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2017年12月19日

上つ巻 第1帖

富士は晴れたり、日本晴れ。Θの国のまことのΘの力をあらわす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて、しち難しい御苦労のない代が来るから、身魂を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。
いま一苦労あるが、 この苦労は身魂をみがいておらぬと越せぬ、 この世始まって二度とない苦労である。
このむすびはΘの力でないと何も出来ん、人間の算盤でははじけんことぞ。
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、鄙(ひな=田舎)の大洗濯、 人のお洗濯。
今度はどうもこらえてくれというところまで、後へ引かぬから、 その積りでかかって来い。
Θの国のΘの力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむ者と、苦しくて喜ぶ者と出て来る。
ΘはΘの国、神の力でないと、何にも成就せん。
人の力(ちから)で何が出来たか、 みな神がさしているのだ。
いつでもΘかかれるように、綺麗に洗濯しておりてくれよ。
戦は今年中と言っているが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまで
は、終わらぬ道理がわからぬか。
臣民同士のいくさではない、神と神、あかとあか、人と人、ニクとニク、タマとタマの戦ぞ。
己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うているとは、 あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越えて時を待つ。
Θが世界の王になる、てんし様が神とわからん臣民ばかり。
口と心と行いと、三つ揃うたまことを命というぞ。
神の臣民みな命になる身魂、 掃除身魂結構。
六月の十日、ひつくのか三。

いや〜、名文ですね。いつもながら、感心します。

これは一二三神示(ひふみしんじ)ですが、数字と記号のみで書かれた原本を「日月神示」と云います。
日本語に解読され、記されたものが、一二三神示となります。「秘文」とも言います。

世界では、様々な宗教戦争が起こっていますが、全ての宗教は同根であり、ひとつにまとめて「御苦労のない世」が来ると書かれています。


先般、日ユ同祖論について述べましたが、

皆さん、「弥栄」(いやさか)という言葉をご存じでしょうか?

これを音読みすると「ヤハエ」となります。

ユダヤ教、キリスト教の最高神(イスラム教アラーの神もおそらく同じ)は「ヤハゥエイ」です。

これこそ、同根の証拠だと思いますが、皆さんはいかがお感じになられますか?



posted by mydears at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 上つ巻
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