2020年03月04日
丸信輸送 第11達喜丸Aシャシー製作編(アオシマ1/32バリューデコトラ)
さくっと組み立てていきますよー。
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
説明書と順番が違いますが、ボクなりに時短(製作時間短縮)してますので、
この記事とおりに組めば、説明書とおりに組む半分以下の時間で製作進行できますよ(^^)/
(ゼヒ、オタメシアレ!)
初めに、フレームに付いてる補器類
・燃料タンク
・エアータンク
・バッテリーケース
を切り落とします。
(エイヤア!ブチットネ)
切り取った跡や、モールドの凸凹を
耐水ペーパーで均しておきます。
(結構な箇所が凸凹してるからね)
後々、タンク等パーツが付いて見えにくいだろう処は
大目に見てね・・・(笑)
リアのホーシングを組んで、
合わせ目を削っておきます。
段差があると目立つからね。
リアアクスルは可動式に改造するので、
板バネパーツ裏側のタブ(凸)を切り取り、
耐水ペーパーで平らにします。
上段:after
下段:before
して、リアアクスルを組んで
方眼を使い、真四角に固めます。
(じゃないと、真っすぐに走らないでしょ!?笑)
リアアクスルを固めている間に、フロントの足回りを組みます。
スピンドルの穴にリベットを通すんだけど、
そのままだと入りきらないので(画像左側)、
穴の入り口側を少しだけ広げると、リベットが根っこまで入り切ります!(画像右側)
(リベットの出っ張りが少ないと、タイヤが外れやすくなるからね。
外れた場合、直すのけっこう面倒だよ〜笑)
ちなみに、こうやって三角ヤスリの先端を入れて、
3回くらいほじればOKです。
(カンタンデショ?)
通したリベットは、抜けないようにポリキャップを1個だけ付けておきます。
(もう1個はホイール側に付けます)
そしてリーフスプリングパーツを取付け。
フレーム横面と平行に付けます!
(気を抜くと、斜めっちゃうからね〜!)
スピンドルの上下に隙間(0.8mmくらい)があり、
そのままだと、壊れてしまう可能性(大)なので。
0.5mm厚白プラ板を使って、下側にスペーサーを作りました。
これでスピンドルの遊びが無くなり、壊れにくくなりましたよ。
参考までにー(^^♪
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