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2019年01月14日
活魚車プラモデルD荷台製作ステーキベッド編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
デコトラシリーズの荷台の床板を使用します。
両サイドに0.5mm厚プラ板を2枚(片側1.0mm)ずつ接着。
横根太が隠れました!(^^♪
あ、こりゃー低いわ。
下がりフェンダーが入る隙間ないし。
低床仕様だね・・・笑
と云うことで、2mm角プラ棒を噛まして、根太上げます。
コレで、下がりフェンダーが入るね。
プロテクターは、0.5mm厚プラ板と3mm角プラ棒で作成。
プロテクターを上から見た図。
真ん中が凹んでしまうので・・・
内側にもプラ棒を噛ませて、
凹みを無くし、さらに強度抜群!!
(メーカー製のパーツには叶わないけどね)
いちばん上にも、プラ棒でフタをして。
はい、荷台前に接着。
荷台横面のプラ板は、1枚もの(繋ぎ目なし)だから
強度抜群。
プロテクTOPとか諸々を工作。
ハシゴは、アオシマのパーツを
上段だけ拡張。
とりあえず、荷台をシルバーに全塗装。
荷台には、水槽が載るので
真ん中は塗装無し。
あ、なんちゃってステンが在庫無い!!!
作らなきゃ〜(^^;
完成予定は2月いっぱいかな・・・
活魚車プラモデルCフレーム完成編〜アオシマ1/32三菱スーパーグレートハイルーフキット改造
話は戻って、塗装する前の話!
リーフスプリングの接着が固まったら・・・
ステアのギヤボックスを接着。
固まってから、ロッドを接着しました。
(固まるのを待たないと、またやり直しになるからね!)
話は戻って、フレームの塗装は「赤メタ+赤パール+クリアー』の
3コート仕上げでーす!
ちなみに、ランナーに残したまま塗装するパーツは、
『完成後、見えずらい位置』のゲートを残して、
それ以外のランナーゲートは切り落として処理してしまいます。
(塗装後に、ゲート処理するのは2度手間だからね!)
デフとフレームの隙間に
2mm角プラ棒を接着しました。
コレで、デフの接着部分が壊れづらくなります。
足回りが完成すると、ほぼ見えないんですがね・・・
一応、赤メタに塗っておきましたわ笑
このシルバー色のエアバルブパーツを
接着するのがめんどいのなんのって笑
エアサスのタンクパーツは、メッキじゃなく塗りでした・・・
(赤いタンクバンドは、カッティングシートです。)
バッテリーや補器類を取付け。
ひと通り、フレーム完成☆
じゃ、次は荷台を作っていくかな〜(^^♪
タグ:へビフレフレーム完成