3人の上司の元で働きましたが、3人ともまだまだ若くてお元気で、自分の趣味も持っていらっしゃる方々で、「定年って早いんだな。」と思っていました。
3人のうち一人は、「これっぽっちもらったてよ〜」と、給料の日毎に言っていました。現役の時の、何分の一とか言っていました。現役の時よりはるかに仕事量も減り、責任も減っているし、しかもその現役時代の伝手でこの仕事に就けているのだから、文句は言えないのではないかなぁと思いながらも、ふんふんと話を聞いていました。
昔は、定年まで勤めあげならお疲れ様。あとはのんびり…という感じですが、今は再雇用や新たな仕事を探す人が増えていますね。
私はできれば家にいたい派なので、これから続く道を思うと、おもぐるしい気持ちになってしまうのですが、これから始まる息子たちの大学費用の返済のために、まだまだ働き続けていかねばならないんだなぁと思いました。
そして、必要とされる人材になっていかなければならないんだなぁと思いました。
現在46歳の私。まだまだ働かなければなりません。
必要とされる人材のために、勉強していかなければならないなぁと思いました。
シニアの悲哀、定年再雇用「終わった人扱い」 畑違いの仕事で給料4分の1(中国新聞デジタル)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2412e7a8049643923c148aaa31784d7f80b5e63a
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