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斉藤由貴の不倫疑惑が今日から「疑惑」ではなくなったようです。やっぱりと思った方も多いのではないだろうか？

あの記者会見の「言い訳」というか説明が無理があったのは薄々感じたと思います。





認めないといけない状態まで、追い込まれたのは「キス写真」の流失で、
あの写真が出てきたらもう「言い訳」できないと誰もが思います。



「写真」で追い詰められてとうとう認めた。最近の不倫疑惑で「写真」を撮られても認めない「山尾議員」よりかは、まだマシかもしれません。






斉藤の名前で各マスコミ宛てにファクスを送付
斉藤由貴は男性医師とのダブル不倫疑惑を、所属事務所が11日、斉藤の名前で各マスコミ宛てにファクスを送り騒動を謝罪した。



今思うと「あの会見は意味があったのだろうか？」と無理のある説明だけが頭に残った会見だった。




＜斉藤由貴＞
「今回のことは、すべて私の責任です」と謝罪。
「先日の会見では本当のことをお話できず、誠に申し訳ありませんでした」とした上で「お相手の男性に女優としても、女性としても、頼りすぎてしまいました。でも、もう終わりにしました」

男性医師と男女関係を認め、男性と別れたことを明かしたようだ。



また写真の流失には困惑したようで「週刊誌に掲載されている写真などについて、事務所から警察に相談しております。今回、また今後出されるかもしれない画像などへの言及は避けるよう、指示されていること、ご理解下さい」とのこと。

＜斉藤由貴のコメントＦＡＸ一部＞

「主人には先日、ありのままを話し、謝罪しました。このような状況であるにも拘わらず『今は子供たちのことを第一に考えよう、お互い努力し直そう」と言ってくれました。この先のことは、今後もよく話し合っていけたらと願っています」

　「それから教会のことですが、私の行動により教会への揶揄、誹謗中傷がありますが、これはあくまで私一人の軽率な行動結果なのです。教会とはなんら関係のないこと、どうか、どうかご理解下さい」

　「実は先日、私から地元の教会の指導者に、除名処分をお願いしましたが、「教会のために由貴さんがいるのではない、由貴さんの人生のために教会があるのです」というお言葉をいただきました」


と今回の不倫では家族も教会からも温かい言葉をもらっている斉藤由貴だが、最近はテレビのドラマの露出が増えていただけに、「イメージダウン」の影響があるでしょう。

過去の不倫が騒がれた芸能人「尾崎豊」「川崎麻世」など、男の噂は多い「魔性の女斉藤由貴」

過去の前科があるし、誰も初めから「不倫」は「絶対している」と思ったのではないでしょうか？
あの「嘘の記者会見」は「斉藤由貴嘘つき」というレッテルが貼られたのではないだろうか。