2017年12月23日
上つ巻 第33帖
Θの用意は済んでいるのざから、民の用意早うしてくれよ、用意して早う祀りてくれよ。
富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだんわかりて来るぞ。
神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそれぞれに守護のΘつけるぞ、Θの石はお山にあるから、お山開いてくれよ。
ヒツグの民、ミツグの民、早う用意してくれよ、神急(せ)けるぞ。
七月二日、ひつくのか三。
「富士は晴れたり日本晴れ」の原文は「二二八八れ十二ほん八れ」。
まだ分かりません。二+八は十。十が四つ。四=死闘?至当?冬至?使徒?
何か意味があるのでしょうか?
それとも、
不死は「晴ればれしい」、まことに雲(曇り)一つない「日本晴れ」のように
という意味でしょうか。
富士は晴れたり日本晴れと申すこと、だんだんわかりて来るぞ。
神の名のついた石があるぞ、その石、役員に分けてそれぞれに守護のΘつけるぞ、Θの石はお山にあるから、お山開いてくれよ。
ヒツグの民、ミツグの民、早う用意してくれよ、神急(せ)けるぞ。
七月二日、ひつくのか三。
「富士は晴れたり日本晴れ」の原文は「二二八八れ十二ほん八れ」。
まだ分かりません。二+八は十。十が四つ。四=死闘?至当?冬至?使徒?
何か意味があるのでしょうか?
それとも、
不死は「晴ればれしい」、まことに雲(曇り)一つない「日本晴れ」のように
という意味でしょうか。
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