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映画『猿の惑星』シリーズ最新作で柳沢慎吾が、
『猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）』（10月13日公開）の吹き替えをしました。

ユーモアと知性を秘めた猿のバッド・エイプ役だそうです。
母親も「ピッタリじゃん！ピッタリ！」「観る観る」と話したようです。

柳沢慎吾は、芸達者なことで有名です。

「実録警察24時」風のネタや、「甲子園」ネタが有名です。

柳沢「過去にいろいろあったんだけど、シーザーと出会って新たに勇気をもらうんです。良い役ですよね！　オイシイ役なんですよ（笑）」

「猿の惑星」はリメイクですが、すでに猿に支配されてる地球の映画が先にあり、どうやって支配されていくか？の人間と猿の戦いです。

結果はわかっていますが、つい観てしまう映画かもしれません。
似たような映画は「スターウォーズ」ですね。
過去からのレメイク映画。

「はしか」の患者数が増えています。

厚生省では、「マジンガーＺ」のポスターで「麻しんがゼロ」と呼びかけています。



日本は２０１５年、世界保健機関（ＷＨＯ）から土着のウイルスが存在しない
「排除国」に認定されているようです。

「排除国」ですが、近年の海外出張、海外旅行、外国人観光客増加で、ウイルス侵入リスクは、過去より増えていると思います。


世界では昨年約１９万人の患者が報告
最近はアジアやアフリカ諸国、イタリアなどでも流行。


厚労省は、予防接種は２回受けるよう呼びかけ

感染歴や接種歴がわからない人は、病院での抗体検査でも、良い。

約１０日の潜伏期間があるので、海外旅行後２週間ほどは健康状態に注意する。
感染が疑われる場合は、事前に連絡をして病院を受診してほしい。

感染を拡散しないためには、個人の責任心がけるが必要となります。

「麻しんゼロ」をめざしましょう

スイス南部で、ブドウなどの果樹作物を食い荒らす日本在来種の害虫「マメコガネ」が、
スイスで初めて発見。




マメコガネは温暖化により、欧州を北上して生息域を広げているようです。

中国からの「ヒアリ」騒動ですが、日本も外国に輸出してしまう条件は、
同じです。

世界は貨物の往来で、いつでも外来種が入ってこれます。お互いの国での水際の防衛が
かなり必要です。

テレビで紹介され、かなり面白いと感じたので紹介取り上げました。

熊本県菊池市、熊本地震の影響が残る熊本ですが、
ここは、熱かった！

菊池市のホームページの説明では、

井出（用水路）カヤックで下る
「イデベンチャー」は、水の流れに身を任せ、
森の中を通ったり、橋やトンネルをくぐったりと、自然に癒されながら探検気分を満喫できるアトラクション

新マブコース」には、なんと約300mのトンネルがあり、スリル満点のアトラクションを体験。

癒しの里ならではの地域資源を生かしたネイチャーアトラクションが今、大きな注目を集めています。

初心者向けのショートコースから(約700m)
静かな山林の中を進むアドベンチャーコース(約4km)
2015年は約300mのトンネルがメインの新マブコース(約2km)も登場！
水の流れる音や風を感じながら、里山での特別な時間を過ごすことができます。


ショートコース
約700m(所要時間約10分)
1人500円※団体様(またはイベント時)のみ

新マブコース
約2km(所要時間約30分)
1人2,000円


かなりの人気だそうで、予約もいっぱいとテレビ説明していました。