2018年08月01日
空の巻 第13帖
我が勝手に解釈してお話しして、Θの名汚さんようにしてくれよ、曇りた心で伝えると、曇りて来るくらいわかりおろうがな、神示通りに説けと申してあろうが、忘れてならんぞ。履物(はきもの)も今に変わって来るぞ、元に返すには元の元のキの混じり気のない身魂と入れ替えせねばならんのぢゃ、✓が違っているから世界中輪になっても成就せん道理わかるであろうがな、一度申したことはいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変わるようでは御用つとまらんぞ、人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓、無く致すぞ、世潰すもとざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もクセぞ、善き世になりたら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。
旧五月五日からの礼拝の仕方書き知らすぞ。
朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、へ(繰り返し)、ひふみゆらゆら、へ、へ。 ひふみ祝詞のりてから、「御三体の大神様弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手。「御三体の大神様」七回のれよ。終わりて大神様のキ頂けよ、八拍手一拝二拝三拝せよ。夜は同じようにして、ひふみ祝詞の代わりに
いろは祝詞のれよ。三五七に切りて、手打ちながら、ひふみ祝詞と同じようにのりて結構ぞ。
昼は大地に祈れよ、黙祷せよ、時により所によりてしばし黙祷せよ。お土の息頂けよ、出来れば裸足(はだし)になってお土の上に立ちて目をつむりて足にて息せよ、一回、二回、三回せよ。
神々様には二拝四拍手。「ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、へ、ひふみゆらゆら、へ、へ」唱え、天(あめ)の数歌(かずうた)三回唱え、「神々様弥栄ましませ弥栄ましませ」とのりて四拍手せよ。誓いは時によりてよきにせよ。
霊(たま)の宮には一拝二拍手、天の数歌一回、「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手一拝、でよいぞ、ひふみゆらゆら要らんぞ、誓いはその時々によりてよきにせよ。各々の先祖さんには今までの祝詞でよいぞ。
当分これで変わらんから、印刷してよくわかるようにして、皆の者に分けて取らせよ、弥栄に拝みまつれよ。
三月三日、ひつ九のΘ、しるす。
この神示を勝手に解釈して話すと神の名を汚すそうです。曇った心で伝えると、神示も曇って来るそうです。私も神示通りに説いているつもりですが、間違っていることも多いと思います。誠に申し訳ございません。
履物とは、神の履物。つまり神の憑依されている身魂のことでしょう。最終最後、元に返すには、元の元のキの混じり気のない身魂と入れ替える必要があるそうです。
元の元のキの混じり気のない身魂でない限り、世界中輪になっても成就することはないそうです。これは国際連合で証明されています。
神が一度言ったことをいつまでも守り続ける身魂でないと、御用はつとまらないそうです。
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓、菓子、饅頭、煙草も無くすそうです。酒、煙草、菓子、饅頭は別のものが出来るようなので良いとして、タクシー、居酒屋、レストランが無くなるのは痛いですね。(笑)
旧五月五日(昭和22年)は昭和22年6月23日です。
日本国憲法が5月3日に施行され、いよいよ戦後日本の基礎が固まりだした頃です。
礼拝の仕方
大神様
朝 @一拝、二拝、三拝、八拍手
Aひふみゆらゆら 6回
Bひふみ祝詞
C御三体の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
D八拍手
E御三体の大神様 7回
Fキ頂き、八拍手一拝二拝三拝
昼 @大地に祈り、黙祷
Aお土の息頂く(出来れば裸足で土の上に立ち目をつむり、足にて、一回、二回、三回息する)
夜 @一拝、二拝、三拝、八拍手
Aひふみゆらゆら 6回
Bいろは祝詞(三五七調で)
C御三体の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
D八拍手
E御三体の大神様 7回
Fキ頂き、八拍手一拝二拝三拝
神々様 @二拝四拍手
Aひふみゆらゆら 6回
B天の数歌 3回
C神々様弥栄ましませ弥栄ましませ
D四拍手
霊の宮 @一拝二拍手
A天の数歌 1回
B弥栄ましませ弥栄ましませ
C二拍手一拝
天の数歌 一二三四五六七八九十百千万(ひとふたみよいつむゅななやここのたりももちよろづ)
旧五月五日からの礼拝の仕方書き知らすぞ。
朝は大神様には一拝、二拝、三拝、八拍手。ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、へ(繰り返し)、ひふみゆらゆら、へ、へ。 ひふみ祝詞のりてから、「御三体の大神様弥栄(やさか)ましませ弥栄(いやさか)ましませ、天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ」八拍手。「御三体の大神様」七回のれよ。終わりて大神様のキ頂けよ、八拍手一拝二拝三拝せよ。夜は同じようにして、ひふみ祝詞の代わりに
いろは祝詞のれよ。三五七に切りて、手打ちながら、ひふみ祝詞と同じようにのりて結構ぞ。
昼は大地に祈れよ、黙祷せよ、時により所によりてしばし黙祷せよ。お土の息頂けよ、出来れば裸足(はだし)になってお土の上に立ちて目をつむりて足にて息せよ、一回、二回、三回せよ。
神々様には二拝四拍手。「ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、へ、ひふみゆらゆら、へ、へ」唱え、天(あめ)の数歌(かずうた)三回唱え、「神々様弥栄ましませ弥栄ましませ」とのりて四拍手せよ。誓いは時によりてよきにせよ。
霊(たま)の宮には一拝二拍手、天の数歌一回、「弥栄ましませ弥栄ましませ」二拍手一拝、でよいぞ、ひふみゆらゆら要らんぞ、誓いはその時々によりてよきにせよ。各々の先祖さんには今までの祝詞でよいぞ。
当分これで変わらんから、印刷してよくわかるようにして、皆の者に分けて取らせよ、弥栄に拝みまつれよ。
三月三日、ひつ九のΘ、しるす。
この神示を勝手に解釈して話すと神の名を汚すそうです。曇った心で伝えると、神示も曇って来るそうです。私も神示通りに説いているつもりですが、間違っていることも多いと思います。誠に申し訳ございません。
履物とは、神の履物。つまり神の憑依されている身魂のことでしょう。最終最後、元に返すには、元の元のキの混じり気のない身魂と入れ替える必要があるそうです。
元の元のキの混じり気のない身魂でない限り、世界中輪になっても成就することはないそうです。これは国際連合で証明されています。
神が一度言ったことをいつまでも守り続ける身魂でないと、御用はつとまらないそうです。
人力屋、酒屋、料理屋、芸妓屋、娼妓、菓子、饅頭、煙草も無くすそうです。酒、煙草、菓子、饅頭は別のものが出来るようなので良いとして、タクシー、居酒屋、レストランが無くなるのは痛いですね。(笑)
旧五月五日(昭和22年)は昭和22年6月23日です。
日本国憲法が5月3日に施行され、いよいよ戦後日本の基礎が固まりだした頃です。
礼拝の仕方
大神様
朝 @一拝、二拝、三拝、八拍手
Aひふみゆらゆら 6回
Bひふみ祝詞
C御三体の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
D八拍手
E御三体の大神様 7回
Fキ頂き、八拍手一拝二拝三拝
昼 @大地に祈り、黙祷
Aお土の息頂く(出来れば裸足で土の上に立ち目をつむり、足にて、一回、二回、三回息する)
夜 @一拝、二拝、三拝、八拍手
Aひふみゆらゆら 6回
Bいろは祝詞(三五七調で)
C御三体の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
天(あめ)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
地(くに)の日月の大神様弥栄ましませ弥栄ましませ
D八拍手
E御三体の大神様 7回
Fキ頂き、八拍手一拝二拝三拝
神々様 @二拝四拍手
Aひふみゆらゆら 6回
B天の数歌 3回
C神々様弥栄ましませ弥栄ましませ
D四拍手
霊の宮 @一拝二拍手
A天の数歌 1回
B弥栄ましませ弥栄ましませ
C二拍手一拝
天の数歌 一二三四五六七八九十百千万(ひとふたみよいつむゅななやここのたりももちよろづ)
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