2017年12月23日
上つ巻 第34帖
何事も天地に二度と無い事で、やり損いしてならん。
ただよえる地(くに)の固めの終わりの仕上げであるから、これが一番大切の役であるから、しくじられんから、Θがくどう申しているのざ、神々さま、臣民、皆聞いてくれよ。
一二三の御用出来たら三四五(みよいづ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御用してくれよ。
何も心配ないからΘの仕事をしてくれよ、神の仕事しておれば、どこにいても、いざという時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。
一日に十万人の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちていてくれよ。
七月の三日、ひつくのか三。
「三四五(みよいづ)」とは、御代出づ=神の御代になることです。
その後、五六七(みろく)の世となります。
ただよえる地(くに)の固めの終わりの仕上げであるから、これが一番大切の役であるから、しくじられんから、Θがくどう申しているのざ、神々さま、臣民、皆聞いてくれよ。
一二三の御用出来たら三四五(みよいづ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御用してくれよ。
何も心配ないからΘの仕事をしてくれよ、神の仕事しておれば、どこにいても、いざという時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。
一日に十万人の人死ぬ時来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちていてくれよ。
七月の三日、ひつくのか三。
「三四五(みよいづ)」とは、御代出づ=神の御代になることです。
その後、五六七(みろく)の世となります。
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