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2017年12月27日

【月9ドラマ】は過去の栄光 惨敗だらけのフジテレビ

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視聴率取れない「女優」となってしまった篠原涼子


見たくなる要素のなかった「民衆の敵」

月9ドラマ「民衆の敵」最終回が月9ワーストの4・6%という数字を出してしまったフジテレビ「月9」ドラマはもう過去の栄光だ。

篠原涼子の「民衆の敵」は大惨敗で「フジ局内の空気は重い」という話もあるようです。
最近のフジテレビドラマが好調だったのは「コードブルー」だけではないだろうか。TBSドラマの「逃げ恥」で再び人気が浮上した「ガッキー」もドラマに出演していた効果もあったと思う。


篠原涼子は「もう視聴率取れない女優」となってしいまいフジテレビの責任は大きい。最近の篠原涼子ドラマが好調という話は遠い昔となった。

篠原涼子過去一番の視聴率

2007年の「ハケンの品格」は、20%の視聴率(日本テレビ)

2006年の「アンフェア」は 15%の視聴率(フジテレビ)

フジテレビでは「アンフェア」が篠原涼子では最高の視聴率。

最近のフジテレビでは2015年ドラマ「オトナ女子」は10%達成できない8%という数字を出してしまい、これに続き「民衆の敵」の視聴率4%は本人もショックは確実だ。


フジテレビは社会現象が起きるドラマを作れない

今年最後TBSドラマ「陸王」は話題となった。
「陸王」は下町の会社の奮闘が描かれ「感動」「あきらめない」と熱い内容に共感した「陸王」ファンがドラマのエキストラの数に現れ、DVDBOX販売予約プレゼントもアクセスできないほどの人気がでた。

最近のTBSの好調ぶりは社会現象まで引き起こしてしまうほどの影響力があり、過去「半沢直樹 倍返し」「逃げ恥の恋ダンス」は日本中がダンスをマネする現象が起きたほどだ。



過去の歴代ドラマ視聴率


テレビを見なくなったと言われている昨今だが、過去のドラマは今のドラマの視聴率からは想像できないほどの数字を出していたことに驚く。

気になるフジテレビドラマ
2000年代のドラマ視聴率にフジテレビはない。

1位 1983年 積木くずし 45.3 TBS
2位 1979年 水戸黄門 第9部 43.7 TBS
3位 2013年 半沢直樹 42.2 TBS
4位 2000年 ビューティフルライフ 41.3 TBS
5位 1979年 熱中時代 40.0 日本テレビ
5位 1979年 太陽にほえろ 40.0 日本テレビ
5位 2011年 家政婦のミタ 40.0 日本テレビ
8位 1980年 3年B組金八先生 第1シリーズ 39.9 TBS
9位 1993年 ひとつ屋根の下 37.8 フジテレビ


最近のフジテレビはトップ10の中には入っていない、過去の月9のフジテレビはもうこの先出てくることはないと思う。


「バラエティー」や「ドラマ」の惨敗フジテレビ、ここまでつまらなくなったのは「なぜ?」
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