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2017年12月15日

身魂磨きについて

まず、「魂」磨きですが、「正しい心」を持つことが第一
です。それから、これは少し難しいのですが、「めぐり」
因縁を取ることです。

「正しい心」というのは「生まれ赤子の心」です。
つまり、純粋な心という意味です。

また、神様には、本当は善悪という概念はないのです。
あるのは、「きれい」か「きたないか」だけなのです。

日月神示にも、「悪の御用」という表現が使われていま
す。

例えば、皆さんも、「夫婦仲」や「嫁姑問題」、「病気」
、「お子さん」、「介護」など様々な問題をお持ちだと
思います。

個人、個人ではそれぞれ善でも、相手にとっては負担に
感じたり、迷惑だったりしますでしょう?

それは、多くの場合、「悪の御用」なのです。

つまり、個人の修業の場として与えられている事象な
のです。

それが、「めぐり」ということなのです。

でも、難しいのは、それがどういう「めぐり」なのか
を見極めなければならないことです。

極端な例として、「ギャンブル好きで放蕩者の異性」
がいたとします。これを「愛情を持って見守るべきか」
それとも「見放すべきか」どちらでしょう。

過去生で迷惑を掛けた相手なら、「見守る」ことが
「めぐり」の解消に繋がるでしょう。

しかし、過去生でも同じような目にあっているのなら、
「見放す」ことが「めぐり」の解消になると思います。

そのようなことを、判断するのは貴方自身なのです。

どちらも正しいのかもしれないし、間違いかもしれな
いのです。

損得・愛欲抜きで、「生まれ赤子の心」を持って判断
することが大事なのでしょう。

かくいう私も「めぐり」を抱えています。
「灰」になってしまうのも近いかもしれません。
なかなか難しいですよね〜(笑)


次に、「身」磨きですが、

日月神示には、煙草や酒などの悪習の他に、牛や豚な
どの「四つ足」を食べることを、かなり強く否定して
います。

現代社会の食生活では、なかなかそうはいきませんよ
ね。

ただ、逃げ道も用意されていまして、食事前に神様に
一旦奉げることにより、「四つ足」も神の食べ物とな
り、食べても良いとされています。

何故、「四つ足」がダメかというと、共喰いになるか
らということのようです。

また、神がかりの際に身体が「よごれている」ことで、
障害になるからのようです。




posted by mydears at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日月神示
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