2012年08月10日
デッキ考察 第5.2回 「アビスグレイス」デッキ
ちょいと忙しくて全く新しい記事を考えてる暇がないので焼き増しの記事になります。すいませんです。
では今回は2回目の修正となる「アビスグレイス」デッキとなります。
今回の修正で魔法と罠の構成を一気に変えてみました。ではデッキレシピをご覧ください。
〈2012年8月12日・加筆レシピ修正有り、inは新たに入れたもの、outは抜いたものです〉
モンスター(18枚)
氷霊神ムーラングレイス×2枚
水精鱗−メガロアビス in
水精鱗−アビスリンデ×3枚
水精鱗−アビスパイク×3枚
水の精霊 アクエリア
海皇の竜騎隊×2枚
ジェネクス・コントローラー×3枚
ジェネクス・ウンディーネ×2枚
トラゴエディア
クリッター out
魔法(14枚)
貪欲な壺
封印の黄金櫃×3枚
大嵐
強欲で謙虚な壺×2枚out→1枚
強制転移×2枚
簡易融合(インスタントフュージョン)
闇の誘惑
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(8枚)
激流葬×2枚
強制脱出装置×3枚
アビスフィアー×3枚
エクストラデッキ
No.17 リバイス・ドラゴン
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム×2枚
インヴェルズ・ローチ
ダイガスタ・エメラル
バハムート・シャーク×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
レア・フィッシュ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 グングニール
暗黒火炎龍
魔装騎士ドラゴネス
サイドデッキ
スノーマンイーター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚
砂塵の大竜巻×2枚 in
奈落の落とし穴×2枚
連鎖除外(チェーン・ロスト)×3枚
禁止令×2枚 out
以上となります。
デッキの基本的な動かしたについては「デッキ考察 第5回 「アビスグレイス」デッキ」を参考にして下さい。
モンスターは前回とほとんど同じですが、魔法と罠が色々変わってますよね。今回は「サルベージ」や「水霊術−「葵」」、「連鎖除外」といった使用できる機会が限定されている物を思い切って抜きました(「連鎖除外」はサイドチェンジ用に組み替えました)。加えて「強制転移」と「簡易融合」の枚数も調整。その代わりと言っては何ですが万能サーチカードである「封印の黄金櫃」を3枚積みと思い切った構成にしてみました。このカードについてはまた後程説明したいと思います。
モンスターに関しては今や必須カードである「エフェクト・ヴェーラー」を思い切って抜いてあります。これは賛否両論というより批判が多く飛び交いそうですが、テストプレイをしている内にこのカードがテンポ・流れを崩している気が否めなかったので徐々に枚数を減らし抜いてみてテストプレイした所、無くても別にいけるんじゃないかな? ということで結局2枚とも全部抜いてしまいました。
今の環境で「エフェクト・ウェーラー」がぶっ刺さるカード(ここで私が言う「ぶっ刺さる」という意味は返しのターンで(戦闘)破壊できるカードの意味だと思ってください)というと「レスキューラビット」、「カードカー・D」、「甲虫装機 ダンセル」、「甲虫装機 センチピード」辺りでしょうか。確かに「レスキューラビット(ヴェルズラギア)」や「甲虫装機(インゼクター)」にはかなり刺さり「聖刻リチュア」や「聖刻龍」の外道ハンデス、1キル等の対策にはなるのですが、「HEROビート」や「暗黒界」等刺さらないデッキにはほとんど意味が無いカードに成り下がってしまう点が個人的にかなり痛いです。
ただ相手に使用された時を考えるとこのデッキにおいては「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する際の天敵であるカードの1枚なのでものすごく嫌なカードなんですけどね(笑
〈2012年8月12日・追記〉
「水精鱗−メガロアビス」は抜いたり入れたりを繰り返してましたけど、最低でも1枚は入れておくことにしました。最大の理由は「アビスリンデ」、「アビスフィアー」から呼び出せる攻撃力2400打点という事で「エヴォルカイザー・ラギア」を打ち取る事ができるためというのが一番大きい所です。
「トラゴエディア」は試験的に投入です。また今後抜くかもしれないです。このデッキでは「ジェネクス・コントローラー」が手札に貯まる事も有り、比較的手札の数を維持しやすい(?)ため、高攻撃力を保てるのではないかと考えた訳です。また「ダイガスタ・エメラル」を呼び出すための補助にも使えなくはないかもしれないですね。
「貪欲な壺」は多くのデッキでは墓地にモンスターをため込んでいる時間がない&前述した事よる事故の元ということで、普段は使用しないようにしていたためすっかりこのカードの存在を忘れてましたw(「ダイガスタ・エメラル」の事は頭に入っていたのですが、肝心のこのカードを忘れてたとは恥ずかしい事です(>_
このデッキだと墓地に(水属性)モンスターを5体貯める事が目的であるため「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する流れにおいて、自然と「貪欲な壺」の発動条件を満たすことができるという非常に相性が良いカードとなっています。このカードが入っていると「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する機会(チャンス)を再び得る事ができる&おいしい2枚ドローとまさに願ったり叶ったりのカードなんです(^^)
結構忘れがちなのなのが「ダイガスタ・エメラル」の「プチ貪欲な壺」効果です。狙える機会が少々シビアな面もあるのですが、このカードによる墓地調整も十分狙って行く事ができると思います。
「封印の黄金櫃」に関しては、「強制転移」と「簡易融合」の枚数を調整してそれらを最低限の数まで抜いてしまったので何かしらで補わなくてはという事と、このデッキではサーチするためにタイムラグがかかる事がそれほどデメリットにはならないのではないか? と考えテストプレイを繰り返した結果一応3枚フル投入という考えにいたりました。
このデッキでは「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する手はずを整えるため、まず最低2ターンは墓地調整に時間がかかるはずです(このデッキを考えた本人が言うのだから間違いはないw)。その間は基本的に手札を積極的に使用して行く事は無いはずですので、「封印の黄金櫃」によって一時的に手札が1枚少ない状態になっていても問題はないんじゃないかな? と考えた次第です。
ここで手札に持ってきたいカードというと、このデッキで一番怖いのが「神の警告」、「神の宣告」といった召喚無効系のカードです。なので安心して「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚できるように「大嵐」・「サイクロン」、「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚できる機会を増やせるよう第2波の備えとして「貪欲な壺」、手札に「サイクロン」や「大嵐」があるよ〜って時は「「エフェクト・ウェーラー」を1回食らってしまった時を考えて&「氷霊神ムーラングレイス」2連打ぁぁぁを決めるための「強制脱出装置」、「ジェネクス・コントローラー」を処理するために「闇の誘惑」、「バハムート・シャーク」とのコンボを決めるための「強制転移」、「簡易融合」等々・・・ 万能サーチカードは偉大です。状況に応じて持ってきたいカードを選択してください。個人的にはなるべく序盤に「貪欲な壺」と「大嵐」を持ってきたい所ですね。
「封印の黄金櫃」の所でチラっと説明したのが「強制脱出装置」です。「連鎖除外」の代わりの除去カードとして代わりに3枚フル投入しました。このデッキにおいて除去カードというのはもはや表の顔です。裏の顔、本当の目的は「氷霊神ムーラングレイス」をバウンスし、再び特殊召喚してハンデス効果を再度発動してやるのが目的ですよ(ニヤ
「神の警告」、「神の宣告」をかわして、「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚したら「エフェクト・ウェーラー」が飛んできた・・・ 今の環境では普通にあり得る事ですよね。ですが「強制脱出装置」によってバウンスができれば、次ターンに再度特殊召喚+ハンデス効果を発動してやることが可能です。さすがに「エフェクト・ウェーラー」を2枚は所持してないでしょう(-_-)
また普通に相手の除去カードに対する「サクリファイス・エスケープ」として使ってみても悪くはないですよね。
〈2012年8月12日・追記〉
サイドデッキの「禁止令」は「砂塵の大竜巻」と交換してみました。やはりデッキの相性が悪い「次元」デッキ用のメタカードを用意しておいた方が良いかな という判断と相手が「神の警告」、「神の宣告」を多用してくることが分かれば、サイドチェンジでこのカードを投入して伏せカードを積極的に割って行く(破壊して行く)プレイングも有りだと考えた次第です。
最後になりますが、
このデッキにおいて天敵は「氷霊神ムーラングレイス」に対する「神の警告」、「神の宣告」といった召喚無効化カードと「エフェクト・ウェーラー」です。これらのカードは今やほとんどのデッキに入っているカードだと思われるので「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚するタイミングは注意が必要となりますね。なるべく「サイクロン」、「大嵐」で相手の伏せカードを割って(破壊して)、また「強制脱出装置」を用意してから「氷霊神ムーラングレイス」の特殊召喚を行いたいものです。
また相性の悪いデッキを考えると「暗黒界」や「次元系」のデッキとも分が悪いかもしれません。またサーチ系のカードを多用するため「ライオウ」、「マインドクラッシュ」も天敵と言えます。
今回も焼き増し記事になってしまいましたが前回と構成はガラッと変わったと思います。
では本日は以上となります〜
では今回は2回目の修正となる「アビスグレイス」デッキとなります。
今回の修正で魔法と罠の構成を一気に変えてみました。ではデッキレシピをご覧ください。
〈2012年8月12日・加筆レシピ修正有り、inは新たに入れたもの、outは抜いたものです〉
モンスター(18枚)
氷霊神ムーラングレイス×2枚
水精鱗−メガロアビス in
水精鱗−アビスリンデ×3枚
水精鱗−アビスパイク×3枚
水の精霊 アクエリア
海皇の竜騎隊×2枚
ジェネクス・コントローラー×3枚
ジェネクス・ウンディーネ×2枚
トラゴエディア
クリッター out
魔法(14枚)
貪欲な壺
封印の黄金櫃×3枚
大嵐
強欲で謙虚な壺×2枚out→1枚
強制転移×2枚
簡易融合(インスタントフュージョン)
闇の誘惑
ブラック・ホール
サイクロン×3枚
罠(8枚)
激流葬×2枚
強制脱出装置×3枚
アビスフィアー×3枚
エクストラデッキ
No.17 リバイス・ドラゴン
No.30 破滅のアシッド・ゴーレム×2枚
インヴェルズ・ローチ
ダイガスタ・エメラル
バハムート・シャーク×2枚
ブラック・ローズ・ドラゴン
レア・フィッシュ
交響魔人マエストローク
発条機雷ゼンマイン
氷結界の虎王 ドゥローレン
氷結界の龍 グングニール
暗黒火炎龍
魔装騎士ドラゴネス
サイドデッキ
スノーマンイーター×3枚
マインドクラッシュ×2枚
暗闇を吸い込むマジック・ミラー×3枚
砂塵の大竜巻×2枚 in
奈落の落とし穴×2枚
連鎖除外(チェーン・ロスト)×3枚
禁止令×2枚 out
以上となります。
デッキの基本的な動かしたについては「デッキ考察 第5回 「アビスグレイス」デッキ」を参考にして下さい。
モンスターは前回とほとんど同じですが、魔法と罠が色々変わってますよね。今回は「サルベージ」や「水霊術−「葵」」、「連鎖除外」といった使用できる機会が限定されている物を思い切って抜きました(「連鎖除外」はサイドチェンジ用に組み替えました)。加えて「強制転移」と「簡易融合」の枚数も調整。その代わりと言っては何ですが万能サーチカードである「封印の黄金櫃」を3枚積みと思い切った構成にしてみました。このカードについてはまた後程説明したいと思います。
モンスターに関しては今や必須カードである「エフェクト・ヴェーラー」を思い切って抜いてあります。これは賛否両論というより批判が多く飛び交いそうですが、テストプレイをしている内にこのカードがテンポ・流れを崩している気が否めなかったので徐々に枚数を減らし抜いてみてテストプレイした所、無くても別にいけるんじゃないかな? ということで結局2枚とも全部抜いてしまいました。
今の環境で「エフェクト・ウェーラー」がぶっ刺さるカード(ここで私が言う「ぶっ刺さる」という意味は返しのターンで(戦闘)破壊できるカードの意味だと思ってください)というと「レスキューラビット」、「カードカー・D」、「甲虫装機 ダンセル」、「甲虫装機 センチピード」辺りでしょうか。確かに「レスキューラビット(ヴェルズラギア)」や「甲虫装機(インゼクター)」にはかなり刺さり「聖刻リチュア」や「聖刻龍」の外道ハンデス、1キル等の対策にはなるのですが、「HEROビート」や「暗黒界」等刺さらないデッキにはほとんど意味が無いカードに成り下がってしまう点が個人的にかなり痛いです。
ただ相手に使用された時を考えるとこのデッキにおいては「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する際の天敵であるカードの1枚なのでものすごく嫌なカードなんですけどね(笑
〈2012年8月12日・追記〉
「水精鱗−メガロアビス」は抜いたり入れたりを繰り返してましたけど、最低でも1枚は入れておくことにしました。最大の理由は「アビスリンデ」、「アビスフィアー」から呼び出せる攻撃力2400打点という事で「エヴォルカイザー・ラギア」を打ち取る事ができるためというのが一番大きい所です。
「トラゴエディア」は試験的に投入です。また今後抜くかもしれないです。このデッキでは「ジェネクス・コントローラー」が手札に貯まる事も有り、比較的手札の数を維持しやすい(?)ため、高攻撃力を保てるのではないかと考えた訳です。また「ダイガスタ・エメラル」を呼び出すための補助にも使えなくはないかもしれないですね。
「貪欲な壺」は多くのデッキでは墓地にモンスターをため込んでいる時間がない&前述した事よる事故の元ということで、普段は使用しないようにしていたためすっかりこのカードの存在を忘れてましたw(「ダイガスタ・エメラル」の事は頭に入っていたのですが、肝心のこのカードを忘れてたとは恥ずかしい事です(>_
このデッキだと墓地に(水属性)モンスターを5体貯める事が目的であるため「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する流れにおいて、自然と「貪欲な壺」の発動条件を満たすことができるという非常に相性が良いカードとなっています。このカードが入っていると「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する機会(チャンス)を再び得る事ができる&おいしい2枚ドローとまさに願ったり叶ったりのカードなんです(^^)
結構忘れがちなのなのが「ダイガスタ・エメラル」の「プチ貪欲な壺」効果です。狙える機会が少々シビアな面もあるのですが、このカードによる墓地調整も十分狙って行く事ができると思います。
「封印の黄金櫃」に関しては、「強制転移」と「簡易融合」の枚数を調整してそれらを最低限の数まで抜いてしまったので何かしらで補わなくてはという事と、このデッキではサーチするためにタイムラグがかかる事がそれほどデメリットにはならないのではないか? と考えテストプレイを繰り返した結果一応3枚フル投入という考えにいたりました。
このデッキでは「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚する手はずを整えるため、まず最低2ターンは墓地調整に時間がかかるはずです(このデッキを考えた本人が言うのだから間違いはないw)。その間は基本的に手札を積極的に使用して行く事は無いはずですので、「封印の黄金櫃」によって一時的に手札が1枚少ない状態になっていても問題はないんじゃないかな? と考えた次第です。
ここで手札に持ってきたいカードというと、このデッキで一番怖いのが「神の警告」、「神の宣告」といった召喚無効系のカードです。なので安心して「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚できるように「大嵐」・「サイクロン」、「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚できる機会を増やせるよう第2波の備えとして「貪欲な壺」、手札に「サイクロン」や「大嵐」があるよ〜って時は「「エフェクト・ウェーラー」を1回食らってしまった時を考えて&「氷霊神ムーラングレイス」2連打ぁぁぁを決めるための「強制脱出装置」、「ジェネクス・コントローラー」を処理するために「闇の誘惑」、「バハムート・シャーク」とのコンボを決めるための「強制転移」、「簡易融合」等々・・・ 万能サーチカードは偉大です。状況に応じて持ってきたいカードを選択してください。個人的にはなるべく序盤に「貪欲な壺」と「大嵐」を持ってきたい所ですね。
「封印の黄金櫃」の所でチラっと説明したのが「強制脱出装置」です。「連鎖除外」の代わりの除去カードとして代わりに3枚フル投入しました。このデッキにおいて除去カードというのはもはや表の顔です。裏の顔、本当の目的は「氷霊神ムーラングレイス」をバウンスし、再び特殊召喚してハンデス効果を再度発動してやるのが目的ですよ(ニヤ
「神の警告」、「神の宣告」をかわして、「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚したら「エフェクト・ウェーラー」が飛んできた・・・ 今の環境では普通にあり得る事ですよね。ですが「強制脱出装置」によってバウンスができれば、次ターンに再度特殊召喚+ハンデス効果を発動してやることが可能です。さすがに「エフェクト・ウェーラー」を2枚は所持してないでしょう(-_-)
また普通に相手の除去カードに対する「サクリファイス・エスケープ」として使ってみても悪くはないですよね。
〈2012年8月12日・追記〉
サイドデッキの「禁止令」は「砂塵の大竜巻」と交換してみました。やはりデッキの相性が悪い「次元」デッキ用のメタカードを用意しておいた方が良いかな という判断と相手が「神の警告」、「神の宣告」を多用してくることが分かれば、サイドチェンジでこのカードを投入して伏せカードを積極的に割って行く(破壊して行く)プレイングも有りだと考えた次第です。
最後になりますが、
このデッキにおいて天敵は「氷霊神ムーラングレイス」に対する「神の警告」、「神の宣告」といった召喚無効化カードと「エフェクト・ウェーラー」です。これらのカードは今やほとんどのデッキに入っているカードだと思われるので「氷霊神ムーラングレイス」を特殊召喚するタイミングは注意が必要となりますね。なるべく「サイクロン」、「大嵐」で相手の伏せカードを割って(破壊して)、また「強制脱出装置」を用意してから「氷霊神ムーラングレイス」の特殊召喚を行いたいものです。
また相性の悪いデッキを考えると「暗黒界」や「次元系」のデッキとも分が悪いかもしれません。またサーチ系のカードを多用するため「ライオウ」、「マインドクラッシュ」も天敵と言えます。
今回も焼き増し記事になってしまいましたが前回と構成はガラッと変わったと思います。
では本日は以上となります〜