2016年04月24日
ライジングサンロックフェスティバル、会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」毎年間違える人がいるそうです!
RSR2017開催決定!
今期も役に立ちそうな情報を集め
書かせていただきます!
詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
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詳細は下記までどうぞ!
「RSR2017 石狩湾新港を目指す!」
http://rsr2017ishikariwan.seesaa.net/
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」の
開催概要にある会場住所に、
「北海道小樽市銭函5丁目」とあります。
http://rsr.wess.co.jp/2016/guideline/general/
また、JRにも「銭函」という名の駅が実在します。
ライジングサンロックフェスティバルの会場は、
確かに小樽市銭函の一部が掛かってますが、
銭函駅からのアクセスは「無い」に等しく、
毎年「銭函」の地名から間違えてしまう事例が
起きているようです。
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係とは?
会場の銭函5丁目とJR「銭函」駅
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
以前、小樽市に住む知り合いから聞いたことが、
耳に残っていました。
「RSR」に行こうとして会場住所の「銭函5丁目」に
惑わされてしまい、
JRの銭函駅に降りたはいいが、
その先の交通が無く途方に暮れる人が結構いる・・・。
JR銭函駅
私たちからすると、
会場は石狩湾新港近くと聞けば、
札幌か地下鉄麻生駅、JR手稲駅から
「中央バス」かな?と思えるんですが、
馴染みが無い土地だったら確かにこんな間違えも
ありえるよな・・・と聞いた当時は漠然と思っていました。
この石狩湾新港付近の会場は、
敷地の真ん中へんで北側が小樽市、
南側が石狩市になっているんですが、
RSR公式での住所表示は「小樽市銭函5丁目」。
ここだけ抑えた上で、交通アクセスを調べる過程で、
「銭函駅」の存在を知ったら・・・、
行ってしまうのも致し方ないのかなぁ・・・と思います。
会場の銭函5丁目
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
JR銭函駅とこの会場の住所地銭函5丁目の
位置関係は下記のとおりです。
銭函5丁目は小樽市内でも最東端に位置しています。
昔、このエリアは「石狩市(石狩町)」だったそうなんですが、
石狩湾新港の整備の時に現在の銭函4・5丁目が
小樽市へと編入した経緯があるんだそうです。
どうりで地図を見るとイマイチ不自然だなあ・・・とは、
思っていたんですが・・・。
銭函駅〜会場間
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
銭函駅前(2016年3月12日撮影)
この時はタクシーが2〜3台止まってました。
ちなみにタクシーなど車なら約13キロ:約25分、
徒歩ルートだと約150分(2時間半)です。
駅前のすぐ前は日本海が広がるんですが、
駅から2〜3分のところの海岸線から、
会場の石狩湾新港方面を望むとこんな感じです。
実感的にも見えてはいますが、
かなりの距離は否めないのが実情です。
もし間違えてしまった時のリカバリ手段
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
@銭函駅前からタクシー
訪問した際は数台客待ちをしていましたが、
ちょっとでも人が増えたら多分中々タクシーも
つかまらないような気がします。
AJR〜手稲〜バス〜石狩
これについては改めて詳細を書こうと思っていますが、
幸いなことに銭函駅を通るJR函館線は、
意外と電車は走ってますので、
(閑散時でも時間2本)
これで4つ目の手稲駅まで戻り、
石狩方面の路線バスに乗り換えると、
石狩中心部までは行けます。
石狩市は鉄道路線が無く、
路線バスが主流となっており、
ここでも本数はそれなりに多いです。
但し、石狩市内で30分程度歩き、
会場入りになります。
BJR〜札幌〜地下鉄〜麻生〜シャトルバス
一番現実的なのはこのBだと思うのですが、
まだ、シャトルバスの運行計画が発表されていないので、
それを待ちたいと思います。
なお、シャトルバスのチケットは6月にチケットぴあなどで、
発売されるとのことです。
逆に車なら銭函経由もありかも
ライジングサンロックフェスティバル、
会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
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会場の住所と”同名”の駅「銭函」との関係
「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO」
毎年間違える人がいるそうです!
RSRの公式のアクセスでは、
車の場合札樽道の「新川IC」「札幌北IC」とありますが、
もしこのルートが混んでいれば、
銭函IC経由でもいいんじゃないかなと思います。
これについてももう少し調査して改めて書きたいと思います。
ライジングサン2016その他の関連記事は
本ブログRSR関連記事目次へと進みます。
〜お断り〜
記事の内容は現地や最新の情報を調査しておりますが、
ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
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ご参考にされる際は必ずご自身でご確認ください。
また、交通機関等は「通常時」を基本にご案内しております。
混雑時など、また偶発的な現象によっては、
所要時間が延びるなどの影響も考えられますので、
「余裕を持った行程」を計画いただき、
(場合によっては複数の行程など代替案も)
この「ライブ遠征」がより良いものとなることを
祈念いたします。
シャトルバス券(昨年は片道600円)
駐車券(会場内3100円、会場外2100円)
6月25日土曜日午前10時からチケットぴあでも
発売です!
(入場券一般発売もあり)
ご覧いただきありがとうございました。
【ライブ遠征情報(2016 RISING SUN ROCK FESTIVAL)の最新記事】
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