2017年12月27日
下つ巻 第11帖
けものさえ、Θの御旨(みむね)に息せるを、Θを罵る民のさわ(多)なる。
草木さえ神の心に従っているではないか、Θの旨に、それぞれに生きているでないか、 あの姿に早う返りてくれよ、青人草(あおひとぐさ)と申すのは、草木の心の民のことぞ。
道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさしてくれるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。
七月の十八日、ひつくのか三。
神を罵る人の多いことよ。草木の心の民の姿に早く返ってくれ。
「道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。」
と、おっしゃってます。
草木さえ神の心に従っているではないか、Θの旨に、それぞれに生きているでないか、 あの姿に早う返りてくれよ、青人草(あおひとぐさ)と申すのは、草木の心の民のことぞ。
道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさしてくれるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。
七月の十八日、ひつくのか三。
神を罵る人の多いことよ。草木の心の民の姿に早く返ってくれ。
「道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。」
と、おっしゃってます。
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