これに気を良くたワイは、去年の初冬に花菖蒲の横のミセバヤの鉢にも猫フンを投入。このミセバヤは肥料が強いと逆に病気になってしまうことが経験上分かっていたので、ダイレクトに猫フンを入れず、冬前に投入し一冬を越させりというワンクッションを入れたら、この春からこちらミセバヤも絶好調で作戦大成功。こんな元気なミセバヤは10年振り以上で見た。
小さな一輪だけ残ったグラパラリーフだったが、成長促進を焦って猫フンを入れ過ぎてしまったようで、1カ月後枯れてしまった。庭の畑のほうれん草やチンゲン菜は、去年の百日草と同じで、葉っぱが成長してくると、たちまち害虫の餌食になり、庭の葉野菜もダメそうだとこれで分かった。残った数株はポットに移植して軒下で育てている。キャットニップの種は今年もダメそうだ。
この雨を狙って、昨日ほうれん草とチンゲン菜を改めて、今度は移動式のプランターに種撒きして虫の食害に遭わないように、日々注意深く観察するつもり。ホームセンターで買ったトマト、キャベツ、ナスの苗は、同じく庭に植えているけれど、特に虫に食われることもなく元気に成長中。ダイソーで買ったナスの種は、まだ1センチほどだけれど、以前より何度もナスは種から育てているので、収穫には間に合うだろうし特に心配はしていない。
猫日記より(2021.6.2)
ブログに子猫の特に猫のトイレの苦労話を書いた。本当、子猫は一歳以上がお勧め。
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