こんな冷たい雪の上を歩いてまで、食料を探し歩くほど空腹なのかと思うと可哀想になった。まだそうゆう猫がこの辺りにいるのだろうか。見たくないものをまた見てしまった。でも、猫によっては昔の飼い猫のように、家で餌を貰っても外に自由に行動できる猫もいるので、その猫が気まぐれに雪の上を散歩に来たのかもと思うことにしよう。
2025年01月18日
雪の上の猫の足跡
数日前のブログで、ミネちゃんを保護してからは、それまで雪の日に猫らしき足跡が隣家の空き家へと続いていたのをぱったりと見なくなったと書いた。ところが、今朝、庭の雪に猫らしき足跡が点々と隣家へと続いており、しかもいつも野鳥さん用に食べ物を置くブロックの上を、その猫らしきが雪を掻き分け物色してる跡が残っていた。
こんな冷たい雪の上を歩いてまで、食料を探し歩くほど空腹なのかと思うと可哀想になった。まだそうゆう猫がこの辺りにいるのだろうか。見たくないものをまた見てしまった。でも、猫によっては昔の飼い猫のように、家で餌を貰っても外に自由に行動できる猫もいるので、その猫が気まぐれに雪の上を散歩に来たのかもと思うことにしよう。
こんな冷たい雪の上を歩いてまで、食料を探し歩くほど空腹なのかと思うと可哀想になった。まだそうゆう猫がこの辺りにいるのだろうか。見たくないものをまた見てしまった。でも、猫によっては昔の飼い猫のように、家で餌を貰っても外に自由に行動できる猫もいるので、その猫が気まぐれに雪の上を散歩に来たのかもと思うことにしよう。