2009年11月20日
マイクロソフト ワイヤレス キーボード 3000
Microsoft Wireless Keyboard 3000を購入しました。
実は、今まではマイクロソフト製品は避けていたのですが、
今は結構マイクロソフトのファンだったり^^;
避けていた理由は、普段利用しているパーツ屋さんでは、
マイクロソフト製品のみ保証関係は別扱いで、
万が一故障が発生した場合は、自分でマイクロソフト社とコンタクトを取る必要がある。
#大手量販店ではそんな事はないと思うのでご安心をw
故障が発生した時に、すぐにお店にある在庫と交換してくれる品物の方が、
やっぱりラクなので、避けていた訳です。
ところがちょうど1年ほど前に発売され、どうしても購入して試したかったのがコチラ。
ブルートラック方式のエクスプローラーマウス
起動時にボワーンと青く光るギミックも魅力だったし、
メッキ処理したパーツや、カーブラインなど、私には非常に魅力的に見えたのです。
まぁ何より、一番試したかったのは、”ブルートラックテクノロジー”そのものだったんです。
光学式、レーザー、その他、様々なマウスパッドなどなど、
色々試してきましたが、どうも納得出来る操作の製品に出会えていなかったので、
どうしても試しておきたかった訳です。
結局のところ、この製品がワイヤレス商品だという事以外は気に入ってます。
つまりトラッキング(マウスの動きに関する正確性)に関しては文句はないのです。
ただ、ワイヤレスだけに、リビングで結構本体と離して利用している場合、
どうも電波の飛びが悪い時がある様なのです。
それ以外では、本当にマウスパッドなど必要ないのでは?と感じるほどの
トラッキング性能だと思っています。
これの有線方式があれば、間違いなくオススメなのですが、、、
で、つい最近の事ですが、コイツが私の不注意からなのか、
持ち運びをした後で、急に動作しなくなってしまったのです。
すごく焦りました。
もちろん、例の自分で直接マイクロソフトと手続きをしないといけないからです。
それに、今回の故障が、保証の範囲なのかどうかも分からない。
さらには、奥さんに聞くとパッケージは捨てちゃったと。。。
マイクロソフト製品は、パッケージに保証書があるんですよ。
まぁ、そんな事を言っていても始まらないので、とりあえずサポートセンターへ電話を。。。
細かい内容は省きますが、迅速に商品の交換手続きを済ませてくれました。
保証書に関しても、基本購入してから3年間だが、
保証書がない場合は、発売開始からの3年間で問題ないとの事でした。
で、数日後には新品のパッケージでマウスを届けてくれました。
もちろん、ショップに行ってサクっと商品交換するのにくらべ、
手間がかかったのは否定しませんが、対応が非常に気持ちよかったので、
マイクロソフト製品も悪くないな^^ となった訳です。
さて、前置きが長くなりましたが、今回購入したのは、コチラ
Microsoft Wireless Keyboard 3000
このライン処理と、カラーリングが気に入って購入した訳です。
キータッチは普通キーボードのストローク。
静穏仕様と言うだけあって、キーを叩いた時の音も静かです。
様々なショートカットキーも自分で設定出来、非常に満足です。
ワイヤレスですが、マウスほども通信データ量が多くないためでしょうが、
変な反応をする事はありません。
あ、話は戻りますが、インストール自体も非常にスムースでした。
CDによるドライバインストール → レーシーバー挿し込み
基本的にはコレだけで利用可能です。
おそらく基本的動作に関しては、ドライバのインストールさえ必要ないのだと思います。
ショートカットなど、すべての機能を使うためにはインストールする必要アリのハズです。
マウスもそうでしたが、キーボードとレシーバとのペアリングは、
出荷時にすでに設定済みの状態なので、ワイヤレス機器に良くある、ボタンを押して、、、
などと言った、よくあるペアリング作業も必要ありません。
ちなみに、PS3(ファームウェア09/11/19最新版ver.3.10)での、動作も確認出来ました。
もちろんPS3用ドライバなど無いので、レシーバをUSBポートに挿しただけです。
メールなどの書き込みはもちろん、PSメニューの操作も、
キーボードの十字キーやエンターキー、エスケープキーを使って、
完全に操作する事が出来ました。
実際の単3電池2本での利用可能時間はわかりませんが、
公式的な表記によると、7ヶ月との事。
まぁエネループ利用者なので、あまり気になりませんが^^
ワイヤレスで、この質感のデザインで、3000円ちょっと。
Microsoft Wireless Keyboard 3000 オススメなキーボードです。
↓ ↓ 画像から、楽天の検索結果にリンクさせてあります。 ↓ ↓
実は、今まではマイクロソフト製品は避けていたのですが、
今は結構マイクロソフトのファンだったり^^;
避けていた理由は、普段利用しているパーツ屋さんでは、
マイクロソフト製品のみ保証関係は別扱いで、
万が一故障が発生した場合は、自分でマイクロソフト社とコンタクトを取る必要がある。
#大手量販店ではそんな事はないと思うのでご安心をw
故障が発生した時に、すぐにお店にある在庫と交換してくれる品物の方が、
やっぱりラクなので、避けていた訳です。
ところがちょうど1年ほど前に発売され、どうしても購入して試したかったのがコチラ。
ブルートラック方式のエクスプローラーマウス
起動時にボワーンと青く光るギミックも魅力だったし、
メッキ処理したパーツや、カーブラインなど、私には非常に魅力的に見えたのです。
まぁ何より、一番試したかったのは、”ブルートラックテクノロジー”そのものだったんです。
光学式、レーザー、その他、様々なマウスパッドなどなど、
色々試してきましたが、どうも納得出来る操作の製品に出会えていなかったので、
どうしても試しておきたかった訳です。
結局のところ、この製品がワイヤレス商品だという事以外は気に入ってます。
つまりトラッキング(マウスの動きに関する正確性)に関しては文句はないのです。
ただ、ワイヤレスだけに、リビングで結構本体と離して利用している場合、
どうも電波の飛びが悪い時がある様なのです。
それ以外では、本当にマウスパッドなど必要ないのでは?と感じるほどの
トラッキング性能だと思っています。
これの有線方式があれば、間違いなくオススメなのですが、、、
で、つい最近の事ですが、コイツが私の不注意からなのか、
持ち運びをした後で、急に動作しなくなってしまったのです。
すごく焦りました。
もちろん、例の自分で直接マイクロソフトと手続きをしないといけないからです。
それに、今回の故障が、保証の範囲なのかどうかも分からない。
さらには、奥さんに聞くとパッケージは捨てちゃったと。。。
マイクロソフト製品は、パッケージに保証書があるんですよ。
まぁ、そんな事を言っていても始まらないので、とりあえずサポートセンターへ電話を。。。
細かい内容は省きますが、迅速に商品の交換手続きを済ませてくれました。
保証書に関しても、基本購入してから3年間だが、
保証書がない場合は、発売開始からの3年間で問題ないとの事でした。
で、数日後には新品のパッケージでマウスを届けてくれました。
もちろん、ショップに行ってサクっと商品交換するのにくらべ、
手間がかかったのは否定しませんが、対応が非常に気持ちよかったので、
マイクロソフト製品も悪くないな^^ となった訳です。
さて、前置きが長くなりましたが、今回購入したのは、コチラ
Microsoft Wireless Keyboard 3000
このライン処理と、カラーリングが気に入って購入した訳です。
キータッチは普通キーボードのストローク。
静穏仕様と言うだけあって、キーを叩いた時の音も静かです。
様々なショートカットキーも自分で設定出来、非常に満足です。
ワイヤレスですが、マウスほども通信データ量が多くないためでしょうが、
変な反応をする事はありません。
あ、話は戻りますが、インストール自体も非常にスムースでした。
CDによるドライバインストール → レーシーバー挿し込み
基本的にはコレだけで利用可能です。
おそらく基本的動作に関しては、ドライバのインストールさえ必要ないのだと思います。
ショートカットなど、すべての機能を使うためにはインストールする必要アリのハズです。
マウスもそうでしたが、キーボードとレシーバとのペアリングは、
出荷時にすでに設定済みの状態なので、ワイヤレス機器に良くある、ボタンを押して、、、
などと言った、よくあるペアリング作業も必要ありません。
ちなみに、PS3(ファームウェア09/11/19最新版ver.3.10)での、動作も確認出来ました。
もちろんPS3用ドライバなど無いので、レシーバをUSBポートに挿しただけです。
メールなどの書き込みはもちろん、PSメニューの操作も、
キーボードの十字キーやエンターキー、エスケープキーを使って、
完全に操作する事が出来ました。
実際の単3電池2本での利用可能時間はわかりませんが、
公式的な表記によると、7ヶ月との事。
まぁエネループ利用者なので、あまり気になりませんが^^
ワイヤレスで、この質感のデザインで、3000円ちょっと。
Microsoft Wireless Keyboard 3000 オススメなキーボードです。
↓ ↓ 画像から、楽天の検索結果にリンクさせてあります。 ↓ ↓
【ITの最新記事】
この記事へのコメント