2018年01月14日
【恐怖体験】香取慎吾が告白 学生時代前の席の女の子が怖かった!
誰も経験したことのある「嘘」について語った。
この話を告白した香取慎吾がパーソナリティーの14日放送のFMラジオ・bayfm78「ShinTsuyo POWER SPLASH」子供の頃の恐怖体験を告白したが、その話が怖い。
リスナーからきた子供の時についたウソをテーマにした話題で体験を明かした。
香取慎吾の話
「(学校の授業で)教科書があると思っていたら無くて。(先生から)『教科書忘れたの?』とか言われて、『はい、忘れました。すみません』って(謝った)」と当時を回想してコメントした。
「目の前の女の子が裏に俺の名前を書いてある教科書を普通に広げながら、俺のことを見て『忘れたの?』みたいな顔してて…。
(自分はそれが自分の教科書だと)言えなくてすげえ怖かった思いがある」と自分がついた「嘘」ではなく、嘘をつかれたことを告白し、それが怖かったと話した。
教科書を取った相手の名前は忘れていない香取慎吾
草なぎ剛「慎吾のを取ったの?」
香取慎吾「取ったの。その子の名前とかいまだに忘れない」
草なぎ剛「その子は自分が忘れたのかな?」
香取慎吾「忘れたんでしょう。授業の合間に後ろの席の(香取の)机の中(あさって)盗んだんだよ」
「(教科書が)あったはずなのに、チョー怖い」
と確実に前の席の女の子が盗んだと断定していた。
確かに自分の物が確実に相手が持っていると分かっていての女の子の『忘れたの?』の顔を見たら怖くなるのは分かる気がします。
平気で盗み嘘をつく同級生は怖かったはず
その女の子は平気で嘘をつける子供だったのかもしれません。
好きな男の子の物を取る行動も疑われると思うが、平然とした顔を考えるとやはり「嘘が平気」な子供と思う。
女の子の教科書を先生に訴えなかった香取慎吾は、おとなしい子供だったのだろう。人間不信になるような経験だと思います。
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