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2022年10月29日
なんだかんだでやっぱり一眼レフ機がいい
こんばんは。
ここ最近I Phone 14 Proの話をして来ました。
実際、普段の日は当然仕事があるのでカメラは持って行かず、i Phoneで撮ってばかりになります。
ホントに画像も良くなってるし、撮り方によってはボケも出るし、4K動画も撮れるし。
しかし!!
やっぱり私は一眼レフなんですね。
「何故?I Phoneでいいじゃん!!」みたいに思われる方の方が多いでしょうね!!
今日は何故私がそれでも一眼レフがいいと言っているのかということを書きます。
まずは、なんといっても撮り方ですね。
スマホの方は画面に映っているものを撮るみたいな感覚があります。
一眼レフはほとんどファインダーを覗いて撮りたいものを撮ります。
また、スマホの方はレンズが上部に付いているので横で撮る時に実際に撮りたい面がずれてしまったりします。
花を撮る時なども観た角度で撮りたいのが若干のずれが生じます。
合わせるのが難しく感じることがあります。
ちょっとした部分が意図と違ってしまったりします。
また、冬に沼に行って白鳥たちを撮っている私には一お眼レフでなくてはなりません。
最近I Phone Proでも15倍まで遠くの被写体を撮れますが、画質はものすごく粗くなってしまいます。
また動きの不安定な鳥等の動きなどにスマホはついていけません。
ですから私にはやっぱり一眼レフ機がいいんです。
(因みにこの写真たちはトリミング等はしていません。)
皆さん、なんだかんだ言ってやっぱり一眼レフは良いですよ。
ここ最近I Phone 14 Proの話をして来ました。
実際、普段の日は当然仕事があるのでカメラは持って行かず、i Phoneで撮ってばかりになります。
ホントに画像も良くなってるし、撮り方によってはボケも出るし、4K動画も撮れるし。
しかし!!
やっぱり私は一眼レフなんですね。
「何故?I Phoneでいいじゃん!!」みたいに思われる方の方が多いでしょうね!!
今日は何故私がそれでも一眼レフがいいと言っているのかということを書きます。
まずは、なんといっても撮り方ですね。
スマホの方は画面に映っているものを撮るみたいな感覚があります。
一眼レフはほとんどファインダーを覗いて撮りたいものを撮ります。
また、スマホの方はレンズが上部に付いているので横で撮る時に実際に撮りたい面がずれてしまったりします。
花を撮る時なども観た角度で撮りたいのが若干のずれが生じます。
合わせるのが難しく感じることがあります。
ちょっとした部分が意図と違ってしまったりします。
また、冬に沼に行って白鳥たちを撮っている私には一お眼レフでなくてはなりません。
最近I Phone Proでも15倍まで遠くの被写体を撮れますが、画質はものすごく粗くなってしまいます。
また動きの不安定な鳥等の動きなどにスマホはついていけません。
ですから私にはやっぱり一眼レフ機がいいんです。
(因みにこの写真たちはトリミング等はしていません。)
皆さん、なんだかんだ言ってやっぱり一眼レフは良いですよ。
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2022年10月28日
I Phone 14 Proで仕事帰りに塩釜港の夜景を撮りました。
こんばんは。
今日の仕事帰り(つい先程)に塩竈市の貞山の方で夜景を少し撮って帰って来ました。
仕事にカメラを持って行ってないのでI Phone 14 Proを駆使して来ました。
三脚も無し…、手持ちで撮って来ましたので、話しながらアップします。
では、最後に撮って来た写真をアップしておきます。
今日の仕事帰り(つい先程)に塩竈市の貞山の方で夜景を少し撮って帰って来ました。
仕事にカメラを持って行ってないのでI Phone 14 Proを駆使して来ました。
三脚も無し…、手持ちで撮って来ましたので、話しながらアップします。
まずは貞山運河を橋の上から撮りました。 露出補正値は+0.3 10秒露出で撮っています。 手ブレしない様に橋の欄干を使っています。 暗所に弱いと言われますが、この位写ってくれれば良しでしょう。 十分に綺麗な写真ですね。
|
深夜の塩釜港に停泊している船を撮りました。 水面も穏やかでしっかりと映り込んでくれていますね。 三脚を使えばもっと輪郭も綺麗に撮れたんですが、手持ちでこれだけ写ってくれれば良しでしょう。 RAWで撮れるのも好材料ですね。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
今日も星空を撮ってみました。 綺麗な星空だったのですかさず撮りましたが、そういったシュチュエーションでも対応できるのがI Phone 14 Proの機動力の成せる技ですね。 10秒間スマホを動かさない用にするのはなかなか大変なんですが、じっと我慢です。 星空撮影も奥が深く楽しいですよ。 |
では、最後に撮って来た写真をアップしておきます。
2022年10月27日
今年私が見た気仙沼の風景
こんばんは。
今日は私が見た気仙沼の風景として写真を展示します。
休みの夜に見た風景や、仕事の合間に見た早朝の風景など、一眼レフ機で撮った写真や
I Phone 14 Proで撮った写真、どれも私が見た風景です。
気仙沼市は仙台市から100km以上北東部にあり、岩手県との県境の市です。
漁業が盛んで、いろんな海の幸や、近年では随分と復興もし、街全体に生命を感じる良い所です。
仙台中心区域からのアクセスは残念ながら便利とは言えないのですが、一度は来てみて、気仙沼の海の風景や、
泊まりの観光などで立ち寄る時には、ぜひ夜景など見て頂きたいです。
仙台含め、都市圏では絶対見る事が出来ない様な漁港の風景が味わえます。
朝焼けと朝の漁港です。
勇ましい漁船が停泊する港の風景と港町ブルースの歌碑
気仙沼大橋と海の安全祈念の祠
雛壇城の住宅地とそこへと登る道
気仙沼漁港の夜景とお魚市場
じっくりと見て回れてる訳ではないので、ほんの一部分でしかないですが、運転中の車窓からももっと沢山の
素敵な景色や人々のふれあいなどがあります。
コロナもひと段落し、落ち着きが見えてきた昨今の情勢です。
皆さんも気仙沼に来て、いろんな景色や震災下のことに触れ合って見聞を広げてみてください。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
今日は私が見た気仙沼の風景として写真を展示します。
休みの夜に見た風景や、仕事の合間に見た早朝の風景など、一眼レフ機で撮った写真や
I Phone 14 Proで撮った写真、どれも私が見た風景です。
気仙沼市は仙台市から100km以上北東部にあり、岩手県との県境の市です。
漁業が盛んで、いろんな海の幸や、近年では随分と復興もし、街全体に生命を感じる良い所です。
仙台中心区域からのアクセスは残念ながら便利とは言えないのですが、一度は来てみて、気仙沼の海の風景や、
泊まりの観光などで立ち寄る時には、ぜひ夜景など見て頂きたいです。
仙台含め、都市圏では絶対見る事が出来ない様な漁港の風景が味わえます。
朝焼けと朝の漁港です。
勇ましい漁船が停泊する港の風景と港町ブルースの歌碑
気仙沼大橋と海の安全祈念の祠
雛壇城の住宅地とそこへと登る道
気仙沼漁港の夜景とお魚市場
じっくりと見て回れてる訳ではないので、ほんの一部分でしかないですが、運転中の車窓からももっと沢山の
素敵な景色や人々のふれあいなどがあります。
コロナもひと段落し、落ち着きが見えてきた昨今の情勢です。
皆さんも気仙沼に来て、いろんな景色や震災下のことに触れ合って見聞を広げてみてください。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
2022年10月26日
I Phone 14 Proで撮った写真をI Pad やモニター画面で見て見る事をお勧めします!!
こんばんは。
今日はI Phone 14 Proで撮った写真をなるべく大きな画面で見てみましょうという事を
書いていきます。
今日はI Phone 14 Proで撮った写真をなるべく大きな画面で見てみましょうという事を
書いていきます。
小さい画面よりも大きい画面の方がより確認もしやすく、また、編集作業もしやすいですから。 スマホのカメラの癖を知る事でまた、撮影の仕方なども わかってくるところがあります。 建物を撮る時などの構図の取り方も然り。 いろんな事を覚えて自分の切り取る世界を作り上げていきましょう。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
2022年10月24日
フルサイズ一眼とマイクロフォーサーズミラーレス一眼とI Phone 14 Pro
こんばんは。
昨日は日曜日、私も仕事が休みで夕方から近場で撮影をしました。
昨日はお昼あたりまでいい天気で良かったんですが、午後から雨が降ってきて遠出は止めました。
15時位からちょっと利府町方面に撮影がてら買い物などに出かけました。
持っていったカメラはNIKON D610、OLYMPUS OM-D E-M5、そしてI Phone 14 Proと撮り比べる意味でも
何枚かやってみました。
JR利府線利府駅の踏切からニコンD610で撮った写真です。
利府駅は終点の駅で私は好きな駅です。
ちょうど利府駅手前の踏切からいい角度で写真を撮ることができるので撮ってみました。
編集的には字を入れただけの加工は無しです。
右の写真は列車の全面を拡大して切り出した写真です。
流石にフルサイズ一眼レフですね。
銘板の文字もしっかり写り、しっかり描写できていますね。
数値的には1/60秒 F8 ISO 200 300mmで撮りました。
ISOを上げてもう少しシャッタースピードを上げて撮るともう少しきっちり移ると思いますが…。
次がマイクロフォーサーズセンサーのミラーレス一眼、オリンパスOM-D E-M5でとった写真になります。
同じ様に右の写真は全面を拡大して切り出しています。
やはり、名盤のみ字も読み取れてしっかり映してくれています。
ただ、ヘッドライトの感じがやはりフルサイズ機の方が綺麗に写っている様に感じます。
こちらは1/125秒、F8、ISO200 300mmで撮っています。
シャッタースピードがD610より一段速く撮っているのと、3段の手ぶれ補正が入っているという優位な
立場でとっていますが、やはりセンサーが大型のD610の方が良い感じだと思います。
もちろん最新の一眼レフだともっといい写りになると思います。
この頃の両カメラはCMOSセンサーが主流になって間もない時代のカメラで、最新のミラーレス一眼などは
裏面照射型CMOSセンサー搭載や、画像処理エンジンも2つ搭載されていたりと、私の機種と比べると雲泥
の差があります。
で、最後にI Phone 14 Proでとって写真をお見せします。
I Phoneで約300mm相当のデジタル望遠(だいたい5、6倍くらいだと思う)で撮りました。
I Phone 14 Proは4800万画素と謳っていますが、あくまでメインカメラで撮った場合です。
超広角(0.5倍)レンズや望遠レンズ使用になると1200万画素での撮影になります。
私は写真のサイズを16:9にしているのでこんな感じの長方形の写真になります。
で、上部一眼レフたちと違い、大きく劣ってしまう話をしなければなりません。
右の写真です。
全面にピントが合わせてあるのですが、トリミングしてみると、全体が悲惨な感じに写っているのが
解ると思います。
行き先表示の名盤の文字は全然読み取れるレベルでは無いし、ヘッドライトも滲みきっているのが解り
ますね。
左の全体像では綺麗な写真となって出来ています。
要するに写真全体としてみた場合、何らかのデジタル処理によって綺麗な写真として成り立っているん
だと思います。
ですから、以前も私も書きましたが、まだまだカメラの地位は安泰なんだと思います。
以前から事あるごとに書いてますが、高画素だから高画質ではないと言うのもこれでよくわかると思います。
センサーに沢山の光の情報を送り込まないとならないのがカメラの仕組みになります。
昔やったことがある“日光写真”が基本になっているんです。
最近のスマホ市場でもフラッグシップモデルの1型センサー搭載カメラのモデルが出てきています。
XperiaやAQUOSなども出ていますね。
I Phone 14 Proも綺麗な写真は撮れていますし、私も普段はよく使ってSNSにもアップしています。
が、Xperiaの高いモデル達と比べると、やはりセンサーサイズが不利に見えてくるのが正直なところです。
二枚に写真は光の描写を比較できた写真になります。
どちらも露出補正、画像加工はしていない状態です。
I Phone 14 Proの方の写真も綺麗には撮れているのですが、右のD610の写真の方のコントラストの出方の方が
すごいですね。
I Phone の方はHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)が効いているので全体が平均的に移る設定になっているのです。
D610もHDRの設定をして撮れますが、三脚が必要になってきます。
ただ、私はこの様な光の中のコントラストが欲しいので、きっちり映しとれるフルサイズ一眼レフ機が必要
に思っています。
私はオーロラの写真を見たり、映像を見たりするのが好きで、ちょっとした光のコントラストもきっちり
写し撮りたいといつも思っているんです。
わずかな光の変化もしっかり収めたい。
写真を見比べると、やはりまだまだ一眼レフ機には遠いなと正直思いますね。
ですが、機動力は圧倒的にスマホなので、私は普段のスナップ写真の最強の相棒としてI Phone 14 Proをこれからも使っていきます。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
最後に今日D610で撮った写真をアップしつつ失礼します。
昨日は日曜日、私も仕事が休みで夕方から近場で撮影をしました。
昨日はお昼あたりまでいい天気で良かったんですが、午後から雨が降ってきて遠出は止めました。
15時位からちょっと利府町方面に撮影がてら買い物などに出かけました。
持っていったカメラはNIKON D610、OLYMPUS OM-D E-M5、そしてI Phone 14 Proと撮り比べる意味でも
何枚かやってみました。
JR利府線利府駅の踏切からニコンD610で撮った写真です。
利府駅は終点の駅で私は好きな駅です。
ちょうど利府駅手前の踏切からいい角度で写真を撮ることができるので撮ってみました。
編集的には字を入れただけの加工は無しです。
右の写真は列車の全面を拡大して切り出した写真です。
流石にフルサイズ一眼レフですね。
銘板の文字もしっかり写り、しっかり描写できていますね。
数値的には1/60秒 F8 ISO 200 300mmで撮りました。
ISOを上げてもう少しシャッタースピードを上げて撮るともう少しきっちり移ると思いますが…。
ニコン Z 6II 24-70 レンズキット 《納期約1ヶ月》 価格:344,300円 |
次がマイクロフォーサーズセンサーのミラーレス一眼、オリンパスOM-D E-M5でとった写真になります。
同じ様に右の写真は全面を拡大して切り出しています。
やはり、名盤のみ字も読み取れてしっかり映してくれています。
ただ、ヘッドライトの感じがやはりフルサイズ機の方が綺麗に写っている様に感じます。
こちらは1/125秒、F8、ISO200 300mmで撮っています。
シャッタースピードがD610より一段速く撮っているのと、3段の手ぶれ補正が入っているという優位な
立場でとっていますが、やはりセンサーが大型のD610の方が良い感じだと思います。
もちろん最新の一眼レフだともっといい写りになると思います。
この頃の両カメラはCMOSセンサーが主流になって間もない時代のカメラで、最新のミラーレス一眼などは
裏面照射型CMOSセンサー搭載や、画像処理エンジンも2つ搭載されていたりと、私の機種と比べると雲泥
の差があります。
価格:362,000円 |
で、最後にI Phone 14 Proでとって写真をお見せします。
I Phoneで約300mm相当のデジタル望遠(だいたい5、6倍くらいだと思う)で撮りました。
I Phone 14 Proは4800万画素と謳っていますが、あくまでメインカメラで撮った場合です。
超広角(0.5倍)レンズや望遠レンズ使用になると1200万画素での撮影になります。
私は写真のサイズを16:9にしているのでこんな感じの長方形の写真になります。
で、上部一眼レフたちと違い、大きく劣ってしまう話をしなければなりません。
右の写真です。
全面にピントが合わせてあるのですが、トリミングしてみると、全体が悲惨な感じに写っているのが
解ると思います。
行き先表示の名盤の文字は全然読み取れるレベルでは無いし、ヘッドライトも滲みきっているのが解り
ますね。
左の全体像では綺麗な写真となって出来ています。
要するに写真全体としてみた場合、何らかのデジタル処理によって綺麗な写真として成り立っているん
だと思います。
ですから、以前も私も書きましたが、まだまだカメラの地位は安泰なんだと思います。
以前から事あるごとに書いてますが、高画素だから高画質ではないと言うのもこれでよくわかると思います。
センサーに沢山の光の情報を送り込まないとならないのがカメラの仕組みになります。
昔やったことがある“日光写真”が基本になっているんです。
最近のスマホ市場でもフラッグシップモデルの1型センサー搭載カメラのモデルが出てきています。
XperiaやAQUOSなども出ていますね。
I Phone 14 Proも綺麗な写真は撮れていますし、私も普段はよく使ってSNSにもアップしています。
が、Xperiaの高いモデル達と比べると、やはりセンサーサイズが不利に見えてくるのが正直なところです。
二枚に写真は光の描写を比較できた写真になります。
どちらも露出補正、画像加工はしていない状態です。
I Phone 14 Proの方の写真も綺麗には撮れているのですが、右のD610の写真の方のコントラストの出方の方が
すごいですね。
I Phone の方はHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)が効いているので全体が平均的に移る設定になっているのです。
D610もHDRの設定をして撮れますが、三脚が必要になってきます。
ただ、私はこの様な光の中のコントラストが欲しいので、きっちり映しとれるフルサイズ一眼レフ機が必要
に思っています。
私はオーロラの写真を見たり、映像を見たりするのが好きで、ちょっとした光のコントラストもきっちり
写し撮りたいといつも思っているんです。
わずかな光の変化もしっかり収めたい。
写真を見比べると、やはりまだまだ一眼レフ機には遠いなと正直思いますね。
ですが、機動力は圧倒的にスマホなので、私は普段のスナップ写真の最強の相棒としてI Phone 14 Proをこれからも使っていきます。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
最後に今日D610で撮った写真をアップしつつ失礼します。
2022年10月22日
I Phone 14 Pro RAWで風景を撮り、Lightroomでレタッチをする。
こんばんは。
今日はI Phone 14 ProをRAW設定にして風景を撮り、Adobe Lightroomでレタッチをする作業を
載せてみます。
まずは撮って写真を選択してAir DropでI Pad Proに転送します。
それから編集したい写真をLightroomに共有します。
Lightroomを起動します。
写真の様に右側に明るさやカラー等を加工する項目が並んでいるので自分に合った編集をしてください。
この写真の場合、私的にはもう少し色合いをはっきりさせたいので、まずはかすみの除去を選択して少しクリア
に加工します。
順を追って写真を載せているので少しずつ写真が変わってきているのがわかると思います。
私の場合は、True color なるべく見た感じに近づける様な加工をしています。
あまり極端な色合いにしたりしない様に心がけています。
写真に写っている様に、いろんな項目を少しづつ調整していきます。
徐々に色合いもくっきりしてきているのがわかると思います。
で、最後に自分の写真だという署名を入れます。
転用防止にもなりますので、入れておくと良いと思います。
Adobeのアプリは月¥1200位で高めなんですが、署名入れたり、いろんな加工が出来るので、プロユースの
専門的な加工アプリです。
今日はI Phone 14 ProをRAW設定にして風景を撮り、Adobe Lightroomでレタッチをする作業を
載せてみます。
まずは撮って写真を選択してAir DropでI Pad Proに転送します。
それから編集したい写真をLightroomに共有します。
Lightroomを起動します。
写真の様に右側に明るさやカラー等を加工する項目が並んでいるので自分に合った編集をしてください。
この写真の場合、私的にはもう少し色合いをはっきりさせたいので、まずはかすみの除去を選択して少しクリア
に加工します。
順を追って写真を載せているので少しずつ写真が変わってきているのがわかると思います。
私の場合は、True color なるべく見た感じに近づける様な加工をしています。
あまり極端な色合いにしたりしない様に心がけています。
写真に写っている様に、いろんな項目を少しづつ調整していきます。
徐々に色合いもくっきりしてきているのがわかると思います。
価格:3,980円 |
で、最後に自分の写真だという署名を入れます。
転用防止にもなりますので、入れておくと良いと思います。
Adobeのアプリは月¥1200位で高めなんですが、署名入れたり、いろんな加工が出来るので、プロユースの
専門的な加工アプリです。
これで私の作品として仕上がりました。 撮った写真を編集加工ができるというのはデジタルの恩恵でもありますので、使えた方がより自分の世界が表現できると思います。 皆さんもよければ使ってみてください。 Twitter→@KsWORLD2020 Instagram→ks.world_2020 |
2022年10月21日
I Phone 14 Proで星空を撮ってみた
皆さんお疲れ様でした。
私は仕事の帰りに写真を撮ったりする事がよくあり、最近はもっぱらI Phone 14 Proで撮るのが通常になってきました。
今日も帰宅時に星空を撮って来ました。
三脚を持ち出して来なかったので、手持ちで行けるかどうかも試してみたので書いてみます。
私は仕事の帰りに写真を撮ったりする事がよくあり、最近はもっぱらI Phone 14 Proで撮るのが通常になってきました。
今日も帰宅時に星空を撮って来ました。
三脚を持ち出して来なかったので、手持ちで行けるかどうかも試してみたので書いてみます。
都会では光害があり難しいと思いますが、私は何ぶん東北の都市なので、この時期になると結構星が綺麗に見えたりします。 一眼レフ用の大型三脚は車に積んであるのですが、あいにくスマホ用のアタッチメントを持って来なかったので 手持ちです。 I Phone 14 Proは、最大で10秒の露出が出来るので、超広角にして撮りました。 I Phoneの設定を色々変えながら何カットか撮って来ました。 RAWで撮影して来ているので、多少Lightroomで修正してあります。 ハイライトやコントラストなどを少しいじってありますが、極端に変える様な編集ではなく、なるべく目で見た感じに近い様な修正にしてあります。 写真中央にはオリオン座が見えます。 携帯端末でこの位撮れれば十分なんでしょうか。 スマホも進化しましたね。 三脚立てて、セルフタイマーで撮影すればもっと綺麗な写真が撮れるかもしれないですね。 (風の影響受けやすいので、なるべくガッチリしていた方が良いです!!)
|
設定手順を載せました。 これで長時間露出(最大10秒まで)で撮影ができる様になります。 これで撮ってみて、もう少しこうなればと思えば、数回前に露出補正の調整の仕方なども書いているので見てください。 今日はI Phone 14 Proで星空の撮り方や作例など書きました。 撮影の幅が広がりますよ。
|
2022年10月20日
技術の日本…どこに行ってしまったのだろうか。
こんばんは。
昭和の後半に川崎市で育った私がデジタル機器を使い写真を撮っている訳ですが、昔の日本は
いろんな分野にMade in Japanの企業CMがTVから流れ、電気屋さんに行けば目移りしまくりの
各メーカーの商品が並んでいました。
カメラメーカーもニコン、キャノン、ミノルタ、アサヒペンタックス、フジ、コニカ、コダック、ヤシカ、
オリンパス、リコー、今でもパッと出てくるメーカーがたくさんありました。
その他でマミヤ、ローライなど専門分野のメーカーもありました。
あの頃の日本は元気いっぱいでしたね。
その頃のカメラにはプログラムモードが付き始めて、私が買ったキャノンAE-1プログラムにもプログラムモード、シャッタースピード優先AEがついていました。
この頃からカメラのグレードに
たくさんのAEモードが搭載され始めて、A-1には他に絞り優先AE、スピードライトAEなど、フルにAUTOモードが搭載されました。
また、ヤシカではCONTAXというブランド一眼レフがあり、レンズもカールツアイスが販売されていてとても高価なカメラなどもありました。
しかし、所詮はフィルムでMF(マニュアルフォーカス)だったので、腕次第でカバーできていた良い時代でした。
露出計も別途、ストロボもピンキリでプロ仕様は光量など調整式でした。
しかし、撮り方や知識や、経験でなんとかなった時代。
現代はAI化が進み、ピントまでカメラが合わせて追従してくれる時代。
高いカメラを買えたもん勝ちみたいなところがあります。
また、車の“旧車乗り”の様な人も中にはいます。
昔のフィルムカメラを愛用している方々も意外といますね。
ただ、フィルム自体品薄だったりしますし、当時より高いイメージがあります。
私は、日本の各メーカーも初心に帰り、自国で、自国民で作り上げるMade in Japan”を、安価で高品質なものづくりを頑張ってほしいと切に思いますし、失業率も下げられるのではと思います。
海外に生産拠点を置き、技術を他国に持っていかれる様な無様なことはそろそろやめませんかと言いたい。
(私のフィルム時代の写真が無くなってしまっているので昨日撮った写真を載せておきます)
“助手席で見る街の風景〜ニコンD610〜”
2022年10月19日
私のスナップの相棒はもっぱらI Phone 14 Proになりました
こんばんは。
以前は鞄の中にオリンパスOMーD EーM5を入れていたのですが、仕事柄いつでも使えた訳ではない
ので、取りこぼしてしまうことも多々あったのですが、I Phoneならばポッケに入れておけるので
最近はもっぱらI Phoneがスナップ写真の相棒ということになっている今日この頃です。
今日は、どれだけ役に立ってくれているかを写真を交えて話します。
いかがだったでしょうか。
私はAndroidからI Phoneに変わった訳ですが、最新のAndroid機は使っていないので分かりませんが、以前のスマホと比べるとカメラと、細かくいろんな設定ができるという所はI Phoneはさすがだなあと実感しています。
う〜ん…という所は、非接触でのpay、これは断然Androidの方が良いです、間違いない︎
あとは、イルミとか色別に設定できるところもAndroidの方がgoodですね︎
それより何より、みんなが不満に思う所、そう︎ USB-TypeCじゃない所が最大の不満です︎︎︎
それ以外はほぼ、満足なI Phone Pro君です。
これからもよろしくね︎っていう感じの今日この頃です(笑)
以前は鞄の中にオリンパスOMーD EーM5を入れていたのですが、仕事柄いつでも使えた訳ではない
ので、取りこぼしてしまうことも多々あったのですが、I Phoneならばポッケに入れておけるので
最近はもっぱらI Phoneがスナップ写真の相棒ということになっている今日この頃です。
今日は、どれだけ役に立ってくれているかを写真を交えて話します。
いかがだったでしょうか。
私はAndroidからI Phoneに変わった訳ですが、最新のAndroid機は使っていないので分かりませんが、以前のスマホと比べるとカメラと、細かくいろんな設定ができるという所はI Phoneはさすがだなあと実感しています。
う〜ん…という所は、非接触でのpay、これは断然Androidの方が良いです、間違いない︎
あとは、イルミとか色別に設定できるところもAndroidの方がgoodですね︎
それより何より、みんなが不満に思う所、そう︎ USB-TypeCじゃない所が最大の不満です︎︎︎
それ以外はほぼ、満足なI Phone Pro君です。
これからもよろしくね︎っていう感じの今日この頃です(笑)
2022年10月18日
I Phone 14 Proで撮影した写真
こんばんは。
今夜は I Phone 14 Proで撮影した写真を展示しておきます。
では、見ていってください。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
今夜は I Phone 14 Proで撮影した写真を展示しておきます。
では、見ていってください。
Twitter→@KsWORLD2020
Instagram→ks.world_2020
ニコン Z 6II 24-70 レンズキット 《納期約1ヶ月》 価格:344,300円 |