★信州市田柿の故郷「もなりん」へ行ってきました
「もなりん」とは?
モモ、ナシ、リンゴの頭文字が店名の由来。
「松川インター直売所 もなりん」の詳細は>>>>コチラから
11月に入り南アルプスでは冠雪が有ったようですね
しかし、好天続きで毎日10度前後の天気が続いているようです。
青空の下、うっすら雪化粧
いよいよ「冬」の到来
★里では「ふじりんご」の収穫がそろそろ本番を迎えるとか
夕日を受けて「じゅっくり実った」蜜を沢山付けた
りんごが、出荷を待っています。
★信州市田柿の故郷の各農家では
干し柿作りのま最中て
・柿の収穫
・皮剥き
・つるし乾燥
そんな作業を夜遅くまで「続いている」
風物詩「柿すだれ」
今年は、着果が少ない「裏年」に当たる様ですが
しかし、昨年並みの収穫を見込んでいるとか。
約1ヶ月程乾燥させて、出荷は
11月下旬から12月の下旬が最盛期の様ですネ。
★実りの秋
もうすぐ、「市田柿」や「ふじりんご」が
美味しさを貯えて、皆さんとの出会いを持ち望んでいますよ!
★「もなりん」とは農協が主体的になり
近所の生産農家が作った「作品」の直売所
近くには、選果所もあり新鮮な
野菜、りんごが沢山出揃って居ます。
★中央高速道路「松川」インターから数分の距離
これからは、りんご、柿、野菜を求めて
中京圏から沢山のお客さんが見えるとか
名古屋からでも1時間あれば十分な距離
りんご狩りをして、温泉に入り
信州蕎麦を頂く「観光客」が多いとか
★信州の秋は
山の頂上は「紅葉が少し峠を越えていますが
里の秋はコレからが本番ですね
★甘くて蜜の乗った「ふじりんご」が
ほっぺを「赤く」染めて、あなたを待っていますよ。
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