2016年05月08日
「電車・バス」「石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ」ライジングサン参戦は「シャトルバス」でないと行けないのか?石狩までの路線バスと最寄バス停からのルートは?その2「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
RSR2017開催決定!
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
電車・バスでのライジングサン参戦は、
麻生駅からの「シャトルバス」一択なのか?
現地を歩いてみた印象では、
荷物の量や行程などの条件も当然あります。
個人的には強くお勧めはしませんが、
結論は「あり」でした。
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」、
会場「石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ」がある、
石狩までの路線バスと最寄バス停からのルートは?
【関連記事】
「シャトルバス」でないと行けないのか?
石狩までの路線バスと最寄バス停からの
ルートは?その1
https://fanblogs.jp/kyounookiniiri/archive/726/0
からの続き、その2です。
※この記事は、
【関連記事】
「シャトルバス」でないと行けないのか?
石狩までの路線バスと最寄バス停からの
ルートは?その1
https://fanblogs.jp/kyounookiniiri/archive/726/0
からの続きです。
石狩方面路線バスは札幌、麻生の他
手稲、栄町からも
手稲、栄町からも
石狩方面の路線バスは様々な系統がありますが、
「要は」会場に最も近接な3つのバス停のいずれかで
降車すればいいわけで、
あまり途中の経由地は気になさる必要はないのかな
という印象です。
(著しく所要時間が違う・・・ということはない)
駅接続の発着地は下記のとおりです。
@地下鉄南北線麻生駅
※石狩方面の路線バスはシャトルバス乗り場である
「麻生バスターミナル」と違う場所から発車します。
麻生駅前からの石狩方面行は、
路線バスであっても主要な接続駅でもあり、
札幌方面からの便も含め本数は多くなります。
ただ、前述したとおり、
石狩方面行の路線バスはいろんな系統が合って、
経由地が違うため、
バス停は複数個所に分散されてしまっています。
もし、RSR会場まで路線バスを使う場合、
要はご紹介した「石狩庁舎・花畔中央・花畔」を通過する便に
乗車すればいいわけなので、
特に「これ」に乗れというものはありません。
後日、RSR開催時の路線バスの時刻や乗り場を、
整理して掲載したいと思います。
A北5条西1丁目、北7条西1丁目
(JR札幌駅、地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅)
(JR札幌駅、地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅)
札幌駅からも直接石狩方面への路線バスに
乗車可能なバス停があります。
札幌駅の東側に石狩街道(国道5号線、創成川通)が
南北に走っており、
そこにバス停があります。
そのうち「北5条西1丁目」バス停はJR線の南側、
「北7条西1丁目」バス停はJR線の北側にあります。
「北5条西1丁目」「北7条西1丁目」を通過する路線は、
始発が1つ手前の「中央バス札幌ターミナル」で、
大通公園の東端、テレビ塔に近い場所にあります。
B中央バス札幌ターミナル(大通東1丁目)
(地下鉄南北線・東豊線・東西線大通駅)
(地下鉄南北線・東豊線・東西線大通駅)
大通公園テレビ塔近くにある、
「中央バス札幌ターミナル」が始発終着の
石狩方面路線バスが発着します。
札幌ターミナルからの石狩方面行は麻生駅を経由せず、
降車する石狩庁舎や花畔中央を経て、
さらに北へと向かう路線もあります。
CJR手稲駅
札幌市の西側(小樽方面)の中心地、
JR手稲駅からも石狩方面行路線バスが
出ています。
距離的には麻生よりも手稲の方が少しだけ
近い印象があります。
手稲駅からは、石狩庁舎行と花畔行の系統が、
出発しています。
駅前には西友があります。
D地下鉄東豊線栄町駅と地下鉄東西線宮の沢駅
共に本数は少ないですが、
丘珠空港近くの地下鉄東豊線栄町駅からは、
石狩庁舎行が、
また、北海道土産の大定番白い恋人でおなじみ、
「白い恋人パーク」最寄駅の
地下鉄東西線宮の沢駅からは、
JR手稲駅を経由し石狩庁舎行、花畔行の系統が、
それぞれあります。
番外編:JR学園都市線新琴似駅
JR学園都市線で札幌駅から4つ目の
新琴似駅からも少々歩きますが、
石狩方面行の路線バスに乗り継げます。
また、地下鉄麻生駅までも徒歩約8分程度と近く、
意外と知られていないんじゃないかと思います。
新琴似駅はJR線の札幌市内の駅なので、
JRを利用して長距離を移動される方で、
お持ちの乗車券の着駅が「札 札幌市内」と
書かれている物でしたら、
札幌を通り越して新琴似駅まで追加料金なしで
乗車できます。
なので、微々たるものですが、
地下鉄代を浮かせることもできますね。
路線バスを利用するならこの「行先」に!
石狩方面行が発車する各駅からの路線バス、
下記の行先(経由地は問いません)に乗車してください。
「石狩庁舎」行
⇒石狩庁舎終点下車〜徒歩
「花畔」行
⇒石狩庁舎・花畔中央・花畔終点下車〜徒歩
「石狩」行・「トーメン団地」行・「厚田支所」行
⇒石狩庁舎・花畔中央下車〜徒歩
※この系統は「花畔」へは行きません
前述しましたが、
系統やその時刻など地元で日常乗ってないと
イマイチ難しく感じると思います。
これについてはまとめようと思いますので、
改めて準備出来ましたら追記します。
なお、すぐご覧になりたい方は、
「中央バスページ:路線バス:石狩管内」
http://www.chuo-bus.co.jp/city_route/course/ishikari/index.php
または、
「さっぽろえきバスnavi」
http://ekibus.city.sapporo.jp/
をご覧になってみてください。
初日(12日金曜日)2日目(13日土曜日)深夜に
一旦戻る場合、路線バスはなくシャトルバス一択
一旦戻る場合、路線バスはなくシャトルバス一択
RSR開催期間の路線バスはお盆休みということで、
「土曜日曜休日ダイヤ」となっています。
石狩地区の路線バスの札幌市内行の最終は
概ね21時台となっているので、
RSR会場を深夜に帰路の途に就く場合は、
シャトルバス一択になります。
また、シャトルバスから麻生駅で地下鉄に乗り継ぐ場合、
地下鉄麻生駅発の最終電車は0:00です。
路線バスの活用法
この記事を書いていて思ったことは、
会場へはやはりシャトルバスが
最もいい方法なのかなという印象なんですが、
例えば、車ではなく公共交通機関を使い会場入りして、
12日〜14日早朝まで、
RSR会場に留まる(ホテルなどを取らない)場合、
空き時間などで入浴やちょっとした買い物など、
したくなることもあるかと思います。
シャトルバスが動いていればいいんですが、
時間帯によってはシャトルバスが無いところも
あります。
※昨年2015年のものです!
これを見ると土曜日のRSR会場⇒麻生駅の
午前中〜夕方の時間帯のシャトルバスが
全くないことがわかります。
こういったシャトルバスが無いときに、
市街地へ行かなければならない事態となった際、
路線バスの情報を持っていても「損」はしないのかな・・・、
と思います。
路線バスの時刻とともに路線バスの活用方法も、
今後お伝えできればと考えています。
(路線バス沿線の風呂・お店など)
ライジングサン2016その他の関連記事は
本ブログRSR関連記事目次へと進みます。
〜お断り〜
記事の内容は現地や最新の情報を調査しておりますが、
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
記事の内容は現地や最新の情報を調査しておりますが、
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
シャトルバス券(昨年は片道600円)
駐車券(会場内3100円、会場外2100円)
6月25日土曜日午前10時からチケットぴあでも
発売です!
(入場券一般発売もあり)
ご覧いただきありがとうございました。
【ライブ遠征情報(2016 RISING SUN ROCK FESTIVAL)の最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5037524
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック