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経済的付け合せ「水菜もやし」

唐揚げや餃子によく合う付け合せで、工夫次第でサラダの一品としても使えます。

材料
1.もやし 半袋
2.水菜  一株位
3.塩、コショウ・・・・味ぽん、マヨネーズなど、好みの調味料で!!

作り方
1.もやしを7〜10秒茹で冷ます。水菜と混ぜる。
2.食べる直前、塩・コショウ、またはマヨネーズまたはポン酢&ラー油、味ぽん&ごま油などをかける。

アレンジ
水菜もやしバンバンジー風サラダ
1.レタスを敷き、水菜もやしを乗せ、ゆでた鳥ササミ2本を手で裂い乗せる。
ドレッシングはすりごま、味ぽん、ラー油、またはマヨネーズ、味ぽん、ラー油でも旨い!!
よく冷やしてガラスの器に盛るとビールが旨いですよ!!

久々更新!ごぼうの唐揚げ

ここのところ、多忙??・・気分!!で更新していませんでした。

訪問いただいた皆様有難うございます。

何故か右手の調子が悪くマサージに通っています・・・歳のせいでしょうか・・・困った

今日のお薦めはごぼうの唐揚げです。

材料

1.ごぼう

2.片栗粉

3.醤油、味醂、砂糖

作り方

1.ごぼうを洗い5cm程度に輪切りにして、それを1.5 mm程度にスライスする。

2.水に醤油、味醂、砂糖を入れごぼうを5分程度煮て、十分に冷ます。

3,煮たごぼうを水切りをして、片栗粉をまぶし油でカラッと揚げる。
強火でからっと揚げてください。

4.ごぼうの煮汁るを煮詰め片栗粉を入れソースをつくる。

5.揚げたごぼうにソースを適当・・・ほんとうに適当にかける・・・あまりかけると味が濃くなります。

6.ビールと一緒に召し上がれ。

これもうまい!!ですよ!!


今から夕食締めは油揚げのお茶漬け

今日・・・?昨日は忙しかった、先ほど帰宅で今食事です。

不健康!!酒と肴をつまみながら、締めは油揚げのお茶漬けです。

アホかと思うでしょ!!これが意外と旨いんだなラブ

コツは2つ、ご飯一杯に四角い油揚げ1つを焦がさないように弱火で焼きます。

コツ1:絶対黒くしないで濃いキツネ色にこんがり焼いてください!!

焼いたら2つ目めのコツ、醤油をかけ箸でつぶしながら染み込ませる・・・好みの量で、多めでもいいかも!!あとでお茶をかけるから・・・うまい醤油がいいですよ!!

その油揚げを5mm程度に刻みご飯の上に載せ、わさびを添えて緑茶をかけて出来上がり!!

これが意外と旨いのよ・・・・ね!!

のりの佃煮

最近結婚式などで、のりを頂く機会が多くありました。

しかしおにぎりや海苔巻きも限界、佃煮にしてみました。

材料
1.のり10枚
2.砂糖
3.醤油
4.水
5.乾燥しいたけ2〜4枚

作り方
1.のりをちぎる・・・小さくしたほうが早くなめらかになる。
2.乾燥しいたけをぬるま湯でもどし、細く切る。
3.しいたけの戻し汁を鍋に入れちぎったのりを入れる・・・水の量は浸るぐらい。
4.砂糖、醤油、しいたけを入れ弱火で焦がさないように煮る。
5.のりがなめらかになったら、好みの味を決める。
6.好みの硬さ・・・柔らかさまで煮て、火を止め味をなじませ出来上がり。
7.特にしいたけは入れなくても良い、その場合は水を使う。

冷蔵庫で1週間は保存できます。

干しタコ

知多半島の日間賀島は昔からタコが有名です。

明石ほどメジャーでは無いのが残念ですが・・・・

知多半島では姿のまま茹で、そのままはさみで切って食べます。

全く豪快な料理ですが茹で加減が絶妙でやらくくて、旨みもたっぷり感じます。

そしてもう一つ有名なのが姿のまま干した、干しタコです。

これがなかなか売っていない・・・・ちなみに明石にも売っています。

さっと炙って食べても美味しいのですが、たこ飯にすると旨みたっぷりです。

作り方も簡単、出汁、醤油、塩で味付けた炊飯器に、一口大に切った干しタコを入れます。ポイントは入れてから2時間以上後に炊くことです。干しタコがやらかくなりタコの旨味もご飯に移ります。

教のような雨の日は、タコは干せませんね!!



めじろの干物

めじろの干物とは、目白穴子をみりんに漬け込んで天日で干したものです。

愛知県の知多半島や三河湾周辺では高級な干物として珍重されています。

さっと炙ってビールや焼酎、日本酒によくあいます。



週末に知多半島で買ってこようかな??

串あさり

串あさりは、愛知県三河地方で昔から作らてている干物です。



本当に素朴な味で、三河のおばちゃんの味がするような感じでたまりません。

全く全国的に有名ではないため流通もあまりしていないのが少し悲しい・・・・落ち込み

しかしこれが旨い!!日本酒、ビール、焼酎にはとても良くあいます。

最近はネットでも売っているかもしれませんが、一串300円位かな・・・?

コタロウお薦めの漁師のおばちゃんの味です。

焼き漬物

今夜は仕事帰りに中学時代からの親友と久々に、グラスを傾けた・・・・ワインなのでカッコイイ!!かも

彼の祖父が高山出身で、高山(岐阜県)の焼き漬物の話題で大いに盛り上がった。

漬物を焼くなど、言語道断の話などと言われる方も多いと思いますが、元々は古くなって酸っぱくなった漬物を焼いて食べたの、事の起こりのようです。

まあキムチの酸っぱくなったのをごま油で炒めたり鍋にしたり、火を加え味をつけるとさらに美味しくなる事を見つけたのと同じことがあったと推測しています。

しかしこれがほんとうに旨い!!

飛騨の名産・赤かぶをはじめ、きゅうりや大根、キノコなどを塩漬けにしたものをしな漬けといいます。
“いろいろな材料を漬ける=品々漬ける”ことから、「品漬(しなづけ)」と名付けられた。岐阜の飛騨地方は、昔は雪が降ると交通が途絶え、野菜が手が入らなかったため、「しな漬」は欠かせないものだったと言われいます。

今ではそのしな漬け(愛知では手に入らないので白菜などの浅漬で代用)を油で炒め、みりんと醤油で味付け、最後に卵を入れザット混ぜるだけ!!
好みで七味をかけて召し上がれ!!

コタロウ流焼き漬物の出来上がりです。

簡単漬け豚

めちゃくちゃ簡単な焼豚ならず漬け豚の作り方。

ある作家の方が教えてくれた男の料理です。

材料
1.豚の三枚肉
2.醤油
以上

作り方
1.豚の三枚肉を45分以上お湯で煮る。この時酒やニンニク、ネギなど一切入れない。
2.煮た豚の三枚肉を3時間以上醤油に漬けこむジッパー付きのビニール袋が便利です。
以上出来上がり。

簡単ですが意外と旨い!!
そのまま食べてもいいですが、さっと焼いて食べるのがいいかも、チャーハンの具材にもいいですよ。
ちなみに漬けた醤油は冷蔵庫で保存しておいてチャーハンなどに使えます。

えび煎餅

小生のご当地グルメを考えていた、もちろん名古屋は、手羽先や味噌かつ、味噌煮込み、あんかけスパ、ひつまぶしは定番!!

考えるに、意外と知らない愛知の名産「えび煎餅」・・・・知っていましたか>?これがウマイ!!

実は今も飲みながら書いているのですが・・・・目の前には、えび煎餅と焼酎ロック!!

つまみになる煎餅・・・・でもウマイですよ、全国的に有名なのは坂角のゆかりですが、ローカルなもっとお安いえび煎餅旨いよ!!

夏はビールと枝豆が定番ですが、えび煎餅・・・・花火がついたら、超ラッキー!!てか。
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プロフィール

コタロウ
25年間某旅行会社でツアーガイドをしていました。 全国と世界の一部をガイドした経験からローカルな情報や注目情報をお伝えします。
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