2018年02月19日
松の巻 第27帖
天も地も一つにまぜし大嵐、攻め来る敵は駿河灘、富士を境に真っ二つ、まず切り取りて残るもの、七つに裂かん仕組なり。されども日本は神の国、最後の仕組神力に、寄せ来る敵は魂まで、一人残らずのうにする。夜明けの御用つとめかし。晴れたる富士のすがすがし。
七月十四日、アメのひつ九のか三。
アメのひつ九のか三(天之日嗣大神) 五十九
アメのか三(雨の神) 二十三
かぜのか三(風の神) 二十三
イソガミ、アサイ、イシイ、アサカワ、イシモト、ミタ、キムラ、カトク、カジワラ、カドタ、ヤノ、ショウダ、カムベ、タケシタ、サイトウ、ツヅキ、タカタ、サトウ、ササキ、タカキ、ニシムラ、マエダ、ミエタ、カヨ、天明の二十五柱にまず分けよ。分けてもろても慢心、取り違いすると鼻ポキンぞ。
七月の十六日、朝。
二四んノΘ(地震の神) 二十五
一八ノΘ (岩の神) 二十五
アレノΘ (荒の神) 二十五
九ノハ七三九八一メのΘ (木花咲耶姫神) 二十五
一八のか三(岩の神) 二十三
かねのか三(金の神) 二十三
九二十九たちのΘ(国之常立大神) 五
整理してみましょう。
十柱の神で欠けているのは、火の神、日の出の神、竜宮の乙姫の三柱となります。
その代わりに入っているのが、天之日嗣大神、岩の神、国之常立大神の三柱となっています。
竜宮の乙姫は、既にご活動とありました。火の神、日の出の神もご活動中なのでしょうか。
だとすれば、十柱に加え、天之日嗣大神と国之常立大神の二柱となります。
国之常立大神の横に、五とありますので、これは「五柱の神」を表していると思われます。
この中に「豊雲野大神」「須佐鳴之大神」「饒速日尊」「瀬織津姫」も含まれるのでしょう。
後は、何故、岡本天明氏ほか二十五人なのかということですが、
十柱に各二人、五柱にそれぞれ一人で合計二十五人と思われます。
七月十四日、アメのひつ九のか三。
アメのひつ九のか三(天之日嗣大神) 五十九
アメのか三(雨の神) 二十三
かぜのか三(風の神) 二十三
イソガミ、アサイ、イシイ、アサカワ、イシモト、ミタ、キムラ、カトク、カジワラ、カドタ、ヤノ、ショウダ、カムベ、タケシタ、サイトウ、ツヅキ、タカタ、サトウ、ササキ、タカキ、ニシムラ、マエダ、ミエタ、カヨ、天明の二十五柱にまず分けよ。分けてもろても慢心、取り違いすると鼻ポキンぞ。
七月の十六日、朝。
二四んノΘ(地震の神) 二十五
一八ノΘ (岩の神) 二十五
アレノΘ (荒の神) 二十五
九ノハ七三九八一メのΘ (木花咲耶姫神) 二十五
一八のか三(岩の神) 二十三
かねのか三(金の神) 二十三
九二十九たちのΘ(国之常立大神) 五
整理してみましょう。
十柱の神で欠けているのは、火の神、日の出の神、竜宮の乙姫の三柱となります。
その代わりに入っているのが、天之日嗣大神、岩の神、国之常立大神の三柱となっています。
竜宮の乙姫は、既にご活動とありました。火の神、日の出の神もご活動中なのでしょうか。
だとすれば、十柱に加え、天之日嗣大神と国之常立大神の二柱となります。
国之常立大神の横に、五とありますので、これは「五柱の神」を表していると思われます。
この中に「豊雲野大神」「須佐鳴之大神」「饒速日尊」「瀬織津姫」も含まれるのでしょう。
後は、何故、岡本天明氏ほか二十五人なのかということですが、
十柱に各二人、五柱にそれぞれ一人で合計二十五人と思われます。
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