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posted by fanblog

So-netがPS VITA用のデータ通信サービスを??

So-net(ソネットエンタテインメント)がMVNO方式の3Gモバイルデータ通信サービス

「So-net モバイル 3G」の提供を開始しました。


MVNO方式と言うのは、So-netの様に携帯通信網を持たない会社が、

設備を持つ携帯会社等の設備を借りて、携帯サービスを行う方式の事です。


今回のソネット場合は、NTTドコモのFOMAネットワークを利用し、

下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsのデータ通信サービスを提供しているんだそうです。


ソネット公式サイトから拝借した下の画像で分かる通り、SIMカード単体での提供となっています。



基本的に2年縛りのプランなのですが、

月額2770円の定額制で、So-net接続コースの非会員でも、

月額210円のモバイルコースに入会することで利用可能になると発表されています。


SIMカード単体での提供ですので、当然ながら、

3G機能搭載のスマートフォンやモバイルPC、Wi-Fiルータなどと

組み合わせて利用する事になります。

時点で動作が確認が取れている機器は

スマートフォン「Xperia SO-01B」、ノートPC VAIO TypePだけですが、

今後も確認が取れ次第発表していくとの事です。


さて、やはりココで気になるのは、このサービスの開始時期からして、

PS VITAとの関係ですね。

このソネットのプランは、2年縛りという大きな契約の違いはありますが、

先日のSCEのプレスカンファレンスで発表があった

ドコモのプリペイドプランよりも遙かに魅力的なサービスに思えます。


今のところVITAに対応しているとの発表はありませんが、

おそらく対応しているんでしょうね。

#今手元にある情報で分かっている事は、VITAにはSIMロックがかかっている事と、
#このソネットのサービスでVITAの動作確認は取られていない事です。
#私の認識が正しければ、VITAに使用するSIMカードの
#サイズや形状は明らかになっていないはずです。

詳しい事は分かりませんが、こういうサービスを開始して収益を上げる事を

折り込み済みでのドコモとの提携だったのかもしれません。


少なくとも初期のVITAには、ドコモ用のSIMロックがかけられているそうですので、

他の携帯キャリアを巻き込んでのサービス競争に発展する事はないと思われます。

いつまでSIMロックがかけられるのか?

ファームウェアのバージョンアップ等でロックが解除される事はあるのか?

などなど、まだまだ分からない事だらけなのですが、

少なくとも2年間はドコモ回線が主戦場となるでしょうから、

ドコモ回線MVNO内での競争はありがた限りですね。


とりあえず、期待して続報を待ちたいと思います。


そしてゲーム開発も、ドコモのプリペイドプランの様な陳腐なプランではなく、

この様なサービスがある事を前提に夢のあるゲームデザインで

今までに無かった面白いゲームを作って欲しいものです。


その他、「So-net モバイル 3G」サービスの注意点
○更新月以外に解約をすると9975円の契約解除料が発生
○3日間の通信量が150万パケット(192Mバイト相当)に達すると、
 通信速度を制限する場合がある。


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「ドコモ SIMカード」 検索結果ページリンク


「PS VITA」 検索結果ページリンク10/15の予約開始に向け各ショップの準備がすすんでいます。

中にはすでに予約を受け付けているショップも、、、^^;;
どちらにしても、購入を検討されている方はチェックとブックマークを



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PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ) 3G/Wi‐Fiモデル



PlayStation Vita(プレイステーション ヴィータ) Wi‐Fiモデル





エースコンバットの面白さとは??

ースコンバットと言えば、言わずと知れたナムコ(現バンダイナムコゲームス)の

人気ゲームシリーズですね。


ジャンルで言えばフライトアクションゲームって感じですかね?


区別して言いたいのは、フライトシュミレーションゲームではないと言う事です。


この画像は、発売が直前に迫ったエースコンバット・アサルトホライズンのスクリーンショットですが、

今回のアサルトホライズンだけでなく、このシリーズは発売された当時のマシンで

いずれも綺麗でリアルなグラフィックに拘って制作されてきたゲームです。


これだけリアルに拘ったゲームになると、普通は操作のシビアさや、

どれだけ現実の戦闘機に近い武器や性能を表現出来るか?と言う、

”シュミレーション”の要素が強くなるのが普通なのですが、

何度も言いますが、このエースコンバットでは

シュミレーション的要素は非常に薄いと言えます。


例えば、現実の世界では、あるはずのない

バルカン&誘導ミサイル打ち放題!

ストールも戦略の内!

モードによっては地上物に当たっても全然平気!

ダメージを受けても時間経過で回復!

と、イライラする様な要素はほとんどなく、スカッと爽快のアクションゲームなのです。


普通この手のゲームでは、ターゲットになる戦闘機を必至に追尾してバルカン砲で仕留めるのが

醍醐味と言う部分があるのですが、

このゲームでは適当にターゲットの後方に位置してL2+R2のボタン操作をすると、

ドッグファイトモードと呼ばれるモードに移行し、

半分オートパイロット的なモードの戦闘に入れたりもします。


CERO:Cなので、15才以上対象のゲームなのですが、

極端に言ってしまえば、女性やお子様、シニアのみなさんでも

全く問題なく操作が出来るゲームと言えるでしょう。


発売は2011/10/13予定で、PS3とXBOX向けに発売されるゲームで、

現在は体験版もダウンロード可能ですので、お暇ならプレイして欲しいのですが、

チュートリアルがその都度表示されますので、

思っている以上に早く、エースパイロットとして大活躍出来るはずです。


ちなみにオンラインモードもあり、こちらでは人間同士のドッグファイトも可能。

さすがにオンラインモードでは熱い戦いが繰り広げられるんでしょうけれど。。。


PS3としては、初めて発売されるシリーズ最新作。

是非一度体験版をプレイしてみてください。



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生まれ変わったかもしれないウイニングイレブン2012

う数年前にウイニングイレブンを購入しましたが、

それ以降、さっぱり購入する気にはなっておりませんでした。


理由は簡単です。

毎年新しい選手データで最新版が発売されるものの、

やっぱり同じゲームに感じてしまうからです。


私が持っているのはウイニングイレブン2009ですが、

今友人が集まった時に、じゃぁウイイレやろう!って事になって

2009で遊んでみても、何の違和感もなく、十分に楽しめるんです。


だから、最新版を購入しなくても問題ないな〜って思ってしまっていたんです。


ところが!

ウイニングイレブン2012の体験版(その2)をダウンロードしてみて、

そんなマンネリ化していたウイニングイレブンに大きな変化がある事を知りました。


少し愚痴を言いますと、体験版のプレイは、

信じられないくらい長いムービーをひたすら観せられる修行に耐えた人

だけに与えられるご褒美の様な仕組みになっております^^;;


新しいウイニングイレブンは、

攻撃的にはプレイヤー以外の選手の動きがよりプレイヤー動きに連動してアクションを起こす様に

変化が加えられておりますし、守備的にもマークの受け渡しなどが行われる様になっています。


また何と言っても、PS3コントローラーの2つのアナログスティックを使って、

2人の選手を同時に操作出来る様に進化もしております。


私は体験せずに終わってしまいましたが、PKにも変更が加えられたそうで、


また、そんなに変化したウイニングイレブンに慣れるための

チャレンジトレーニングモードなるものまで搭載されているのですから、

なかなか気合の入った変革が加えられているのは間違いなさそうです。


他には、「サカつく」を連想させる様なクラブオーナーモードも新たに加えられ、

選手としても、監督としても、そしてオーナーとしても遊べる様になったウイニングイレブン2012。


さらには、3Dにも対応しているとの話です。


これは再び購入のタイミングかもしれません。




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HDリマスター版 ICO/ワンダと巨像を購入しました。

日のバイオのHDリマスターとは違って、

本日届いたのは間違いなく意識ある自分が発注したゲームです。

それがコチラ。



「ICO / ワンダと巨像 Limited BOX」です。


ネットショップで注文して購入したのですが、注文画面では何だか分からなかった、

このコレクターズボックが何ともセンスの良いデザインに仕上げられており、

それを見ただけでも、何だか嬉しい気分になりました。


コレクターズボックスに収められたのは、

「ICO」と「ワンダと巨像」の2つのゲームと、ブックレット。

それにPS3にインストールするアバターやカスタムテーマのダウンロードチケットです。


「ICO」は約10年前、「ワンダと巨像」は6年前にそれぞれPS2用のゲームとして発売された

アクションアドベンチャーゲームです。


それぞれたくさんの賞を受賞し、多くの人に評価されたゲームで、

まるで映画でも見ている様な錯覚にしばしば陥る感覚があり、

本当に没頭できるゲームと言えるゲームだった記憶がありました。


それがフルリメイクではないものの、HDリマスター&3D対応と言う事で、

これは購入してプレイしてみたいと素直に思ったんです。


で、本日商品が届いた訳です。

いつも書いている通り、まだプレイし切れていないゲームが山積み状態なんですが、

とりあえず、両タイトル共に冒頭部分だけをノーマル(2D)と3Dの両方でプレイしてみました。


ICOの方はポリゴン的な意味で、やはり少しばかりの古さを感じるものの、

テクスチャーの刷新や、表現の追加も得て、見事に蘇りました。


3D効果も良好で、あれ?このシーンって、オリジナルでも同じだったっけ?と思うほど、

3Dを意識した様なシーンもありました。

3D効果が良いので、高所恐怖症の人はゾクッとするんじゃないかと思う出来です。


ワンダと巨像の方は、ICOよりも後に作られたゲームと言う事もあり、

ポリゴン的なゲームの表現の綺麗さが格段に上がっております。


HDリマスター作品でありながら、これがPS2用に作られたゲームだと気づかない人も

いるんじゃないでしょうか?


また、音楽の出来も素晴らしく、久々にスピーカーのボリュームを上げてプレイしてしまいました。


本当にグラフィック、音楽は問題ないレベルだと思います。

で、内容は??と言う事になる訳ですが、

そこに大きな変更が加えられていない限り、両タイトル共に数々の賞を獲得してきた、

俗に言う”名作”なのですから、誰でも安心して購入出来るタイトルと言えるのではないでしょうか。


価格が安くなった事で、ユーザーの幅も広くなっているPS3プラットフォームだと思いますが、

子供から女性、シニアの方にも安心して、そして心底楽しんでもらえるタイトルだと

オススメしたいと思います。

#「CERO B」なので12才以上が対象なんですが、
#馬鹿な映画観るよりは、よっぽどオススメの内容だと思います。




3D環境にある方は、是非3Dでプレイして見てください。

ソニーの3DディスプレイCECH-ZED1Jを注文した方は、一緒に如何ですか?


私は、HMZ-T1でプレイしてみたいと思いましたw


で、最後に、、、

私は、ICOは2800円、ワンダと巨像は3300円で満足出来ます。

心から満足出来そうな作品なのですが、あくまでリマスター作品なので、

若干評価を下げた次第です。

全くプレイした事の無い人なら、本当に満足出来ると思いますよ。

#私が購入した様に2つのゲームをセットでも購入出来ますし、
#ばら売りもしていますので、片方だけの購入も出来ますが、
#できれば両方を、そしてICO→ワンダの順でプレイして欲しいものです。


このゲームをプレイしてみて、

最新作の「人喰いの大鷲トリコ」が本当に楽しみになってきました。




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FPSゲームのススメ

週(9/5〜9/11)のゲームソフト販売ランキングが発表されていました。


1位がPS3用タイトル「テイルズ オブ エクシリア」(バンダイナムコゲームズ)なのは、

多くの驚きに値する事ではありません。

しかし、その数字は少し驚くべきものでした。

525,605本と言うビッグセールスです。

人気RPGシリーズの最新作ですから、1位になる事はあったとしても、

ここまでセールスを伸ばしてくるとは正直驚きでした。


最近はシェアを伸ばしていたPS3ですし、

日本人が大好きな日本製のRPGゲームですから、ヒットの基盤が出来ていたとはいえ、

初週50万を超えるヒットになるとは。。。


もっとも、実際にプレイした人の評価が微妙な感じなので、

残念ながらクチコミによる2週目以降の売上ではより多くを望めないのかもしれません。


そして、2位に入ったのが「バイオハザード リバイバルセレクション」(カプコン)で

セールスは93,768本でした。


それはともかくとして、3位なのが「RESISTANCE 3」(SCE)で、

残念ながら、わずかに20,342本のセールスです。


テイルズが同日の発売日で、50万本ものセールスになっており、

その影響を受けた形なのかもしれませんが、

それにしても2万本に留まるとは、実に残念な結果です。


焼き直しとも言えるバイオにも到底及ばない数字。。。


そういう私も購入しておりませんので偉そうな事は言えません。

私は、プレイしていないゲームが山積みなので、年末にでも。。。と思って購入していないだけで、

必ず購入しますので許してやってください^^;;


確かにこの様なセールスに留まる様では、SharpShooterが日本で発売されないのも

真っ当なマーケティングの結果と言ってもおかしくないかもしれません。



ですが、折角ですので、RESISTANCE 3の分類されるFPSというジャンルについて

少し書きたいと思っております。


FPSというジャンル自体は新しいものではありません。

それこそ10年以上前になりますが、DOOMに代表されるゲームで

FPSは一躍メインストリームに躍り出ました。


しかし、日本では依然としてドラクエから始まったRPGの全盛期。

その他のゲームと言えば格闘系ですかね?

FPSは一部の、特にPCユーザーを中心とした小ブームでした。


海の向こうでは、その後もFPSを支持する声は大きく、

またネット社会の発達と共にオンライン対戦という武器も得て、

今もその人気は衰えをしらないどころか、ますますの人気になっております。


ちなみにオンライン対戦が一般的になものになる前は、

ゲームマシンや、PCなどを持ち寄って、LAN対戦なんて事をやってたんですよ^^;;


FPSは「ファースト・パーソン・シューター」の略です。

プレイヤーは自分が操作するキャラクター自身の視点でゲームを進めていくため、

ファーストパーソン(一人称視点)ですね。

で、後ろにシューティングが付くのは、火器を持って、ドンパチやるからです。


もっと砕いて書くと、

「プレイヤーは操るキャラクターになりきって戦争等をやるゲーム」

という事になります。


と言うところで、Youtubeの動画をいくつかどうぞ。

東京ゲームショウ2011開幕

年に一度のゲームのお祭、東京ゲームショウが開幕しました。


まぁ私がこんなところで紹介しなくとも、

全国放送のニュースでも取り上げられていたので、もちろんご存知の方は多いと思います。


東京ゲームショウと言えば、発売前のゲームマシン、ゲームソフト、

開発中のゲームソフトなどが体験出来る場として知られています。


また毎年このショウで、新たなマシンの発表や、

新たなソフトの発表がある事でも知られておりました。


ただ、今年からは少しちょっと発表形式に変化があった様ですね。

ショウ開幕直前に多くの会社がプライベートショウや、特別サイトなどで、

情報を発表する形に変わった様です。

アメリカのE3を見本にしているんでしょうかね?


で、15日・16日はビジネスデイのため、誰でも入場出来る訳ではありませんが、

週末の17日・18日は一般公開日ですので、チケットさえ購入すれば誰でも入場が可能です。

ちなみにチケットは当日券で1200円ですので、悪くない設定ですよね。


ただし、非常に混雑いたします。

特に人気のブースは本当に混雑しますので、朝から会場に行かれる方が良いかもしれません。


今年は、発売前のPS VITAで遊ぶことが出来るソニーブース、

3DS用のモンスターハンター3Gが遊べるカプコンブース、

が大変な人気で行列になっている様ですので、プレイしたければ、

ブースに直行して列に加わった方が良いかもしれません。


まぁ東京ゲームショウの楽しみ方は人それぞれだと思いますが、

発売前のゲームのプレイ、

ブースを訪れる事でもらえるゲームグッズなどの非売品、

各ブースにいらっしゃる綺麗なお姉さん、

コスプレのみなさんの鑑賞、

普段は手に入りにくいグッズ等の物販コーナー、

家族で楽しめる物販コーナー、

DSや3DSでのすれ違い、

PSPモンハンでのアドホックパーティープレイ

そんな様々なお祭りムードを楽しめると思います。


お近くにお住まいの方は是非、会場にお越しになっては如何でしょうか?

東京ゲームショウ2011 公式サイト



最後に少し個人的な感想と言うか、愚痴を。。。^^;


初日の基調講演で、PS VITAのゲームムービーや、機能に関する更なる公表がありました。

ムービーもさる事ながら、VITA版のPS3リモートプレイや、

PS3との連動起動というWiiUと似たような動作モードの発表もありました。


WiiUがE3で発表された時から、PS3とVITAで同じ様な事が出来るんじゃないのか?と

言う声をちらほら聞く事があったのですが、それを具体的に見せた訳ですね。

ただ根本的にWiiUと違うのは、WiiUのそれはあくまでコントローラーであり、

VITAはそれだけで起動するマシンなのですから、

多様性という意味では、まだ底を見せない触りだけの紹介でした。


それにしても、前日のカンファレンスと、ショウ初日の基調講演で、

何故に情報を2分したのか?と言う事ですね。

本日のムービーや、機能に関する内容を昨日のカンファレンスで発表していれば、

カンファレンスを見てネガティブな感想を述べた人達の印象もきっと変わっていたはず。


こういう構成を考えたのはソニー?それとも広告代理店?

最近のPS3本体のCMもそうですが、全く楽しそうに見えないCMばかりだったり、

面白さを感じさせないカンファレンスを行ってみたり、

ゲームを楽しんでいない人達ばかりが集まって仕事をやってるんじゃないでしょうか?


ゲームが好きな人達ばかりが集まっても問題だと思うのですが、

あまりにもイケていない広報活動に、VITAの行く末も心配になるのでした。



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TGS2011直前にPS VITAの発売日や詳細が発表される

日、ソニーのプレスカンファレンスが開かれ、

最新ゲームマシンであるPS VITAの詳細情報が発表されました。


まず発売日は2011年12月17日です。

価格は以前のE3で発表された通りで、

3G/Wi-Fiモデルが2万9980円
Wi-Fiモデル2万4980円

任天堂3DSの大幅値下げがあり、価格の変更があるのでは?と期待する声もありましたが、

おそらくマーケティングの結果が好調だったため、

「価格変更の必要なし」と判断されたものと思われます。


そして、もっとも注目された3Gモデルの通信キャリアとしてDocomoが選択された事も

明らかにされました。


ドコモと発表された瞬間に、通信エリアの広さや、通信速度の安定性に関しては、

安心出来るものがあるものの、通信料としての安心感は求められないと思いました。

そして実際に発表されたプリペイド式の料金プランで、

それは実際に悪夢の様なものだと思い知らされました。

プリペイドデータプラン 20h 980円 通信利用可能時間20時間(30日間有効)
プリペイドデータプラン 100h 4980円 通信利用可能時間100時間(180日間有効)
詳細情報はコチラ(ドコモ公式ページ)

もしくは既存のDocomo定額プランが利用可能とされている。
およそ6000円/月〜7000円/月程度の費用だと思われます。


また、3G/Wi-Fiモデルの初回限定版として、

通信キャリアへの事務手数料プリペイドデータプランが封入されたものが用意されている事が

明らかにされました。

PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック 初回限定版
※50万台数量限定商品
型番:PCH-1100 AA01
価格:2万9980円(税込)
内容品:PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル 本体×1,USBケーブル×1,ACアダプター×1,電源ケーブル×1,SIMカード×1(本体挿入済み,プリペイドデータプラン 100h付き),印刷物1式

PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック 限定版
※数量限定商品
型番:PCH-1100 AB01
発売日:初回限定版の出荷が完了次第
価格:2万9980円(税込)
内容品:PlayStation Vita 3G/Wi-Fiモデル 本体×1,USBケーブル×1,ACアダプター×1,電源ケーブル×1,SIMカード×1(本体挿入済み,プリペイドデータプラン 20h付き),印刷物1式

PlayStation Vita Wi-Fiモデル クリスタル・ブラック
型番:PCH-1000 ZA01
価格:2万4980円(税込)
内容品:PlayStation Vita Wi-Fiモデル 本体×1,USBケーブル×1,ACアダプター×1,電源ケーブル×1,印刷物1式


その他、改めて12/17日に用意されるローンチタイトルと、

現在開発中のタイトルも整理して発表がされました。

タイトル群については、ブログ記事・最下部(追記部分)に書いておきます。


その他改めて公開された情報によると、

本体メインメモリ容量:512MB

本体グラフィックスメモリ容量:128MB

重量:約279g(3G/Wi-Fi)、約260g(Wi-Fi)

カメラ:前面×1,背面×1
・解像度:最大640×480ドット
・フレームレート:120fps@320×240ドット,60fps@640×480ドット

バッテリー持続時間 ゲームプレイ時で約3〜5時間、ビデオ再生時に約5時間、スタンバイ中の音楽再生時に約9時間
バッテリー充電時間(バッテリー残量0から満充電まで) 約2時間40分


周辺機器・アクセサリー類
メモリーカード 4GB ¥2,200
メモリーカード 8GB ¥3,200
メモリーカード 16GB ¥5,500
メモリーカード 32GB ¥9,500
ACアダプター ¥1,800
USBケーブル ¥1,300
クレードル ¥2,800
インナーイヤーヘッドセット ¥2,800
画面保護フィルム ¥800
カードケース ¥600
ケース ¥1,800
ポーチ ¥1,500
トラベルポーチ(クロス&ストラップ付き) ¥2,300
キャリングポーチ ¥1,800
カーアダプター  価格未定
ポータブルチャージャー 価格未定
詳細情報はコチラ(ソニー公式ページ)


VITAが初めて発表され、それが3G通信に対応だと聞いた時、

誰もがいつでも繋がる通信環境下での

対戦だったり協力プレイだったりメッセージ&通話、コミュニケーション、データ交換など、

コミュニケーション三昧の今までに無かった世界を夢見たはずです。


しかし、このドコモによる料金体系下では、スタート前から足かせを課せられた状態で、

オープニングを迎えようとしてる様に見えて仕方がありません。


この様な通信料金体系下では、ゲームやアプリ、Webサイトを作る側も

その様な通信状況を見据えた仕様で開発するでしょうし、

リッチな通信仕様のそれらも開発する事はないでしょう。


今日のカンファレンスを見た感想を”ネガティブ”にとらえた人が、

かなり多かったとのアンケート結果もありますが、

期待した様なコミュニケーションフルのゲーム環境が得られないと

感じた人が多かったからではないでしょうか?


前日に行われた任天堂のカンファレンスは熱心な任天堂ファンのみならず、

多くの人々に良い印象を与えました、

それに比べると、ソニーのカンファレンスは随分残念なものでした。


もちろん発表された対応ゲーム情報は断片的な内容のみで、

ほとんどゲームにおいて、具体的なゲーム画面が紹介されなかった事もあれば、

既存のソニーのポータブルマシンPSPユーザーにカプコン・モンスターハンターのファンがいるのに

そのモンスターハンターの続編に関する情報が

一切発表されなかった事も影響していると思われますが、

とにかく”残念”な印象を与えた事は間違いありません。

多くのモンハンファンは、前日の任天堂カンファレンスを見た後でも、

一縷の望みをもってソニーカンファレンスを見ていたはずですから。


最も期待された通信に関する部分は、

”既存の定額プラン”などとチンケな事をいうキャリアではなく、

もっと本当の意味で”次世代”と言える可能性を秘めたマシンにふさわしい

チャレンジングな料金プランを提案・提供してくれるキャリアを

選定するべきだったのではないでしょうか?


まぁドコモはSIMロックフリーを謳い文句にしている訳ですから、

他のキャリアがもっと面白い料金プランで参入してくれる事を期待するしかないでしょう。


過去の歴史から言っても、ドコモは競合他社の競合プランが無いと、

魅力的な料金プランを打ち出せないキャリアである事は明白ですからね。


また15日から開催される東京ゲームショウでは、もっと多くのゲーム画面など、

PS VITAを期待している人に多くのポジティブな情報が披露される事を祈るのみです。


そうでなければ、ソニーもまた株価を大幅に下げて、

目を覚ます様なショックを受ければ良いでしょう。


好印象に見えた任天堂カンファレンスだが。。。

日、任天堂3DSカンファレンス2011が開催されました。

ネット中継でみていましたが、任天堂岩田社長が胸を張って言ったとおり、

「過去に例がないほど充実したラインアップ」と言える数の新作ソフトの発表がありました。


ネット中継で見ていても、全体的に好印象を受けました。

3DSはまだまだ終わってしまうハードじゃないぞ!

そういうメッセージを強く感じました。

岩田社長もずーーーーっと喋りっぱなしでしたし、相当の力の入れ様でしたね。


ただ、私が最初から最後までゆったりした気持ちで見ていられたのも、

3DSを買う気が全くないからなのかもしれません。


ニコ生のコメントを見ていると、「もう今更こんなゲームいらない」とか

「まだこれ出すのかよ?」的なコメントが書き込まれるタイトルもありましたし、

実際のユーザーさんからすれば、「タイトル数が多ければ良いってもんじゃない」

と、いう事なのかもしれません。


しかし、そんな雰囲気が一変するタイトルの発表もありました。

コチラです。





カプコン 3DS用タイトル モンスターハンター4


カンファレンス的には大きな盛り上がりのポイントだったと思うのですが、

正直言って、私はこの発表には落胆しました。

映像を観る限りでは、制作的に、ほぼスタートしたばかりと言える”イメージのみ”の内容でした。

が、それだけに3DSで発売する事を止めようとしない考え方にガッカリです。

Wii用に3(トライ)が発売されましたが、どれほど盛り上がったのか?と言う面からみて、

任天堂マシンユーザーには全く不向きなゲームと言い切って良いんじゃないでしょうか?


3DSには3DSの魅力があるでしょうから、3DS用に作りこんだモンハンを出すつもりなんでしょうが、

どちらにしても、PSPやPS3などのプラットフォームで儲けたお金を使って、

同タイトルの最新ナンバリングゲームを他の会社のそれも明らかに色合いの違うマシンに

持っていくのは本当に納得のいかない裏切り行為じゃないでしょうか?

良い最新作を作るなら、どこのマシンでも良いだろ?って言うのは全くの間違いです。


また、もし仮にPS VITAでもモンハンの新作が発売すると発表があったとしても、

会社の開発能力を分けて開発する訳であって、それはそれで納得し難い事です。


カプコンだけの事ではありませんし、

様々な大人の事情ってものがあるんでしょうが、ユーザーあってのものです。

もっとユーザーが、どのマシンでどのゲームを遊びたがっているのか、

ちゃんとそんな声を受け止めて欲しいものです。


本日、紹介されたソフト群はコチラ

Wii用タイトル
9月15日「ドラゴンクエストI・II・III」
10月13日「JUST DANCE Wii」
10月20日「ゴーバケーション」
10月27日「星のカービィWii」
11月23日「太鼓の達人Wii 決定版」
11月23日「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」
12月1日「いただきストリートWii」
12月8日「マリオ&ソニック at ロンドンオリンピック」
冬発売予定「ポケパーク2」

3DS用タイトル
11月3日「スーパーマリオ3Dランド」
11月2日「スライムもりもり ドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団」
12月8日「NEWラブプラス」
12月10日「モンスターハンター3G」
12月22日「SDガンダム Gジェネレーション 3D」
今冬予定「ACE COMBAT 3D CROSS RUMBLE」
今冬予定「TKKEN 3D PRIME EDITION」
今冬予定「シアトリズム ファイナルファンタジー」
今冬予定「ガールズRPG シンデレライフ」
今冬予定「METAL GEAR SOLID SNAKE EATER 3D」
来春予定「バイオハザード リベレーション」
来春予定「マリオ&ソニック at ロンドンオリンピック」
「新・光神話 パルテナの鏡」来春予定に延期
来年予定「どうぶつの森」
「トモダチコレクション」
「ガールズモード」
「カルチョビット」
「カルドセプト」
「憑いてる手帳」
「ファイヤーエンブレム」
「真・三國無双VS」
「ブレイブリーデフォルト」
「初音ミク Project mirai(仮)」
「モンスターハンター4」

11月のバージョンアップで3D動画の撮影に対応予定
拡張スライドパッド1500円(12/10?)



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PS3用 ワンピース海賊無双

ぐそこに迫った東京ゲームショウの開催に向け、

各社から新ゲームの発表が続いています。


先日紹介した3DS用モンスターハンター3Gもその内の一つで、

東京ゲームショウで披露される詳細内容が注目されています。

#そう言えば今週のファミ通に独占スクープの形で、
#3DS本体に取付の拡張型アナログスライドパッドが公開されていましたね。


他にもメタルギア関連の発表や、多くの注目を集めているPS VITAのソフトなど、

本当に多くのゲームがお披露目される様で、本当に楽しみです。


ですが、実はコイツが老若男女、本当に幅広い層に人の注目の集めるのでは?と

思っているタイトルがあります。

それがコチラ。


バンダイナムコ 「ワンピース 海賊無双」です。


私は、そろそろ「ドラゴンボール無双」が来るんじゃないか?と思っていたのですが、

ワンピースの方でしたね。


まぁよく考えると、ドラゴンボールという漫画自体が、

ばったばったと敵を蹴散らしていく漫画でもないので、

ワンピースの方がより自然かもしれませんね。


何より、今一番人気がある漫画と言ってもおかしくないですもんね。

しかも、子供はもちろん、大人まで本当に幅広く人気を集めている漫画ですから、

その無双ゲーム化にも期待の集まるところなんじゃないでしょうか?


ゲームの公式サイトも用意されていますが、

詳しい内容が発表されるのは、まずは東京ゲームショウという事ですね。


無双シリーズなんですから、原作のシナリオに沿ったゲーム化と、

原作通りの痛快感、そして大人も涙を流せる感動シーンを期待したいものです。


東京ゲームショウ2011は幕張メッセで

ビジネスデイが 9/15-16
一般公開が 9/17-18

に開催されます。

毎年大変な混雑になりますが、首都圏在住でゲーム好きの方は是非!


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Xbox360 Rise of Nightmares は、この形で良かったのか?

いっきりCREOがZ判定なゲームなのですが、

XBOX360&KINECT専用ゲームの「Rise of Nightmares」の事を書きたいと思います。


まずKINECTですが、もう私の中での評価は固まっており、

最初からこの様なアクション性、即応性を求められるゲームには向いてないと言い切れます。


特にこのゲームはCREO Zで、言わば”大人向け”のゲームな訳で、

更にはアクション性の強いゲームな訳ですから、

プレイヤー側でシビアな操作感への欲求がどうしても強くなってしまい、

子供相手のゲームの様に反応してくれれば問題ないと言うレベルでは

良い評価を得られる訳がありません。


それでも、SEGAだからと少しは期待しておりました。

ここからは文章だけの説明ではイメージを掴みにくいと思いますので、

まず動画をご覧下さい。 適当な動画をYoutubeで探してきました。



観てもらって分かる通り、アクション部分の即応性という意味では酷いものです。

また、全く自分の思い通りのアクションが出来ないのでイライラする訳です。


想像の範疇になりますが、制作サイドとしてもおそらく

プレイヤーの確実なアクション把握を出来ないので、

あまり複雑な操作をゲームに盛り込む事が出来なかったのでは?と思います。


とにかく攻撃を仕掛けているのに、敵の攻撃をひたすらディフェンスするシーンの連発になります。

人のアクションをKINECTが認識して攻撃に入る前に、

ゾンビの攻撃が割り込んで入ってくるからです。


また、反応を早く出来ないため、必然とゾンビの動きも遅くするしかなく、

そんなモッサリした、ターン制のRPGでもプレイしているかの様な攻守が続くのです。


更に言えば、そんな中でゲーム側がプレイヤーの細かなアクション把握が出来れば、

何か”技”の様なものも練り込めたのかもしれませんが、、、


かつてWii用に発売されたドラゴンクエストソードと言うゲームがありましたが、

アクション性や、戦闘技のバリエーション、どこをみてもあちらの方が上だと思います。



そして更にこのゲームを盛り下げるのが、良かれと装備された、親切なナビ機能です。


ある部屋に入ると、「ここを調べたいのか?」とばかりに手のマークが現れ、

あるポイントに到着すると、「ここを殴ってみたらどうだ?」とある箇所が光り、

あるところに来ると、プレイヤーの姿勢の指示が出る。。。


おかげで、なーーーーんにも考えなくても先に進めるのですが、

ゾンビに追われる感覚は半分以下になってしまうのは間違いないですし、

そもそもこんな親切設計、ゲームの内容と全く合致しません。


何度も書きますが、もともと大人向けになる事を承知で、

様々な表現等の調整が図られた訳ですから、

もっと突き放したゲーム設計で良かったんだと思うのです。


そうすれば、もっと"とんでもない状況下でもがく主人公"が

KINECTを使って体感というだけではなく、

精神的にも味わう事が出来るゲームになったんじゃないか?と感じました。


ただ、その割には歩いたり、方向を変えたりする認識ゼスチャーが、

突き放した設計と言うか、あまりにも工夫のない方法でしたので、

もっと良いシステムをデザイン出来る人材はいないのか?と残念に思ってしまったのですが^^;;



ゲームの素材としては、何も物珍しいテーマでは無いのでコレを言ってしまえば

身も蓋もない事なのですが、きっとWii用に発売すれば、

もっと面白いゲームだったんじゃないか?と思ってしまったりします。


KINECTの遅反応と、残念なゲームデザイン、

でも誰も変えられない制作ベクトルと、止められないゲームの開発。

ゲーム制作の難しさを改めて感じた様に思いました。


このゲーム、2500円で買えれば私は満足出来ます。


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