新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年11月21日
『るろうに剣心』続編作者の児童ポルノで休刊 過去には買春作者もいた
この作者<島袋光年>は児童買春で逮捕された。
マンガ家の犯罪で作品の影響が心配
『るろうに剣心』『武装錬金』などの人気作品で知られる漫画家の和月伸宏(本名・西脇伸宏)さんが、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持容疑)で警視庁に書類送検となったようです。
今年9月にジャンプスクエア10月号で「北海道編」18年ぶりの連載開始だった。
『るろうに剣心ー明治剣客浪漫譚・北海道編ー』について、12月4日発売号より当面の間休載する。
児童ポルノの単純所持とは?
2015年7月から処罰対象になった。性的な目的で18歳未満の子供の児童ポルノを所持・保管すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。
西脇伸宏はDVD所持
西脇容疑者は10月、都内の事務所で10歳代前半の女児の裸が映った動画を収録した複数のDVDを所持した疑い。容疑を認め、「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述している。
平気な方もいれば、嫌な感じを受ける方もいるでしょう。確かに「作品には罪はありません」が・・・
今までの作品のイメージダウンに多少影響は考えられます。
再放送の中止や映画の放送を休止したりはあるのだろうか?
最近衛星放送の「スカイパーフェクトTV」で実写映画の「るろうに・・」をしていましたが、休止とかあるのだろうか?
最近は逮捕された人の作品など関連したものが中止などになったりしますが、今回の書類送検での過去も作品の影響はあるのか?
過去のマンガ家の犯罪
〇賭博麻雀で逮捕された蛭子能収
麻雀店で麻雀賭博の現行犯で逮捕 4カ月タレント活動を自粛した。
〇3Dプリンター わいせつデータをメール頒布 漫画家ろくでなし子
3Dプリンターを使い、女性の股間を造形するためのデータを頒布
〇JKとの援助交際で逮捕された島袋光年
「世紀末リーダー伝 たけし」週刊少年ジャンプに連載していたが中止となった。
代表的な犯罪をした漫画家でしたが、今回の児童ポルノDVD所持ですが、マンガ「るろうに・・」のイメージダウンにはならないだろうか?
児童ポルノ犯罪は毎年増えている
平成19年の検挙件数は 567件 377人 被害児童 275人
平成28年の検挙件数は 2097件 1531人 被害児童 1313人
10年くらいで4倍近くになっています。
これはインターネットの充実とスマートフォンなどの普及で児童の被害も増えているようだ。
DVDや写真を所持したりダウンロードをしないことが大切です。大人の女性のDVDを持ちましょう。性癖は難しいですが・・
ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキング
2017年11月20日
朝ドラ広瀬すず決定!最近は知名度がある女優もヒロインに
NHKの朝ドラと言えば、ヒロインはドラマ終了後に売れたりするのは過去の話のようです。今度ヒロインになったのは100作品に最近は映画で活躍している「広瀬すず」が主役となった。
知名度ありヒロインになった女優
最近ではある程度知名度がある女優がヒロインになっています。
74回 純情きらり 宮崎あおい
86回 梅ちゃん先生 堀北真希
84回 おひさま 井上真央
90回 花子とアン 吉高由里子
96回 ひよっこ 有村架純など
人気のある女優を採用して視聴率をだしています。
低い知名度と新人発掘の登竜門は過去の話
過去では新人やあまり知名度のないヒロインに抜擢していましたが、最近のドラマの視聴率を考えある程度の知名度の女優を使うようになったのかもしれない。
最近の朝ドラは20%前後
一時期低い視聴率だった朝ドラですが、最近は少し復活したようですが、過去の朝ドラからしたら低いのは確かです。
過去の視聴率は30%以上をキープしていた朝ドラ
いつまで視聴率がよかったか?
朝ドラは4回から50回目まで視聴率は平均30%を切ることはなかった。
最高平気視聴率は二度と抜かれることのない視聴率をだした「おしん」52.6%とモンスターだ。
50回目朝ドラ
「かりん」 ヒロイン 細川直美
平均が31.4%
長野県・諏訪地方にある、老舗の信州味噌の蔵が舞台。ドラマの題は、諏訪地方で多く植えられるかりんの実に由来する。終戦を迎えた新しい時代の中、ヒロインがたくましく生き抜く姿を描いた。
どこで30%を下回ったのか?
「純名里沙」がヒロインになった第51回の朝ドラだ平均が25.5%とかなり低い視聴率をだしてしまった。
「ぴあの」
大阪・西天満の音楽好きの元小学校教師の父子家庭に育った四姉妹の、日常やさまざまな生き様を、童話作家志望の末っ子・ぴあのを中心に複数の視点で描いた。
20%を下回ったドラマは?
意外な女優がヒロインで、今人気のある女優になっています。
「まんてん家族」石原さとみがヒロイン
戦後昭和の大阪府池田市サカエ町商店街を舞台に、家族をモデルにした小説。
視聴率を復活させたのは知名度のある女優
朝ドラの視聴率が低迷し復活をかけて当時人気のあった「宮崎あおい」を74回のヒロインにし、平均19.4%前後まで復活、それから20%まで復活が86回「梅ちゃん先生」堀北真希だ。
86回「梅ちゃん先生」から97回「わろてんか」まで平均20%以上をキープしていますが、二回だけ20を下回ったのがあります。
86回「梅ちゃん先生」~97回「わろてんか」までの中で2つ!
最近人気ですが、視聴率はいまいちだった
92回「まれ」 土屋太鳳 平均 19.4%
整形した?と噂だった
87回「純と愛」 夏菜 平均 17.1%
上の以外は視聴率は平均20%以上です。
広瀬すずはどうなるのか?
100回という節目なので何かの力を感じることもありますが、人気のある広瀬すずでどれだけ視聴率を稼げるか楽しみではある。
2017年11月19日
「陸王」好調で「下町ロケット」続編?過去に三上博史の下町ロケット
今TBSで放送されている「陸王」が好調なTBSの日曜ドラマですが、2015年の年間視聴率No.1ドラマに輝いた「下町ロケット」の続編が決定と関係者の話があるようだ。
陸王の好調なTBS
第1話は14.7%、第2話は14.0%、第3話は15.0%と第4話平均視聴率は14.5好調なスタートをキープしている、番組の15分拡大とTBSの期待度を感じます。
下町ロケットの続編
「来年10月期の放送で『下町ロケット』の続編を制作することが、すでに決まっている。現時点で原作は完結しているので、制作に合わせて急ぎ新たな物語が執筆される」(芸能プロ関係者)
下町ロケットは
下町の町工場「佃製作所」の社長・佃航平が社員たちとともに「ロケットを飛ばす」物語で、自社の部品を大企業になんとか採用してもらいたと葛藤する下町の工場の熱い物語です。
後半はロケットの部品の技術を使った「医療分野」に挑戦した。こちらの話も感動する話で、医療の部品の難しさを痛感した物語です。
ドラマの内容は?
「第一弾制作時には、第6話以降の原作となる『下町ロケット2』を、池井戸氏が20日間で書き下ろし、放送と同時に新聞連載した。今回ドラマ化される新たな物語の内容も、これから池井戸氏と構想を練り、急ピッチで執筆されるという」(制作会社関係者)
TBSの最強コンビ
監督を務めるのは福澤克雄とプロデューサーの伊與田英徳でTBSの最強と言われるコンビで、池井戸氏原作のドラマをすべて担当し知り尽くした二人です。
この二人に下町ロケット主演の「阿部寛」が加わり高視聴率をたたきだした。
過去に三上博史主演でWOWOWで下町ロケット放送
ドラマは原作に沿った内容ですが、WOWOWとTBSで多少の設定の違があるようだ。
〇TBSで技術の特許使用の裁判で担当した弁護士がTBSでは男性でWOWOWでは女性となっている。
〇TBSや原作では出てこない登場人物がいる。その人物が心臓が悪いため、医療機器に進むきっかけとなったようです。
〇娘が「中学生と高校生」の設定の違いや、家出などオリジナルな話しもあるようです。
しかし、まだ正式な発表が出ていないためあくまでも関係者の話のようです。
2017年11月16日
TWICEの紅白 若い世代K-POPブーム再燃6年ぶり 韓国は歓迎
多国籍のグループTWICEが出場
大晦日の「第68回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が11月16日に発表されました。今年は初出場も多く。K-POPアイドル「TWICE」の初出場する予定となった。
「TWICE」韓国、日本、台湾出身の9人のメンバーで若い世代に人気で「TTポーズ」は女子中高生の間で人気で、K-POPブーム再燃と言われ一時下火になったが若い世代のK-POPの人気が再びとなったようだ。
韓国の報道でも紹介された。
韓国の聯合ニュースは紅白出場歌手が発表された1時間後の16日午前に、TWICEの紅白出場を報じている。記事内では「TWICEはしばらく停滞していた日本の韓流人気に再び火をつけたと評価される」と日本での人気に触れている。
「TWICE」6年ぶりの韓国グループ
2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の紅白出場した。
しかし他のK-POPグループは?一時期のK-POPブームはどこに?
日本でたまに紹介されているのは、最近活動再開した東方神起、防弾少年団くらいであまりテレビでの情報紹介はありません。
まだ人気はあるK‐POP
人気のある男性グループ
防弾少年団 BIGBANG EXO 東方神起 iKON
人気のある少女グループ
BLACK PINK Twice 少女時代 Red Velvet EXID
メンバー脱退や契約満了などで解散などしたグループ
KARA 4minute 2NE1 ZE:A Wonder Girls BEASTなど
以前のブームは「冬のソナタ」などのドラマから音楽まで広がった「韓流ブーム」となっていましたが、ドラマは依然として年齢の高い方に人気があるようです。
音楽は人気がなくなったが、未だに一部の方では人気があります。コンサートも日本でおこなっており、以前の盛り上がりはありませんが、消えることのない人気となっています。
今後TWICEの人気で他のグループまで人気が拡散していくだろうか?
ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキング