2012年06月03日
開封結果 「Battle Pack:Epic Dawn」編 その1−7
本日で4回目となります「Battle Pack:Epic Dawn」のパック開封となります。
レア以外のカードでも「BF−精鋭のゼピュロス」「神獣王バルバロス」「禁じられた聖杯」等強力なカードが収録されているみたいですね。当たらないかなぁ。
では19パック目です
スターホイルカードは「ジュラック・プロトプス」でした。このカードを使うんだったら最初から「セイバーザウルス」を使った方が良いんじゃないかな。いわゆるはずれでしたかな。
「レベル・スティーラー」はいろいろと悪用されそうなカードです。シンクロのレベル調整にもってこいのカードですね。
「オベリスクの巨神兵」は欲しかったカードの1枚でした。「ハードアームドラゴン」をリリースして召喚は今では有名ですよね。「氷結界の龍 トリシューラ」がお亡くなりになられたので、さらに強化されたといえるのはないでしょうか。
「ペンギン・ソルジャー」は2回連続で当たってしまいました。昨日触れたので今日はパスします。
では20パック目です
スターホイルカードは「異次元隔離マシーン」 でした。うーん、使いづらいカードですね。たしかこの前もノーマルで入ってたからもう当たらないで欲しかったw こいつもはずれでした。
今回は「ハーピィの羽根帚」が当たらなかったら悲惨でしたな。言わずもがな相手のフィールド上だけの魔法・罠を全て破壊できる超強力カードの1枚です。こいつは遊戯王のDM2というゲームボーイのソフトの付録カードとして付いてきたのを覚えています(今の様に特典カードが固定されているのではなく、何種類の中から3枚がランダムに封入されている形式でした)。あまりの強さに周りから交換してくれーという希望が殺到しましたねw
では21パック目です
スターホイルカードは「ダッカ―」でした。レベル4モンスターを手札に加えるという効果だけ見れば強力なのですが、リバース効果モンスターは本当に超強力なカード(「聖なる魔術師」や先日述べた「サイバーポッド」等)でないと今の環境では付いていけないでしょう。
ただこのカードは攻撃力が500 以下であるため「デブリ・ドラゴン」の効果の対象となる事ができます。お互いに補完しあう事ができるため制限カードである「デブリ・ドラゴン」とは相性が良いカードといえるでしょう。後メジャーな所でいうとやっぱり「オネスト」辺りが回収の対象として挙げられますかね。
「雷帝ザボルグ」は「邪帝ガイウス」に日の当たる場所を奪われたといっても過言ではない気がしますが、エクシーズのルール投入によって救われたカードの1枚かもしれません。効果は普通に強力な破壊カードなのでデッキの構築次第によっては今使用しても時代遅れということはないような気がします。ランク5のエクシーズモンスターは本当に強力な効果を持ったモンスターだらけなので、レベル5モンスターを用意に展開できるギミック(今でも「簡易融合」等がありますからね〜)が今後さらに登場すれば活躍の場が増えるモンスターだと思われます。
「ジェムナイト・パール」さん2枚目です〜 できればこいつがスターホイルで当たってほしかった・・・ というのはさておき、こいつは1枚あれば十分かな。エクストラデッキに余裕があるのであれば2枚以上いれても全然問題はありませんが。
では22パック目です
スターホイルカードは「夜叉」でした。こいつは個人的に非常に残念 な効果を持っているカードだと思っています。自分のフィールド上の魔法・罠も戻すことができれば「デモンズ・チェーン」の複数回再利用などができたのですがね〜
「死霊騎士デスカリバー・ナイト」は書籍の「ヴァリュアブルブック8」の特典カードとしてついてきた、汎用性が高い下級1900のメリット付きモンスターということで当時大変流行したモンスターです。「D.D.アサイラント」や「サイバー・ドラゴン」等と一緒にビートダウンを行って行くという通称「アサイカリバー」というデッキが流行ったのを思い出します。このカードの弱点としてコストもなく1ターンの間に何回でも発動できる効果モンスター=つまり「黄泉ガエル」に非常に弱いという点が有名ですよね。
「混沌の黒魔術師」来ましたァァァァァ ただ、こいつのスターホイルカード版がかなり欲しかったんですけどね〜 効果は「聖なる魔術師」の召喚成功時版なのですから、どれだけ強力な効果なのかは皆様容易にお分かりになるでしょう。「死者蘇生」「次元融合」とのコンボは語るまでもありませんね〜 前回の禁止・制限改定前にこいつが制限に戻ってくるんじゃないかと噂になった時がありましたが、結局は戻ってきてはくれませんでしたw 個人的にイラストが非常に好きなカードであります。
では続きます。
レア以外のカードでも「BF−精鋭のゼピュロス」「神獣王バルバロス」「禁じられた聖杯」等強力なカードが収録されているみたいですね。当たらないかなぁ。
では19パック目です
スターホイルカードは「ジュラック・プロトプス」でした。このカードを使うんだったら最初から「セイバーザウルス」を使った方が良いんじゃないかな。いわゆるはずれでしたかな。
「レベル・スティーラー」はいろいろと悪用されそうなカードです。シンクロのレベル調整にもってこいのカードですね。
「オベリスクの巨神兵」は欲しかったカードの1枚でした。「ハードアームドラゴン」をリリースして召喚は今では有名ですよね。「氷結界の龍 トリシューラ」がお亡くなりになられたので、さらに強化されたといえるのはないでしょうか。
「ペンギン・ソルジャー」は2回連続で当たってしまいました。昨日触れたので今日はパスします。
では20パック目です
スターホイルカードは「異次元隔離マシーン」 でした。うーん、使いづらいカードですね。たしかこの前もノーマルで入ってたからもう当たらないで欲しかったw こいつもはずれでした。
今回は「ハーピィの羽根帚」が当たらなかったら悲惨でしたな。言わずもがな相手のフィールド上だけの魔法・罠を全て破壊できる超強力カードの1枚です。こいつは遊戯王のDM2というゲームボーイのソフトの付録カードとして付いてきたのを覚えています(今の様に特典カードが固定されているのではなく、何種類の中から3枚がランダムに封入されている形式でした)。あまりの強さに周りから交換してくれーという希望が殺到しましたねw
では21パック目です
スターホイルカードは「ダッカ―」でした。レベル4モンスターを手札に加えるという効果だけ見れば強力なのですが、リバース効果モンスターは本当に超強力なカード(「聖なる魔術師」や先日述べた「サイバーポッド」等)でないと今の環境では付いていけないでしょう。
ただこのカードは攻撃力が500 以下であるため「デブリ・ドラゴン」の効果の対象となる事ができます。お互いに補完しあう事ができるため制限カードである「デブリ・ドラゴン」とは相性が良いカードといえるでしょう。後メジャーな所でいうとやっぱり「オネスト」辺りが回収の対象として挙げられますかね。
「雷帝ザボルグ」は「邪帝ガイウス」に日の当たる場所を奪われたといっても過言ではない気がしますが、エクシーズのルール投入によって救われたカードの1枚かもしれません。効果は普通に強力な破壊カードなのでデッキの構築次第によっては今使用しても時代遅れということはないような気がします。ランク5のエクシーズモンスターは本当に強力な効果を持ったモンスターだらけなので、レベル5モンスターを用意に展開できるギミック(今でも「簡易融合」等がありますからね〜)が今後さらに登場すれば活躍の場が増えるモンスターだと思われます。
「ジェムナイト・パール」さん2枚目です〜 できればこいつがスターホイルで当たってほしかった・・・ というのはさておき、こいつは1枚あれば十分かな。エクストラデッキに余裕があるのであれば2枚以上いれても全然問題はありませんが。
では22パック目です
スターホイルカードは「夜叉」でした。こいつは個人的に非常に残念 な効果を持っているカードだと思っています。自分のフィールド上の魔法・罠も戻すことができれば「デモンズ・チェーン」の複数回再利用などができたのですがね〜
「死霊騎士デスカリバー・ナイト」は書籍の「ヴァリュアブルブック8」の特典カードとしてついてきた、汎用性が高い下級1900のメリット付きモンスターということで当時大変流行したモンスターです。「D.D.アサイラント」や「サイバー・ドラゴン」等と一緒にビートダウンを行って行くという通称「アサイカリバー」というデッキが流行ったのを思い出します。このカードの弱点としてコストもなく1ターンの間に何回でも発動できる効果モンスター=つまり「黄泉ガエル」に非常に弱いという点が有名ですよね。
「混沌の黒魔術師」来ましたァァァァァ ただ、こいつのスターホイルカード版がかなり欲しかったんですけどね〜 効果は「聖なる魔術師」の召喚成功時版なのですから、どれだけ強力な効果なのかは皆様容易にお分かりになるでしょう。「死者蘇生」「次元融合」とのコンボは語るまでもありませんね〜 前回の禁止・制限改定前にこいつが制限に戻ってくるんじゃないかと噂になった時がありましたが、結局は戻ってきてはくれませんでしたw 個人的にイラストが非常に好きなカードであります。
では続きます。