2016年07月02日
【現地画像@新千歳空港・苫小牧港〜千歳市内編】道内着地(車・レンタカー)からライジングサン2016会場「石狩湾新港樽川埠頭横特設ステージ」を目指す方!【国道337号線】で石狩平野を走りませんか?【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO】
RSR2017開催決定!
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
国道337号道央圏連絡道路、
新千歳空港関連道路区間の高規格道です。
札幌市内の縁を回る様に石狩平野を走る国道337号線。
室蘭や登別、本州間のフェリーが発着する
「苫小牧」を通り札幌市へと向かう国道36号線と
千歳市内の新千歳空港直近で交わり、
南空知・石狩中部・石狩北部を進み、
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZOの
会場がある石狩湾新港樽川埠頭の
近くを通り小樽市まで半円を描くような経路を
たどります。
道央道・札樽道などの高速道路を
経由するのが一般的ではありますが、
苫小牧(東・西)港や新千歳空港から
ライジングサン2016会場の石狩市まで
札幌市内中心部などの市街地を通ることなく、
石狩平野の田園風景の中、
ストレスをあまり感じないドライブはいかがですか?
現地の画像を交えこれから何回かに分けながら
沿線の名物などを交えご紹介していきます。
初めに
【現地画像@新千歳空港・苫小牧港〜千歳市内編】
をお送りします!
「新千歳空港・苫小牧港」から国道337号線へ
★敦賀・新潟・秋田からの
新日本海フェリーで「苫小牧東港(周文埠頭)」、
または名古屋・仙台からの太平洋フェリー、
大洗からの商船三井フェリー、
八戸からのシルバーフェリーで「苫小牧西港」からは、
国道36号線を札幌・千歳方面へ北上するか、
日高道・道央道で「新千歳空港IC」または「千歳IC」で降り
国道36号線を目指します。
道央道の千歳ICをパスし
その先の「千歳恵庭ジャンクション」から
道東道へと進み始めのICの「千歳東IC」だと
高速料金は掛かりますがわかりやすいと思います。
★苫小牧方面から
道央道新千歳空港ICから★
★道央道千歳ICから
道東道千歳東ICから★
もし、千歳市内でわからなくなってしまったら・・・、
道路案内板の「当別・江別・長沼」や
道東道千歳東ICの文字を目標にしてください。
国道337号線道央圏連絡道路沿線の
現地画像(6月11日撮影)
国道36号との分岐〜新千歳空港関連道路〜千歳東IC
現地画像(6月11日撮影)
国道36号との分岐〜新千歳空港関連道路〜千歳東IC
国道36号線を苫小牧方向から北上すると、
左手に新千歳空港が見えてきます。
その先高速のJCTのような構造が
目に入ると思いますが、
国道337号線(新千歳空港関連道路)へは、
中央よりの車線から直進して、
高架を上がっていきます。
もし、337号線に入らず
36号線を札幌方向に行ってしまっても、
そのまま直進し千歳市街に入れば、
本来の国道337号線へと向かう交差点が
あります。
その交差点を右折すれば
本来の国道337号線に入り、
道東道千歳東ICで新千歳空港関連道路からのルートと
合流します。
千歳東ICまでは一部70`制限の高規格道路に
なっています。
千歳東ICからは通常の片側1車線の道となります。
しばらくは森の中を長い直線が続く道です。
36号と337号の分岐からおよそ15`、約20分で、
長かった直線区間が終わりつづら折りのカーブが
連続していきます。
ちょうどこの周辺は、
石狩平野の南東端の境界で、
一時的に馬追丘陵へと入って行きます。
その途中、千歳市と長沼町との市町境付近、
進行方向左手に
カフェレストラン「花茶」があります。
花茶
ジャンル:アイスクリーム
アクセス:JR千歳線千歳駅 車20分
住所:〒066-0004 北海道千歳市泉郷479(地図)
周辺のお店:ぐるなび 千歳×喫茶店・軽食
情報掲載日:2016年7月2日
「ぐるなび」より
訪問当日は良く晴れた土曜日午前中でしたが、
多くのお客様がいらっしゃっていました。
ここのアイスは次の回でご紹介する予定の
車で2〜3分先の長沼町に入ったあたりにある
研究農場で飼育されている乳牛の生乳を
原料としているそうです。
「花茶」を過ぎると、
2〜3分で起伏あるカーブも終わり、
石狩平野の端へと入って行き、
夕張郡長沼町へと進みます。
(次回に続く)
◎この記事の「前」は・・・
ライジングサン2016会場の樽川埠頭まで
「石狩平野をのんびり走りませんか?」、
札幌中心部を通らないルートと
沿線の「いいとこ・うまいもの」
その1総論
【RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO】
https://fanblogs.jp/kyounookiniiri/archive/751/0
◎この記事の「続き」は・・・
【現地画像A長沼町郊外編】
https://fanblogs.jp/kyounookiniiri/archive/753/0
ライジングサン2016その他の関連記事は
本ブログRSR関連記事目次へと進みます。
〜お断り〜
記事の内容は現地や最新の情報を調査しておりますが、
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
記事の内容は現地や最新の情報を調査しておりますが、
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
シャトルバス券(片道600円)
駐車券、入場券
チケットぴあで発売中!
ご覧いただきありがとうございました。
【ライブ遠征情報(2016 RISING SUN ROCK FESTIVAL)の最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5206312
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック