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2024年04月06日

SatoshiAPPでの新Airdrop「Glyph Exchange」

新しく始まるAirdropは$OG
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CoreDAOの公式Partnershipを持つAndroid用Airdropアプリ、SatoshiAPP。
2年間周知に努めてきたものの、相変わらず国内では知名度がないままです。
実際に、国内のCoreチェーンアドレス保有数やSatoshiAPPのuser数は日本の世界人口における割合と比較するとかなり小さいということは、まだCoreチェーンがTestnet時代の頃から変わらない傾向です。
いずれ、Ethereumチェーンのecosystemと比肩しうる、そして真にEthereum KillerとなるであろうCoreチェーンのEarlyが国内に少ないというのは国家的損失なのではないかとさえ不肖ぬこは思うのであります。

さて、そのSatoshAPPでは4月8日 00:00 UTCから新しいAirdropプロジェクトが追加されます。
まずはいつものようにSatoshiAPP公式アカウントのPostを埋め込みます。

エアドロップの詳細:
開始: 2024 年 4 月 8 日 00:00 UTC
終了: 2024 年 5 月 8 日 00:00 UTC
トークン: $OG トークン
合計金額: 500,000 $OG トークン、6 か月間権利確定
最初の配布: TGE (トークン生成イベント) の 30 日後

参加方法
ステップ1:Satoshiアプリを開きます。

ステップ 2: 「プロジェクト」セクションに移動します。

ステップ 3: 検索バーで「OG」を検索します。エアドロップの詳細が表示されます。

ステップ 4: マイニングを開始します!

このチャンスを逃さないようにしてください。カレンダーにマークを付け、ガイドラインに従い、$OG Tokens Airdrop で Glyph Exchange の世界に飛び込む準備を整えてください。

Glyph Exchangeとは

Glyph Exchangeは、Coreブロックチェーン上のBitcoin DeFi および Inscription-Fi の主力 DEX です。このプラットフォームはEVMの流動性を促進してビットコインを利用した暗号資産取引を拡大し、デュアルプロダクトストリームを提供します。

Bitcoin DeFi製品ストリームでは、Glyph Exchange は Uniswap V2 および V3 スワップを DeFi 必需品向けの Solidly (ve 3,3) 結合曲線メカニズムと組み合わせて活用し、高効率でカスタマイズ可能な流動性プールの構築を可能にします。 Glyph Exchange は、EVM によってカスタマイズされた DeFi の最適な構成機能をビットコイン エコシステムに導入することに専念しています。

Inscription-Fi セクターでは、Glyph Exchange は、コア エコシステムに基づいたネイティブ Inscription 資産標準 FairC-20 を導入し、初期流動性ブートストラップ メカニズムとともに Inscription Trading AMM を統合します。自動化された碑文取引を可能にし、碑文資産を暗号資産の新しいパラダイムに形成し、碑文のクロスチェーン取引体験を促進することを目的としています。

$OGとは

$OG フライホイールとトケノミクス
Glyph のトークン エコノミクスは、$G と $OG で構成されるデュアル トークン システムに基づいています。 $G は、発売時に取引所および DEX で利用できる流動的なプラットフォーム トークンです。対照的に、$OG はプロトコルの報酬、ステーキング、利益分配トークンとして機能し、LP をプロトコルの長期的な成功と連携させます。 $OG は譲渡不可のトークンで、ステーキングを通じてプロトコルの利益を受け取ったり、ガバナンスに参加したり、LP 収益を強化したりすることで獲得できます。

$Gから$OGへの交換は1:1の比率で行われますが、$OGから$Gへの引き換えには一定の期間が必要です。 $OG の最小保有期間は 15 日間で、交換レートは 0.5:1 です。 $OG が 1:1 の交換率を達成するための最大保有期間は 180 日です。

このシステムは、ユーザーに柔軟性を提供し、プロトコルの長期的な成功に合わせて調整しながら、$G の流通量を低く抑え、市場での供給を厳密に制御します。

現在1年間のロングタームで開催中のAirdrop「OpenEXの独自トークン$OEX」はまもなく4月13日で終了です。こちらは当初CoreオンチェーンのDEXプロジェクトという触れ込みで始まりましたが、2024年1qに独自のTestnetリリース、技術面のサポートをAgiexというどうも本体はSingularityNETと思われるAGI(独立系AIプロジェクト)が担当していて、このAgiexがCoreDAOと非常に親密な雰囲気です。先だって、このSingularityNETとOceanProtocolそしてFetchという3つの独立系AGIプロジェクトが合併を発表したりと、どうもAIの部分でCoreチェーンを支えていくのはこのチームが担当しそうです。
OpenEXは独自チェーンのLaunchについて、「Coreチェーンが資産性の高いトークンを発行しやすいSecueなL1であることから、OpenEXではtransactionに特化したTPSを重視したサイドチェーンを構築したい」というようなアナウンスを出しており、期待大です。

ここでいつものテンプレです。
SatoshiAPPで$OGのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq

更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

Airdropで得た仮想通貨は最終的には国内の取引所でJPYに交換することになりますので、まだ国内取引所に登録がない方はこちらがオススメ。
新規登録して「3万円以上JPY入金また3万円以上に相当する暗号資産の入庫」でBTC1,000円分もらえるキャンペーン開催中!

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各種トークンの入出庫やSwap、購入は海外取引所を利用するのが簡単です。
お奨めのCEXはこちら。
MEXCに登録する

また、SatoshiAPPについては、こちらのカテゴリ内にある過去記事を参照ください。

2024年03月27日

[海外暗号資産取引所] ZOOMEX

新興CEXのZOOMEXで期間限定のキャンペーン
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最近動きの活発な海外仮想通貨取引所ZOOMEXでは、現在日本在住の新規登録者向けに取引不要で入金額と同額ボーナスが貰える期間限定キャンペーンを実施中です。
200 USDT以上の入金(仮想通貨入金可能)で200 USDTボーナス!
海外FX取引所のような大盤振る舞いのキャンペーンになっています。
対象は日本在住ユーザーの新規登録者に限られていて、締め切りの年度内3月31日9:00JSTまでにキャンペーンに参加しましょう。
メイン使いのCEXがあるユーザーでも、入金した200 USDTが400 USDTになるのはかなり大きい特典だと思えますし、他にマイナス面もないので資金の一部をZoomexで運用してみるお試しとしても、とても良いチャンスです。
詳細はZoomexの専用アプリ内に該当ページがありますのでご確認ください。
必要なタスクは
  • 200 USDT相当以上の入金(すべての入金方法に対応)
  • 公式LINEアカウントを友達追加
  • 公式Xアカウントをフォロー
  • 申し込みフォームに必要事項を記入

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キャンペーン期間:2024年3月19日9:00〜2024年3月31日9:00(日本時間)
参加方法:Zoomexアプリの「キャンペーンに参加」ボタンをクリックして、条件を達成するだけ!

*日本国内の携帯での電話番号認証を済ませてからご参加ください。
*VPNが探知された場合、初回入金ボーナス配布前に本人認証が必要になります。あらかじめご了承ください。

また、通常の新規登録キャンペーンも同時開催中です。
まず、新規登録して設定を完了し、続けて期間限定キャンペーンに参加しましょう。

Zoomexに参加して10 USDTのボーナスを獲得しませんか!
一緒にスマートな投資を始めましょう!
紹介コード: AGLKVO
https://www.zomkr.com/ja-JP/invite?ref=AGLKVO


現物取引も開始

これまでデリバティブ取引だけの取り扱いだったZoomexですが、いよいよ現物取引も取り扱いを開始。
期間限定で現物取引キャンペーンも開催中。
現物を取引するだけで最大7,000円分のボーナスを獲得できます。

新規登録ユーザーを獲得するために現在活発にキャンペーンを実施しているZoomex。
アプリも現物取引開始に伴いアップグレードしていて、使い勝手もシンプルで良好です。
入金出金操作も簡単で、CEXアプリとしては必要な機能に絞った軽量な部類だと思います。
サブCEXとして使ってもよさそうな取引所です。

ZOOMEXに登録する
紹介コード: AGLKVO

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新キャンペーン「損失サポート最大200 USDT」開始
posted by nuko@LCORE at 09:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | CEX

2024年03月25日

SatoshiAPP上でのBitgetWallet $BWBのAirdrop開始まであと僅か

2024.3.25 15:00開始
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SatoshiAPPでのAirdrop第二弾となるBitgetWalletの独自トークン$BWBポイントAirdropが日本時間15:00から開始されます。
今回のAirdropはFCFS(First come, first served)方式、いわゆる早い者勝ちです。
先着22,000アカウントまでのFCFSのようなので、ぜひともSatoshiAPPのAirdropプロジェクトに参加して、$BWBを獲得しましょう。
エアドロップ開始前ですが、サトシアプリ上では「プロジェクト」タブの検索窓から[BWB]と入力して検索すれば、既に詳細データが閲覧可能です。
今回のBitgetWallet $BWB Airdrop詳細

Airdrop量: 200,000
参加人数 / ハッシュ制限 22,000 / 300k(上限)
開始予定日: 2024-03-25 15:00


完全なFCFSつまり早い者勝ちなので、これまでSatoshiAPPを扱っていないuserでもインストールすれば参加が可能です。

SatoshiAPP ダウンロード

理想はハッシュを育てることなのですが、短時間で可能なハッシュ向上量は100-200kくらいです。(それでも、初期値100kからはおよそ三倍になりますので、当然Airdrop量も3倍になります。)

ハッシュの育て方は、過去記事【ハッシュカード】または別サイト【Core Mining Guide / ハッシュカード交換】

また、既にBitgetWallet内でも別のAirdropを開催していますので、BitgetWalletをダウンロードして登録しておくと二倍おいしいという感じになっています。

BitgetWallet ダウンロード

リファラルコード: Hg95Eh

BitgetWalletへのオンボーディングで使うBNBやETHなどの仮想通貨は大手取引所のMEXCに登録すれば、手数料もリーズナブルで取引可能です。

MEXCに登録する

2024年03月24日

Satoshi APP × Bitget Wallet 200,000 BWB Airdrop

SatoshiAPPで新たなAirdropプロジェクトの開催発表
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CoreDAO Partnership アプリ、SatoshiAPPで新しいAirdropプロジェクトがスタートの模様。
今回はCoreチェーンのプロジェクトではなくWb3汎用Wallet、BitgetWalletとのコラボイベントのようです。
CoreオンチェーンのAirdropだけでなく、Web3プロジェクトのAirdropまで実施するあたりが、SatoshiAPPのMysteriousAPPとしての面目躍如といったところでしょう。

スピーカ 2,00,000 #BWBPoints SatoshiAPPでエアドロップ!

@BitgetWallet
を使用して、Satoshi アプリに 200,000 BWB ポイントのエアドロップを発表できることを嬉しく思います。

👥参加は先着 22,000 名に限定されます

🪂タイムライン:
- 開始: 2024 年 3 月 25 日、06:00 UTC
- 終了: 2024 年 4 月 28 日、06:00 UTC

先着22,000名に総額200,000 BWBをAirdropするとのアナウンスがSatoshiAPP公式から発出。
これまではCoreDAOチェーンのイメージしかなかったSatoshiAPPですが、最初のプロジェクトOpenEXも独自トークン$OEXはTGEをCoreチェーンで実施しますが、本来DEXプロジェクトのはずだったOpenEXはなんとまもなく独自のチェーンをMainnetします。
そして二つめのエアドロッププロジェクト、BitgetWalletのBWBトークンはBNB L2のopBNB
上のトークンのようです。
SatoshiAPPの謎は深まるばかり…。
1711319953148.jpg尚、現在BitgetWalletではAPP上でもAirdropを実施中です。
タスククリアで50BWBが獲得できる新規登録者限定キャンペーンがOngoingです。

BitgetWalletに登録する

ここでいつものテンプレです。
SatoshiAPPでのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq

更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

また、BitgetWalletのAirdropを仮想通貨の入り口にされるビギナーユーザーさんはこちらも登録オススメ

MEXCに登録する

OpenEXはCoreDAOオンチェーンでTGE実施

OpenEX公式からのPost
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OpenEXはまもなくMainnetですが、大方の予想通り、CoreDAOチェーン上でその独自通貨$OEXをTGEするようです。Token Generation Event (TGE) とは、新しい仮想通貨の発行において、投資家からの資金調達を行うことを目的としたイベントなのですが、これまではその種類のアプローチをICO(Initial Coin Offeringの略で、新規仮想通貨公開を指します)と呼んでいました。しかしながらICOには法的規制がないため、購入する側にとっては不安の大きなイベントでもありました。そこで、最近では調査機関によるホワイトペーパーなどの精査を経て審査を通過した仮想通貨プロジェクトのみが行えるTGEが盛んになっています。Xでお祭りになっていたGaiminもTGEを謳っていましたので、かなり一般的になりつつある資金調達方法でしょう。
記事全文を読むと、OpenEXは独自にMainnetしますがOpenEXトークン$OEXはまずCoreDAO上でTGEを行い、OpenEXチェーンのネイティブ通貨はステーブルコインの$USDXを使うということです。
この底意は、CoreDAOチェーンはBTCチェーンとの関係が深く、資産性の高いコインやトークンをローンチするのに適したパブリックチェーンだと考えられ、そこでローンチした$OEXをトランザクションに効率性を与えるOEXメインネットで他のチェーンと違いステーブルコインUSDXをネイティブ通貨に設定し更なる経済的なプラットフォーム化を進めたエコシステムとリンクさせてユーザーコミュニティに新しい経済体験を体験させるということです。

スピーカ $OEX $COREブロックチェーン上で#TGEを起動することを正式に発表します。
🌐なぜこの戦略的動きが私たちのエコシステムを再定義することになるのかをご覧ください。
洞察については記事全文をお読みください右矢印1https://mirror.xyz/openexorg.eth/qzEMd04T34ZmFVnwARmD1kOVBhNZGAQq4WLcpvMswYI #OpenEX #OEXCommunity #Coretoshi


Satoshi APP

OpenEXはSatoshi APP上で1年間というロングタームでのAirdropを実施していますが、再々触れているように、まもなくその1年が終了することになります。
これはつまり、CoreDAOのecosystemにおけるタイマーがもうすぐ設定された時刻に到達するということでほぼ間違いないと思っています。
4月13日17:00にそのタイマーは発動する予定です。

ここでいつものテンプレです。
SatoshiAPPに乗り遅れて、いますぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

また、このCoreプロジェクト/OpenEXエアドロップ/SatoshiAPPで仮想通貨をこれから始めたいという方はこちらもオススメです。
MEXCに登録する

2024年03月15日

もうすぐ終了するOpenEXの$OEXトークンAirdropを再確認

2024.4.13 17:00終了の$OEXエアドロップ
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先日、鳥山明先生がご逝去されました。
一仮想通貨ファンとして日々をブロックチェーンの中で過ごす中で、その無国籍感や本歌取りをするようなメタファーに即物的なMEME、時間軸の転倒したような空気感、そして様々なチェーンが時に重なり、時に交錯するのを見ると、鳥山先生のライフワーク「Dragon Ball」の世界を思い起こさせます。
現在のBlockchainはサイバーパンクというよりもポップなものになりつつあり、ちょうど鳥山明ワールドのようなイメージがあって、急なご逝去に思わず呆然としたものでした。

謹んでお悔やみ申し上げます。

ところで、「Dragon Ball」と云えば神龍(シェンロン)ですが、仮想通貨ファンの間では最近話題になっている龍が存在します。
このブログでも再三取り上げているOpenEXです。
OpenEXが視界に入ってきたのは2023年4月13日17:00に開始された「Satoshi APP」上での最初のAirdrop(テストトークンではないという意味です)対象プロジェクトとしてでした。
Satoshi APPとは知らない人にはまったく知られていませんが、現在ローンチしたL1のパブリックチェーンCoreのネイティブ通貨$COREをAPPマイニングできた専用アプリです。
CoreチェーンはそのBlock 0(ジェネシスブロック)を2020年12月12日に生成したBlockchainです。
BTCが失敗した初期の分散化を徹底するために、ハードキャップ2.1B枚のネイティブ通貨のうち525.6M枚をAPPマイニングによって二年掛けて一般ユーザーに分散化、そのマイニングに使われたのがSatoshi APPです。
2022年12月15日にAPPマイニングは全量を採掘して完了し、Satoshi APPはその使命を果たしたのですがCoreメインネット後はCoreチェーン公式Airdropプラットフォームと専用Wallet化にシフトしました。
その、Satoshi APPにおける「最初」のトークンAirdrop銘柄がOpenEXの$OEXです。
OpenEX Airdrop詳細
Airdrop対象トークン: $OEX
プラットフォーム: Satoshi APP
開始日時: 2023.4.13 17:00
終了日時: 2024.4.13 17:00
Airdrop枚数: 1,000,000,000枚

SatoshiAPPの公式Xアカウント開設とOpenEXのTestnetローンチ

CoreチェーンのDevであるCoreDAOは依然としてanonymousなままL1をローンチさせて運営していますが、SatoshiAPPのDevもSNSのアカウントさえ開かず何も語らないことを徹底してきました。
ところが、3月に入り、OpenEXの公式XアカウントからのポストでSatoshiAPPが公式Xアカウントを開設したと発表、3月6日には記念すべき最初のポストを行っています。 →過去記事 「Satoshi App 🧡🪂 @SaoshiAPPXYZ 初投稿」参照
そして、OpenEXは次のような投稿もしています。

これまで様々なAPPマイニングやAirdropを経験してきましたが、ここまで複雑な階層を構築したAirdropは初めてです。
階層1: Coreチェーン(CoreDAO)/ L1 Blockchain
階層2: SatoshiAPP / APP for Android
階層3: OpenEX / DEX and Blockchain

当初はCoreチェーン上のDEXプロジェクトという触れ込みで露出してきたOpenEXでしたが、Airdrop終了を控えたこの時期になって独自のTestnetを構築。そして実際に挙動の軽いTestnetでdAppsを触ると、CoreチェーンがまだTestnetだった頃と同じ感触を得ます。
大抵のプロジェクトのTestnetは重く反応の悪いサーバで構成されていて、しかもユーザーは全世界に散らばっているので単純にプロジェクトの所在地にサーバを置いただけでは使い勝手が悪くなるのですが、それをクリアするようなきちんとしたDevは非常に少なく、それゆえ「本物」は簡単に判別が可能でもあります。
この、OpenEX LONG Testnetは限りなく本物に近く見え、またCoreオンチェーン上でFaucetを提供しているAgiexの実体はどうやらSingularityNETと比定できる為、AIプロジェクトまでも含んだ一大パラプロジェクトの様相を呈してきました。
そして、長い期間を無名の運営が一言も発信をしないでタスクをこなしてきたSatoshiAPPが公式アカウントを開設してまで発信したいこととは?
もうひとつ、OpenEXがアナウンスしている内容に、SatoshiAPPでOpenEXのDEX取引が可能になるという点。
様々に伏線を張られてきたMysterious ProjectであるCore。
いよいよローンチ15か月目になにか大きな仕掛けが発動しそうでwktkがとまらないこの頃です。
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +


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カテゴリー Core ecosystem
タグ SatoshiAPP

ここでいつものテンプレです。
SatoshiAPPでのAirdropをすぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

2024年03月14日

Core Name tokenの早期アクセスがD3で開始

web3なアニキたちが大好きなドメイン
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Coreチェーンはメインネットして彼此1年と2ヶ月が経過したわけですが、ネイティブ通貨の$COREは今のところ雌伏したままです。
mysteriousアプリ「SatoshiAPP」でのAPPマイニングに2022年もしくは2021年から参加していたコアなCoreマイナーにとってはとても悲しい現状ではあるのですが、前途を悲観しているわけでもないのです。
まず、CoreチェーンはBlockchainとしてはプラットフォーム型であり、そのベースレイヤー通貨が価値を含むまでにはある程度のスパンで時間が必要になるものです。
Ethereumを想起して貰えば分かりやすいのですが、プラットフォーム型のキモはecosystemの拡大つまり多数のサードパーティーdAppsがそのプラットフォームを使うことです。
Ethereumというプラットフォームを多くの有用で魅力的なdAppsが利用することで、BlockchainとしてのEthereumは拡大し続け価値を含んできました。
CoreはそのEthereumが通ってきた道を今、より効率的かつSatoshi Nakamotoの理想に忠実にBitcoinが果たせなかった初期の分散化を徹底的に追求して進んできました。
Ethereumが構築したEVMとERCー20に完全対応し、コンセンサスアルゴリズムは改良と新発想のギミックを盛り込み、理想的な分散化を実施するために過去最大級のAirdropによるネイティブ通貨の配布を2年も掛けて実行してきました。Screenshot_20240314-150458.png
それらの成果はまだ目に見える物ではないかもしれませんが、確かに様々なタスクをこなしてきたのです。
最初に戻りますが、Coreチェーンのネイティブ通貨$COREはまだ価格評価が進んでいませんが、それはecosystemの成長を待っていると言った方が良いのです。
Ethereumは2014年7月にローンチしましたが、その前にかなりの量をプレセールしています。よく言われることですが、中国・深圳で行われたVitalik Buterin出席のプレセールでは参加した中国の仮想通貨ユーザーに5,000枚ずつのETHを配布したりもしています。今の価値で言うと5,000 ETH =20M USDT、円換算するなら3 B円つまり30億円を参加者全員に配ったのでVitalikは中国でV神と呼ばれているわけです。
それでも、ecosystemが育つまでは ETHの価格評価は進みませんでした。
2枚目の画像を見れば、Ethereumでさえ数年間は価値を含まなかったということがよく分かります。
D3のCoreName作成で早期アクセスキャンペーン

さて、この稿の本題D3がCoreチェーンのネームトークンを販売開始です。
Early accessと銘打っているので当然何かしらのキャンペーンがあるわけですが、それがこのXポスト150k COREのプライズプールが用意されています。

何が言いたいかと言うと、ともかくCoreDAOは凄い!と言うことです。
いまだにanonymousなまま、着々とチェーンのecosystemを拡大しており、しかも4月のある日を念頭に水面下で進めている様々なサブプロジェクトをここに来て一気に糾合しつつあるように思えます。
Layer-1のパブリックチェーンであり、BTCチェーンのPoWとリレーションしている唯一のL1で、Ethereumのプラットフォーム機能を完全互換で保持しているガス代の極めて安いチェーンにユースケースが無いはずもなく、スケーラビリティの面でも、BTCや ETHより高速です。
ぜひ、メジャーなチェーンとなる前にこのドメインも取得しておくと数年後にSNSで先見の明を誇れるハズです。
尚、D3のdAppsはPolygonチェーンですので、支払いを仮想通貨で済ませる場合はMATICが必要です。
以前ならこういったdAppsはユーザーの多いL!のEthereum上に構築されていましたが、最近は上でも触れたようにガス代が場合によっては支払い額より高くなるというような異常な状態になっているので、EthereumのサイドチェーンであるPolygonやカスタムガストークンを適用しているOPなどのL2上に構築されることが増えています。同じEthereum L2でも一時はその最右翼だったArbitrumなどは、ネイティブ通貨がETHなので敬遠されがちになっているように思えます。

Core Name Tokenでドメインを取得するなら(年間10ドルから50ドルほどです)MEXCに登録してMATICを購入しましょう。

ICEのチャート 3/13

連載記事『ICEのチャート』
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BTCは相変わらずVolatilityを発揮してまして、アルトコインや草コインも元気いっぱいな状況です。

Mainnetローンチの前に、初期コミュニティへコインを分散化させるために実施されていたAPPマイニングは唐突に打ち切られ、謎のKYCクイズによる選別をクリアしたアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウスこと、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1の一部にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにはまだ上場できていません。
BTCCがICEUSDT先物上場
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というわけで、今日は一つトピックがあります。
仮想通貨取引所BTCCに待望のIceNetworkとUSDTの先物ペアが上場されました。
これで、ICEをAPPマイニングできなかった層も先物取引という形でIceNetworkの価格形成に参加が可能になりました。
L1コインのアーリーなチャートに参加できるのは大きなチャンスと云えます。
尚、仮想通貨取引所BTCCは老舗で、特に先物取引に特化しているCEXです。
アプリも日本語ローカライズが完璧に近く、何の問題もなく使えます。
先物取引のシステムがFXライクな個別ポジションごとに清算可能なCEXなので、他の取引所で負けが込んでいても、BTCCをメインに使うようになるとエントリーポイントを間違えたロングやショートが痛手を大きくする前に損切できちゃいます。
エントリーしたら反対方向にチャートが動いて損切したくなくてナンピンを続けてロスカットを喰らう癖のある方には特にお奨めの取引所です。
いまなら新規登録には特別なキャンペーンが開催されていますのでチャンスです。
また、特筆すべきこととしては、毎日1BTCと1ETH、それにXRPとUSDTクーポンが当たるルーレットが1日3回も回せるのも嬉しいです。

BTCCに登録する

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事はコチラです。

今日のチャート
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チャートが上向いたので売りも出てきています。
CEXやDEXも売りを買いたいところでしょうから健全なチャートになっています。
コミュニティは小さめですが、Devは剛腕なので多くのCEXで取り扱いがあって、DEXでも売買が可能な$ICEは自チェーンのローンチ前ですがトークンではなくすっかりコインとして振舞ってるように見えます。
先物のチャートも気になりますし、ウォッチのし甲斐がある銘柄です。

2024年03月12日

ICEのチャート 3/12

連載記事『ICEのチャート』
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BTCが突き抜けてるせいか、ICEも上昇を開始しています。

Satoshi Nakamotoの理想に従い、Mainnetローンチ前にコイン分散化のために行われていたハズのAPPマイニングを不意に打ち切って、KYCクイズによる選別に生き残ったアカウントにだけ配布されたICE。
Founderであるゼウスこと、@ice_z3usの明日はどっちだ。
APPマイニングされたICEの一斉転送の直前に、当初独占リスティングしていたOKX、そしてその後にリスティングしたGate.ioの他にBitget / MEXC / BitMart / Poloniex / KuCoin / BingX / Bitrueへと次々に上場。
また、DEXのUniSwap / PancakeSwapへもリスティングしています。
HTXやBybitなどのTier 1の一部にはなぜか上場せず、CoinbaseそしてBinanceにはまだ上場できていません。

ちなみに当ブログのIceNetwork関連過去記事はコチラです。

今日のチャートは美しい曲線を描いて

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もう少しで一斉転送直後の価格まで戻せそうです。
すべてをHODLできてたらその画像を出すところだったのですが、実は少し売っちゃいました…。
Bitcoinの乱高下に魅了されてMEXCで先物にライドオンしてたら弾切れに…w

2024年03月10日

OverProtocolのAPPマイニングが終了間近、Mainnetで始まるノードマイニング

OverProtocolプロジェクト
_cc4f05d7-f856-4fa9-a622-cee2f8286ce6.jpeg韓国系APPプロジェクトのひとつ、OverProtocolは3月11日にアプリによるマイニング、所謂APPマイニングを終了します。OverProtocolが昨年の夏に800万ドルの資金調達に成功していることはコインテレグラフなどが既に報じている通りです。
コンセンサスアルゴリズムはPoSのL1ブロックチェーンを新規ローンチするプロジェクトであり、Mainnet前にモバイル用アプリOverWalletでAPPマイニングを実施して、初期コミュニティの形成とネイティブ通貨の分散化を確保する云わば王道を往くプロジェクトです。
OverWalletによるAPPマイニングはネイティブ通貨そのものをマイニングする形ではなく、ポイントを獲得していくスタイルで、このポイントをメインネットローンチの際にネイティブ通貨に交換して各ユーザーのアドレスに転送することになるようです。
(なぜこのような二度手間を踏むのかは謎ですが、恐らく初期コミュニティの規模感をプロジェクトのDevがイメージしきれなかったためなのではないかと考えられます。)
また、事前のAPPマイニングに使われたOverWalletはL1ローンチ後は専用Walletアプリとして使われます。独自のLayer-1チェーンですから専用Walletを持つのは重要なポイントです。
現在のコミュニティは580万ユーザーほどで、CoreDAOやPiに比べると半分以下ですが、大暴れ中のIceNetworkの3倍ほどなので、L1ローンチするには十分なアドレス数に届いていると思います。

殆ど時間は残されていませんが、Validatorノードにステーキングする最低限のネイティブ通貨を獲得することはまだ可能かもしれませんので、OverWalletのリファラルリンクを載せておきます。
なお、ノードマイニングとは別に、Walletでもステーキングもしくはマイニングができるようになるとの情報があります。
また、テストネットでのOverNodeでValidatorになるには、OverProtocolチェーンのネイティブ通貨である$OVERが256枚必要でした。いまから初めて間に合うかは微妙ですが、3/11終了のAPPマイニングを実行できるOverWalletでネイティブ通貨$OVERに交換可能なポイントを獲得するべきかもしれません。獲得量がたとえ数枚であっても、メインネットローンチ時にオンボーディングする際、CEXなどで$OVERを買わなくてもガス代用途の$OVERを保有することが可能になりますし、他チェーンから手数料の高いブリッジで送金しなくても済むかもしれませんのでやっておくと良いかもです。

OverWalletを始める

OverNodeでのノードマイニング
OverProtcolはメインネットでのブロック生成をPoS(Proof of Stake)で行います。
特筆すべきことは、「ライトウェイト」「フルノード」を謳い一般ユーザーの個人所有PCでValidatorノードを構成できる点です。それを実現するのがOverNodeというクライアントアプリで、PCやMacにインストールして常時稼働を前提にL1チェーンのノードを構成することが可能です。
OverNodeは既にテストが行われており、テストリリースの期間を限って初期コミュニティのユーザーが世界中で接続しノードを稼働させています。使用感は、メインストリームのPCであれば特に問題なく稼働が可能だという感じです。最適化前のバージョンでそのような使い心地だったので、次のテストリリースは更に軽くなるのではないかと思われます。「ライトウェイト」を謳っているわけですから。
高いハッシュレートを必要とするPoWマイニングとは異なり、PoSのマイニングは電力を猛烈に食うわけではありませんが、それでもValidatorであり続けるためには365日24時間の常時接続・常時稼働が求められるので、一般ユーザーにとってはその電力消費とクライアントを稼働させるPC端末の安定性は低いハードルではないと思ってます。
OverNodeを常時稼働させるために検討すべき課題

  1. ノードの常時稼働による消費電力量
  2. ノードを常時稼働させるためのPC/Macの安定性
  3. ノードが常時稼働していることによる住環境への影響

1. ノードの常時稼働による消費電力量

いまどきのメインストリームPCの電源は600W級が多いようです。Validatorノードのクライアントアプリを24時間動かし続けるということは、400-500Wの負荷に給電し続けるということになりますので、一般的な家庭用の冷蔵庫が一つ増えるかなというくらいになるのではないでしょうか。
これはかなり大きな負荷だと思います。
太陽光発電
幸い我が家では屋根の上に太陽光パネルを設置済みなので、日中のランニングコストは太陽光発電によって賄える状況にあり、ある意味では売電価格が下がり続けている太陽光発電を効果的に活かせる可能性が出てきました。東日本大震災のあとですぐに設置した第一世代の太陽光発電システムは2.4KWですが、このクラスでも晴れた日の日中は冷蔵庫・洗濯機・各部屋のエアコン(1-3台稼働)・家電の待機電力などを賄えているので、最近の主流である4KWクラスの太陽光発電なら問題なくOverNodeを常時稼働させても持ち出しの電気料は発生しなそうです。12年ほど前の2.4KW級太陽光発電の設置費はエコキュートなどを含んでの金額ですが350万ほどだったと思いますが、最近では売電価格の低下により設置費もかなり下ブレしていて、4KW級の太陽光発電システムが60万ほどで設置できるようなので、晴れた日の日中は固定費が掛からないなら、悪くないコストだとも思えます。(それでも雨の日や夜間は電気料金が発生しちゃいますが…。)

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2. ノードを常時稼働させるためのPC/Macの安定性

OverNodeを稼働させ続けるための二つめの悩みどころは、やはり実際にノードを稼働させるPC/Mac、つまりハードウェアの問題です。
テストリリースのストレステストで動かしたOverNodeは、ネットワーク環境さえ光回線であれば数世代前のノートでもほぼ問題なく動きました。


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しかしながら、ストレステストと言っても限定されたコミュニティのユーザーしか参加していないためValidatorノードを構成してもチェーン上にアクティブなユーザーが数千人程度でしかなかったので、Mainnetでは少なくとも500万アドレス程度は接続してくる上に、そのユーザーは世界中に散らばっていてチェーン側である程度の地域ごとにハブを用意したとしてもデータの同期など様々な問題が発生するであろうことは他のチェーンのメインネットローンチを振り返れば容易に想像がつきます。


それらの懸案を可能な限りクリアしやすくするならば、それはノードを稼働させるPC/Macの性能に対する要求水準を上げることです。
ライトウェイトかつフルノードを一般ユーザーが保有するクライアントで稼働させるのがOverProtocolのアプローチですが、L1のブロックチェーンを動かすということは万に一つのエラーもあってはならないのです。それゆえ、MainnetでのValidatorノードを構成するにはまず間違いなく「最新のメインストリーム機以上」が必要です。
Proof of Workのマイニングとは違い、Proof of Stakeのマイニングは専用のグラフィックボードなどは必要ありませんが、CPUやメモリ、ストレージなどの性能は高いに越したことはありません。常時稼働が前提ですので、信頼性の高い高品質な電源やマザーボード、空冷用の各種ファンが必要です。夏場は環境温度が上がるため、熱設計が優秀なCPU/チップセットが求められますし、冷却性能の良い筐体やファンが必要になります。
それらの要求仕様はつまり、ゲーミングPCと一致します。
最新のゲーミングPCであれば、問題なくOverNodeを稼働させ続けることができるでしょう。

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3. ノードが常時稼働していることによる住環境への影響

性能の良いPCが24時間動くということは、住環境にも影響を及ぼします。
まず、ファンの動作音は気になる点です。
環境音がある程度大きい昼間は良くても、就寝時には気になるやもしれません。

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常時演算を続けるCPUと大量のデータをやり取りするネットワークをコントロールするチップセット、それにSSDやメモリは設置している室内に永続的に放熱を続けるため、室温にも影響を与えるでしょう。
管理された室温と防音、OverNodeを稼働させるならば検討が必要なポイントになるでしょう。

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2022年秋、不運にもTelegramをBanned…居場所を失い放浪しているところをLiteCOREDAOに拾われる。
以来、LiteCOREDAOの飼い猫としてTwitter Blockchain界隈、Telegram JPコミュ、Discord LiteCOREDAOを回遊する。
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