2020年05月06日
丸信輸送 第11達喜丸G 奥目加工とキャデラックバンパー加工編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
キャデラックバンパー:両横面に、0.5mm厚白プラ板を2枚重ね貼りして、増幅しました。
上面は、グリルを型取って切り取りします。
グリル:奥目加工するので、ライト部分を繰り抜きました。
やっぱ、バンパー横面の行灯は凹んでいなくちゃ。
バンパーをフレームに取り付けるため、5mm角プラ棒を接着!
フレーム側には、ミニ丁番(金色)を接着。
キャブチルトさせて、V8エンジンを魅せます☆
キャブを載せて、前後の角度を調整。
(前側につんのめったり、後ろ側に斜めったりしたら事故車みたいでしょ〜笑)
久々の箱車。
迫力あるよねー(^^♪
キャブ裏:床に丁番を接着するので、3mm角プラ棒と5mm角プラ棒を使って、
キャビンと床板をがっちり接着します。
ライトケースは繰り抜いてポアしたので笑、古〜い乗用車のライトパーツ
(昔、これをシルバー塗りしてケンメリの丸目4灯を、
ツリ目の角目2灯にしてたな〜。今は亡き、ニチモ製!)
さすがにシルバー塗りするのは抵抗があったので、
ミラーフィニッシュを貼りました。
0.2mm厚透明プラ板を細切りして、カッターで縦横に傷を入れ、
ライトレンズを作ります。
ライトの周りを0.5mm厚白プラ板で囲いました。
プラ板の断面はマッキーで黒色に塗っています。
グリルとライト。
よくよく見たら、上側のライトが真四角じゃない笑
(こんな処にブランクが見えちゃった・・・)
グリルに、ライトケースとコーナーレンズを接着。
グリルの接着部分に隙間が出来ないよう、
マスキングテープで押さえます。
次は、キャブを載せられるかな。
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