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2017年12月14日

富士と鳴門の仕組

日月神示の大切な概念の一つに「富士と鳴門の仕組」が
あります。

これは、山(円錐)と渦(逆円錐)です。

古事記の「国生み」神話の、「伊邪那岐は左回りに、伊
邪那美は右回りに天の御柱を巡り出会った所で...」
という一文と関係があります。

「アセンション」(上昇)と「ディセンション」(下降)
を表しています。

出会った所で、2神は日本の本州を始め諸島を産みます。

因みに、四国阿波には「3バカ」という言葉があるそうで、

@阿波踊り(踊るアホウと見るアホウ)
A大歩危・小歩危(ボケ)
B鳴門の渦(左巻き)

鳴門の渦は「左巻き」とされているようです(実際には
右巻きも多い)。

ですから、伊弉冉は渦を右回りに上って行ったのでしょ
う(下から見ると右まわり)。

ちょっと、ややこしいのですが、紙に左巻きの絵を書い
て下から透かして、中心から外側へ向かって、線を辿っ
てみてください。

右回りになってるでしょう?

これが、アセンションです。

従って、伊弉諾はディセンションで下り、伊弉冉はアセ
ンションで上り、出会った所は「地上」という意味だと
思います。

なぜ、「アセンション」と「ディセンション」が重要で
すかって?

だって、神上がりする時は、「アセンション」が必要で
しょう!?



また、この2神が柱の周りを回るというのは、DNAの
「二重らせん 構造」を表しているとも考えられるんで
すよ。深いですね〜!!


posted by mydears at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日月神示
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