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2021年12月06日

美人なのに独身「威圧感がある女性」の特徴

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「美人は敬遠されることがある」と思ったことがあります。

今回は、「美人は敬遠される」と思った実例と、注目されつつ敬遠される独身威圧感美人の特徴についてお伝えします。

この記事には、威圧感美人が良縁を得られにくくなってしまう理由があります。


職場にいたアラフォー独身美人

以前の職場に、美人なのに独身の、アラフォーと思われる女性がいました。


・美人オーラが強く、頭がよさそうで、仕事もできていました。

・よく笑って、明るいイメージの人でしたが、その笑いの大半は高笑いでした。男女問わず、人が失敗したときなどに、高笑いをよくしていました。


・彼女は気に入っている人と気に入っていない人で明らかに態度が違いました。ポジションが上の人とは上手くやっていましたね。


・美人で、明るくて仕事ができるというイメージの彼女ですが、普段一緒にいる女性たちとの会話の内容が、愚痴や不満が多い印象でした。

更に恐ろしいことには、気に入らない職場の女性の挨拶は無視していました。


きついタイプの美人は相手に劣等感を与え、敬遠される

上記の以前の職場にいた独身アラフォー美人は、男性たちと上手くコミュニケーションをとっていましたが、一部の男性たちは、彼女に気を使っている感じでした。

男性たちにとって、美人で仕事ができ、自信に満ちた感じの彼女は、自分よりもでき、一歩間違えればバカにされるという感じがあったのではないかと思います。

また、そこそこ彼女と一緒に仕事をしていれば、彼女のマイナス面をよく知っていると思います。彼女に上手く合わせていないと、精神的に痛い目に合いそうなそんな感じもあったのでしょう。


彼女が美人であるが故に、男性が媚びへつらってはいましたが、実際は敬遠していたという感じでした。


美人オーラが強すぎると、その人と接する人は、劣等感を感じてしまうことがあると思います。美人オーラが強い人は、威圧感がある場合もあります。

なんでしょう、自分が一番だというような。同時に周りを見下しているかのような雰囲気がある場合があります。


威圧感美人の特徴

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女性は、きれいなこと、お美しいこと、それは結構なことだと思います。それは、ときに、「素敵だなぁ」というプラスの感覚を人に与えてくれます。

しかし、ときに、「威圧感」を与える美人系タイプの女性がいます(上記実例の女性のように)。こうなってしまったら、男女から敬遠されてしまう場合もあるかもしれません。


では、どのような人が、威圧感美人となってしまうのでしょうか。上記の女性の例でもお分かりになったかと思いますが、更に、それ以外の内容も含め威圧感美人の特徴について取り上げます。

威圧感美人の特徴には、以下のようなことが考えられます。


・やせすぎている

・「食生活の豊かさより、体型」という価値観

・女性同士で群れて、愚痴る

・いちいち騒ぐ

・「私に注目して」という雰囲気

・人のアラを話のネタにする

・早口でまくし立てるような話し方

・ヒステリックな面がある

・人によって態度が違う

・注文が多い

・人の揚げ足を取るようなところがある

・人をバカにするような高笑い

・表面的なことにこだわる

・いちいち面倒

・年齢の割りに、キャピキャピしている

・喜怒哀楽が激しい

・威圧感のある目力

・嫉妬心が強そうな雰囲気

・権力がある人、都合のいい人にすり寄る

・「自分がいい思いをしたい」という雰囲気


こういったことが思い浮かびます。


見た目がよくても、中身が傲慢な独身女性

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傲慢な人の中には、見た目がいいのに、異性とお付き合いしておらず、結婚もしていない人がいます。美男・美女的な雰囲気があるのにです。

おそらく、彼女たちは、自分自身の見た目がいいことを知っています。そして、そのような見た目が異性を引き付けることも知っているのでしょう。

それが、「うぬぼれ」となってしまったのかもしれません。
うぬぼれる(自惚れる)とは、「実際以上に自分がすぐれていると思い込んで得意になる」ことです。

そこから、彼女たちはどうなっていくのでしょうか。

人によっては、「キツイ感じ」が出てくる人もいます。
また、「人を見下す」雰囲気がある人もいます。
このようなタイプの人は、男女共に敬遠されるタイプでしょう。

見た目がいいので、ある時期はモテていたかもしれません。それで、調子に乗ってしまったのでしょうか。


見た目がいい人が進む二つの方向

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見た目に恵まれた人は、ある時期まではいい思いができるのかもしれません。

そこから、どういう方向にいくかによって、

「品と温かさを持ち合わせた素敵な人」になるのか、
「自分中心で、気に入らない相手には冷たくする気難しい人」になるのか、

というような両極端な結果が出てくるのでしょう。


見た目も素敵で、中身も素敵な人は、本当に素敵です。

一方、

見た目が美女でも、中身が傲慢だと、
「キツイ印象」や「うぬぼれた印象」を与え、
その「美」が、より一層、その性格の乏しさを強調してしまっているかのようです。


うぬぼれて、傲慢になって、人を傷つけることは、何の得にもならないと思います。

美男美女のように自分の見た目に自信がある人こそ、「自分の中身」に気を向ける必要があるでしょう。

そのことに気づいた人と気づかなかった人では、その後の人生がだいぶ違ってくるかもしれません。


中身が傲慢だと、どんなに美人でも、どんなにお化粧をしても、その傲慢な感じは隠し切れないのかもしれません。本人は、気づいていないかもしれませんが。



威圧感美人は良縁が得られにくい

威圧感美人とは、華やかさもあったりして、美人系ではあるのですが、性格にキツイところがあり、それが外見にも出ているタイプになると思います。

美を追求するのもいい面もあるでしょう。

しかし、つくりすぎた美や、何かを犠牲にしたような美は、ときに相手に警戒感やとっつきにくさを与えることがあるかもしれません。

また、いくら外見にこだわったところで、性格がきつければ、良縁は得られないのではないでしょうか。


見た目に恵まれている人ほどナチュラル感が大事

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ただでさえ見た目に恵まれている人が、ばっちりメイクをして、染髪をして、コンタクトレンズにして、スタイルのよさを露呈する服装をしていれば、美人オーラが強すぎる人になってしまいます。

きれいだったり、かわいいことは、魅力的なことですが、美人オーラが強すぎる人になってしまうと、敬遠される傾向がある気がします。

男性もそうでしょうが、女性も、そういう人と接すると、劣等感を感じてしまうことがあるかもしれません。同時に、そういう人は、他者と競っているような雰囲気がある場合があります。


見た目に恵まれた人ほど、ナチュラルであることが望ましいと思います(誰しもナチュラルが一番だと思いますが)。

それこそ、近眼であれば、いっそのことメガネにしたほうがいいと思います。


最後に

見た目に恵まれた人が、自分に手を加えすぎてしまうと、美人オーラが強くなりすぎて、完璧感が出過ぎて、近寄りがたくなってしまう場合があると思います。

一度、ナチュラルな自分になって、ご自分の心を大切にされてはいかがでしょう。そこから、男性と縁が得られる女性になっていけると思います。


2021年10月23日

「選挙に行かない人」は結婚しづらい?

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この記事では、選挙の投票に行く人は結婚しやすい傾向がある理由についてお伝えします。

また、なぜ、投票に行かない人が、結婚しづらいかの理由もお伝えします。






日本の投票

今の日本では、投票に行く人もいれば、行かない人もいます。

私が知っているアラサー独身女性の中には、「選挙に一度も行ったことがない」という人がいます。

彼女が話す内容は、批判的な内容の割合が高いです。彼女にはいい面もありますが。

投票に行かない理由としては、「面倒」、「行っても、意味がない」、「行っても、世の中は変わらない」ということがあるようです。

「選挙に行く、行かない」は日本においては、自分の好きにできてしまうところがあります。


一方、世界には、選挙の投票率が90%を超えている国もあります。オーストラリアがそうです。オーストラリアでは、選挙は義務で、行かないと、罰金があるそうです。

確かに、選挙をするのなら、投票率が高いほうがよく、その方が、より正確な結果になると思います。


投票に行かないと、結婚運が下がる?

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投票に行かないと、結婚運が下がるのではないかと思ったことがあります。

それは、投票に行かない人は、「素直でないところがある」と考えられるからです。

ここでの「素直」とは、「性質・態度などが、穏やかでひねくれていないさま」のことです。

男性も女性も、素直な人とは、お付き合いも長続きして、結婚して、うまくやれる」と思います。


また、以前のアメリカの選挙でも、「選挙への関心が比較的低い独身女性の票をいかに獲得するか」という話もありました。

そのほかに、「付き合っている彼が投票に行かない人間で、引いてしまった」という話を見聞きしたことがあります。


「素直に投票に行く」ことで、あなた自身もいい方向に変わっていくかもしれません。

ちょっとした一つ一つの行動が、内面をアップさせ、結婚するのにふさわしいあなたへと導いていってくれるかもしれません。


投票に行かない人の特徴とは

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続いて、投票に行かない人には、どのような特徴(内面)があるのかを考えてみました。

以下のことが考えられます。


・素直でない

・ものごとに否定的

・人を批判する

・常識がない

・人任せ

・自己中心的

・子供っぽい

・知性が低い

・品位がない

・道徳性が低い

・協力的でない

・面倒くさがり

・自立心がない

・自分がよければそれでいい

・いつまでも高校生気分?


とりあえず、このようなことが浮かびます。その印象はよくないと思います。

同時に、このような特徴がある人は、結婚しづらくなってしまうでしょう。


投票に行く人は、結婚相手として好まれやすい

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逆に、投票に行っている人は、中身も大人であり、素直で前向きな人が多いのではないでしょうか。素直で前向きな人は結婚相手として、好まれますよね。

婚活などでのお付き合いで、選挙の話が相手から出ることもあるかもしれません。

その際、投票に行き、「投票に行ってきたよ」と言えば、相手に好感を持ってもらえると思います。投票に行く人は、信頼される傾向があると思います。

そんなところでも、相手は、「この人となら、結婚して上手くやっていけそう」と感じるかもしれません。

そして、選挙の話で会話も盛り上がるかもしれませんね。


選挙の投票率と未婚率は関係あり?

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以前、選挙の「投票率」と「未婚率」について、何か関係があるのか調べたことがあります。

その結果、「選挙の投票率が高めの都道府県は、未婚率が低め」というところがいくつかありました。

その一方で、「選挙の投票率が低い都道府県は、未婚率が高め」というところがいくつかありました。

もちろん、これらには例外もありますが。


例えば、東京などの大都市圏は未婚率が高めですが、それと同時に、大都市圏は選挙の投票率が、低めである傾向があると思います。

ここらへんに、何か関係があるのでしょうか。県民性や若者率なども影響しているのでしょうか。


一方で、島根県は投票率が高い県です。同時に、未婚率が低い県です。

島根県について調べてみたところ、過疎化が進んでいて、地元に残っている人たちの地元への愛着があるのではないかという内容がありました。

性格的なものもあるように思います。年齢的なものと地元愛的なものが関係しているようですね。


確かに、投票率が低めである大都市圏は、様々なところから、若者など、人が集まってくるところです。

そういった、地域への愛着や、県民的性格、年齢などが投票率に影響しているのかもしれません。


また、性格的な部分としては、真面目さや素直さ、協力的かどうかという部分が影響していそうです。

そういう部分に着目してみると、「選挙の投票率」と「人のよさ」 も関係があるでしょうか。

その「人のよさ」が結婚とも関係しているように感じてしまいます。


投票率は低下し、未婚率は上昇している日本

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日本では、近年、投票率が低い印象ですが、もっと投票率がよかったときもあるのです。日本人の中身が変わってしまったのでしょうか。

年齢によっても投票率に開きがあります。今の若い方々と、投票率が高い年齢が上の世代の方々で、何かが変わってきているのでしょうか。

何でしょうね。個人主義になってきているのでしょうか。

結婚自体も、前はする人が多かったですが、昨今は、前ほどではなく、結婚自体する気がない人もいるようですね。


最後に

投票率が低下し、未婚率は上昇している日本。

現代は、昔に比べ、物質面が豊かで、一人でも十分に楽しめる時代だと思います。

一人で好きにいろいろやることは、楽しいことです。

ただ、それ以上に、結婚は、人の心を豊かにしてくれる温かいもだと、私は結婚を実際にして感じています。





2021年10月14日

【結婚する相手の選び方】幸せになれる結婚相手の基本的特徴

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この記事は、結婚相手の選び方についてで、幸せになれる結婚相手の基本的な特徴をお伝えします。

女性が男性を選ぶ場合をメインにお伝えしますが、男女に当てはまる内容になっています。


まず、自分でできる幸せな結婚生活のために必要なことを簡単にお伝えします。

幸せな結婚生活のためには、相手を思いやること相手を尊重することが大事です。

婚活でも、相手を思いやること、相手を尊重することは、大事なことです。


続いて、本題になりますが、幸せな結婚生活のためには、結婚相手の選び方も大事なります。

自分が幸せになれる結婚相手を選ぶ必要があります。

どんな人を選んだらよいのでしょうか。


幸せになれるであろう結婚相手の基本的特徴を、以下に挙げます。


・誠実な人

・時間を守る人

・タバコを吸わない人

・飲酒は適量、またはそれ以下

・まじめさが感じられる人

・優しい人

・ギャンブルをしない人

・女たらしでない人

・お金の管理がちゃんとできる人

・チャラチャラ感がない人

・「ありがとう」が言える人

・謝れる人


今、浮かぶのはこのような特徴です。

このことは、男性が、女性を判断する場合にも置き換えられると思います。


上記の特徴を持ち合わせている人と結婚すれば、結婚生活を終わりにするほど困ってしまうことはないと思います。

更に、自分自身も、相手を思いやり、尊重すれば、相手に大事にされ、幸せを感じられる結婚生活になるでしょう。


posted by こんちゃん at 22:50 | 婚活ノウハウ

2021年09月07日

【結婚相談所】結婚パートナーのシミュレーション体験&自己PR

先日、いらないものを捨てたり、いるものを整理していました。

すると、結婚相談所のサンマリエに初めて話を聞きに行ったときにもらった「結婚パートナー シミュレーション結果の紹介リスト」が出てきました。

もう、10年くらい前のものになってしまうのですが、それを見て、婚活したての頃の気持ちがよみがえりました。

その紹介リストは、確か、「自分の希望(年収や年齢など)に合った異性には、どんな人がいるか」というものです。

私の時は、本人と思われるかなり大まかなイラスト、「住んでいる地域や年齢、身長、学歴、年収、職業、婚歴・子供のあるなしと自己PR」が載っていました。

こういうのを見ると、結婚相談所での活動に実感がわいてくる方が多いと思います。


特に、今見ると、「自己PR」には、人間性が出ると感じます。

趣味などの好みの傾向が合うと、会ってみたくなる方が多いのではないでしょうか。

一方、相手や家庭への理想が高く、女性がプレッシャーを感じてしまうような内容はちょっと引いてしまうかなと思いました。「どんな女性がいい」という内容は自己PRに載せる必要はないと感じました。

また、自己PRの中に、「(様々な趣味の関係で)友人と出掛ける」いう内容のものがありました。

気にならない女性もいるでしょうが、「これから結婚相手となる女性と出会い、一緒に出掛けたりする」ことが大事なことなので、女性をほったらかして、友達と遊びに行ってしまうかもしれない印象を与える表現は避けたほうがいいと感じました。

また、「何をするにも友達と行動する」という自立していない印象を与えてしまう可能性もあります。

自己PRに第三者はあまり出さないほうがいいと感じます。

自分と相手がどうか」ということが、婚活での自己PRで大事なことだと思います。



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2021年08月14日

婚活は、コンタクトレンズじゃなきゃダメ?メガネと結婚の関係

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視力がよくない方は、婚活で、メガネかコンタクトレンズか、迷う場合があるかもしれません。

もし、結婚願望があって、結婚運を上げたいとお思いなら、私はメガネをおすすめします。
ちなみに、私自身は普段もメガネで、婚活もメガネでやって、男性に希望されて、結婚しています。

もし、あなたが、普段コンタクトレンズであるのなら、日常や婚活でもメガネにすることが、結婚運アップにつながる効果の高い方法だと思います(なお、元々目がよく、裸眼の人は、そのままメガネなしでOKです)。

その理由を、この記事でお伝えします。







メガネ着用の既婚者が多い

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そもそも、メガネ着用の既婚者が多いと感じます。


以前の職場において、メガネ女性の既婚率が高いと感じられました。

また、以前、出産のため産婦人科で入院した際に、同じく入院していた女性たちと接しましたが、メガネ率が高いと感じました。

さらに、その産婦人科のスタッフのメガネ率も高いと感じました。その方々は、いかにも既婚者で、ご自分の子供の話をしている方もいました。

産婦人科のメガネ女性スタッフは、内面も素敵な方々でした。


このような現実を目の当たりにすると、「メガネにすると、結婚しやすくなるのではないか」と感じます(もともと目がいい人は除きます)。


また、一方で、以前の職場では、アラサー以上の独身女性のコンタクトレンズ使用率が高かったです。


メガネを選択する女性の特徴

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メガネ着用を選択する女性には、どういった特徴があるのでしょうか。

コンタクトではなく、メガネをする女性の特徴を知ることで、結婚しやすくなる理由が見えてきます。


メガネを選択する女性の特徴は、

・地に足が着いている

・裏表がない

・家庭的

・素を大事にしている

・経済的

・見た目より中身を重視

・見栄を張らない

・自分を大切にしている

・芯がある

・真面目

・あらゆる事態に対応



以上のような面があると、結婚しやすくなると考えられます。


コンタクトレンズを選択する女性の特徴

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一方、コンタクトレンズ着用を選択する女性はどうでしょうか。


外見を重要視

・外見へのこだわりが強い

・人からよく思われたい

見た目の完璧さを求める

・お付き合いに一線を引く(コンタクトレンズをしている自分しか見せない)

・表面的


こういった意識・特徴がある場合があります。


コンタクト女性が、結婚に行けない理由

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コンタクトレンズの使用によって、上記の要素があると、一時的に異性と盛り上がっても、最後の最後にはいけない場合があると思います。

「ステージで演じて、ステージで輝いて、ステージのまま」という感じで、現実、家庭に定着しづらい面があるのではないかと感じます。


一般的に、コンタクトレンズというのは、出かける前にされる方が多いと思います。

その理由として、人に完璧な外見の自分を見せるためだったり、コンタクトレンズの装用時間があると思います。


一般的に、コンタクトレンズは、装用時間が決まっているので、この装用時間を気にして、行動に制限がかかってしまうこともあると思います。


また、コンタクトレンズだと、出かけたときと、家(メガネ)のときとで、自分に差が出てしまうことがあると思います。

この差が、異性と定着しづらいということにもつながっている場合があるかもしれません。

「外では、キラキラ。家では、地味」、「家の自分(メガネ)は見せたくない」、「コンタクト使用時の完璧な外見の自分だけを見せたい」みたいな。

普段、コンタクトレンズを使用していると、そういった感覚に、知らず知らずのうちに、なってしまうことがあると思います。






コンタクトが原因で異性と深い関係になれない女性たち

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そうすると(外でコンタクトレンズを使用し、ベストな外見にして)、外ではっちゃけているだけで、異性を含め、人とちゃんとしたつながりができにくい場合があるかもしれません。


また、コンタクトレンズのデメリットには、以下があります。

・電車で寝ると、コンタクトがカピカピな感じになる

・ときどき目にごろごろ感がある

・お手入れが必要

・眼科に通わなければいけない

・お金がかかる

・目が不自然な輝き


こういったコンタクトレンズのデメリットも、異性との行動に制限がかかってしまう原因になりえます。


コンタクトレンズによって一見いい見た目にはなってはいますが、意外と大きいデメリットが実はあります。こういったことが、知らず知らずのうちに、結婚への歯止めとなっている可能性もあります。


より完璧な外見を求め、コンタクトにすることで、モテると思っているコンタクト使用の女性もいると思います。

しかし、その先の結婚となると、外見に大きな比重をかけてコンタクトにしている女性は、より深い関係、自分の生活に接近されることに、コンタクトが原因でストップをかけてしまっていることがありえます。


メガネにすると、結婚しやすくなる理由

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結婚すれば、家で一緒に生活するのです。

ですので、家も外も同じ見た目のメガネにしていたほうが、もう結婚仕様になっているので(家と外で差がない)、自然と結婚にもいきやすくなるでしょう。

コンタクトレンズ使用による行動の制限とかも全くなくなりますし。


こういった面から、メガネは、結婚運をあげてくれるアイテムになりえます。


外見を重要視する時代が、いつからか始まっていますが、「ステージと現実は違う」ということを意識することで、完璧な見た目にとらわれない本当の幸せを得ることができるでしょう。


素敵な自分を演じ続けているだけでは、本当の幸せは得られないでしょう。


地に足がついた、ナチュラルな自分を好きになること、

いい意味で、どこにいても同じ自分になることが、

心を開ける異性とお付き合いして、結婚することにつながっている
と思います。



なお、予約の取れない占い開運アドバイザー崔燎平さんも、本の中で、女性のメガネをおすすめしています(メイクで盛るよりもメガネをおすすめ)。

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メガネで本物(結婚相手)を引き寄せる

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婚活では、「ありのままの自分を見てもらったほうが絶対にいい」と私は思います。

そして、そんなありのままの自分を好きになってくれた人と結婚する。


コンタクトレンズをして、魅力的な外見になって、異性に見た目で選ばれたっていうのはどうでしょう。

若い頃は、そういう経験をしてみるのもいいかもしれませんが、完璧度の高い見た目で選ばれると、異性でイタイ思いをすることも無きにしも非ずです。

コンタクトレンズをすると、外見を重要視する異性が寄ってくる可能性を高めてしまうのではないでしょうか。


メガネなど関係なく(もしメガネで外見レベルが落ちたとしても)、目の前にいるあなたを選んでくれた人こそ、本物の相手だと私は思います。

そういう意味でも、メガネには、本物の相手(結婚相手)を引き寄せるチカラがあるかもしれません。


結婚適齢期の20代後半に、コンタクトレンズに違和感を感じ始めたら、メガネを検討することをおすすめします。


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posted by こんちゃん at 22:50 | 婚活ノウハウ
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プロフィール
こんちゃん
私の婚活
【28歳後半】結婚相談所資料請求サイトから結婚相談所資料一括請求。某結婚相談所に入る。
【29歳前半】某結婚相談所での活動が上手くいかず、退会。結婚相談所の「サンマリエ」に入会。夫に出会う。
【29歳後半】サンマリエを成婚退会。
【30歳1か月】結婚。
婚活時は、非正規(時給900円)、一人暮らし、メガネ(現在もメガネを愛用)。
結婚後
夫婦二人だけの生活は4年以上経験(子供誕生前)。一男の母。結婚生活10年以上。
拙著
『こころちゃん』心野仲(筆名)

こころちゃん

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私は、「非正規雇用低収入」で結婚相談所で婚活しましたが、「成婚した結婚相談所」に入ってからは楽しい婚活をして、結婚しました。
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