2017年12月21日
上つ巻 第14帖
この神示よく読みてくれよ、読めば読むほど何もかもわかりて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ。
ミタマとは神民の申す身魂でないぞ、ミタマとは身と魂と一つになっているもの言うぞ、Θの臣民、身と魂の分け隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ。
外国は身ばかりの所あり、魂ばかりの所あり、Θは身魂の別ないぞ、このことわかりたらΘの仕組がぼつぼつわかるぞ。
身魂の洗濯と御心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけてくれよ。
Θの申すこと違わんぞよ。
六月の二十二日、ひつくのか三。
「ミタマとは身と魂と一つになっているもの言うぞ」とは、「キレイな身体」に「キレイな心」を入れたものに、さらに「神」を入れ、一体となった「神かかり」の状態を言うのでしょう。
「御心の洗濯」と、わざわざ言うということは、「神かかり」の状態をさらに磨けということでしょうか。
ミタマとは神民の申す身魂でないぞ、ミタマとは身と魂と一つになっているもの言うぞ、Θの臣民、身と魂の分け隔てないぞ、身は魂、魂は身ぞ。
外国は身ばかりの所あり、魂ばかりの所あり、Θは身魂の別ないぞ、このことわかりたらΘの仕組がぼつぼつわかるぞ。
身魂の洗濯と御心の洗濯とは、魂ばかりの洗濯でないぞ、よく気をつけてくれよ。
Θの申すこと違わんぞよ。
六月の二十二日、ひつくのか三。
「ミタマとは身と魂と一つになっているもの言うぞ」とは、「キレイな身体」に「キレイな心」を入れたものに、さらに「神」を入れ、一体となった「神かかり」の状態を言うのでしょう。
「御心の洗濯」と、わざわざ言うということは、「神かかり」の状態をさらに磨けということでしょうか。
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