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2020年11月02日
これからカメラを始めようと思っている方に勧めるのは️
今日はカメラを初めて買おうと思っている方々に向けて書きます。
前にも書いた事ですが、これから初めて買うなら、フルサイズミラーレスが良いです。
キャノンなら間違いなく”eos R6”、ニコンなら“Z5“あるいは“Z6II“、ソニーなら”α7シリーズ“、パナソニックの”LUMIX S5”あたりが良いでしょう。
それより上位の機種なら尚更良いですが、記録メディアが高価なのでSDカードUHS-IIの機種が初めてのカメラなら、ランニングコストが割安です。
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上位機種になると連写能力は格段に優れています。そのために記録メディアも高速書き込み&高速転送が求められて、“CF Express”カード、”XQD“カード等が求められますが、CF-ExpressカードなどはGBによりますが512GBあたりになると7万円以上の価格なのでなかなか大変ですね。
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それと、カメラはダブルスロットついているモデルが良いです。
私が使用しているD610もSDカードのダブルスロットです。
同時記録にしておけば、もしもの時のバックアップが取れているので安心だからです。
私にも経験ありますが、せっかく撮ったデータを紛失したり、壊れたりしたら…ショックが大きいですね。
高感度撮影については、私が使っているD610より遥かに優れています。
これはISO3200で撮影したサギの写真です。
私のカメラではこの辺あたりが使えるギリかな?と思ってます。
では、今日はこの辺で
参考にしてみてくださいm(_ _)m
2020年11月01日
フィルムの一眼レフを使ってきて、デジタル一眼レフで思う事。
結果がわかるという事が一番のすごい所です。
前にも書きましたが、フィルムは現像、プリントするまでどう写ったのか解らなかったんですから。
今は露出不足もインジケーターで教えてくれるし、フォーカスは合わせてくれるし、しかも️付属品無しで
連写できるし・・・。
昔は“モータードライブ“なる高価な付属品を別途購入しないと連写できなかったんだから、すごいですね️
基本的にこの様な写真を撮るにはやはり、“連写“する必要があります。
連写するためにフォーカスロックできるし、“サーボ“という優れものがあります。
動体撮影にはAF~C(追尾AF)を使えば追いかけてピントを合わせてくれているし、格段の進歩です、が、
使いこなすにはとにかく撮ってみる事です。
文章や、言葉で聞いてもその場で使えなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。
皆さんの中で動体撮影経験ない方がいたら、チャレンジしてみるとまたカメラライフが楽しくなりますよ
では、今日はこの辺で、おやすみなさい
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2020年10月31日
ADL(アクティブDライティング)はニコンユーザーの方向けになりますが、 他メーカーのユーザーさんにも参考になるのではと思います。
今日はP、S、Aモードでの撮影とADLについての話をしてみます。
カメラに慣れている方は大体はM(マニュアル)で撮影していることと思います。
でも、100%確実に収めたい時にはP(プログラム)モードが確実です。
何故なら、シャッタースピード、露出、ISO全てをカメラが決めてくれて撮影するからです。
初日に書いたように、仕上がった写真のデータを見て、その設定にマニュアルモードで合わせれば
Mモードでも綺麗に写せます。
その他、各メーカーで、scene モードがあると思いますが、そのシーンをセレクトして撮影すれば。
綺麗に決まります。
初めてカメラ使う方等がMで撮影すると露出オーバー、アンダーになりやすく取りこぼしたりする場合が多くなります。
確実を求めるならPモードです。
Aモードは露出優先オートの事で、自身が決めたf値(絞り)に合うようにカメラがシャッタースピード、ISO
などをオートで決めて撮影してくれます。
奥行き、ボケ感など自分好みに合わせて、あとはカメラがやってくれます。
シャッタースピード優先オートは、自身が決めたシャッタースピードにカメラがオートで撮影してくれます。
鉄道、飛行機、車など動いているものには最適です。
成功率を上げたいならオートで撮影したほうが取りこぼしは減ります。
オートで移すからヘタとかでは無いので恥ずかしがることは無いです。
ただ、慣れてきてもう少し暗めにとか、もっと明るくとかしたくなったらMで撮ることも覚えましょう。
最後にADL(アクティブDライティング)について書いておきます。
部屋の中から明るい外に向かってシャッターを押すと明るいところ以外が黒つぶれになることを補正してくれるものですが、使い方がわからない方々も多いと思います。
ADLボタンを押してADLモードにすると“2F”とか“3F”とか表示されますが、撮影モードを連写にする必要があります。
私も最初何度やってもうまくいかなくて、影になったままだったりしました。
いつだか、カワウが飛んでいたので咄嗟に連写したのですが・・・、3連写しかできなくて、カメラの故障かなと思ったのですが、ADLに入れていたからでした。
解除したら普通に連写できたので、そこでADLを理解できました
(−1)
(+1)
(0)
このような順序で補正してくれるモードの様です。
今度逆光で使って作例作ってみようと思います。
では、今夜はこの辺りでm(_ _)m
P.S良かったら読者登録、コメントお願いします。
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2020年10月30日
皆さんこんばんは今日は自分がカメラを買った時の話を書きます
なかなか読者も付きませんが、挫けず書き続けようと思います
今日は私自身がニコン“D610“を買った時の話を書きます。
これから買う人は読んでみてください。
私は以前フィルムカメラを使っていた話は最初に書きましたが、デジタルカメラを
すぐに買ったわけではありません。
何故なら、まず“高い“からです。
デジタル一眼レフ創世記は、あまり欲しいとも思わず、そのうち新機種が出て来て、
次々と高性能になって、どこで手を出せば良いかわからなかったというのもあります。
携帯電話市場も次々と機種変をしてきて、カメラがついたものが出て来ました。
そのうちに携帯で撮れるしと思い、カメラのことはあまり気にかけなくなりました。
それから携帯市場は、”I PHONE”の登場により、一気にスマホになり、いつの間にか
カメラも1000万画素を超える様になって、センサーも改良に次ぐ改良で、“高画質“にな
って来ました。
いつでもポケットに入っていて、写真を撮れるとスマホで写真を撮っていたある時に、
写真を評価されたことがありました。
このあたりの写メです。
意図して画面にどう取り入れるかをしっかり考えて撮ったからうれしく感じました
その頃にはいよいよデジテルに“フルサイズ”機も出て来てました。
しかし、当然簡単に買える価格では無いです。
その当時はパチンコなどもしていたりしていたのもあります。
“パチンコで儲けて“ なんてよくありがちな思いもありましたが、まず儲かるはずもありません。
考えがガラッと変わったのはやはり“東日本大震災“からですかね。
その当時は、今と違う会社にいたので、“救援物資の搬送“とかで気仙沼の避難所に行きました。
その日は納品できず、翌日朝に納品となり、岩手の“かわさき“という道の駅で夜を過ごし、早朝
気仙沼に行って、少し街を歩きました。
ものすごい惨劇でした。
それから翌年には自分の家族の事故で重症だとかで、パチンコにも行かなくなり、もっと周囲の家族とか、
大事にしなければと思い直しました。(でもパチンコする以外に悪いことをし続けたわけではない)
まあ、そんなこんなで家族で出かけたりする機会が増えて、ある思いをより強くしました。
若い頃から目の病気でほとんど見えない状況の親に見た景色をしっかり見せてやりたいと思う様になり
カメラで撮影したのを、タブレットで見せてあげようと思いました。
当然スマホの写真より高画質ですので。
そこで購入を検討し始め、最初は家電売り場でも売っている“APSーc“のでもいいかなとも思ったのですが、
多少の見栄などもあり、買いませんでした。
フルサイズ機の存在を知り、元々キャノンを使っていた私は“eos6D“を買おうと、カメラ店に行きました。
ですが、いざ買おうとしている時に限って店員が寄って来ません。
そこでカタログを持ち帰り、買わずに帰りました。
その日からカタログと睨めっこが始まり、D610とeos6Dとで迷いに迷って、フォーカスポイントの範囲、
ストロボがついている、画素数も高く、6Dより安かったD610に決めました。
標準レンズは買うつもりなかったので、現在も使い続けている“タムロン28−300mmf3.5−6.7A010“を一緒に
買いました。
撮影に関しては、基本的なことはわかっていたので、当時も今もフルオートモードは使ってません。
実際に撮影してみると写りに感動しました
写真で見るとよくわかると思いますが、スマホとかとは比べ物にならないですね。
これがセンサーサイズの違いによる画質の違いです️
この写真は、D610を買って最初に撮った写真です。
長々とすいません️これがデジタル一眼を買ったきっかけになった話です
誰かに見せたい、何かを感じて欲しい、喜んで欲しい思いの原点です️
では、また明日に更新いたします
2020年10月29日
写真の撮り方で気をつけたい事を書きます
4日目の今日は、写真を見る方の立場も交えて書きます。
@写真を撮影する時は水平を保ちましょう。
私はプロカメラマンのYouTubeを登録して、参考にできることは取り入れたりしています。
でも、スマホで撮影していた時代もオフセットつけて撮ったことは無いです。
プロの方たちもおっしゃっていますが、オフセットがついている写真を見たいという気持ちにならない様ですし、私も素敵な写真とは感じれないので、共感しました。
大袈裟な例ですが、上の写真を見比べて、上の写真の方が気持ちよく見れると思うんです。
今の一眼レフやミラーレスにも水平計がついていますので、慣れるまで水平系を見ながら画角を決めて
撮影する様に心がけた方が良いです。
慣れてくればある程度水平が取れている写真が撮れる様になります。
せっかく素敵な風景や景観等を撮影して、SNS等にアップするのなら水平は保った方が見る方も見易いと
思います。
よくオフセットつけて撮っている方も見かけますが、せっかくの写真が勿体無いです。
水平を取る様に心がけましょう。
Aシャッタースピードはなるべく早くした方が良いです。
日中通常ISO感度は100とか200で撮っていることだと思いますが、曇りなど低感度で撮影すると、どうしても
シャッタースピードが遅くなってしまいます。
最近の一眼は“手ぶれ補正“に長けているので、ある程度遅くても撮影できると思いますが、やはり1/125から
1/250くらいが1番安定していると思っています。
薄暗い曇った日などはISO感度で調整してあげるか、三脚を使った方が良いです。
今日は2項目書いてみました。
私が実際に心がけているところなので、参考になればと思います。
では、また明日に更新しますm(_ _)m
2020年10月28日
こんばんは 今夜は私の撮影について考え方、見方など書いて見たいと思います
まず最初に、私の場合、住んでいる宮城県内での写真撮影が多いです。
普段買い物に行く時もカメラ道具一式車に積んで出かけ、普段何気なくに通っている道沿いなどを、
いかにドラマティックに切り取れるかを考えて撮影することが多いです。
@“普段通る七北田川下流と空模様“
例えば、@のように普段何も気にも止めず通っているところでも、選択レンズとその時の空模様で
ドラマティックに仕上がりますね
そんな風に考えて写したりします
どうしても風景写真というと、皆さんも例えば富士山とか有名観光地や、みなとみらいの夜景などに
目がいってしまいがちでしょうが、普段住んでいる町、散歩道、ジョギング道などにも沢山いい景色が
あるんですね
いかに切り取るかを、しばし見渡して、考えてファインダーを覗き、シャッターを切るという様に
して、いかにイメージ通り切り取れたかを楽しむのもいいですよ
A“仕事でよく通る見慣れた景色の川“
Aのこの辺りの景色は仕事でよく見ているのですが、休みの日にじっくり散策して見ると、いろんなものが
見えて、この様に岩を挟んで流れ込み、しぶきをあげている所をキリ撮ってドラマティックに仕上げました。
どの様に切り取るかイメージして、撮影して、イメージ通り撮れているか、数をこなしていくと身について来るものです。
知り合いに見せてみたら反響が良かったので嬉しいです。
B“庭の花の上で佇んでいる雨のしずく“
Bの様な雨しずくを撮影できる様になるまで色々試行錯誤してようやく取れる様になりました
しずくの透明感と立体感をどう切り取れば表現できるか自己流で導いた撮影方法です。
いかがだったでしょうか。
自分なりに色々考え、観察し、撮ってみて、イマイチならまた、設定を変えて撮ってみるを繰り返し、
綺麗な水晶のような雫を捉えられる様になりました
現在は、フィルムの時代と違い、すぐに結果がわかる時代になったので、皆さんも色々観察して、イメージ
通り撮影できるように、また、その過程を楽しめるように、カメラの虜になってください
ではまた明日にm(_ _)m
コメントいただけると嬉しいです
2020年10月27日
“カメラのセンサーって?どれ?“という説明と、なぜセンサーサイズが大きい方が良いのかと いう事の話の回です
私は仕事柄帰宅時間が夜中なので今から更新です。
昨日の話で“フルサイズ機を買うべき“という話をしました。
今日は実際に各センサーサイズの比較と、大きいメリットの話を
私なりに噛み砕いて話します。
@センサーサイズ比較表
上の図は各センサーサイズの大きさの比較した図になります。
そして、どの部分なのかというと、Aの図の中央の四角い部分がセンサーです。
Aカメラの画像
お解りいただけましたね。
@の図に戻り、“フルサイズ機“のセンサーが大きいのがわかると思いますが、
何故大きいサイズが良いのかというと、光をより集めてくれるからです。
光といっても実際の太陽光とかの事ではなく、ものがよく見えるためには、光がそのものを映し出してくれるので、よりしっかりした画像として捉えてくれるという事です。
よく画素数が多ければ高画質と勘違いしがちですが、センサーにより多くの被写体の情報を取り込める
“フルサイズ機“が高画質ということになります。
ですから、少々割高でもフルサイズ機を勧めるわけです。
レンズも割高で、大きく重いですが、そのサイズのセンサーにより多くの被写体の情報を導くのですから、
APSーc機やマイクロフォーサーズ規格のレンズより大きく、価格も高くなります。
それでも譲れない写真の仕上がり具合をもたらせてくれます。
B作例
Bの写真は私のフルサイズ機で撮影した曼珠沙華と蝶です。
背景のこの“ボケ“感はフルサイズ機のメリットでもあります。
他のサイズの機種よりも“光“を多く取り入れてくれるので、背景の“ボケ”が生きてきます。
これでも絞り値は多めで撮影しています。
資金に余裕がある方なら最初から“フラッグシップ機“を買うのが良いです。
“フラッグシップ機“とは、プロが使用している1番高性能の金額も高いカメラの事です。
最初から使いこなせなくても良いんです。
昨日話した様に、最初は“フルオート“で撮影すれば良いんですから。
写した写真をパソコン等で見て、写真のシャッタースピード等のデータを見て、データの数値をマニュアルで撮影してみる。
そうやって覚えれば良いんです。
だからといって、他のサイズのカメラがダメと言っている訳ではないんです。
私も超望遠域だけのためにマイクロフォーサーズの機種を使う時があります。
センサーサイズが約半分の大きさなので、フルサイズ機での“500mm“が“1000mm“の画角として残せるからです。
APSーC機なら約1.5倍くらいでしょうか。“500mm“なら“750mm“くらいの画角になります。
超望遠域で長所が発揮できるからです。
その辺りの話はまた今度させていただきます。
とりあえず、二日にわたり、初心者の方でもおすすめ機種は“フルサイズ機“でより上位モデルという説明を
させていただきました。
機種を変える時にも高価格で売れるのが“フルサイズ機“の上位モデルです。
皆さんも早速手にして“キリトリセカイ“をenjoyしましょう。
では今日はこの辺りで・・・。
【日本全国送料無料】東急百貨店のお歳暮
2020年10月26日
皆さん初めましてK’s worldと申します これからカメラデビューの方、参考にどうぞ️
カメラは110ミリフィルムから始めました。
私の昔使っていたカメラはCanon AE-1 プログラムという機種でした。
その頃の話はまたの機会にします。
現在の私のカメラは、Nikon D610というフルサイズ機です。
これからカメラデビューしたい方にとって、「どんなカメラを買えばいいんだろう?」と、
悩むと思います。
予算の関係もあるでしょうし、普通の百貨店の家電売り場には\5、60,000で買える一眼レフもありますし。
ここで私が助言すると、『フルサイズ機」を最初から使うべきだと言います!
ほとんどの方は、画素数が高ければいい画質だと、勘違いしていることでしょう。
しかし、画質の良し悪しはセンサーです。
CMOSセンサーで35mmフルサイズ機を使うのが後悔をしない買い方だと思っています。
私が使っているニコンのD610は今ではもう古いエントリーモデルですが、高画質です。
画素数は24メガピクセル(2426万画素)ですが、パソコン、タブレット、ましてやスマホ
で写真を見たり、35mmでプリントするなら十分な画素数になります。
価格的には新しいニコンの「Z5」とかなら10万円台で買えます。
さて、実際に購入して撮影するのに最初は「フルオート」で撮影して、その写真のデータ(シャッタースピードとか、ISOとか、f値など)を見て、覚えていくのが良いと思います。
いきなりマニュアルで撮っても黒くなったり、白くなったりして、自分が撮りたい瞬間を撮りこぼしてしまいがちだからです。
私の場合は、フィルム時代の経験があったのであまりフル0ーとは使わなかったですが、その数値を見て覚え、
慣れてきたら、「もう少し暗めに撮ろう」とか、自分の感覚が芽生えてくるので、そうしてマニュアルでの撮影をしていくのが一番です。
今回の最後に、ミラーレスを買うか、ミラーの付いたレフ機を買うか、という問題です。
今なら間違いなくミラーレス機です。
これから尚開発も進むし、レンズ等ももっと増えていきますし、性能面でもほぼレフ機を上回ってきています。
そして、実体験から言うと、おっちょこちょいの人は見てすぐにシャッターを押してしくじってしまいがちです。
ミラーの付いた光学ファインダーでは、直に見ている事なので、設定を変えるのを忘れがちだからです。
ミラーレスなら電子ビューファインダーなので、仕上がりが暗い設定だと、見え方も暗くなってわかりやすいからです。
今回のおさらいとしまして、買うなら「フルサイズ機」、おすすめは「ミラーレス機」です。
ニコンならZ5等、キャノンならEOS R、EOS R6、ソニーならα7シリーズがおすすめになります。
新品のAPSーCよりはカメラ店で程度の良い中古のフルサイズ機がおすすめです。
以上が私の経験上の機種選びになります。
では、また次回は作例など交えて描いてみたいと思います。
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