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2017年07月15日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア G BOSCHフォグ&ビタローニドアミラー編
収まりの悪いダッシュボードを、ボディー側に接着しておいたので
難なくボディー&シャーシを合体できました(゚∀゚)
フロントウインドウは、カーフィルム使用。
サイドウインドーは、調色塗装です。
カーフィルムよりも、明らかに薄く調色したものの
組み上げたら、違いが全然分かりません・・・笑
リアウインドーは、室内が見えるよう
着色無しで。
クリアーパーツに、白い”くすみ”が入っているのも
昭和50年代の古いキットならでは。
(当時、600円〜800円でしたからね笑)
はい、もちろん吊り輪も全然見えません・・・
懐かしのBOSCHのフォグ。
このロゴ入りのカバーがカッコ良かった!(当時は〜)
最近は、フォグ追加してるクルマは
余り見かけないかな・・・
(個人的には好きなんだけどね)
BOSCHのフォグランプを着けてみました。
(おー、キマってる〜!笑)
サイドウインドーの隙間からは
リアダッシュボードのピンク色と
シルバー色の箱型スピーカーがチラ見出来ます!(゚∀゚)
ビタローニドアミラーは、もちろんツヤ消し黒に塗装!
(この吊り具合が、ワルっぽい!?笑)
ミラー面が凹んでいたので
0.2mm厚透明プラ板にミラーフィニッシュを
貼って接着しました〜。
2017年07月17日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア H 古くて黄色いステッカー編
古いキット(30年以上前)のスライドシールは、
黄色くなって水に漬けても、中々に剥がれないんです〜笑
(モノによっては、粉々に割れる場合がほとんど)
今回の旧フジミのスライドシールは、
30分くらい水にうるかしておいたら剥がれてくれたので
白いカッティングシートに転写。
マークセッターで固着させて使用します。
面白いパーツが付いていました笑
コレはリアナンバーを曲げたパーツですね。
枠にミラーフィニッシュを貼って、メッキ仕様にします。
初心者マーク(若葉マーク)を貼っていたクルマ(特にヤン車)。
当時は、目立てばOKみたいな風潮があったような・・・
誰が見ても、初心者ドライバーじゃないのは明らかだったんだけどね笑
リアウインドウには、なぜか東京ディズニーランドのステッカー!笑
(当時は、開園間もなかったのかな!?笑)
フォグの角がハゲっちゃってるから、
また筆差ししなきゃー!笑
フロントは、やんちゃなナンバーレス!(゚∀゚)
マフラーが無かったので、
ジャンクパーツから、タイコを拝借。
出口は、ヤクルトの細いストロー!
『短いケンメリ・ジャパン』!?的なイメージの
三菱ギャランシグマ。
もう一息で完成するかな〜!笑
2017年07月18日
旧フジミ製・三菱ギャランシグマ2000GSR 4ドア H ホタルライトを付けて完成編
いやはや、やっと完成しました。
あまりにもドタバタし過ぎて、ちょっと仕上げが雑っぽいかな〜笑
でも、グリルのモールドの綺麗さは、流石の旧フジミ。
(エンスージアストモデルを作っていたメーカーだからね)
コレクションケースの台座に、木ネジで固定しました。
ブルメタにパール赤を重ねたスペシャルカラー!
目立ちたがりの昭和のヤン車の雰囲気がマル!(゚∀゚)
フルスモークも時代だよね。
現在じゃ、見ることが無いし・・・
今回の驚きは、コレ!
この電池BOXを、クルマから出ている配線につないで・・・
スイッチONで、ホタルライトが点灯!
5秒くらいで点滅し出します。
ちなみに、LEDでは無く、点滅麦球を使用しています。
自動的に点滅するのですが、点滅麦球は、
点滅周期が安定しないのも、味なんですよ〜笑
コレクションケース台座に、
クリアーカバーをかぶせて完成!(゚∀゚)
実際に、点滅する様子をYouTubeにUPしました。
(ブログに動画はUP出来無いんだよね・・・笑)
見てみたい方は、どうぞ〜!↓↓
2017年07月21日
キョーワの活魚車をプラモデルで再現!
次回は、活魚車を作って行きます!(゚∀゚)
なかなかニッチな車体なので、
プラモメーカーからの発売は難しいでしょうね・・・
荷台(水槽)の製作がキモですね。
とりあえず、プラ板&プラ棒工作!
他は、どこまで画像を集められるか・・・
北海道でも、札幌中央卸売市場あたりに行けば
見ることができそうですが、
忙しい中年パパには、時間が足りません〜笑
youtubeにもかなりUPされているので
参考にして、作れるだけ手をかけて
行ってみようと思います。
株式会社キョーワという活魚車専門の製作会社があるんですね。
web検索して、スグにヒットしました。
今回は、大型トラックを作っていきますが、
大型に留まらず、軽自動車まであるんですね〜笑
なんと、幅広いラインナップ!!
なんと、トレーラまでっ!!
youtube動画で、色々な活魚車を見ることができますが
荷台の水槽の形を見る限りでは、
株式会社キョーワ製がほとんどですね!
架装含めて、出来るのはキョーワだけなのかな!?
個人的に、水産系トラックは
丸テールが似合っていると思います!(゚∀゚)
ナンバーと看板を、左右に振り分けるあたり
センスを感じます〜☆
<スポンサーリンク>
youtube切り抜き画像。
明らかにキョーワ製の荷台!
今回は、このトラックに似せて
アオシマの新スーパーグレートを使用して
ワンオフで作ります。
(ワンオフって言葉は死語!?笑)
ステンレス架装の板車に、
白い水槽!
水槽下側に、さりげなく入っている
ボディーカラー&ゴールドラインがカッチョええ〜!(゚∀゚)
北海道じゃ、滅多に見かけないだろうね・・・
キョーワの活魚車!!
なかなかニッチな車体なので、
プラモメーカーからの発売は難しいでしょうね・・・
荷台(水槽)の製作がキモですね。
とりあえず、プラ板&プラ棒工作!
他は、どこまで画像を集められるか・・・
北海道でも、札幌中央卸売市場あたりに行けば
見ることができそうですが、
忙しい中年パパには、時間が足りません〜笑
youtubeにもかなりUPされているので
参考にして、作れるだけ手をかけて
行ってみようと思います。
株式会社キョーワという活魚車専門の製作会社があるんですね。
web検索して、スグにヒットしました。
今回は、大型トラックを作っていきますが、
大型に留まらず、軽自動車まであるんですね〜笑
なんと、幅広いラインナップ!!
なんと、トレーラまでっ!!
youtube動画で、色々な活魚車を見ることができますが
荷台の水槽の形を見る限りでは、
株式会社キョーワ製がほとんどですね!
架装含めて、出来るのはキョーワだけなのかな!?
個人的に、水産系トラックは
丸テールが似合っていると思います!(゚∀゚)
ナンバーと看板を、左右に振り分けるあたり
センスを感じます〜☆
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youtube切り抜き画像。
明らかにキョーワ製の荷台!
今回は、このトラックに似せて
アオシマの新スーパーグレートを使用して
ワンオフで作ります。
(ワンオフって言葉は死語!?笑)
ステンレス架装の板車に、
白い水槽!
水槽下側に、さりげなく入っている
ボディーカラー&ゴールドラインがカッチョええ〜!(゚∀゚)
北海道じゃ、滅多に見かけないだろうね・・・
キョーワの活魚車!!
2017年07月25日
活魚車仕様 新スーパーグレート@(アオシマ1/32ロングシャーシ使用)ロングシャーシ製作編
それでは、さっそく作っていきますよ〜(゚∀゚)
以下3枚の画像をプリントアウト。
睨めっこしながら、荷台の製作も並行していきます。
アオシマのロングシャーシを組んで行きます。
補機類(バッテリーBOX・エアータンク)は順番が違うので
一旦、切り取ります。
純正タンクも使わないので切り取り!
切り取り跡は、きっちりヤスリ掛けします。
板バネ&デフパーツは組んで、
モールド痕(合わせ目)を削っておきます。
(コレが、有るか無いかだけでも仕上がりに差が出ます!)
フロントのスピンドルパーツは、
リベットが入りきらないので・・・
板ヤスリ(半丸形)をグリグリと押し込んで、
リベット頭側の穴を拡げます!
すると、リベットが すんなり入りました!
ポリキャップを1個だけリベットに刺して、
固定します!
もう1個は、ホイールに差し込んで OKです!
リアアクスルはj可動式に改造するので、
真ん中のタワーは、可動するよう
接着しませんでした。
板ハネとデフが、直角・平行になるように、
0.1mmたりともズレが無いよう、
マットの方眼を使って、乾燥するまで何度も修正します。
(後軸の左右で間隔が違ったら、カッコ悪いからね・・・)
以下3枚の画像をプリントアウト。
睨めっこしながら、荷台の製作も並行していきます。
アオシマのロングシャーシを組んで行きます。
補機類(バッテリーBOX・エアータンク)は順番が違うので
一旦、切り取ります。
純正タンクも使わないので切り取り!
切り取り跡は、きっちりヤスリ掛けします。
板バネ&デフパーツは組んで、
モールド痕(合わせ目)を削っておきます。
(コレが、有るか無いかだけでも仕上がりに差が出ます!)
フロントのスピンドルパーツは、
リベットが入りきらないので・・・
板ヤスリ(半丸形)をグリグリと押し込んで、
リベット頭側の穴を拡げます!
すると、リベットが すんなり入りました!
ポリキャップを1個だけリベットに刺して、
固定します!
もう1個は、ホイールに差し込んで OKです!
リアアクスルはj可動式に改造するので、
真ん中のタワーは、可動するよう
接着しませんでした。
板ハネとデフが、直角・平行になるように、
0.1mmたりともズレが無いよう、
マットの方眼を使って、乾燥するまで何度も修正します。
(後軸の左右で間隔が違ったら、カッコ悪いからね・・・)
2017年07月29日
活魚車仕様 新スーパーグレートA(アオシマ1/32ロングシャーシ使用)V8エンジンフレーム製作編
アオシマのロングシャーシは、V8エンジン付き。
V8エンジンの組立て方法ですが、
左右のパーツを接着して、エンジンシリンダーの中央を接着。
乾燥後に、段差を削ります!
(ボンドの乾燥を待たないと、バランバランになっちゃうよ!〜笑っ)
その後、シリンダーヘッド&ミッションケース上面を接着。
V8エンジンをシャーシに取り付けます。
アオシマロングシャーシのリアデフの位置は、
皆さまご存知の通り、後ろ寄り過ぎですので・・・笑っ
取り付け穴の、前側8mmのところに穴を開けて
リアアクスルを付けてみましたが、ん〜イマイチ・・・
(あと五ミリ前側でもいいな!)
左:22インチホイール+20インチタイヤ
右:20インチホイール+20インチタイヤ
リアのダブルタイヤも、上の画像と同じく並べて比較。
個人的に大きいホイールに薄いタイヤが好きなので、
ホイール22インチ、タイヤは20インチを使います☆
やはり、リアアクスルの位置が許せなくて、
五ミリ前進!
(フレームに3mm角プラ棒を3本並べました)
もちろん、リアアクスルは可動式に改造!
ドライブシャフトはストローを使って
可動するようにしました。
(じゃないと、外れちゃうからね〜笑っ)
はい!サイドバンパーとホイールベースがビンゴー!
やっぱり、ホイールは22インチだねー☆
ボンド乾燥後に、メタリック赤に塗装しました。
もちろんクリアー仕上げしてピッカピカ☆