
におけるTelegramコミュニティに相当するようなIceコミュニティの形成に失敗しています。
Testnetが本当にオープンしたとしても、そこに参加するサードパーティーはそれほど多くないのではないかと感じるこの頃です。

2024年03月08日

ICEのチャート3/8

連載記事『ICEのチャート』
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サドンデスに近い形で、APPマイニングを道半ばで中止してクイズサバイバルに生き残ったアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウス、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1の一部にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにも上場できていません。
DevのApolloが冷静になったのかいまは404表示で見られなくなっていますが、やはり「OKX為替問題」という投稿が影響しているような気がします。引き続きwebのキャッシュを探したんですが綺麗に削除したみたいで見れないです。OKXのことを「SCAM CEX」とまで書いていたので魚拓撮っておけば良かったです…。

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事はコチラです。
今日のチャート
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前回まではCoinMarketCapのアプリ版でトラッキングしているチャート画像を使っていたのですが、実際にあのチャートでトレードするユーザーは余り居ない思いますので、より現実的なTradingViewの一目均衡表を使います。
2日続けて戻しつつあります。
雲の上で推移していて、悪くない雰囲気です。
底は0.003の前半くらいなのかもしれません。
転送直後に売ったアドレスは買い戻すとほぼ倍のICEを保有できそうで羨ましいです。

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50 USDTのボーナスは海外FX取引所並みで、かなり大きいものなので法定通貨のFX取引で腕に覚えのあるユーザーはぜひ一攫千金にチャレンジしてみてください。
*IceNetworkとUSDTの現物ペアを扱っていますが、まだ先物は上場していません。

2024年03月07日

ICEのチャート3/7

連載記事『ICEのチャート』
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急転直下、APPマイニングを道半ばで中止してクイズサバイバルに生き残ったアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウス、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにも上場できていません。
DevのApolloが冷静になったのかいまは404表示で見られなくなっていますが、やはり「OKX為替問題」という投稿が影響しているような気がします。引き続きwebのキャッシュを探したんですが綺麗に削除したみたいで見れないです。

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事は以下の通りです。
IceNetworkの暴走
おや、ICEの様子が…
ICEのチャート
ICEのチャート3/4

3/7 10:00のチャート
Screenshot_20240307-102107.png転送以降だらだらと下がり続けていたチャートですが、ここにきて24時間では13%ほどの上昇となっています。あくまで瞬間的な数値かもしれませんので過信は禁物ですが…。
売れる量は決まっているので、売り圧がいずれは軽くなりますから生暖かく見守っていきます。
他のMEME(ミーム)コインや草コインと呼ばれる範疇に入るエアコインが、近況BitcoinのBull Runに引きずられて、というかまぁ罠っぽく高騰してますので、このICEは腐ってもL1ネイティブ通貨となるハズ!?のコインですからBTC半減期までのムーブメントの中で一度や二度は急騰するタイミングがあると思ってます。
仮想通貨取引ではクジラによる桁違いの売り買いで超短期的に急騰急落が日常茶飯事です。
昨日も一昨日もBTCを発端にした実に10k幅近い急降下とその後なにもなかったかのように元の水準まで値を戻してくるのは仮想通貨ファンにとっては慣れ親しんだお約束です。
勿論、必ずその波に乗れるわけではないので何度も致命傷で済んだりしてますが、今回もそういった好機というか危機というか、がやってくると思いますし必ず来ます。(笑)

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Satoshi App 🧡🪂 @SaoshiAPPXYZ 初投稿

歴史的Xポスト



SatoshiApp公式アカウントの初投稿です。
いつものように翻訳して引用します。
サトシAPP公式X/Twitterへようこそ!

暗号通貨の世界への入り口がさらに広く開かれました。

なぜSatoshi Appなのか?
🪂限定エアドロップ
👥大規模なコミュニティ
電球高品質プロジェクト
🧡ユーザーの権限付与

私たちをフォローして、私たちと一緒に探検し、参加し、高めていく準備をしてください!

btcs_rogo1.pngSatoshi Appは2020年7月13日にグローバルマイニングの始まったAndroid端末のAPPマイニングによって分散化したネイティブ通貨を持つ新規ブロックチェーンプロジェクトCoreチェーンで実際にAPPマイニングを実施するアプリとして開発されました。非常に出来の良いアプリで、Bitcoinを始祖とするBlockchainの様々なトレーニングやエデュケーションを盛り込んで、BTCのPoWマイニングの簡易モデルやPoSでのステーキング、Blockchainのヒストリーなどをメタファーとした様々なギミックが搭載されていました。
Coreチェーンは既に昨年1月にメインネットしており、そのローンチ前の2022年12月15日をもって525.6 M COREをAPPマイニングでuserに配布したアプリです。
有効ユーザー数1,100万アカウントのモンスターアプリであり、APPマイニングが完了した後はCoreチェーンの公式Partnershipアプリとして、オンチェーンプロジェクトのAirdropを行うアプリにクラスチェンジしました。また、Coreチェーンのトークン取引アプリとしても活用されることがアナウンスされていました。
今回の公式Xアカウントの初ポストとApp内の公示を見ればわかるように、OpenEXのDEX取引アプリとしても使われるようです。
これは様々な情報から推定するに、CoreDAOの初期貢献者(Aimee Han?)がSatoshi Appを開発して、OpenEXプロジェクトにも参加している、というように見えます。
CoreDAO〜Satoshi App〜OpenEXというリレーションは明白でもあります。
今後のSatoshi App

CEX/DEXがAirdropやGiveawayをそのアプリで行うように、OpenEXとCoreチェーンは引き続きこのSatoshi AppでAirdropを行うでしょう。
CoreチェーンはBlock生成をMainnetローンチした昨年から81年間にわたって実行します。
つまり、Satoshi AppでのAirdropも81年間にわたって各種プロジェクトのトークンを対象に行われるということです。
このAirdropには先ほど述べたギミック、BTCマイニングを模したハッシュレートによる獲得量の傾斜配分が盛り込まれています。
ハッシュレート初期値の100kで獲得できるAirdropは僅かですが、ハッシュレートは贈力カード 過去記事「贈力カード」 やハッシュカード 過去記事 「ハッシュカード」、そしてリクルートで向上させることが可能です。
ハッシュレートを増やすことが、Testnet時代から変わらぬCoreチェーンにおける重要なルーティンです。

ここでいつものテンプレです。
Satoshi AppでのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq

更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

また、OpenEXについても 過去記事「OpenEX LONG Testnet続報」をご参照ください。

2024年03月06日

[海外暗号資産取引所] MEXC

MEXCの特徴
MEXC日本限定新規登録キャンペーン

2018年設立のMEXCは世界170以上の国や地域で1,000万人以上のユーザーにサービスを提供しています。MEXCの取引所は、高性能の取引エンジンで、1秒間に140万件の取引を完了することができると言われています。MEXCでは、ユーザーのセキュリティを最優先しており、そのサーバーは複数の国で独立してホストされているため、最適なデータの整合性とセキュリティが確保されているようです。
海外CEXですが、日本語ローカライズはほぼ完璧で国内取引所と何ら変わらない使用感です。(公式サイトやアプリの出来が良いのでむしろ国内取引所より分かりやすいくらいです)
多機能なのでwebサイトもアプリもやや重いのが難点です。
暗号資産取引は現物と先物を扱っていてシンプルな構成ですが、取り扱いペアの種類が膨大です。新規ローンチの暗号資産も積極的にリスティングしていくスタイルなので、独占ローンチのプロジェクトも多めです。
草コインファンにはデファクトスタンダードと言っても過言ではないCEXのひとつです。
国内取引所と異なる注意点

国内取引所との大きな違いは法定通貨(円やドルなどです)での出金はできず、暗号資産(BitcoinチェーンのBTCやEthereumチェーンのETHなど)での出金に限られる点です。
暗号資産取引を始めたばかりの場合は問題となることもありますが国内取引所で取り扱っている暗号資産で出庫すれば最終的には日本円に交換できますので、慣れてしまえば問題ありません。送金に適した暗号資産であれば、時間的にもコスト的にも法定通貨より使い勝手が良いので、法定通貨での入出金はまず必要ありません。
各種手数料

[現物]
手数料率
メイカー: 0.000%
テイカー: 0.000%

[先物]
手数料率
メイカー: 0.000%
テイカー: 0.010%

[入金&出金手数料率]
入金手数料: 無料
*出金手数料は各暗号通貨による

MEXCに登録する

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MEXCに登録する

ほぼ無料に近い各種手数料と、1,500種類以上の暗号資産で入出金可能なMEXC。
その使い勝手は間違いなく最高水準の海外CEXであり、ぜひ登録をお勧めします。
posted by nuko@LCORE at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | CEX

[国内暗号資産取引所] OKCoinJapan

OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)の特徴
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国内の取引所としてはwebサイトもアプリもすっきりしていてとてもシンプルです。特にスマホアプリは直感的に分かりやすいUIでビギナーにも手軽に使えそうです。
日本円入出金と暗号資産入出庫とも365日24時間即対応を謳い、ストレスフリーな資産移動を可能にしています。これはメインで使う国内取引所に絶対必要な条件ですから、OKCoinJapanはそれを満たした取引所と言えます。
暗号資産の入出庫は多数の暗号資産に対応しており、手数料も入庫は無料で出庫はかなりお安めです。
国内取引所の選択ポイントによく挙げられる日本円の入出金に掛かる手数料ですが、高いところでも500円以内です。仮想通貨取引を頻繁にするようになるとわかるのですが、ここ数年Ethereumチェーンとそのecosystemでトランザクションをひとつ作るたびに数千円のガス代が掛かるので、ぶっちゃけて言えば国内取引所や海外CEXの手数料は無視できるほど小さいといっても過言ではありません。
それゆえ、Ethereumチェーンはあれこれと改変を行うようなアップグレードをしているのですが、要は応急修理を重ねているだけですからいずれ大きな事故が起こりかねないと思われます。
それもあってのCoreチェーンローンチだと考えられるのです。


日本円の入出金と暗号資産の入出庫、そして販売所での暗号資産購入と取引所での暗号資産取引、更には各種暗号資産のステーキングサービスと積立(暗号資産の自動定期購入)が可能です。
国内取引所では珍しいコイン・トークンも扱いがあり、新規ローンチしたブロックチェーンのネイティブ通貨も早めに取り扱いを開始する傾向があります。

入出金用の銀行口座は2口座登録が可能です。メインバンクとは別に、新たに仮想通貨取引専用のネットバンクなどを登録すると確定申告などの際に便利です。

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口座開設後、支店選択・ATM暗証番号入力後に紹介コード入力画面が表示されます。

入庫・出庫が可能な取引所

トラベルルール対応に伴い、OKCoinJapanで入庫・出庫が可能な取引所の主な例は以下の通りです。
(2023年5月31日時点)
@Sygna Hubを利用する国内の暗号資産交換業者
A通知対象国に属していない海外の暗号資産交換業者
Bプライベートウォレット

*出庫時に選択する出庫先リストに、該当する取引所がない場合は、公式サイト又はアプリのお問い合わせフォームからご確認ください

@国内取引所
・Amber Japan
・bitbank(ビットバンク)
・Bitpoint Japan
・BitTrade
・BTCボックス(BTCBOX)
・CoinBest
・coinbook
・DMM Bitcoin
・GMOコイン
・Coin Estate
・LINE BITMAX
・OKCoinJapan
・SBIVCトレード
・カイカエクスチェンジ(Zaif)
・ガイア
・マーキュリー(CoinTrade)
・楽天ウォレット
・東京ハッシュ

A海外取引所
・Binance
・Bitget
・Bybit
・Gate.io
・Huobi Global
・KuCoin
・MEXC
・OKX
・Poloniex

Bプライベートウォレット
・Metamask
・Ledger
・SafePal
・その他プライベートウォレット 等

入出庫可能な暗号資産

*入庫手数料は無料です
出庫(税込)ネットワーク設定可能範囲設定可能単位
BTCBitcoin0.0005~0.020.0001
ETHEthereum(ERC20)0.005~0.20.0001
ETHArbitrum One0.0005~0.00050.0001
APTAptos0.2~0.50.0001
ARBArbitrum One0.9076~1.81520.0001
ARBEthereum(ERC20)9.0758~36.30310.0001
ASTRAstar20~400.0001
AVAXAvalanche X-Chain0.01~0.020.0001
AVAXAvalanche C-Chain0.01~0.020.0001
ADACardano1~20.0001
IOSTIOST1~5000.0001
ENJEnjin Relay Chain3~60.0001
DEPEthereum(ERC20)6866.0522~27464.20860.0001
LTCLitecoin0.001~0.20.0001
BCHBitcoin Cash0.001~0.20.0001
LSKLisk0.5~20.0001
ETCEthereum Classic0.01~0.20.0001
DAIEthereum(ERC20)17.7863~71.1450.0001
DAIPolygon1.5232~3.04640.0001
OASOasys20~200.0001
OKBEthereum(ERC20)0.3305~1.32190.0001
ZILZilliqa1~10.0001
DOGEDogecoin20~400.0001
DOTPolkadot0.1~0.20.0001
BATEthereum(ERC20)58.4709~233.88350.0001
EFIEthereum(ERC20)146.1675~584.66980.0001
QTUMQuantum0.01~0.020.0001
XLMStellar Lumens0.1~0.20.0001
FILFileCoin0.5~10.0001
FNCTEthereum(ERC20)3765.0757~15060.30270.0001
FNCTPolygon322.4408~644.88160.0001
MASKEthereum(ERC20)4.0125~16.04990.0001
KLAYKlaytn10~200.0001
MATICEthereum(ERC20)17.5152~70.06080.0001
MATICPolygon0.5~10.0001
PLTPalette(pPLT)8~100.0001
PLTEthereum(ePLT)327.8425~1311.370.0001
SANDEthereum(ERC20)28.13~112.52020.0001
SHIBEthereum(ERC20)546636.7168~2186546.86720.0001
SHIBPolygon46813.9304~93627.86080.0001
SOLSolana0.01~0.050.0001
SUISUI2~30.0001
TRXTron1~100.0001
XRPRipple0.1~50.0001
XTZTezos0.1~0.20.0001

OKCoinJapanに登録する

OKCoinJapanでは現在新規登録して「3万円以上JPY入金また3万円以上に相当する暗号資産の入庫」をするともれなくBTC1,000円分をプレゼントするキャンペーン開催中です。

OKCoinJapanに登録

全体的な使い勝手が非常に良く、アプリも軽快で暗号資産の急な買い時や売り時を逃さない理想的な国内仮想通貨取引所と言えるOKCoinJapan。
メイン使いの取引所として重宝する存在です。
posted by nuko@LCORE at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | CEX

2024年03月05日

Satoshi APP公式Xアカウント開設

BIG SURPRISE!!
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CoreチェーンのAPPマイニングに使用されたアプリ、Satoshi APPがXに公式アカウントを開設しました。

一昨年の12月にCoreのAPPマイニングは525.6M COREを全量採掘完了して終了しました。
その後、年が明けてCoreがメインネットし、Satoshi APPはCoreチェーンの公式Airdropアプリにクラスチェンジ。
現在は昨年4/13から開始したOpenEXの独自トークンOEXを今年4/13までロングタームでエアドロップ中です。
まだひとつもPostしていないので、どのような展開になるのかも分かりませんが、まずは第一報です。

ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq

更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

MetaMaskでCoreチェーンに接続する

仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーン
_0ef301f2-6491-4448-bdcc-2fc244762b8b.jpeg仮想通貨(暗号資産)はなんとなくイメージできてもブロックチェーンをイメージするのはなかなか難しいのですが、「鶏が先か卵が先か」ということで云えば、卵がブロックチェーンに当たります。
仮想通貨はブロックチェーン上で生成されるものであって、それ単体では存在できないのです。
Satoshi Nakamotoの論文から誕生したブロックチェーンオリジンであるBitcoinチェーンを皮切りに、現在ブロックチェーンは単一のものでなく多種多様なブロックチェーンが存在します。
それは例えるなら様々なジャンル・業態のフランチャイズチェーンのようなものです。コンビニというジャンルにセブンイレブン/ファミリーマート/ローソン/ミニストップ、その他たくさんのチェーンがあるように、ブロックチェーンにも目的や用途によって運営者ごとに多くのブロックチェーンが開発されています。
仮想通貨とはそのブロックチェーン上にDistributeされたものであり、特にブロックチェーンごと固有のネイティブ通貨(ベースレイヤー通貨)を「コイン」、それ以外を「トークン」と呼びます。最近ではネイティブ通貨ではなくカスタムガストークンと呼ばれる特殊な通貨も存在しますが、総じて言えばあるブロックチェーンでそのチェーンのネイティブ通貨を保有していないと取引や様々なコントラクトを実行できません。
よって、各チェーンでの経済活動を行うにはそのチェーン固有のネイティブ通貨を保有することが必要です。
Coreチェーンのネットワーク設定
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CoreチェーンはEVMチェーンなので、Ethereumチェーン用に開発されたweb3ウォレットのデファクトスタンダードであるMetaMaskが利用できます。
MetaMaskのネットワーク設定は以下の通り。
ネットワーク名: Core(表示名なので任意の文字列でOK)
RPC URL: https://rpc.coredao.org/
チェーンID: 0x45c(以前は1116でした)
シンボル: CORE
ブロックエクスプローラーURL: https://scan.coredao.org/

Coreチェーンのネットワーク設定が登録出来たら、MetaMaskのネットワーク接続を設定したCoreに切り替えるとCoreチェーンへの接続が完了します。
この時、接続しているWalletアドレスにネイティブ通貨COREが1枚でもあれば、すぐにCoreチェーン上にある様々なdAppsに接続してコントラクトを実行可能です。
例えばDEX(Decentralized Exchange / 分散型取引所)でのSwapやLP購入、オンチェーンのステーキング(コインDelegate)やNFTマーケットプレイスでのNFT購入や販売などです。

MetaMaskにCOREを送る
新しいブロックチェーンに参加する際、まず殆どの場合で、そのチェーンのネイティブ通貨を持っていない状態で始めなくてはなりません。(分散化目的でのAPPマイニングはこの状態を改善する意図もあります。)そして、ガス代や手数料が払えないと何も出来ないのがブロックチェーンです。
まず国内の仮想通貨販売所で送付しやすいXRPまたはXLMを日本円(JPY)で購入し、海外の中央集権型仮想通貨取引所(Centralized exchange / CEX)に送付、そして入庫した仮想通貨を現物取引でUSDTにSwapします。SwapできたUSDTでCOREを購入して、MetaMaskのCOREアドレスに送ります。
この時、Ethereumのネイティブ通貨ETHを選ばないのはあまりにもガス代を含む手数料が高いからです。可能ならばEthereumチェーンのecosystemは極力回避・迂回して関わらないようにすることが新規ブロックチェーンへのオンボーディング時に必要な注意点です。
国内仮想通貨販売所に登録
日本に住むユーザーがMetaMaskへのCORE送付をする為の最初のステップは、国内にある仮想通貨販売所に新規登録して海外への送金に適した仮想通貨を購入することです。
なぜ国内仮想通貨販売所に登録するのかと言うと、JPYを入金できるのは国内販売所がポピュラーだからです。クレジットカードによる入金や外貨入金をするなら海外CEXでも良いのですが、逆のパターン、つまりブロックチェーンでの仮想通貨取引や経済活動が順調に進んで日本円に出金したい時には国内の仮想通貨販売所でJPYに交換する必要があります。要は出口戦略の最終場面で必要になるので、それならば最初に済ませておくのが効率的ということです。
候補になる販売所は多数ありますが、OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)を例にして説明します。
国内大手販売所と比べてアプリが初心者にも分かりやすく感覚的に使えて、日本円の入出金も暗号資産の入出庫も365日24時間即時対応とほぼ最速なので、急な草コインや魔界コインの買い場が発生して慌てて海外CEXに資金を送る時にもお薦めです。メジャーどころより仮想通貨出庫時に送付可能な海外CEXが多く、使い勝手の上では一番良いと思います。特に草コイナーになる予定のユーザーは登録しておいて損はないです。

OKCoinJapanで新規登録して入金または暗号資産入庫でBTC1,000円分貰えます。

上記リファラルリンクからダウンロードしたアプリでeKYCすればすぐに登録完了です。
オーケーコインアプリでの登録手順は次のようになります。

1.アカウントの登録
2.携帯電話番号の連携
3.本人情報の入力
4.取引目的の入力
5.本人確認書類の撮影

登録した口座にJPY(日本円)を入金

登録が完了したら入出金に使う銀行口座を登録してJPYを入金します。
なお、既に暗号資産をお持ちであれば入庫に対応している暗号資産については銀行口座を登録しなくても入出庫が可能です。また、OKCoinJapanでは銀行口座を2つまで登録可能になりました。普段使いのメインバンクとは別に新規に仮想通貨の収支だけを扱うネットバンク口座を登録すると後々確定申告などがイージーになります。

お薦めネットバンク《みんなの銀行》
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登録完了後、日本円を入金してXRPまたはXLMを購入します。
続いて、購入した仮想通貨を海外CEXへ送付したいのですが、先にこちらも新規登録が必要ですのでOKCoinJapanでの作業は一度終了します。
海外CEXの登録

続いて、Coreチェーンのネイティブ通貨COREを取り扱っている海外CEXに登録します。
今回はCOREを上場していて、かつ出庫時の手数料が特に安いシンガポールのMEXCの場合を例に説明します。

MEXCに登録
MEXCでは日本ユーザー限定で先物ボーナス50USDTと20MXが貰える新規登録キャンペーンを開催しています。

なお、MEXCの先物ボーナスは他のCEXのボーナスと違い、自己資金より先に証拠金・手数料に充当されますのでとてもお得です。多種多様なコイン・トークンを少ない枚数から手数料無料で入金できるのがポイントで、特にビギナーにとっては仮想通貨入出庫のトレーニングがしやすいCEXなのでぜひ登録しておきましょう。
登録が完了したら、初期表示の【暗号資産を入金する】または【Wallet】から【現物】の【入金】を選んで入金アドレスを表示します。
この時、XRPやXLMではアドレスの他にメモ/タグも入力する必要があるので、それぞれをOKCoinJapanのアプリで仮想通貨出庫を選んでコピペします。
出庫する仮想通貨を選び、送付先アドレス、XRPやXLMの場合はメモ/タグも入力して出庫を実行します。
しばらく待つとMEXCから入金通知が届きます。
MetaMaskへCOREを送付

MEXCで届いた仮想通貨を現物取引でまずUSDTに交換し、更にCOREに交換します。
このCOREをMetaMaskのCOREアドレスに送付すれば一連の作業は完了です。

2024年03月04日

ICEのチャート3/4

連載記事『ICEのチャート』
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急転直下、APPマイニングを終了してサバイバルクイズに生き残ったアカウントに配布されたICE。
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APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
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ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事は以下の通りです。
おや、ICEの様子が…
IceNetworkの暴走
ICEのチャート
3/4 12:00のチャート
Screenshot_20240304-121019.png下げ切った感があるので、もう売り圧はかなり限定的な気がします。
Devのアナウンスを信じるなら、いま売買可能なICEを保有しているのはAPPマイニングでICEを採掘できたICEマイナーだけ(とそこから放出されたICEを購入するアドレス)なので、次のような仮定が成り立ちます。

  1. 手慣れた仮想通貨ファンは転送と同時に全量をDumpし、価格が底値まで下がったら買戻しを考える
  2. 普通の仮想通貨ファンは転送されても一部を売るか、様子見で放置
  3. ビギナーは転送されたICEをCEXやDEXで売買できないので手付かずのまま

2や3はかなりの量を保有していると思われ、3がエデュケーションによって一時転送先BSCチェーンのベースレイヤー通貨BNBを購入してICEをSwapできるようになるパーセンテージは無視できるほど小さいと思えます。
2は致命的な水準までDumpが進んだ時に全量を手放すでしょうが、恐らくは上昇を待ち望んでいるのでギリギリまで様子見でしょうからテンポラリーな売り圧にはなりません。
1も既に売り切っているので売り圧にはなりません。(多分^^)
以上から、現時点でICEを保有している層で売り圧を増加させるアドレスはほぼ存在しないのではないかと思います。
いま売り買いしてるのはともかく取引が好きなトレーダーたち(というより短期的な底値を買ってサヤを取ろうとしているチキンゲーム参加者)なのではないかと思ったりしてます。

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CoinMercketCapによると
Screenshot_20240304-121031.png画像の通り、ICEの現状は次のようなものです。
自己申告評価総額* $24.63M
出来高 24時間 $5.52M
最大供給量 21.15 B ICE
過去最高額 $0.01380
過去最低額 $0.003717
希薄後時価総額 $78.82M
自己申告供給量* 6.61 B ICE
総供給量 21.15 B ICE
ランキング #2443

*プロジェクトの自己申告値

プロジェクトのDevが保有している5年間ロックされているICE(それは14.5 Bと膨大な量です)が出てくるまでまだ間がありますので、HODLを諦めるICEマイナーが枯渇したらチャートは上向くんのではないかと想像。
嘘か誠か、ICEメインネットのローンチも217日後と明示しているので、TONベースと言われているIONネットワークを立ち上げられるならロックアップとの関係でもしかしたらもしかするプロジェクトかもしれません。

2024年03月01日

ICEのチャート

コミュニティへの転送
_989b1746-544e-460b-9b42-cc6c25ebe641.jpeg急転直下、APPマイニングを終了してサバイバルクイズに生き残ったアカウントに配布されたICE。
Founderであるゼウス、@ice_z3usの胸中やいかに。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにも上場できていません。
DevのApolloが冷静になったのかいまは404表示で見られなくなっていますが、やはり「OKX為替問題」という投稿が影響しているような気がします。

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事は以下の通りです。
おや、ICEの様子が…
IceNetworkの暴走
転送後2日目のチャート
Screenshot_20240229-235909.pngまだ売り圧が止まないようです。
転送前に比べて半値以下まで落ち込んでいます。
生き残ったICEマイナーが売るICEは、もし予定通りにプロジェクトが進捗していた場合よりも格段に(30%ほどではないかと思えます)少なくなっている為、価格維持に成功する可能性は無くも無いという気がします。
問題はFounderを始めDevを信頼することが難しく、直前にリリースしたmemeコインもどうやらPump&DumpトークンだったようでSNSを中心に悪評が凄いことになっています。
あまり考えたくないですが、もしこのプロジェクト自体が最初から転送前に言いがかりに近い手法でコミュニティの数を減らすことで総発行量を絞り、更に転送時に手数料30%を取ることを想定していたとしたら非常にタチが悪い手合いです。
たとえAPPマイニングに固定費(それはサーバー費用や人件費他です)が膨大に掛かるからといって、仮にもDecentralizedを謳うプロジェクトがコミュニティを裏切ってしまうのは無しです。
ここまでの経緯を見るに、IceNetworkは中央集権的過ぎるプロジェクトです。
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以来、LiteCOREDAOの飼い猫としてTwitter Blockchain界隈、Telegram JPコミュ、Discord LiteCOREDAOを回遊する。
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