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2016年01月28日

私が一人でいける唯一のBAR・・・・

皆様今晩は

季節の流れに反することなく

流行の最先端を行く

神戸大好き崇晶です

かっこよく言っておりますが

簡単に言いますと

インフルエンザにかかったということですね

そうです

期待をうらぎりません

病院に行って熱をはかり綿棒で鼻水を採取し

検査にかけ、ここまで5分ほどですね

20秒ぐらいで結果がでて

「インフルエンザですね」

と、言いなれた声のトーンで伝えられ

お金を払って帰る・・・・

最高の患者ですね

効率は良い

客単価は高い

最高のクランケ(今はあまり言わないそうですが・・・)です


表し方がおかしいですかね??笑




安静にします









話は変わりまして

少し前のヤフーニュースに

シュールな記事があがってました

http://breaking-news.jp/2015/11/28/022009こちらです


マヨネーズラーって・・・・・

ラーの使い方もおかしいですし

凶器がマヨネーズって・・・

しかも、暴行事件になっているそうです

人さまに危害を加えるとすべて暴行事件になるのでしょうか?

まったく詳しくないですが何処で線引きしているのか

とても気になります

こういう事件を言葉に書き起こすととてもシュールな感じになるんですね

地元なんで、早く捕まってほしいです












では、いつものあれが終わりましたので




タイトルの意味を・・・





一つ前の記事に書いたのですが

そこのビルの2階にとっても素敵なBARがございます






                「バルストロ  バー」









3階同様アンティークにこだわりがある店内になって

るんですが、BGMは80年代の邦楽のカバーが

主体で流れております

そのギャップがまたいいんです

特にメニューはなく、飲みたい感じのお酒を伝えると

その場で作ってくれます

一番のおすすめはスタッフさんの

トークです!!

とても面白い

是非、一人でもいってみて下さいね



暖かく迎えてくれますよ



150x150_square_23927354.jpg

150x150_square_3653912.jpg


















では、恒例のおすすめの本のご紹介を・・・


色んなビジネス書がありますが

やはり昔から沢山の方に長らく読まれている本が

ビジネスの基礎を抑えており

その基礎たるものが現代のビジネスの基盤に

なっているので

ビジネス書などを読み初めようと思いの方は

是非このビジネス書を読んでから

色んな本を読まれた方がいいのではないのかと思います!!

それが、こちらの本ですグッド(上向き矢印)




          

               エッセンシャル版「マネジメント 基本と原則」






 私の大部の著作『マネジメント――課題・責任・実践』からもっとも重要な部分を抜粋した本書は、

今日の日本にとって特に重要な意味を持つ。日本では企業も政府機関も、構造、機能、戦略に関して転換期にある。そ

のような転換期にあって重要なことは、変わらざるもの、すなわち基本と原則を確認することである。そして本書が論じ

ているもの、主題としているもの、目的としているものが、それら変わらざるものである。
 
事実、私のマネジメントについての集大成たる『マネジメント』は、一九五〇年代、六〇年代という前回の転換期におけ

る経験から生まれた。まさにその時期に、二〇世紀のアメリカ、ヨーロッパ、日本の経済、社会、企業、マネジメントが形

成された。日本を戦後の廃墟から世界第二位の経済大国に仕上げたいわゆる日本型経営が形成されたのもこの時期だった。 

 私のマネジメントとの関わりは、第二次大戦中、当時の最大最強の自動車メーカーGMでの調査に始まり、アメリカの

大手鉄道会社と病院チェーンへのコンサルティング、カナダの政府機関再編への協力、日本の政府機関、企業への助

言と進んでいった。
 
それらの経験が私に教えたものは、第一に、マネジメントには基本とすべきもの、原則とすべきものがあるということだった。
 
第二に、しかし、それらの基本と原則は、それぞれの企業、政府機関、NPOのおかれた国、文化、状況に応じて適用し

ていかなければならないということだった。英語文化と仏語文化の共存が大問題であるカナダの政府機関再編での経

験は、日本の自治体の再編、国との関係の再構築についての助言という私の次の仕事には役に立たなかった。同じよ

うに、歴史のあるアメリカのグローバル企業の組織構造は、たとえ同じ産業にあっても、創業間もない日本のベンチャー

企業の組織の参考にはならなかった。
 
そして第三に、もう一つの、しかもきわめて重要な「しかし」があった。それは、いかに余儀なく見えようとも、またいかに

風潮になっていようとも、基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻するという事実だった。基本と原則は、状

況に応じて適用すべきものではあっても、断じて破棄してはならないものである。


これは著者のP・Fドラッガーさんが冒頭で日本の

読者の方に伝えた言葉です。

凄い引き込まれるような内容になっておりますので

是非是非、皆様も読んで

みて下さいねexclamation×2



5.jpg













は、皆さままたまた
×

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