2018年07月24日
空の巻 第4帖 原文
原文
八六三二 五八一二 五卍百 一二三 三二七七 八三二一 五二卍 (Θ三Θ二三三 ΘΘ卍一十 日日三 三五八 一九三三八九日三 七百八三〇七二百百百日一日 一二三八八二 三九〇二ΘΘ 九二三二 五二八九九十九十二一三 五一三一五九三三二 三五三二一八二六二八 千千百三三八九✓ΘΘ 八八九千日 一六 一二Θ
対訳
八六三二 五八一二(開き結ぶ道に出ずるは日月) 五卍百(真中仏も) 一二三(ひふみ) 三二七七(道に成り鳴る) 八三二一(開く道に初め) 五二卍(真中に仏) (Θ三Θ二三三(神ぞ、神に満つぞ) ΘΘ卍一十(神々仏一つ神) 日日三(光り輝くぞ) 三五八(道出ずは) 一九三三(ひとくぎりざぞ)八九日三(開くこの日ぞ) 七百八三(成るも開く神ぞ)〇七二百百百日一日(神成るにも、ももは初め日) 一二三八八二(ひふみ開く神は月) 三九〇二ΘΘ(道ことごとく身魂に神々) 九二三二(国満つに) 五二八九九十九十二一三(真中に開く苦ことごとに一つぞ) 五一三一五九三三(真中一つぞ初め真中ことごとく神ざぞ) 二三五三二一八二六二八千(ふみ出ず道に日開き月結ぶには智) 千百三三八九✓ΘΘ(智も満ち満ち開くこの神々) 八八九千日(開きに開きことごとく智は) 一六(一つに結ぶ)
ひふみ
開き結ぶ道に出ずるは日月、真中仏も、ひふみ道に成り鳴る。開く道に初め、真中に仏。神ぞ、神に満つぞ、神々仏一つ神、光り輝くぞ。道出ずは、ひとくぎりざぞ、開くこの日ぞ、成るも開く神ぞ、神成るにも、ももは初め日。ひふみ開く神は月。道ことごとく身魂に神々国満つに、真中に開く苦ことごとに一つぞ。真中一つぞ、初め真中ことごとく神ざぞ、ふみ出ず道に日開き月結ぶには智、智も満ち満ち開くこの神々、開きに開きことごとく智は一つに結ぶ。
八六三二 五八一二 五卍百 一二三 三二七七 八三二一 五二卍 (Θ三Θ二三三 ΘΘ卍一十 日日三 三五八 一九三三八九日三 七百八三〇七二百百百日一日 一二三八八二 三九〇二ΘΘ 九二三二 五二八九九十九十二一三 五一三一五九三三二 三五三二一八二六二八 千千百三三八九✓ΘΘ 八八九千日 一六 一二Θ
対訳
八六三二 五八一二(開き結ぶ道に出ずるは日月) 五卍百(真中仏も) 一二三(ひふみ) 三二七七(道に成り鳴る) 八三二一(開く道に初め) 五二卍(真中に仏) (Θ三Θ二三三(神ぞ、神に満つぞ) ΘΘ卍一十(神々仏一つ神) 日日三(光り輝くぞ) 三五八(道出ずは) 一九三三(ひとくぎりざぞ)八九日三(開くこの日ぞ) 七百八三(成るも開く神ぞ)〇七二百百百日一日(神成るにも、ももは初め日) 一二三八八二(ひふみ開く神は月) 三九〇二ΘΘ(道ことごとく身魂に神々) 九二三二(国満つに) 五二八九九十九十二一三(真中に開く苦ことごとに一つぞ) 五一三一五九三三(真中一つぞ初め真中ことごとく神ざぞ) 二三五三二一八二六二八千(ふみ出ず道に日開き月結ぶには智) 千百三三八九✓ΘΘ(智も満ち満ち開くこの神々) 八八九千日(開きに開きことごとく智は) 一六(一つに結ぶ)
ひふみ
開き結ぶ道に出ずるは日月、真中仏も、ひふみ道に成り鳴る。開く道に初め、真中に仏。神ぞ、神に満つぞ、神々仏一つ神、光り輝くぞ。道出ずは、ひとくぎりざぞ、開くこの日ぞ、成るも開く神ぞ、神成るにも、ももは初め日。ひふみ開く神は月。道ことごとく身魂に神々国満つに、真中に開く苦ことごとに一つぞ。真中一つぞ、初め真中ことごとく神ざぞ、ふみ出ず道に日開き月結ぶには智、智も満ち満ち開くこの神々、開きに開きことごとく智は一つに結ぶ。
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