ちょっと得する話

最近はサンオイルを塗り、日サロに行って常に焼けている状態。

とゆう人をあまり見なくなりました。
流行とゆうのは本当に移り変わりが激しいなと改めて感じます。

筆者である私は、男性ですが若い頃から日焼けをする事を嫌い

外に出る時は春でも日焼け止めを塗って
夏でも長袖長ズボンとゆう
全く季節感のない格好を常にしていました。

それが行き過ぎて、いよいよ家にいる時も長袖長ズボンが日課になり
基本的に肌を露出する事はありません。


季節感が全くないです。

私は元々美容学生でしたが、学生時代に「皮膚科学」の授業の先生がこんな事を言っていました。
「日焼けって今は良いかもしれないけど、歳取った時物凄いシミになるんだよ」

私はその言葉が忘れられず、そんなの絶対嫌じゃないいですか？
結構勉強できない人だったんですが、その言葉だけは鮮明に覚えていました。

人として生まれた以上はやっぱり綺麗でいたいと思うのが当然だと思うんです。
違うとゆう方は当然いると思いますが・・・。


そんな日焼け嫌いな私ですが、実はもう1つ必ず行っていた事がありました。

それは・・・・


メイクをする事です。

「お前オカマなのか？」と思った方。
私は女性が好きです。笑

なぜメイクをしたかとゆうお話をさせてください。

私は元々飲食店で働いていたんですが
その飲食店は少々お高く、また結構な好立地に位置する繁盛店でした。

元々自分が外食をする時に、どんなに美味しい料理でも作ってる人、提供してくれる人の腕や、手先、肌等をどうしても見てしまうクセがあり
それで食べるのはちょっと・・・って考えてしまう事が多いためです。
なので、自分が接客の立場で尚且つ少々お高いお店で働いているので
清潔感だけはしっかり持っておきたいなとゆう所から派生していきました。

毎日出勤の時は下地を塗って、眉毛を書いていました。
勿論保湿液や乳液もしっかり塗るのも日課です。

自分の中ではそれが最低限のマナーだと思っていました。
当たり前ですが、本当にナチュナルにですよ？笑

バッチリメイクをするとかではなく。

私が若い頃はそれをするのはビジュアル系のバンドマンとかホストだろ！！とゆう風潮でしたが
最近では、私のような考えが増えてきたみたいで
メイクまではいかないまでも、眉毛を整えたり、書いたりする男性も年々増えてきたそうです。


私の中で、そうする事で何が嬉しいって自分がやってきた事は間違いじゃなかったんだ！
とゆうのではなく、男性用の化粧品が増えていく！！とゆう方に喜びを感じていました。


その背景には、女性の求める男性の容姿が変わってきたとゆうのもあります。
やっぱり、清潔感とゆうのはあって損は決してありません。

これからは男性も綺麗になる時代です！！！

「そうは言っても今まで眉毛なんか書いたことない」とゆう人は多いと思います。
眉毛用のペンシルを鉛筆感覚で使ってしまうなんて人も出てくるでしょう。

なので



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