2017年12月22日
上つ巻 第24帖
七の日はものの成る日ぞ。「あ」と「や」と「わ」は元の御用ぞ、「イ」「ウ」の身魂は介添えの御用ぞ。
あとはだんだんわかりて来るぞ。
六月二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
「あ」は、国之常立大神で、八尺瓊勾玉(魂)
「や」は、日の大神(須佐之男命)で、草薙の剣(火)
「わ」は、月の大神(天照大神)で、八咫鏡(水)
のことでしたね。「イ」「ウ」はよく分かりませんが、「伊藤」(イとウ)さんかもしれないと笑い話をしました。
六月二十八日は何の因縁でしょう?
これも、全く意味不明ですが、翌年昭和20年6月28日の「松の巻第12帖」に、「前にも立て替えはあったのざが、三千世界の立て替えでなかりたから、(中略) それで今度は元の生神が天晴れ現れて、悪は影さえ残らぬよう、根本からの大洗濯するのぞ」と、書いてあります。
もしかすると、この前回の失敗が因縁の六月二十八日の意味なのかもしれません。
あとはだんだんわかりて来るぞ。
六月二十八日は因縁の日ざ、一二のか三。
「あ」は、国之常立大神で、八尺瓊勾玉(魂)
「や」は、日の大神(須佐之男命)で、草薙の剣(火)
「わ」は、月の大神(天照大神)で、八咫鏡(水)
のことでしたね。「イ」「ウ」はよく分かりませんが、「伊藤」(イとウ)さんかもしれないと笑い話をしました。
六月二十八日は何の因縁でしょう?
これも、全く意味不明ですが、翌年昭和20年6月28日の「松の巻第12帖」に、「前にも立て替えはあったのざが、三千世界の立て替えでなかりたから、(中略) それで今度は元の生神が天晴れ現れて、悪は影さえ残らぬよう、根本からの大洗濯するのぞ」と、書いてあります。
もしかすると、この前回の失敗が因縁の六月二十八日の意味なのかもしれません。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7118173
この記事へのトラックバック