2017年12月15日
身魂磨きについて その2
最近、太川陽介夫妻や斎藤由貴さんの不倫問題が世間を
騒がしていますが、日月神示では、「神界の乱れ、イロ
からぢゃと申してあろう。男女関係が世の乱れであるぞ。
お互いに魂のやりとりであるぞ、この世ばかりでなく、
あの世まで続くのであるから、くどう気付けておくぞ」
とあります。
また、「妻にまかせ切った夫、夫にまかせ切った妻の姿
になれよ。」ともあります。
夫婦和合が、神示の道の出発点であると述べられています。
太川陽介さんの態度は立派ですが、今後どういう展開を辿
るか気になるところではあります。
かくいう私も同じような展開に陥り、私の場合は許せませ
んでした。
突然、降ってわいたような事態に驚き、狼狽し、一旦は許
したものの、最終的には離婚という道を選びました。
妻をそうさせたことも自分に責任があるとも思い、また、
そういう妻を選んだこと自体が自分の責任だとも思い
納得もしました。
一番つらかったのは、二人の子供を手放さざるを得なか
ったことでした。
その後、いろいろなことが有りましたが、どんどん「め
ぐり」を積み重ねていってしまいました。
後悔はしてますが、どういう選択をすべきだったか、今
でも分かりません。
ただ、言えるのは、
日月神示に、「家内和合出来んようでは、この道の取次
とは申されんぞ。和が元ざと申してあろうが。和合出来
ぬのはトラとシシぞ。どちらにもメグリあるからざぞ」
と、全否定されてしまっているということです。(笑)
お後がよろしいようで〜
騒がしていますが、日月神示では、「神界の乱れ、イロ
からぢゃと申してあろう。男女関係が世の乱れであるぞ。
お互いに魂のやりとりであるぞ、この世ばかりでなく、
あの世まで続くのであるから、くどう気付けておくぞ」
とあります。
また、「妻にまかせ切った夫、夫にまかせ切った妻の姿
になれよ。」ともあります。
夫婦和合が、神示の道の出発点であると述べられています。
太川陽介さんの態度は立派ですが、今後どういう展開を辿
るか気になるところではあります。
かくいう私も同じような展開に陥り、私の場合は許せませ
んでした。
突然、降ってわいたような事態に驚き、狼狽し、一旦は許
したものの、最終的には離婚という道を選びました。
妻をそうさせたことも自分に責任があるとも思い、また、
そういう妻を選んだこと自体が自分の責任だとも思い
納得もしました。
一番つらかったのは、二人の子供を手放さざるを得なか
ったことでした。
その後、いろいろなことが有りましたが、どんどん「め
ぐり」を積み重ねていってしまいました。
後悔はしてますが、どういう選択をすべきだったか、今
でも分かりません。
ただ、言えるのは、
日月神示に、「家内和合出来んようでは、この道の取次
とは申されんぞ。和が元ざと申してあろうが。和合出来
ぬのはトラとシシぞ。どちらにもメグリあるからざぞ」
と、全否定されてしまっているということです。(笑)
お後がよろしいようで〜
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