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2025年01月05日

「あきない世伝 金と銀」(その一)

問題の昨日の今日の朝の縁側容器の水だが、氷水が全く少しも減っていなかった。さて、昨日のブログで犬と川の字に寝ていた気がしたことを書いたせいなのだろうが、夢の中に犬が出てきた。放置されて荒れた牧野の細い道をうねうねと歩いていると、いくつもの穴の中で修行をしているインドの行者らが何かを唱えている声が聞こえるのだが、何を言っているのかは意味不明。かつてレインボーマンさんもインドの山奥で修行した。

その後、山麓の集落のとあるインド人の家の庭でオスメス犬二匹が飼われていて、ワイにすぐに懐いたので頭を撫でてやった。昨日、今日と犬に遭遇ばかりしているワイ。インドもながら犬の夢なんて滅多に見ないので何か変だ。昨日のブログで書いた、ワイの布団で一緒に川の字に寝ていた犬の名前を唐突ながら決めた。早太郎(はやたろう)にした。

というのも、今朝6時に起床して、どこもテレビがつまらないので、仕方ないのでNHKの時代劇の再放送を途中から見ることにしたら、幸という9歳の女の子が父親が死んで大坂の五鈴屋という呉服問屋に奉公に出されたのだが、その大店に着く直前に乾物屋の店の前に、親とはぐれ拾われたばかりの子犬が繋がれていて、その幸がワイ同様にその子犬の頭を撫でてやっていたもので。

ふつうならこんな見たばかりの時代劇の話など書かないのだが、つい見たばかりの夢みたいに、その子が犬の頭を撫でてやっていたこともあったし、それが柴犬の子犬で、何かワイと一緒に寝ていた犬みたい風だったこともあり、そのまま名前を貰って早太郎にしましたから。このドラマは「あきない世伝 金と銀」という初めて聞く時代劇で、1731年からの上方が舞台になっているそうだ。

今日のお昼、ギンビス「たべっ子どうぶつ」の中から8頭だけスタジオ出演したけれど、その中に「イヌくん」の姿はなかったけれど純菜ちゃんや「ネコくん」らはいた。```

posted by kcfan at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 猫都市伝説
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