去年の12月にその鉢類は例年通り、木小屋の軒下に移動させたのだが、サボテン類と一緒に鉢に生えていた草の数々も異様に成長していたので、おそらく、乾燥に強いサボテンのようではない、ふつうの植物でもビニール袋の中に密閉されたことで、土中の水分が外に逃げずビニール内の表面で水滴に戻り、うまく循環していた模様だ。少しだけ外の空気が行き来できるように開けておいたので、そこから二酸化炭素が適当に入り、冬の間中、家の中で寒がっていたワイらよりも、だいぶ好環境だったようだ。
猫日記より(2022.3.31)
タロッペ(セキセイインコ/1999.3.31没)の墓参り。雨の中、線香を立てて拝んだ。あの日は凄い寒い朝だったが、今朝は7.6度あった。
※↑この日記を読んで、今日がタロッペの命日だと、いまごろ気付いた。今日墓のすぐ横の木小屋で作業していたのに、全然気づかなくてゴメンな。この「猫日記より」を続けてきて良かった。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image