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2017年12月12日

【トランプ大統領暴飲】炭酸飲料1日12本で脳卒中リスク アメリカ大丈夫?


トランプ.jpg

ダイエットコークも無謀な飲み方?

炭酸飲料も無謀な大統領

何かと問題を起こすトランプアメリカ大統領だが、カロリー、糖分ゼロの炭酸飲料「ダイエット・コーク」を1日12本も飲んでいると米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。


ダイエットコークは身体にいいと思っている?無知な大統領

トランプ大統領はダイエットコーラが大好きなようだが、逆に「ダイエットコーク」「カロリーZERO」などが身体に悪いという話はあります。



炭酸飲料水には人工甘味料は欠かせないものですが、飲みすぎにはそれなりに「リスク」があるのは当たり前です。

1日12本というトランプ大統領の暴飲は大統領の健康管理として問題だ。



人工甘味料のリスク

人工甘味料アスパルテームは砂糖の200倍の甘みを持つ人工甘味料だ。


「アスパルテーム」を使ったダイエット飲料は甘い物を逆に欲しくさせてしまうようです。また体内で砂糖入り飲料と同じような生理反応もあるそうだ。

アメリカの大学の展開

米パデュー大学のスーザン・スウィザース教授によると、人工甘味料で甘さを感じたのに実際には糖分が入ってこないという食い違いが繰り返されると、体は甘さにすぐ反応しないようになる。この状態で砂糖を口にすると、通常より取り過ぎてしまう恐れがある。


テキサス大学の研究チームが65歳以上の年代でダイエット炭酸飲料と腹囲の変化の関係を長期的に調べたところ、ダイエット飲料を飲むと腹部の肥満が悪化し、さらに心臓病のリスクも増すとの結果が出たという。



ボストン医科大学が今年実施した研究では、人工甘味料入りの炭酸飲料を毎日1缶以上飲む人は飲まない人より、血栓による脳卒中と認知症のリスクがそれぞれ3倍近くに増大することが判明した。




「アスパルテーム」本当はどうなのか?

ネットでは賛否両論になっている。
危険だ!という声もあるが、
危険は見つからない!など答えが一つではないようです。





危険ではない理由は極端に大量に飲まなければ・・ということ極端に飲まないと危険性はないということだそうだ。


清涼飲料水中のアスパルテーム含量

konnbini.jpg

アスパルテームの一日許容摂取量は、体重1キログラムあたり40ミリグラム。

体重50キロの人は、1日およそ2000ミリグラムを毎日摂り続けても大丈夫ということになります。
清涼飲料水おいても少量しか含まれておらず(4〜79mg/100ml)


350ml缶
3.5×4mg=14mg 
3.5×79mg=276.5mg となる1日の摂取量よりかなり低い数字です。


トランプ大統領は自殺行為?

トランプ大統領の1日12本は 
3.5×12本×4mg=168mg
3.5×12本×79mg=3318mgという数字
成分を多く含んだ飲料は危険

日本の基準で考えたら・・・
トランプ大統領の体重が100キロくらいならアスパルテームの一日許容摂取量4000mg。


上記の計算ならトランプ大統領の「ダイエット・コーク」の飲料は日本の数字的には下回っていますが、しかし高い数字です。



ダイエットという「言葉」で騙されてしまう「ダイエット飲料」

ダイエット飲料を飲む人は飲まない人より、生活習慣にかかわる2型糖尿病や高血圧、脳卒中、認知症のリスクが大きくなると指摘されています。

〇1型糖尿病
膵臓のβ細胞が壊れてしまい、まったくインスリンが分泌されなくなってしまう1型糖尿病。
インスリンを体外から補給しないと生命に関わる。

インスリン注射が必要。

〇2型糖尿病
遺伝的に糖尿病になりやすい人が、肥満・運動不足・ストレスなどをきっかけに発病。

インスリンの効果が出にくくなったり、分泌のタイミングが悪くなったりします。

健康管理をしない大統領は危険だ。


大統領の突然死

大統領の突然死で有名なのはジョン・F・ケネディ暗殺
1963年のジョン・F・ケネディ暗殺後、エア・フォース・ワンの機上にてリンドン・ジョンソン大統領就任宣誓をしました。

合衆国憲法第2条第1節は、以下のように規定している。
In case of the removal of the President from office, or of his death, resignation, or inability to discharge the powers and duties of the said office, the same shall devolve on the Vice President … until the disability be removed, or a President elected.

大統領が免職、死亡、辞任し、又は同職の権限及び義務を遂行する能力を失った場合は、障害が除去されるか、または大統領が選任されるまでの間……それは副大統領に帰属する。




数字か下だから「大丈夫では」ない


〇毎日の12本飲めば糖尿病などもリスクがある


〇カフェインの取り過ぎが不眠や不安感、不整脈につながったりする可能性


トランプ大統領は世界やアメリカ国内を混乱させていますが、今の生活を続ければ「脳卒中」「糖尿病」のリスクがあります。

トランプ大統領は今後倒れる可能性が出てきてもおかしくない生活をしているというこだ。


北朝鮮の「金正恩」激太りの食生活と対抗できる不健康さかもしれない。


大統領を続けたいなら健康管理をするべきだ。

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posted by こうたろう at 20:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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