2017年12月25日
下つ巻 第5帖
江戸にΘと人との集まる宮建てよ、建てると申しても家は型でよいぞ、仮のものざから人の住んでいる家で良いぞ。
Θの石まつりて、Θ人祀りてくれよ。
それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。
淋しくなった人は集まりて、その神示見て読んでみれば、誰でも甦るぞ。
この神示うつす役要るぞ、この神示印刷してはならんぞ。
Θの民の言葉はΘ讃えるものと思え、てんし様讃えるものと思え、人褒(ほ)めるものと思え、それで言霊(ことだま)幸わうぞ、それが臣民の言葉ぞ。
悪き言葉は言ってはならんぞ。
言葉は善き事のために神が与えているのざから忘れんようにな。
七月の十五日、ひつくのか三のふで。
「Θの民の言葉はΘ讃えるものと思え、てんし様讃えるものと思え、人褒(ほ)めるものと思え、それで言霊(ことだま)幸わうぞ、それが臣民の言葉ぞ。」
「悪き言葉は言ってはならんぞ。言葉は善き事のために神が与えている」
人は誰でも他人の悪口を言ったり、蔭口をたたいたり、非難をしたりしてしまいがちですが、それは、神様のご意思にそぐわないようです。
人の悪口を言うことは、自分自身のことを傷つけることにもなることを知るべきでしょう。
人をほめることにより、自分も他人も幸せになれる。そういう言霊(ことだま)なのでしょう。
早速、実践してみてください。
岩戸が一つ開くかもしれませんよ。
Θの石まつりて、Θ人祀りてくれよ。
それが出来たら、そこでお告げ書かすぞ。
淋しくなった人は集まりて、その神示見て読んでみれば、誰でも甦るぞ。
この神示うつす役要るぞ、この神示印刷してはならんぞ。
Θの民の言葉はΘ讃えるものと思え、てんし様讃えるものと思え、人褒(ほ)めるものと思え、それで言霊(ことだま)幸わうぞ、それが臣民の言葉ぞ。
悪き言葉は言ってはならんぞ。
言葉は善き事のために神が与えているのざから忘れんようにな。
七月の十五日、ひつくのか三のふで。
「Θの民の言葉はΘ讃えるものと思え、てんし様讃えるものと思え、人褒(ほ)めるものと思え、それで言霊(ことだま)幸わうぞ、それが臣民の言葉ぞ。」
「悪き言葉は言ってはならんぞ。言葉は善き事のために神が与えている」
人は誰でも他人の悪口を言ったり、蔭口をたたいたり、非難をしたりしてしまいがちですが、それは、神様のご意思にそぐわないようです。
人の悪口を言うことは、自分自身のことを傷つけることにもなることを知るべきでしょう。
人をほめることにより、自分も他人も幸せになれる。そういう言霊(ことだま)なのでしょう。
早速、実践してみてください。
岩戸が一つ開くかもしれませんよ。
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