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2018年05月23日
アメフト 日大 内田前監督と井上コーチが緊急会見 午後8時
アメフト 日大 内田前監督と井上コーチが緊急会見 会見をしているようです。井上コーチは選手に「潰してこい」という指示は認めたようです。
内田前監督試は「試合が終わるまでの責任は私だ」というような前回の記者会見で述べたような「私の責任」と同じ話をしています。
NHKが番組前に記者会見があることを放送していましが、選手が記者会見をしたので、緊急にしたのだろう。
まるで安倍首相の怪しい展開?
日大でのナンバー2の 内田前監督は人事権ももっており誰も反論できないような地位にいる。「井上コーチが勝手に言った」などと言うようなことはならないだろうか?
まるで「森友・加計問題」の安倍首相のような話です。人のせいにし自分は知らないという今の内閣に似た展開にならなければ・・・どんな話が記者会見になるのかマスコミの話に興味が持たれる。
やはり監督の指示ではないという展開になった。
井上コーチの指示にして自分の指示ではないという否定した内田前監督だがすべてが言い訳でしかないように聞こえる。
反則をしたときにその後に交代させなかったのか?という質問に。監督は「見ていなかった」「ボールしか見ていない」という苦しいい言い訳に聞こえる。
「井上コーチは関西大学との定期戦がなくなってもいい」という話はしていなと否定した。
これも今の内閣に似た展開となり、残念だ。
全てを認め謝罪することは今の日本に求められることだ。
2018年05月17日
西城秀樹さんが亡くなり、過去の映像が流れましたが「誰かに似ている」
西城秀樹さんは「歌」にこだわった
西城秀樹さんが「急性心不全」で63歳で亡くなりました。最後まで歌にこだわり「傷だらけのローラ」を歌いたかったようです。リハビリも「歌」を歌うためにがんばっていたようです。
誰かの雰囲気に
各テレビ局は過去映像を放送していましたが、ふと気になったのが「誰かに雰囲気が似ているのでは?」と勝手に思いました。
人気絶頂のときの西城秀樹さんは髪の毛が長く「傷だらけのローラ」を熱唱している映像が流れましたが、
誰かの雰囲気に似ている・・
なんだかTOKIOの「長瀬くん」みたいな雰囲気を感じてしましました。
あくまでも顔の「雰囲気」なのでソックリというのではありませんが、これを感じたのは私だけだろうか・・・
しかし、あの「傷だらけのローラ」は今のアイドルにはない熱い歌を感じるとこがあり、西城秀樹さんは、最後まで現役にこだわっていたようです。
また歌いたかったと思いますが、残念な結果となりました。
西城秀樹さん物語があれば
もし再現ドラマがあるなら「長瀬くん」が演じてもらいたいです。
過去の映像で郷ひろみと映っていましたが、これもまた「草なぎ剛くん」のような雰囲気でした。
ジャニーズ退所していなければ、西城秀樹「長瀬」郷ひろみ「草なぎ剛」のキャスティングで「西城秀樹のドラマ」が可能だったかもしれません。
勝手な話です。
2018年04月29日
【鉄腕DASH】重宝級「バラエティー番組」日本人としての知るべき番組
山口達也のしたことは日本人への影響は大きい
日曜日のバラエティー番組の日テレといえば「鉄腕ダッシュ」「イッテQ」と大人から子供まで家族で見ることのできる番組です。
今回の山口達也が起こした「不祥事」はTOKIOファンやメンバーに迷惑をかけただけでなく、日本の「食文化」「生活の知恵」「伝統」「生態系」「料理」「地域貢献」など、今までの「バラエティー番組」ではない日本人の凄さや驚きを持たせてくれる番組を危機に追い込んだとも言えます。
今までこのようにな番組は「NHK」で放送していそうでしたが、「バラエティー番組」として「ジャニーズアイドル」が紹介。「開拓」や「農業」までするなど「アイドルのイメージ」を変えた「レジェンド的番組」と言ってもおかしくない。知識貢献度では「重宝級」と言ってもいいのではないでしょうか。
この番組が「強制わいせつ」という山口達也メンバーが起こした「不祥事」で終了することとなれば、私たちの「農業」や「伝統」などの関心や、小さい子供などへの知識を知るきっかけが消えてしまうことと同じです。
アイドルが「農業」?
ジャニーズアイドルが農業なんてありえないような内容で、考えられない企画でした。最近のアイドルは何でもする「ジャニーズアイドル」というイメージが構築されていますが、その何十年前から「アイドル革命」を起こした「TOKIO」というグループの存在は大きい。
SMAPはお笑いバラエティー番組」
アイドルの「コント」などでイメージを変えた「SMAP」の番組「SMAP×SMAP」もアイドルバラエティー番組の基礎を作り「アイドルの長期化」を成功させました。
今のジャニーズアイドルの番組があるのは「SMAP」が切り開いた新しい形です。「TOKIO」も「バラエティー番組」を持っていた「鉄腕ダッシュ」でしたが、番組が始まった頃は、「アイドルらしい番組」でアイドルが頑張って身体を張り「カッコイイ」とファンを喜ばせる要素が強かったように思います。
過去の鉄腕ダッシュは「電車と競争」「自転車をこがないで目的地に行けるか」「特大竹とんぼを作る」など若さを前面に出せる番組でした。
農業をしている高齢者も見る「鉄腕ダッシュ」
「TOKIO」が少しずつ年齢が高くになると「DASH村」という企画が始まり、企画の始まりの目的は村を開拓し「地図に載るのか?」という企画だった。
開拓していくにつれ方向が「農業」「伝統」「開拓」が強くなると「高齢者」の視聴者も増えてきたようで、番組での0円食堂での訪問した「高齢者の認識度は高い」ことに驚かせられます。
このような番組が「山口達也の件で終了させていいのだろうか?
山口達也が今後どのような結果になるのかわかりませんが「日本文化」を紹介してきた「鉄腕ダッシュ」という番組は残ったメンバーで頑張ってもらいたい。
アイドルグループが「日本の文化」を身近に感じさせ日本人の知恵を再認識さた貢献度は高い。
2018年04月17日
【Superfly】「出会って1年」結婚相手はフジファブリック金澤ダイスケ
Superflyの越智志帆(34)が結婚を発表
公式ホームページで、ロックバンド・フジファブリックの金澤ダイスケ(38)と結婚をファンに報告したようです。
「いつも応援ありがとうございます。突然のご報告となりますが、私『Superfly』の 越智志帆は、フジファブリック 金澤ダイスケさんと結婚いたしました」
また相手のの金澤ダイスケについて「穏やかで、思いやりがあり、とってもユニークな方です」とし、「出会って1年ほどですが、おじいちゃん・おばあちゃんになっても笑って楽しく過ごせる気がしています」
と出会いが1年という期間も伝えた。
「今まで以上にエネルギッシュな楽曲や歌声をお届けしたいと思っておりますので楽しみにしていてください。突然のご報告で驚かせてしまいましたが、温かく見守っていただければ幸いです」
【Superfly】
ヴォーカルの越智志帆とギターの多保孝一により2004年に結成された音楽ユニット
2007年にシングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビュー
多保孝一が表舞台から退いた ソロで活動中
結婚相手フジファブリック「金澤ダイスケ」
右側が金澤ダイスケ
金澤ダイスケ(かなざわ だいすけ、1980年2月9日 - ) - キーボード、コーラス
茨城県久慈郡大子町出身。
フジファブリックはメンバーなどが入れ替わり今は第6期目で、結婚相手の金澤ダイスケは
第3期目 2003年1月 - 2003年12月からの加入。
バンド結成は2000年からですが、今の第6期目は初期メンバーはいません。
金澤ダイスケもTwitterで「金澤ダイスケより皆様へ」のつぶやきに「結婚おめでとう」のリツイートされていました。
今後の歌手活動にも今まで以上にエネルギーを注ぐようで目が離せないSuperflyになりそうです。