2019年06月25日
日蓮正宗での功徳
また顕正新聞の記事が信用できない事が明るみになりました。
平成31年3月15日号掲載の某総支隊長の「国柱会講師との法論」についてです。
この件についてSOPH…さんのブログにて詳細が書かれましたので拡散の為にここに載せておきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/32419450.html
またとある法華講員と教学部の法論を聞く機会もありました。聞いた感想は「ひどい」としか言いようがありません。 3人で「聞けえーー!」と叫ぶ癖にこっちの話は聞かないしすぐ遮って怒鳴り散らすし。
「答えられないのか!?ええ!?」と挑発して喋ろうとすると狂ったようにまた怒鳴る。
まさに物に狂うとはこの事だなと感じますね。
法華講側は「あなた方を救いたい、お山に連れて行ってあげたい」と慈悲をもって落ち着いて接しているにもかかわらず顕正会側は「脱講するんだな!脱講」だぞ!とそれだけ。
いい年した大人がよく3時間近くこんな狂態というか、キチガイというか、図破作七分というか完全に悩乱した姿をできるなあ、と感じます。まさしく魔の力ですね。普通の人間ならこんな狂態3時間も続きませんよ。
ところでこれを聞いて「何かに似てるなあ」と思ったらコレでした。
https://www.youtube.com/watch?v=2_9iuR2WHTc
特に4:34〜あたりととかそっくりですよ。いやホントに。
これ見て頭狂ってんな、と思うでしょう?でも顕正会教学部とそっくりなんですよ。
こういう風に怒鳴り散らすのを目的として会議室やカラオケボックスを指定してくるわけですね。(お店じゃできませんから)
それではここで本題に・・
私も早いものでもうすぐ御授戒を受けて3年となります。
顕正会員が気になるのは「現証」でしょう。法華講行ったヤツが3年経ったらどうなってるんだろうと。
どうせ罰で後悔してるんだろうと。
正直言えば苦しい事は起きますよ。
それを聞いて「罰だ罰だ」と喜ぶ顕正会員もいるかもしれませんね。
ただ正法に縁して最初に起きるのは罪障消滅です。 特に頑張ってくればくる程、貯めこんだ罪障が溢れ出てきますからね。
例えば泥が入った桶にキレイな水を注ぎ込んでいくと桶に入った泥はどうなるでしょうか?
桶から泥が溢れてきますよね、これが罪障です。しかしずっと注いでいくと最終的に桶の中はキレイな水のみとなります。
なので最初は「いい事なんてねーじゃん!」なんて退転してしまう方もいるでしょう。 だから保つが難しなんですよ。
しかしそれでもしっかり信心していくとどうなるか。まず如是相が変わっていき穏やかな顔つきになってきます。
そして命が穏やかになっていきます、私も顕正会時代はイライラしやすくいつか犯罪を起こしてしまうのではと悩んでいたくらいです。
それが今はウソのように穏やかになりました。
以前東名で煽り運転で夫婦が亡くなった事件があったでしょう?アレも他人事では無いと思いました、それは被害者ではなく加害者としてです。 あの時の命だったら些細な事であのような事件を起こしてもおかしくないな、と思いますからね。
そのような命はニセ本尊を拝む事で起きやすいのです。だから教学部はあのような狂態になってしまうのでしょう。
あと、寂しさが無くなりましたね。何というか不安な気持ちも不思議と無くなっています。
そして仕事に対する姿勢も不思議と変わりました、お陰様で上半期の評価は5段階評価のうちトップ評価でボーナスは満額+5万となります。
しかしこの邪教で積んだ罪障消滅、約7年かかると言われてますのであと4年は油断せず信行に励んでいかないといけません。
ところで私は参詣寺院の御尊師様より、一言頂いたのが凄く印象に残っています。
「業ではなく功徳だと思いましょう」
つまり、罪障消滅とは功徳を積まないと出てきません、何もしないと罪障も出てきません。
罪障消滅が出てきているという事は功徳を積んでいる証拠なんだとハッとした思いとなりました。
それより自分自身の罪障の深さを自覚していて、先の見えぬ罪障消滅に悩んでいた私はパッと視界が開けました。
そして今こうやって命が充実し、六根清浄されてきている事も御本尊様の功徳であるしあの一言を頂いた御尊師様には本当に感謝しています。
そして顕正会員の方には本当に伝えたい、今の宗門誹謗は本当にひどいです。もし悩んでいる方は今すぐやめましょう。
三宝を誹謗する事の罪障はとてつもないです、後になって罪障消滅で苦しい思いをするのは自分自身なんです。 考えてもみてください、過去日達上人の悪口を散々言った浅井会長の長男の克◯さんはどうなっていますか?平成初頭に宗門攻撃をした幹部達はどうですか?みんないなくなってるではないですか。
私は必ず本物の現証が現れると思います。
平成31年3月15日号掲載の某総支隊長の「国柱会講師との法論」についてです。
この件についてSOPH…さんのブログにて詳細が書かれましたので拡散の為にここに載せておきたいと思います。
http://blog.livedoor.jp/ishinikoganewokae/archives/32419450.html
またとある法華講員と教学部の法論を聞く機会もありました。聞いた感想は「ひどい」としか言いようがありません。 3人で「聞けえーー!」と叫ぶ癖にこっちの話は聞かないしすぐ遮って怒鳴り散らすし。
「答えられないのか!?ええ!?」と挑発して喋ろうとすると狂ったようにまた怒鳴る。
まさに物に狂うとはこの事だなと感じますね。
法華講側は「あなた方を救いたい、お山に連れて行ってあげたい」と慈悲をもって落ち着いて接しているにもかかわらず顕正会側は「脱講するんだな!脱講」だぞ!とそれだけ。
いい年した大人がよく3時間近くこんな狂態というか、キチガイというか、図破作七分というか完全に悩乱した姿をできるなあ、と感じます。まさしく魔の力ですね。普通の人間ならこんな狂態3時間も続きませんよ。
ところでこれを聞いて「何かに似てるなあ」と思ったらコレでした。
https://www.youtube.com/watch?v=2_9iuR2WHTc
特に4:34〜あたりととかそっくりですよ。いやホントに。
これ見て頭狂ってんな、と思うでしょう?でも顕正会教学部とそっくりなんですよ。
こういう風に怒鳴り散らすのを目的として会議室やカラオケボックスを指定してくるわけですね。(お店じゃできませんから)
それではここで本題に・・
私も早いものでもうすぐ御授戒を受けて3年となります。
顕正会員が気になるのは「現証」でしょう。法華講行ったヤツが3年経ったらどうなってるんだろうと。
どうせ罰で後悔してるんだろうと。
正直言えば苦しい事は起きますよ。
それを聞いて「罰だ罰だ」と喜ぶ顕正会員もいるかもしれませんね。
ただ正法に縁して最初に起きるのは罪障消滅です。 特に頑張ってくればくる程、貯めこんだ罪障が溢れ出てきますからね。
例えば泥が入った桶にキレイな水を注ぎ込んでいくと桶に入った泥はどうなるでしょうか?
桶から泥が溢れてきますよね、これが罪障です。しかしずっと注いでいくと最終的に桶の中はキレイな水のみとなります。
なので最初は「いい事なんてねーじゃん!」なんて退転してしまう方もいるでしょう。 だから保つが難しなんですよ。
しかしそれでもしっかり信心していくとどうなるか。まず如是相が変わっていき穏やかな顔つきになってきます。
そして命が穏やかになっていきます、私も顕正会時代はイライラしやすくいつか犯罪を起こしてしまうのではと悩んでいたくらいです。
それが今はウソのように穏やかになりました。
以前東名で煽り運転で夫婦が亡くなった事件があったでしょう?アレも他人事では無いと思いました、それは被害者ではなく加害者としてです。 あの時の命だったら些細な事であのような事件を起こしてもおかしくないな、と思いますからね。
そのような命はニセ本尊を拝む事で起きやすいのです。だから教学部はあのような狂態になってしまうのでしょう。
あと、寂しさが無くなりましたね。何というか不安な気持ちも不思議と無くなっています。
そして仕事に対する姿勢も不思議と変わりました、お陰様で上半期の評価は5段階評価のうちトップ評価でボーナスは満額+5万となります。
しかしこの邪教で積んだ罪障消滅、約7年かかると言われてますのであと4年は油断せず信行に励んでいかないといけません。
ところで私は参詣寺院の御尊師様より、一言頂いたのが凄く印象に残っています。
「業ではなく功徳だと思いましょう」
つまり、罪障消滅とは功徳を積まないと出てきません、何もしないと罪障も出てきません。
罪障消滅が出てきているという事は功徳を積んでいる証拠なんだとハッとした思いとなりました。
それより自分自身の罪障の深さを自覚していて、先の見えぬ罪障消滅に悩んでいた私はパッと視界が開けました。
そして今こうやって命が充実し、六根清浄されてきている事も御本尊様の功徳であるしあの一言を頂いた御尊師様には本当に感謝しています。
そして顕正会員の方には本当に伝えたい、今の宗門誹謗は本当にひどいです。もし悩んでいる方は今すぐやめましょう。
三宝を誹謗する事の罪障はとてつもないです、後になって罪障消滅で苦しい思いをするのは自分自身なんです。 考えてもみてください、過去日達上人の悪口を散々言った浅井会長の長男の克◯さんはどうなっていますか?平成初頭に宗門攻撃をした幹部達はどうですか?みんないなくなってるではないですか。
私は必ず本物の現証が現れると思います。
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