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posted by fanblog

カプコン バイオハザード リバイバルセレクションは買いか?

月8日はPS3用ソフトで言えば、

テイルズ オブ エクシリア
バイオハザード リバイバルセレクション
みんなのGOLF 5 PlayStation 3 the Best(価格改訂版)
RESISTANCE 3

の発売日でした。

SharpShooter持ちの私ならば、購入するのは、RESISTANCE 3の一択でしょうね。普通は。

もちろん購入する気は満々なのですが、あまりにも終わらせていないゲームが山積みですので、

購入は年末に回しても良いかな?って思っております。


みんなのゴルフ5は、初期に購入してすでにMove対応にアップデート済みですし、

テイルズはちょっと好みではなく。。。


あとバイオハザードは確かに安いのですが、まぁ改めて購入するまでもないかなぁと。


そう思っていると、Amazonからメール便が。

ん?何か注文してたっけ?と思い、封を開けると中身はバイオハザードリバイバルセレクション。

あれ?? 誰かからのプレゼント???


で、注文書を確認したところ。。。

遠い日の自分が注文したものでした^^;;;;


うーん。確かに私はバイオ好きな人間です。

しかし、HDリマスターとは言え、何故結構やり尽くしたゲームを購入する気になったのか不思議w


やっぱり好きなゲームが安かったから??


まぁ記憶がないとは言え、自分で注文したものは仕方がないですね。

新たなPS3用バイオの開発とか、純正PS3用のモンハンの開発費として

カプコンにお納めさせて頂きますw


で、折角なので、せめてブログのネタにさせて頂きます。


バイオハザード リバイバルセレクション HDリマスター版


このソフトは、「バイオハザード コードベロニカ完全版」と「バイオハザード4」の

2つのタイトルが収められています。

どちらもバイオハザードのメインストーリーなので説明をしなくとも有名なソフトだと思うのですが、

知らない人はwikipediaででも調べてみてください^^;


面白い部分だけを説明します。

この2つのソフトはバイオシリーズのメインストリームの2作品ですが、

発売時期が大きく異なるため、この2つのタイトルをプレイすると、

”バイオハザード”と言うゲームシリーズの歴史を感じる事が出来ます。


シリーズ上先に発売された、コードベロニカは固定カメラ視点で、リモコンカーの様な操作方法で

主人公を操作する(バイオハザード1からの初期の伝統的な操作方法)に対して、

バイオハザード4は、バイオシリーズで初めて主人公の肩越し視点の

(ほぼサードパーソンシューティングと言える)操作方法に変更されたタイトルであります。


ですから、同じバイオハザードの名前を持つタイトルとは言え、

全く異なる2つのゲームが1本のディスクに収められたソフトと言う意味では、

お得なソフトパッケージと言えるでしょう。

価格も3000円そこそこですしね。


で、実際にプレイしてみた感想も少しだけ。

コードベロニカの方は、どこがHDリマスターなんだ?と思う程度の画質ですね。

冒頭部分のプレイだけでしたが、画質だけではガッカリする様な感触でした。

固定カメラ視点での操作は、久々とは言え、まともに歩く事も出来ないほどの操作方法ですね。

所詮は慣れの問題だと思うのですが、よくこの操作方法で、タイムトライアルだの

豆腐くんだのとグリグリプレイしていたもんだなぁと。。。


それにしても、もうちょっと画質は良くならなかったもんでしょうかね?

なんかドリキャス版の方が綺麗だった様な気さえしてくるぐらいでした。

それとも話を進めて行けば、”HDリマスター”を感じられるんでしょうかね??


で、バイオ4の方は、多少HDリマスターを感じられる画質でした。

もちろん昨今のゲームと比べれば見劣りもしますが、

HD化したクリアな空気感みたいなものは少し感じられました。


で、いつもの様に”いくらぐらいで購入できれば満足なのか?”と言う

評価の仕方をしたいと思いますが、

私にとっては1500円というところですね。


もし、両方のタイトルをプレイした事のない人ならば、2500円ぐらいでしょうね。

それにしても、ベロニカの方は、もうちょっとどうにかならなかったんでしょうかねぇ。

残念です。


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カプコン モンスターハンター新作 3Gを3DSで発売へ

プコンがモンスターハンターの新作、「モンスターハンター3G(トライジー)」の発売を発表しました。


前作の「MONSTER HUNTER3(モンスターハンタートライ)」はWiiでの発売でしたが、

今回の「モンスターハンター3G」はNintendo3DSをプラットフォーム用に操作方法を変更し、

更に新しいモンスターや武器などを追加したリニューアルタイトルになる様です。


完全新作ではなさそうなのが残念なところではありますが、

3D化されたり、3DSならではの2画面やジャイロセンサーを使っての新しい操作方法は

今までのモンハンには無かった面白さを表現してくれるかもしれません。


つい先日、ドラゴンクエスト10がWii用に発売すると発表して、

開発販売元のスクエアエニックスは大きく株価を下げましたが、

今回の3DS用モンスターハンター3Gは、市場ではどの様な反応を受けるのでしょうか?


ゲームの開発と言うのは、年単位の期間で進められるものは珍しくなく、

今回のモンスターハンター3Gも3DSのセールスが伸び悩む前から

開発が進められていたでしょうから、

「なんだ、3DSかよ。。。」

って現象は起こり得る事ですね。

#ドラクエ10の場合は、様々な政治的な影響や、
#会社として「Wiiで大丈夫だ」と判断したものと想像されますが。


また、値下げ後の3DSは本体セールスの数字も随分回復しましたので、

これから年末にかけてはまだまだ売れる可能性がありますしね。

更に言うと、このモンスターハンター3Gの様なソフトウェアがハードの人気を大きく左右するので、

3DS市場そのものを牽引していくかもしれません。


発売は2011年末という事ですので、3DS本体とセットで購入する人も多いかもしれませんね。


追加情報は東京ゲームショウで。 期待して待ちましょう。


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パーソナルモニターのススメ ソニー3Dディスプレイ CECH-ZED1J

D対応モニターのLG製D2342P-PNを使って色々ゲームを試してきた事は色々書きました。

個人的な結論としましては、3Dモニターは楽しいと言い切れます。


PS3ユーザーの方ならば、おそらく3D対応ソフトの1本もあるでしょうし、

今後も対応のソフトが続々と発売予定ですので、

チャンスがあるなら、積極的に3Dを楽しめるテレビの購入を検討されても、、、 と思います。


ただ、もう1つ言えるのはテレビとは別にゲーム用のモニターがあると幸せと言う事です。

私の場合は、PC用モニターとPS3用モニターを兼用させていますが、

テレビを流し見しながらゲームを楽しんでおります。

なかなかゲームだけに集中出来る時間もあまり持てないですからね。

また、ゲームをやって家族に迷惑をかける事もありませんし、

精神的にも本当に気持ちよくゲームを楽しむ事が出来ます。


そんな訳で、パーソナルサイズの3D対応モニターをオススメする訳です。

むしろリビングのテレビに3D機能があったとしても、

スカパーの3Dチャンネル関係の契約でも無い限り出番が少なくて、

その機能を持て余すだけじゃないでしょうか?


LG製D2342P-PNも、安く環境を備えられる事や、メガネの電源などが一切不要ですし、

購入後の維持やメンテナンスの事を考えれば悪くはないのですが、

肝心の3D表示が、解像度とクロストークの面からしてお世辞にも素晴らしい出来とは言い難く、

心の底からオススメとは言い難いものがあるのです。


で、今年のE3で発表されておりました、ソニー製の3Dディスプレイの発売が

正式にアナウンスされましたので紹介したいと思います。

製品はこんな感じです。



ソニー3Dディスプレイ CECH-ZED1J

ディスプレイ両サイドのラウンドデザインは、PS3のデザインに合わせたものなんだそうです。


この製品で、最も注目されるのが、同社が発売しているリビング用の液晶テレビに

搭載しているものと同じ4倍速フレームシーケンシャル方式の3D機能を搭載している事です。

ですから、解像度の低下はもちろんなく、

クロストークにも強い非常に高品位な立体視が期待出来ます。


また、ソニーならではの機能も搭載しております。

この4倍速フレームシーケンシャルを上手く利用して、

2人で同時にプレイするゲームにおいて、2人のプレイヤーそれぞれに異なる映像を

フルスクリーンで見せる事の出来る「SimulView」という機能も搭載しています。

ただし、プレイヤーは2人とも3Dメガネの着用が必要で、SimulView対応のゲームでなければ

同機能を利用する事が出来ないのは覚えておく必要があるでしょう。


さらにはPSPを接続した場合のフル画面表示機能なども搭載しています。


毎日プレイするなら充電が面倒になると思われる3Dメガネにも工夫はされていて、

3分の急速充電で約3時間、45分の充電で約30時間の使用が可能と

日常利用にも問題のないレベルに作られています。


あと、よく間違えられそうなので書いておきますと、

この製品は”ディスプレイ”ですので、地デジなどのチューナーは内蔵しておりません。

つまり、この製品のみでTV番組などを視聴する事は出来ません。

”テレビ”ではなく、”ディスプレイ”ですので勘違いの無き様ご注意下さい。


ただし、HDMI入力端子が2系統、コンポーネント入力も1系統準備されていますので、

必要ならばレコーダー等をHDMIなどで接続する事によりテレビ番組の視聴には使えます。


私ならば、HDMI2系統を使って、PCとPS3を接続し兼用モニターとして利用します。


PS3の3D対応ゲーム、とくにグランツーリスモ5などは

高品位な映像で楽しむ事が出来るであろうこのディスプレイ、

メガネ1個と2mのHDMIケーブルが同梱とはいえ、今は発売前ですので、

定価ベースでの扱いしかない様ですね。


きっと年末には3万円台の価格で購入出来るでしょうから、
2011/09/08本日の時点で、楽天Amazon共に、すでに3万円台に入っていますね。
良い感じじゃないでしょうか?年末の目標購入価格は3万円丁度ってところ??


性能面から言って、年末には買っても良い製品と言えると思います。


パーソナルサイズの3Dディスプレイ、PS3の相棒に是非オススメします。


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スクエニ オンライン・ドラゴンクエストの DQ10の発売を発表!

クエアエニックスが新しいドラゴンクエストの発売をアナウンスしました。



正式タイトルは「ドラゴンクエスト10 目覚めし5つの種族」です。


ドラゴンクエストと言えば、国民的ゲームタイトルとも言える存在ですので、

新作発表ともなれば、多くの人が気になるのではないでしょうか?


そして、今作、タイトル以外に注目の集まる内容が発表されました。

その内容とは、なんと、今作はオンラインゲームになるとの事です。


この発表、私はニコニコ動画での生中継を観ていたのですが、

オンラインゲームと発表されて、多くのコメントがどんどん入ってきます。

「ついにドラクエがPS3にくるのか?」との声も多数観られます。


しかしアナウンスされたプラットフォームはWiiでした。

その瞬間、「何故Wiiなんだ?」とする声が。。。


確かにオンラインゲームと聞いて自分の中に湧き上がるワクワク感。

しかし、Wii専用タイトルだと聞くと、

○子供向けなのか?
○大きなボリュームを期待出来ないのでは?
○HDDも持ってないマシンでオンラインゲームが可能なのか?

など、様々なデメリットを思い浮かべてしまいます。


そんな外野のコメントとうらはらに、発表会はゲーム内容の紹介へとどんどん進んでいきます。


選択出来るマイキャラの種族は5つ。

そして、オンライン化に伴うメインとなるゲームコンセプトにも言及されました。

○追加される職業
○クエストの追加
○季節ごとに様々なイベントを実施

まぁオンラインゲームならば、当然とも言える内容ですが、、、^^;


キャラクターメイク画面に続けて、実際のプレイ動画も紹介されました。


いつもの様に街を歩き回る様子です。

そしてこれもまた”いつもの様に”他人の家を勝手に物色する主人公w



戦闘シーンまで見せてくれました。



最初は酒場でAIの補助キャラクターを仲間にし、フィールドに出かけていきます。

戦闘はエンカウント方式です。

一定時間ごとに自分のターンが回ってきて、コマンドを選択して戦闘を進めていきます。


そしてその内、初期の強敵と思われるゴーレムに出会い、倒されてしまいます。


そして今度は他のオンラインプレイヤーと再挑戦。

再挑戦では見事にゴーレムを撃破しました。


周りに半透明に見えるのはパーティー外のプレイヤーキャラクター。

少々ウザく見えない事もないですが、他のキャラクターを「応援」を送る事によって、

間接的に戦闘中のプレイヤーにパワーを送る事が出来るんだとか。

応援を受けたキャラはテンションが上がって、

いつもより多くのパワーを出せると紹介されていました。


また、自分の部屋を家具などで飾り付けするシーンも。


画面を観る限り、すでにかなりの開発が進められていると思われる内容でした。

そして、発売時期やベータテストのアナウンスも。



発売時期は2012年と発表。

すると、「発売は2013年だな」なんてコメントも^^;;

ベータテストは公式サイトから近日中に応募が出来る様になるそうです。

http://www.dqx.jp/


その他にも気になる内容がいくつか発表されていました。

○Wiiだけではなく、WiiUにも対応版が発売される。
 内容は同じだが、グラフィック等は異なるものになる

○マイキャラは自分がプレイしていない時は酒場に預ける事が出来る。
 他のプレイヤーがそのキャラクターを連れて冒険に出かける。
 経験値も少しもらえたりして、自分がプレイしていない時でもキャラを少し育てる事が出来る。

○自分が育てたキャラクターを3DSに入れて持ち歩ける。
 すれ違い通信を楽しむような仕掛けも検討中

○プレイはUSBメモリスティックをWii本体に差した状態で行う。
 HDDがないハンデを様々な部分でUSBメモリスティックを用いる事で補う??


残念ながら課金的なサービスについての詳細は言及されませんでした。


多くの内容が紹介され、発表会は終盤にさしかかりつつも、

ニコニコのコメントでは、「なぜPS3じゃないんだ?」とか「PS3にも」というコメントが

流されておりましたが、そんな外野のガヤをすべて黙らすかの様に、最後の最後に登場したのは

任天堂の岩田社長w


事実はわかりませんが、要するに、このゲームの開発には任天堂のサポートがある

と言う事の様で、PS3やPS VITAにも!と、いう希望は絶対に叶わないものの様ですw


さて、WiiUの発表でWiiそのものはすでに見切られた存在の様に思われていました。

しかしここに来て超メジャー級タイトルの発表。

Wiiのメインユーザーに対してオンラインゲームが受け入れられるのか?

と言う根本の疑問・不安が感じられると言うのが一番素直な反応なんじゃないでしょうか?


携帯ゲームやアメーバピグ等、オンラインゲームの低年齢化や、広い世代への浸透が

かなり進んでいるのは間違いありません。

ですから、このゲームもオンラインプレイに関して無料でプレイ出来るならば、

かなり多くのユーザーが楽しむゲームになると思われますが、

それはオンラインに関する部分の運営費用を捻出するのは難しいはずです。


また今、世の中に広く浸透しているのは、基本プレイ無料のアイテム課金というスタイルですが、

これは任天堂のスタイルとマッチしないはずです。


さぁそんな様々な障害をも乗り越えて、ドラクエパワーでヒットに導けるのか??

注目が集まるのは間違いないですね。



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ぼーっとしているウチに発売日が決まってました その3 ニノ国 白き聖灰の女王

に更に発売日が決まっていたのはコチラです。



PS3用 ニノ国 白き聖灰の女王です。


すでにDS用のニノ国は発売済みで、

レベルファイブ制作のJRPGで、あのジブリがアニメーション作画をし、

音楽を久石譲が担当した事で話題を集めました。

発売し、出だしこそ、そこそこのセールスでしたが、

その後、クチコミ等での評判を集める事が出来ず、大ヒットとはなりませんでした。

とは言え、50万本オーバーなのですが。

#50万本セールスといえば、PS3ではベスト5に入ってくる様なセールスです^^;


一般的な感想としては、

ゲームのベースは良いものの、戦闘のつまらなさや、育成の煩雑さを口にする人が多く、

ターゲットを絞り込めなかった様なゲームバランスが問題だったのかもしれません。


しかしDSのゲームをメインにしていない私としては、

このPS3用のニノ国に期待してしまうのです。


アニメにしても、表現にしても、また音楽にしても、

ジブリや久石さんを活かせるのはPS3の方でしょう。


まぁいくらアニメが素晴らしくて音楽が良くっても、

ゲーム自体がつまらなければどうしようもないのですが、

そこは今の日本ではかなり意欲的な活動をしているレベルファイブなので、

十分に期待して待ちたいところですね。


PS3ゲームなんですから、

出来るならば、大人でも十分に楽しめる作品にしてもらいたいものです。





で、PS3本体とのパッケージ販売も決定しています。

本体カラーもなかなかのかっこ良さだと思います。


発売日は2011年11月17日です。



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ぼーっとしているウチに発売日が決まってました その2 COD MW3(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3)

いて、知らない内にサクッと発売日が決まっていたのがコチラ。


CALL OF DUTY MW3(コールオブデューティー モダンウォーフェア3)です。


これもFPSゲームですね。



良いく知らない人からすると、さっき紹介したバトルフィールドと何が違うんだ?って話になるのかもしれませんが、

ザックリと言ってしまえば似た様なゲームです。


もちろん違いはたくさんありますよ。

昔で言えば、ファミコン時代にドラクエが大ヒットをし、RPGがたくさん発売されましたが、

その様な感じで、今はFPSゲームがたくさん発売されているのです。

それだけ世界的にはFPSが流行しているって事なんです。


中でも、このコールオブデューティーシリーズは大人気のFPSで、

様々な時代の戦争を題材に、たくさんのシリーズが発売されており、

細部まで作りこまれたゲームデザインで多くのプレイヤーを魅了してきた老舗FPSです。


FPSがそれほど盛んではない日本でも有名なタイトルで、

前作もヒットしたゲームです。




今作も前作同様、国内の流通はスクエアエニックスに任されております。


そして理解しなくてはいけない大きなポイントですが、

字幕版と、スクエアエニックスによる吹き替え版の2スタイルで発売されるのも

前作と同様の発売スタンスです。


前作は吹き替え版の翻訳が非常に不評だったのですが、

今作はそれが影響してか、字幕版に人気が集まっている様です。


また、字幕版に人気が集まるであろう要因には他にもあって、

まず発売日が字幕版の方が1か月早く発売される事と、

Call of Duty: Eliteに対応するのは、この字幕版のみになるかもしれない事です。

#Call of Duty: Eliteとは開発元の運営するコミュニティーサービス
#基本は無料サービスですが、一部に有料のサービスがある模様です。


このゲームをプレイするのは、基本的にと言うか、建前上、”大人”という事ですから、

上記の条件を考慮すると、無理矢理にでも吹き替え版を選択する理由はない様にも思えますね。


そんな前評判も高いゲームですが、

残念ながら、私の熱望しているPlayStationMoveへの対応の話は、

どんなに探してみても見当たりませんので、非対応なんでしょう。

誠に残念なことですが。


発売日は2011/11/17です。

吹き替え版は2011年12月の予定です。



ちなみに同ゲームの開発元のActivisionの公式サイトですが、

日本での販売を他社に任せてしまうだけあって、日本の地図がえらい事になっておりますw

http://www.activision.com/index.html



ちなみ情報2

Amazonで予約すると、オリジナルコレクターズケースがもらえます。

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ぼーっとしているウチに発売日が決まってました その1 Battlefield3

近、ぼーっとしているウチに欲しいと思ってたゲームの発売日が色々と決まってました。

その1つがBattlefield3(バトルフィールド3)です。



FPSってやつで、プレイヤーキャラクターの視点で進めていく戦争ゲームです。



家庭用ゲーム機ではどの様な仕様になるのか分かりませんが、

PC版では64人もの人間が同時に同一フィールド内で戦争ごっこが出来るオンラインモードも

備わっているそうです。


その2で書くゲームもそうですが、最近のFPSはキャンペーンモードと言われる

一人用プレイは数時間程度でエンディングを迎えるタイトルもあり、

ゲーマーがプレイをするゲームプレイの大部分はマルチプレイと言われる、

オンラインでの多人数同時プレイに移りつつあります。

#って言うか、海外では完全に移ってしまっていますね。


このバトルフィールド3では、大人数の人々が、広大なマップの中、様々な武器、

そして時には戦闘機などを使って戦争をするというオンラインプレイになるそうで、

とんでもない規模でのオンライン対戦がプレイ出来そうです。


あと個人的に非常に期待したいのが、PlayStationMoveと3Dへの対応の可能性ですね。

特にMoveの対応(もちろんシャープシューター対応)は本当に実現して欲しいですね。


Battlefield3の発売日は2011年11月2日です。(PS3/PC/Xbox360)



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PS3用ゲーム UNO

気なく、PSストアに行ってみると、

あの超メジャーなカードゲーム「UNO(ウノ)」のPS3版が

100円!

で販売されていました。



どうやら期間限定のセール価格の様ですが、

通常販売価格1000円のゲームが

たった100円だったので、衝動買いしてしまったのです。


100円とは、PSプラットフォームにもスマホアプリの影響が及んできたかな??

何て事を考えながらゲームをロードさせていると、

画面には「gameloft」のロゴが。

うーん。スマホの影響もなにも、スマホアプリを続々と提供している会社そのものじゃないですかw


ともあれプレイしてみました。


gameloftと言うロゴを見てしまったせいで余計にそう思うのかもしれませんが、

ゲーム構成とか、内容みたいなものは、スマホアプリのノリそのものですね。


多岐にわたって”大雑把”な、ゲーム説明、ゲームモード、アバター作成。。。

うーん。逆に1000円ってのがちょっと問題あるんじゃないですか?^^;


体験版の映像をアップロードされていた方がいらしたのでどうぞ。




ただ、100円となると魅力的ではありますね。

一人モードのプレイはともかくとして、

オンラインゲームではボイスチャットしながら6人までのプレイが可能です。


フレンドのみを誘うゲームルームの作成が可能ですし、

もちろん全く見ず知らずの人達と対戦する事も可能です。

またランキング的な対戦モードも備えられており、

どちらかと言えば、オンライン対戦がメインのゲームと言えそうです。


100円の間は非常にオススメのゲームと言えるので、

お買い求めになってみては如何でしょうか?


PSにもこの様な100円のゲームが増えてくるのか、

非常に興味のあるところでもあるゲームで、その反響が気になるのでした。



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モンスターハンターポータブル3rd HDver.

日、イーカプコンで予約していたモンハン3HDが届きましたので、

早速箱を開けてプレイしてみました。



イーカプコンで早期予約した特別版ですので、

Bluetoothヘッドセットと、早期予約特典のペットボトルクーラーのセットです。




ヘッドセット本体



ペットボトルクーラー


ヘッドセット本体は思っていたよりも普通の商品って感じでした。

もっと作りの悪いおまけっぽい品なのかと思い込んでいましたw

ちょうどiPhone用のヘッドセットが壊れたところだったので、

こちらを注文したのでした。

ゲーム用ではなく、iPhoneとBluetooth接続出来ないナビの方の車に常駐装備させようかとw

ゲーム用には有線が一番ですし、こんなアイテムを購入済みで気に入っていますしね。


ペットボトルクーラーもどれぐらい使うのか非常に謎ではありますが、

まぁ寝苦しい夜に頭を冷やしながら寝るのに使っても良いかとw


ちなみに、数日前にこんな内容のメールが、イーカプコンから届いておりました。

####### コピペ #######
◆「ドリンク屋さんのドリンククーラー」につきまして

 素材の性質上、匂いが強く感じられる場合がございます。
 商品を袋から出し、数日のご使用や陰干しすることで匂いは
 ほとんど感じられなくなりますので、匂いをとばしてからご使用下さい。
##################

で、届いたばかりのドリンククーラーを包装ナイロンから取り出してみたんですが、

確かに強烈な匂いがしますね。^^;;

浮き輪などが放つナイロン臭と同種のものですが、

それらに比べると何倍も酷い臭いがします。

数日でおさまるって事ですが、この臭いがおさまらなければ、

ドリンクがマズイものになってしまいそうですw


さて、そんな訳で、早速プレイをして画質等を確かめてみました。

前もって様々なサイトや雑誌等で取り上げられていましたが、

確かに画質に関してはPSP版とは比べ物にならないほどに綺麗です。


基本のポリゴン構成は変わらないと思うんですが、

テクスチャー等が綺麗になるだけで、こんなに印象が違うものなんですね。

まずは!と、VISEO MDT231WGでプレイしてみましたが、

画質という面では結構な満足感が得られました。


さすがに”PS3画質”とは思いませんでしたが、

PS2.6ぐらいには感じられました。


PSP REMASTER(PSPリマスター)のコーディングプログラムの様なものがあると思うのですが、

リマスターされるのはポリゴンオンリーの様で、ポリゴンの画質がかなり引き上げられる分、

2Dのメニュー画面などが、酷くファミコンチックな画面に見える感じですね。


操作に関しても、PSPでモンハン持ちなんで言われた操作方法とは違い、

2つのアナログスティックを両手で操作出来ますので、

格段に気持ちよく狩りが出来ますね。


と、そこまで確かめたところで、LGのD2342P-PNにモニターを変更してみました。

一般的には目玉機能と言えないのかもしれませんが、

PSPリマスターでは3Dにも対応しておりますので、

3Dモニター持ちの人間としましては、そちらの出来具合も気になりますからね。


ぶっちゃけた感想としましては、3D自体は3Dとして確実に出力されているのが分かりました。

もともとの作りとして、3Dを考えていなかったものを無理矢理3Dにしているので、

3D表示されたポリゴンの上に、吹き出しなどのウインドーが重ねられると、

何とも不自然な表示になってしまうのですが、

3Dの表示としては、綺麗なものだと感じました。


しかし、私のモニターD2342P-PNを通して3Dで見ますと、

何度も言う様に解像度の劣化を感じますので、

極端に言えば、3Dではありながら、PSP画質に戻った様な感じがします。
#PSP画質と言ってしまえば、ちょっと言い過ぎですが。

おそらく、違う3Dモニター方式のアクティブシャッター方式なんかで見ると、

PS3用にリマスターされたポリゴンで3Dに見えるんじゃないでしょうか?


最後に、、、

普通に何も設定をせずにモンハン3rdHDを起動すると、

画面サイズよりも一回り小さなサイズでゲーム画面が表示されます。

はじめてPSP REMASTERゲームをプレイすると、こういうものなのか?と思ってしまうのですが、

実際には、設定で変更出来るものです。


PS3のクロスメディアバーメニュー「ゲーム設定」から「PSP Remaster 画面モード」で

"ノーマル"から”フル”に切り替える事で、フル画面表示が可能になります。

一回り小さなサイズがデフォルト設定と言うのが少し気に入らない部分ではありますが、

フルHDを表示できないテレビ等が接続される可能の問題で、

この様な設定があり、デフォルト設定が"ノーマル"とされている様です。

ともかくこの設定でフル画面表示が出来ますのでご安心を。


ともあれ、今はまだ単独プレーしか出来ておりません。

このソフトとPS3本体があれば、PSP3台と接続して協力プレーが出来る様ですし、

またアドホックパーティーを介してにはなりますが(つまりPS3本体が必要)、

見ず知らずの人や、遠隔地の友人と、モンハン3rdHDとの通信プレーや、

PSPモンハン3rdとの通信プレーも可能となりますので、

今までとは違って、寝る時間ギリギリ一杯までの通信プレーが可能になった訳で、

非常に楽しみです。


普通の社会人では、PSPのモンハン3rdを購入したところで、

通信プレイは非常に困難な状況だったと思うので、

このHD版ならば、存分に通信協力プレイを堪能出来るのはないでしょうか?


私も時間を作って、本格的に狩りを楽しみたいと思います。



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新会社「BDNA」

ンダイナムコとDeNAが共同出資の新会社を立ち上げる事を発表しました。

ソーシャルゲームアプリをはじめとしたコンテンツ開発を目的の新会社です。


ゲーム会社は、こぞってSNS向けゲームやスマホ向けゲームの開発にチカラを入れています。

市場も大変な勢いで拡大を続けており、

既存のコンソールゲーム市場の縮小に直接的に影響を与えていると思われます。


何かと忙しい現代人ですから、

仕事の延長上の様であるフリをしつつ職場でも気軽に操作でき、

そのまま友人とのコミュニケーションがとれ、

そしてそれらを保ちながらゲームが出来る訳ですから、

どんどんユーザーを増やしていく傾向にあるのは頷けます。


また最大のポイントはこれらのゲームは基本的には無料で提供されるところにあり、

本当に気軽にその世界に足を踏み入れる事が出来る様です。


ほんの数年前までは日本人のネットワークゲーム嫌いは顕著だったのですが、

「無料」+「友人もやっている」は

そんな日本人の基本的な性格が形成する障壁も

粉々に粉砕するほどのインパクトがあったのですね。


そんな影響を受け、ゲームソフトをパッケージ”販売”する従来のゲーム市場は

「もうダメなのかもしれない」との声が聞こえてくる程の

行き詰まりにぶち当たっています。


従来型のゲームビジネスは、本当にもうダメなのか?


私なんかにそんな事の予想が出来る訳がないのですが、

SNS向けゲームにおいても、シッカリとしたゲームを作成する事によって、

カジュアルゲーマーを消費マインドのあるコンソールゲーマーに

育て上げる事が出来るのではないでしょうか?

ゲームが好きになったなら、いつまでも単純な仕組みのゲームで我慢出来ないでしょうから。


しかし、そういった無料ゲームが、非常にグラフィカルかつ内容も作りこまれたゲームにまで

フェーズアップした場合、どの様な状況が生まれるのかよくわかりません。

コンソールもゲームも限りなく安く販売され、

アイテム課金が当たり前という時代が来るのかもしれません。


偉い人達が言うように、これだけネットやテレビが普及発達しながら、

「映画を映画館に観に行く人がいなくならない様に

 ゲームもしっかりしたものを作り続ければ、ゲームを購入する人はいなくならない。」

と言う考え方があります。


確かにそれはそうなんだと思いますが、

それはつまり、ハリウッドの様に巨額の費用を注ぎ込んで、

ビッグゲームを作成するスタイルを意味します。


そうなると弱いのは、我が国のゲーム産業。


このタイミングで本格的に産業の在り方を考えなおさないと、

またもや、大きな産業を失う事になる様な気がします。


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