連休も終盤の5日 東京方面に旅行した友達からお土産を頂きました・・・
信玄餅の布袋入り・・・
6ケ入りで¥1,000位かな??
早速久しぶりに頂きました
連休とか夏休みとか・・・誰かに頂けるお土産「信玄餅」
ナイロンの風呂敷包みに
黄な粉にくるまれたお餅、その上に黒蜜の容器が
黒蜜を黄な粉に注いで、よく混ぜ合わせて
しかし、黄な粉が飛び散って・・・♫・・??
黄な粉と黒蜜、お餅が程よくバランスが取れて
やー・・・久しぶりだな
頂きました
信玄餅を検索したら
衝撃的な食べ方がとか・・ついでに乗せときますネ!!
ブログによると、その衝撃の食べ方とは「包み紙に中身
をひっくり返すこと」。
な、なんだってーーーー!? た、確かにうまく食べないときな粉が飛び散っちゃいますが、
まさかの逆転ホームラン。そうか、そのための包み紙だったのかーーー!!!
◇完璧な食べ方がユーチューブに・・・
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◇ついでに桔梗信玄餅も少し調べてみました
桔梗信玄餅の開発のヒントに「安倍川餅(あべかわもち)」が
山梨県には古来よりお盆の時期に、
餅にきな粉と黒蜜をかけた安倍川餅を供えて食べる習慣があります。
これをヒントに現代風に小さくまとめ、
お盆だけでなく一年中食べられるものにしたのが、「桔梗信玄餅」です。
今では各地に類似したものがありますが、当時、風呂敷で包むという形態はまったくない斬新なものでした。
「お客様に包装を解いてもらい、別容器の黒蜜をかけてもらうという。
昭和43年の正月、最初の試作品ができ、その夏販売。
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タグ:信玄餅の布袋入り
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